2025年2月4日

髙島屋大阪店・新春イベントとして「雅楽演奏」を披露しました

㈱エー・ティ・エー(髙島屋グループの総合広告会社)様から依頼を頂き、1月12日(日)に髙島屋大阪店で「雅楽演奏」を披露しました。

髙島屋大阪店3階ローズパティオを会場として、午後1時と3時の2回公演を行いました。2公演ともたくさんのお客様に来場いただき、雅楽の音色を楽しんでいただきました。
本学学生、卒業生16名と音楽学科・出口実紀先生、廣瀬信夫先生の総勢18名が出演して、楽器のみによる合奏「管絃」と華やかな装束で舞う「舞楽」を披露しました。管絃からは雅楽曲の中でよく演奏される機会の多い「平調 越殿楽」を、舞楽では新春を寿ぐ意味を込めて「左方 萬歳楽」を選ばせていただきました。また、途中で廣瀬先生から雅楽や楽器についての解説をしていただきました。
本学の入学式、卒業式では雅楽を披露していますが、2019年に新調された舞装束を学外でお披露目するのは今回はじめてとなります。

 

 

本学としましても、今後もこのような活動を続けていきたいと考えています。


 

(報告者 就職課 川村良広)


2024年10月31日

卒業生の活躍―美術学科卒業生 田中秀介さんが「令和5年度 咲くやこの花賞(美術部門[現代美術])」を受賞されました!

ご報告が遅くなりましたが、美術学科卒業生 田中秀介さんが「令和5年度 咲くやこの花賞(美術部門[現代美術])」を受賞されました。おめでとうございます!
贈呈式は、2024年2月13日に大阪市中央公会堂で、700名を無料招待して行われました。

 

【咲くやこの花賞】とは、創造的で奨励に値する芸術文化活動を通して、大阪文化の振興に貢献し、かつ将来の大阪文化を担うべき人材(個人または団体)に対し、大阪市が昭和58年度から贈呈しています。
「美術」「音楽」「演劇・舞踊」「大衆芸能」「文芸その他」の5部門からなり、受賞者は毎年5名以内で、概ね40歳以下となっています。
【贈呈理由】(田中秀介さん)
日常で出くわしたありふれた風景や他愛のないものたちを、テンポのよい筆触と細やかな色調で表現する。徹底的に咀嚼したイメージは、絵画そのものとしての強度とともに、人々の認識をくすぐるような魅力を放つ。2022 年には大阪市立自然史博物館の展示室内で個展を開催。骨格標本や鉱物、そして展示室そのものの風景を独自の視点で描き出し、博物館に新たな光を当てた。絵画への徹底した信頼を感じさせる作品を作り続けており、各地で精力的に発表している。今後のさらなる飛躍が期待される。

また、田中秀介さんは、2023年3月に上野の森美術館で開催された「VOCA展2023 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─」の出品作家にも選出されました。
https://www.ueno-mori.org/exhibitions/voca/2023/

「せり出す異様と拠り所」259×388cm
油彩、キャンバス  2022

「一端の星」259×194 cm
油彩、キャンバス 2022

田中秀介さんは、現在、東京都目黒区のギャラリー「LEESAYA」で、個展「田中秀介 有様のほぐしくらべ」を2024年10月12日(土)~11月10日(日)まで、開催中です。
11月2日(土)は、イベントも開催されます。17:30~ 一部「田中によるギャラリーツアー」⇒LEESAYAで開催中の個展「有様のほぐしくらべ」で展示している作品について、作家本人がゆるく解説していきます。
19:00〜 二部「田中の半生をアテに呑む会」⇒田中秀介の過去の作品たちをスライドで見ながら、どのような半生を過ごしてきたか、を作家本人が回想し語ります。

