2008年5月9日

各地で進学相談会が始まっています

本学では、第1回目のキャンパス見学会が5月3日に終わりました。見学に来ていただい方々感想は如何だったでしょうか?今回は来ることが出来なかった方は7月も9月もありますのでぜひともお越しください。5月に来られた方でも再度来ていただくことも大歓迎ですよ。

キャンパス見学会は本学に来て頂かないといけないのですが、大阪をはじめ各地で進学相談会が行われます。是非ともこちらのほうにもお越しください。

進学相談会は、
(1)大阪芸術大学グループ独自で行われる形式
(2)業者さんが主催しいろいろな大学が参加する中で本学もその中の1校として参加形式
 
以上の2つの形式があります。

内容は個別相談が中心で入試相談・学生生活・就職等のことをお話しします。
詳細は本学のホームページで確認できますのでぜひともご覧になって、各地の会場へぜひぜひお越しください。

ちなみに近々の相談会は
・5月10日(土)は梅田スカイビル タワーウエスト3Fステラホールで13:00→17:00
・5月11日(日)は梅田スカイビル タワーウエスト10Fアウラホールで13:00→16:30
です。

お気軽に大阪芸術大学のブースをのぞいて見てください。相談会場でお待ちしています。

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2008年5月8日

「TRIP ?誘われる私- 」

昨日、57日より芸術計画学科4回生アートプロジェクトチームによる企画展が始まりました。
展示のために用意された箱物の空間に単に作品を展示するのではなく、場所の特性を活かしその場所でしか成立しない空間演出を仕掛ける勉強をしているチームのプロジェクトです。

今回の企画にあたり、開催場所となる店舗を十分にフィールドワークし、企画展のコンセプト
「TRIP誘われる私に基づいたキュレーション、コーディネーションを行ったそうです。
TRIP 誘われる私 アートプロジェクト
企画のコンセプト(抜粋):
・・・「土地が人を呼ぶ」という言い回しがあるように、その土地に何かしらの魅力を感じ、人は旅に出ます。しかし、知らない土地、遠いところにいくというだけが「旅」ではありません。身近なところに小さな「旅」はたくさん潜んで、あなたを呼んでいます。私たちは「時空の旅」「空間の旅」の2つの旅のプランを用意しました。・・・

今回の企画展は大阪市内の2つの店舗を開催場所として行われています。
会場ごとに「立体作品、写真、ガラス工芸、映像インスタレーション」又は「小説、絵画、写真、映像、ガラス工芸、音響インスタレーション」と作品を出品する作家も異なります。

(ご注意!)次の「伽奈泥庵」のホームページへのリンクをクリックすると、画面が揺れるような演出効果を用いたホームページへジャンプします。システムの不具合ではありません。

CHAKRA」(北浜)・・・人体の生命力の源を「光」ととらえ、7つの光による作品をもとに時空を旅するコーディネーターとして作品を展開。
伽奈泥庵」(谷町九丁目)・・・時間と文化が混在した特殊な場所に刺激を受けた作家が制作した作品によって、更なる異世界への空間を演出。

今回の企画の中ではアートプロジェクトチームのスタッフが、コンセプトや各作品についての説明をしながら2箇所の開催場所を巡るツアーも企画されており、ツアー終了後にライブも予定されているとのこと。
  ◇59日(金)・・・「伽奈泥庵」前に1500集合
  ◇511日(日)・・・「CHAKRA」前に1500集合
ツアー終了後のライブはいずれも1900スタート。
(※ 参加費は無料ですが、往復交通費460円、飲食代は自己負担)

一体どんな「旅」が用意されているのか? 是非足をお運びください。

「TRIP誘われる私
2008
57日(水)→16日(金)
  ・ 「時空の旅」会場 CHAKRA・・・15日を除く
  ・ 「空間の旅」会場 伽奈泥庵・・・11日、13日を除く
ご注意:企画展の展覧は無料ですが、どちらの会場も営業形態がカフェであるため、1オーダーが必要です。

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2008年5月7日

「OSAKART 大阪にてアート」

大阪芸術大学公開セミナー2008の告知がスタートしました。近々、電車の中吊り広告でも広報していくことになると思います。今年のテーマは「OSAKART 大阪にてアート」です。
大阪芸術大学公開セミナー 公開講座
6月10日から7月8日まで、毎週火曜日、午後6時30分スタートです。
予定されているセミナーは次のとおりです。
●6月10日 「大阪に住んで、書いてきた。」  <文芸学科客員教授 眉村 卓 先生>
●6月17日 「動物の庭園をめざして」  <環境デザイン学科教授 若生 謙二 先生>
●6月24日 「アートで大阪が蘇る」  <放送学科教授 瀧川 忠昭 先生>
●7月1日 「なにわの昭和音楽史―室内楽―」 <演奏学科教授 河野 正孝 先生>
 ※ 7月1日の講座では、先生と学生有志による生演奏もあるそうです。
●7月8日 「映画の中の大阪弁」 <映像学科教授 中川 滋弘 先生>
場所は大阪府立文化情報センター「さいかくホール」です。
大阪府立文化情報センター

受講希望の方は、往復はがきにご住所、お名前、年齢、電話番号、受講希望日、講座名を記入して大阪芸術大学までお申込みください。1枚のはがきで複数の講座にお申込みいただくことができます(先着順・お一人様につき1枚)。
※5月14日以降ホームページでもお申し込みいただけます。(FAXでの申し込みも可能)
※受講料無料