「正夢/Not a dream」 130.3×162 cm
油彩、キャンバス 2024

「作って壊してたぎり合い」162×194 cm
油彩、キャンバス 2024

「何年も毎年そこにいる」
60.6×50cm 油彩、キャンバス 2024

「婉麗な身支度/ Graceful preparation」
65.2×80.2cm 油彩、キャンバス 2024

2024 年9月30日には、「サロンモザイクのトークサロンvol.57/田中秀介さん」が、西天満の gekilin. artgallery で、会場と配信によって開催されました。
聞き手は、美術家の中島麦さん、サロンモザイクの店主コタニカオリさん(工芸学科卒業生)、ギャラリーgekilin.のディレクター飯野マサリさん(芸術計画学科 非常勤講師)です。
田中秀介さんが、幼少の頃から現在に至るまでの絵に対する思いや軌跡などを熱く語られ、とても興味深いトークサロンとなりました!
ちなみにギャラリーの展示は、ちょうど高松威さんの鉄立体 個展「リフレクト・コンポジション」(工芸学科金属工芸コース 卒業・大学院 芸術研究科 芸術制作専攻 博士課程前期(工芸)2022 年 修了)でした。
https://www.gekilin.com/

 

田中秀介さんは、子供のときから絵が好きで、ずっと絵を描いているとのことです。創作の原点とも言えるのが、4 歳のときに幼稚園でライオンの絵を描いて、納得のいくものができて、賞をもらって嬉しかったという体験です。絵を描くことで、喜んでもらえて褒められるということが、今も創作のモチベーションになっているとのことです。
田中秀介さんは、今まで油彩での作品を発表されていましたが、水彩も元々好きで、昨年形にして今年発表されたそうです。両方描きたいと思っているし、まだまだできると思っているとのことでした。水彩は、デザートタイムとも捉えていて「ゆわえ」として、発表されています。油彩の世界観もとても素晴らしいですが、「ゆわえ」も幻想的で、とても素敵です。

「みちくさのゆわえ」
28×22 cm 水彩、鉛筆、紙 2024

「レーコーのゆわえ」
28×22 cm 水彩、鉛筆、紙 2024

そして、田中秀介さんは個展「有様のほぐしくらべ」の作家ステートメントに「日々、あらゆる物事に出くわしては驚き、心が揺さぶられている。物事には様々な様態があり、即ち多種多様な驚きと日々出くわし、それを解釈し、絵として腑に落としている。解釈とは、私にとってその驚きを描く事で、出くわした物事だけを見たまま描くことではない。何をどの様に驚いたか、何を思い、考え、察したかが肝要となる。」と書かれています。

「 描くのは楽しいし、うまくなりたい。描きたいものが技術的にもうまく描けなかったなあと思うこともある。更新はしているが、より実感に近づきたいと思う」とも語られていました。
今回の個展でも「最近やっと描きたい空が描けるようになってきた」と話されている通り、「正夢/Not a dream」もとても素晴らしいですが、「画像じゃどうしても伝わりにくいのでぜひ生で見ていただきたい。」と仰っています。
田中秀介さんの「驚き」や「心が動く」瞬間や事物がどう落とし込まれているのか、目の当たりにし、体感できることを楽しみにしています!是非、皆さんもご高覧ください。
 

「田中秀介 有様のほぐしくらべ」
2024 年10月12日(土)~ 11月10日(日)
水曜-土曜: 12時-19時|日曜: 12時-17時
定休日:月・火・祝日(ただし11月3日は営業)
11 月6日(水)-10日(日)は10時-18時
LEESAYA
〒153-0064 東京都目黒区下目黒3-14-2
TEL/FAX:03-6881-4389
https://leesaya.jp/

田中秀介(たなか・しゅうすけ)プロフィール Biography
2005.4 大阪芸術大学附属 大阪美術専門学校 美術工芸学科 絵画専攻 入学
2007.3 大阪芸術大学附属 大阪美術専門学校 美術工芸学科 絵画専攻 卒業
2007.4 大阪芸術大学 美術学科 油画コース 編入
2009.3 大阪芸術大学 美術学科 油画コース 卒業

[個展]
2023.12「客人の望郷吟味」 大阪 / イチノジュウニのヨン
2023.3 「烏合のふるまい」 東京 / LEE SAYA
2022.7「すべ と しるべ(再)#02先見の形骸団子」京都 / Gallery PARC
2022.10 「田中秀介展 絵をくぐる大阪市立自然史博物館」大阪 / 大阪市立自然史博物館
2022.5 「辿る粉々の粉」 東京 / LEE SAYA
2021.10「すべとしるべ 2021 #01 馴れ初め丁場」京都/ オーエヤマ・アートサイト(旧八木酒造)
2020.9 「かなたの先日ふみこんで今日」 和歌山県立近代美術館企画 ぎゃらりーなかがわ/和歌山
2019.11 「随所、ただいまのかち合わせ。」滋賀/2kw gallery
2018.12 「清須市はるひ絵画トリエンナーレアーティストシリーズ Vol.87 田中秀介展 ~カウンターライフ~」愛知 /清須市はるひ美術館
2017.3 「ふて寝に晴天、平常の炸裂」京都 /Gallery PARC
2016.7 ALLNIGHT HAPS 人と絵の間 「こないだのここからあそこ」京都 /HAPS
2016.4 「円転の節」東京 / トーキョーワンダーサイト渋谷
2015.6 「私はここにいて、あなたは何処かにいます。」京都 /Gallery PARC
2013.9 「回想と突発のわれわれ」京都 / Gallery Morning
2011.8 「Tanaka Shusuke solo exhibition」韓国 / Alternative Space MARU
2010.11「華やかな隔たり」大阪 / 2kw gallery
2010.10「差し出る誤解」大阪 / room.A
2009.8 「信じがたい部分」大阪 / Gallery Den 58

[グループ展]
2024.6 「Daydreamer」台北/YIRI ARTS
2024.2「WHAT CAFE EXHIBITION VOl.34 WHAT CAFE X DELTA ” TOPOLOGY”」東京/WHAT CAFE
2024.2「DELTA Exhibition Parallel Process」東京/アートかビーフンか白厨
2023.10「まちのことづて」兵庫/A-LAB
2023.3 「VOCA 展 2023 現代美術の展望-新しい平面の作家たち-」(上野の森美術館、東京)
2021.2 「停滞フィールド2020→2021」東京/トーキョーアーツアンドスペース本郷
2021.1 「絵画の見かた reprise」 東京/√K Contemporary
2020.7 「なつやすみの美術館 10:あまたの先日ひしめいて今日 」和歌山/和歌山県立近代美術館
2020.2 「停滞フィールド」東京/トーキョーアーツアンドスペース本郷
2019.6 「忘れようとしても思い出せない」滋賀 / ボーダレス・アートミュージアムNO-MA
2018.2 「アーカイブをアーカイブする」京都 /みずのき美術館
2017.6 「アンキャッチャブル・ストーリー」 京都 / 瑞雲庵
2017.3 Big Sensation 京都 /Gallery Den Mym
2015.2 liquid section 大阪 /2kw gallery
2014.1 「まよわないために -not to stray-」大阪 / the three konohana
2014.1 CONSTELLATION 2014-星座的布置展- 東京 / 上野の森美術館
2013.12「夜水鏡みがかず見るよー死と詩ー」奈良 /Gallery OUT of PLACE
2013.7 有馬温泉路地裏アートプロジェクト 2013 兵庫 / 有馬温泉
2013.2 「5Artist」大阪 / 阪急メンズ館
2012.8 「アート街道」神戸 / 神戸アートビレッジセンター
2012.7 「MAX PAINTINGS」大阪 / ギャラリー白
2012.5 「Favorite Art view」京都 / Gallery Morning
2012.3 〔FUKUSHIMA ART プロジェクト〕×〔福島∞京都〕京都 / 元・立誠小学校
2011.11「Worldmaking」大阪 / 2kw gallery
2011.10「TASTING ART EXHIBITION 03」大阪 / 阪急メンズ館
2011.4 「visual sensation vol.4」京都 /Gallery Den mym
2010.10「TASTING ART EXHIBITION 02」大 阪 / 阪急メンズ館
2010.3 「TASTING ART EXHIBITION」大阪 / 阪急メンズ館
2009.11「S.S.S.」大阪 / Gallery Den
2009.10「サントリー賞受賞特別展 薄い皮膚」大阪 / サントリーミュージアム [ 天保山 ]
2009.9 「Art camp 2009」大阪 / Gallery Yamaguchi Kunst Bau

[ 受賞等 ]
2023.12 令和5年度 咲くやこの花賞(美術部門[現代美術])
2018.4 はるひ絵画トリエンナーレ 準大賞
2016.6 トーキョーワンダーウォール 賞
2009.11 第 24 回 ホルベイン・スカラシップ 奨学生 認定
2009.10「Art Camp 2009」サントリー賞