お詫び
56日、関西テレビ系で放送された文楽 ルーヴルに舞う –競演!浪速の料理人密着パリ晴れ舞台のことをブログ(54日付)で紹介させていただきましたが、舞台芸術学科の学生さんたちの舞踊のシーンは放送されませんでした。誤まった情報をお伝えしてしまい申し訳ありませんでした。お詫びいたします。

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2008年5月5日

西岡恵子 展

今日から大阪・西天満「Oギャラリーeyes」で始まった『西岡恵子 展』に行ってきました。
西岡恵子 たまりに沿って溶け合うもの
西岡恵子さんは2006年度(20073月)の卒業生です。卒業制作で初めて見たときの西岡さんの作品は強烈なインパクトがありました。離れて見るとただグレー一色で描かれた抽象画にしか見えないその作品が、近づくにつれ更にキャンバスに吸い寄せられるような不思議な力を持った作品でした。
西岡恵子 たまりに沿って溶け合うもの
今回の展覧会に展示されている6点も、結果的に至近距離で鑑賞してしまうことになりました。「あれ!今、動いたんじゃないかな?」、細かな花の文様は気付かないうちに増えているのではないかと錯覚してしまいます。キャンバスの大きな作品ほどそんな印象を受けます。文様から文様が生まれて勝手に増殖していくような動きを感じます。
西岡恵子 たまりに沿って溶け合うもの

会場に設置されている西岡さんのコンセプトシートを紹介します。

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人が生活する中に存在してきた文様。
それは私にとって身近なものであった。

日本画に触れ、様々な文様を描き始めた。
描き進めるにつれ、何故か花だけが残った。
しかし花を画面に埋め尽くすという行為を繰り返すにつれ、描くという行為から線を引く行為へと関心が移行した。
  出発地点から最終地点まで線を引く。
  そしてその線と線とが結びついていく。
私は均一性を避け、密度やリズムを変化させ、大小様々に描く事により揺らぎのある画面を表現したい。
                                              西岡恵子
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在廊されていた西岡恵子さんに作品のことなどお話を伺うことができました。高校時代に1年間やったことのある日本画の中で着物などの文様に触れる機会があったのだとか。西岡さんの作品のスタイルはそこが起源になっているそうです。大学1年生の基礎の授業で日本画にも再び興味を持っていましたが「日本画じゃないな」って気付いて、2回生の後期から「構想クラス」で制作をするようになったそうです。西岡さん曰く「2回生の終わりから(このスタイルに)戻った」とおっしゃっていました。
西岡恵子 沁み入る隅から繋ぎ目へと
使用しているペンについて聞いてみたところ、はじめはハイテック(水性)というペンで描いていたそうですが、にじまないペンを探して今は「タチカワ」というブランドの製図ペンを主に使っているそうです。大きな作品には4本から5本のペンを使うこともあるそうです。また、卒業制作で描いたサイズ(18001800?)でも、製作中のミスタッチはほとんどないそうでその集中力にも大変驚きました。「ずっとコレを描いているので手が勝手に動くんです」って笑ってお話してくれました。(スゴイっ!)
西岡恵子 沁み入る隅から繋ぎ目へと
「遥かな光の一点を」「霧散した音の先から」「やすらう実に沈むなら」「光の微かな呼吸でさえも」「鼓動の深さに浸透するもの」「路地の果てが霞むまで」など、西岡さんの作品にはどれも詩的で素敵なタイトルがつけられています。普段の生活の中で気になった言葉を溜めておいて、コラージュするように組み合わせていくのだそうです。言葉の意味そのものより、言葉の持つイントネーションやリズムなどを大切にして作品にあうタイトルを探るのだそうです。

是非、会期中に「Oギャラりーeyes」に足をお運びください。
●西岡恵子 展
2008
55日(月)→510日(土)
11
001900/土曜日 1700まで
O
ギャラリーeyes:
大阪市北区西天満4-10-18石之ビル3FTEL/FAX 06-6316-7703
[URL]http://www2.osk.3web.ne.jp/~oeyes/

[E-mail]oeyes@osk4.3web.ne.jp

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2008年5月4日

ルーヴルに舞う

以前のブログ(313日)でも紹介させていただきましたが、今年34日に行われた日仏交流150年記念・京都パリ姉妹都市盟約締結50周年記念スペシャルイベントの様子が、あさって(6日)テレビで放映されます。例のルーヴル美術館で舞踊コースの方々がバレエを披露したあのイベントです。
日仏交流150年記念 スペシャルイベント ルーヴル美術館 文楽 舞踊
私も数枚の写真でしか見ていないので、どんな様子だったのか非常に楽しみです。
日仏交流150年記念 スペシャルイベント ルーヴル美術館 文楽 舞踊
日仏交流150年記念 スペシャルイベント ルーヴル美術館 文楽 舞踊 
番組のタイトルからすると、舞踊コースの皆さんが映像として流れるのは短い時間かも知れませんが、貴重な映像です。是非、録画のご用意を!

● 『文楽 ルーヴルに舞う –競演!浪速の料理人密着 パリ晴れ舞台
  汗と涙と感動の花大舞台完全密着!!
 56日(火・祝) 14:0715:02 〔関西テレビ系列〕

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