2024年8月20日

陸上自衛隊中部方面音楽隊の演奏会を開催しました

7月22日(月)午後、陸上自衛隊中部方面音楽隊(兵庫県伊丹市)の隊員に来校していただき、14号館ホールで演奏会を開催しました。音楽隊による演奏だけではなく、学生との合同合奏、音楽隊の全般説明、楽器ごとの隊員との懇談などを行いました。
隊員による演奏では、楽器の音色がホールに響き渡り、学生との合同合奏では、隊員と隊員の間に学生が入り緊張した面持ちで演奏していました。
本学卒業生が、これまでにも多数陸上自衛隊音楽隊として活躍されています。この演奏会が学生にとって卒業後の進路開拓の一助になればと思います。

【演奏していただいた曲】
・行進曲「錨を上げて」 C.A.ツィマーマン
・Summer 久石 譲 (ピアノ独奏 陸士長 上野 海)
・喜歌劇「軽騎兵」序曲 F.v.スッペ

【合同合奏した曲】
・行進曲「錨を上げて」 C.A.ツィマーマン
・たなばた 酒井 格
指揮 音楽隊長 2等陸佐 伊東 札記

 

↑音楽隊による演奏


↑本学卒業生・森 一貴さん(演奏学科卒業)


↑隊員との懇談


↑演奏会を終えて、芸大を後にされました

 

(報告者 就職課 川村)


2024年4月15日

卒業生の活躍―齊藤秀樹木彫展~生命の木~

美術学科卒業生 齊藤秀樹さんの個展「齊藤秀樹木彫展~生命の木~」が、1月31日(水)~2月5日(月)高島屋大阪店 6階 美術画廊で開催されました。

 

その展覧会のDMには「子供の頃に触れてきた生き物や、見てきた身近な生き物をテーマに制作しています。私の作る木彫は動かないものばかりですが。彫刻は生きていると感じられるものを作り出すことができます。木の彫刻で命を生み出すものを作りたいと考えて制作しています。」と書かれています。

 

 

DMの作品『夢の中で見る夢』の赤ちゃんウサギも台座から出せるのですが、本当にすやすやと眠っているかのようです。足の裏までとてもリアルです。毛並みもとても優しいです。きっと良い夢を見ていることでしょう。
「タイトルにある“夢“という言葉のイメージを台座で表現するのに苦労しました。」とのことですが、マーブル柄が、脈打つような体内のようでもあり、地中や木の中のようでもあり、まさに“夢“に包まれているようです。そして、ウサギは椿、台座は楠での制作だそうです。

 

『龍の神様の遣い』のグリーンイグアナも『僕の見ている町なかの人たち』の黒猫も今にも動き出しそうな雰囲気を醸し出しています。楠の木の寄せ木作りとのことです。

 

『カエルの王様』ツノガエルもとてもリアルで、とても瑞々しいです。『木の葉隠れ―通草木葉蛾―』アケビコノハ蛾の作品は、枯れ葉4枚の中にアケビコノハ蛾がいるという作品です。本当に木だとは思えませんが、ツノガエルは椿の材、台座は楠の材。アケビコノハ蛾は椿、枯れ葉は いちい、台座は楠だそうです。

 

『矮鶏』ニワトリのチャボは楠の一木彫りです。高村光雲の『矮鶏置き物』のオマージュとしての作品とのことです。「初めて“オマージュ“という視点で制作してみて新しい発見もありました。特に塗装はいつもの彩色の感じのイメージが出てこなくて、塗装をしない“彫り“だけでの完成も考えたのですが、最終的には楠の古材のような色合いにしたくてかなり薄い色で“墨“と“胡粉“を塗装しました。」
『橙』と『林檎』も楠の一木彫りです。本物と見違う林檎ですが、「塗装はアクリル絵の具。最初に黄色系の色で下地を塗って、その後マスキング液でリンゴの表面全体に細かい点をランダムに塗っていく。マスキングが乾いてから赤系の色を塗って、リンゴらしい濃さまで薄めの色を重ねていく。…」(齊藤秀樹インスタグラムhidekisaito3110引用)という非常に細かい作業の賜物です。

 

齊藤秀樹さんは、美術学科には絵画志望で入学されたそうですが、色々な分野を学んだ上で、彫刻を選択されたそうです。齊藤秀樹さんの木彫作品は、造形美はもちろんのこと、塗装や彩色も大きな魅力となっています。絵の具や顔料等も研究を重ねて、ご自分で調合されるとのことです。今回は、『雨蛙』蛙のドローイングも展示されていました。元々の絵画の素養も作品に生かされているように感じました。

「これからは、絵画の部分も少し取り入れて行きたいとも思っています。」と話されていました。継続を大切にしながらも新しいことにも挑戦を続けておられる齊藤秀樹さんのますますのご活躍をこれからも楽しみにしています。

 

露天神社(通称 お初天神)に毎年奉納されている干支作品『辰年』は、本殿、お賽銭箱の横に奉安されています。「正面から見た時に、令和6年辰年に因んで“6“のフォルムに見えるように形を制作しました。」とのことです。今までに納められた申・酉・戌・亥・子・丑・寅・卯、の8体と一緒に、お初天神で是非、ご高覧ください。

齊藤秀樹さんのインスタグラムには、完成作品だけではなく、一片の木から掘り出されて行く作業工程から塗装等を経た仕上がりまでが掲載されていますので、とても参考になると思います。是非、こちらもご高覧ください。

齊藤秀樹さん インスタグラム
https://www.instagram.com/hidekisaito3110/

露天神社(通称 お初天神)
https://www.tuyutenjin.com/


2024年2月1日

キャラクター造形学科 初のスカイキャンパスでの出張編集部

1月26日(金)に、初のスカイキャンパスでの
3校合同「出張編集部」が開催されました。

≪出張編集部とは?≫
出張編集部とは、漫画の編集者の方をお招きして
自身で描いた漫画作品を持ち込んで、プロの編集者の方にお見せして
アドバイスを貰える、漫画家デビューへと近づくイベントです。
自分1人で出版社に作品を持ち込みに行くのはハードルが高い…。という学生も
大学が主催しているので、参加しやすいです。

実際に、出張編集部がきっかけで漫画家デビューした学生もいます。

今回はあの有名な【小学館】から
『少年サンデー・スピリッツ・ゲッサン・コロコロコミック・スペリオール・ちゃお』の6誌から11名もの編集者さんがお越しくださいました。


大阪芸術大学・大阪芸術大学短期大学部・大阪美術専門学校の
3校合同で行われ、努力して描き上げた作品を持って沢山の学生が訪れました。

出張編集部自体は何度も開催しておりますが
スカイキャンパスで開催するのは初めてなんです。
あべのハルカスの24階にある綺麗なキャンパスでの出張編集部は
学生達も一段と気合が入っているように感じます。


編集者さんが丁寧に学生の作品にアドバイスをくださってます。


≪まさかの大先輩も!≫
大阪芸術大学キャラクター造形学科の卒業生で、活躍中の3名の先輩方も
遊びに来てくださいました。

★ちゃんやつさん(2011年度入学)
『ボクらの強化部』漫画アクション(双葉社)連載

★清家 孝春さん(2011年度入学)
『雲がちぎれるとき』『君をなぞる』月刊スピリッツ(小学館)掲載
『無職の学校~職業訓練校での200日間~』週刊スピリッツ(小学館)連載

★ちーにょさん(2012年度入学)
『リベンジ・ラブ』LINEマンガ連載
『君とのツナガリ』LINEマンガ連載

(左:「リベンジ・ラブ」ちーにょ)(中央:「ボクらの強化部」ちゃんやつ)(右:「無職の学校」清家 孝春)

どの作品も単行本化されていて、とっても面白いので是非読んでみてください♪

清家 孝春さんは、昨年の10月まで小学館の週刊スピリッツで
『無職の学校』を連載し、大活躍されていました。

≪参加した学生の声≫
今回は、飛び込み参加もOKだったので
学生が事前に希望していた編集者さんだけでなく
急遽、全ての編集者さんに持ち込んでいた学生もいました。

(大阪芸術大学キャラクター造形学科 漫画コース副手)
 

出張編集部に参加した学生からは「褒めていただけました!」「編集者さんから名刺をいただきました♪」「作品をもっと描き上げます…!」など、様々な声があがりました。
漫画家を目指す学生にとって、編集者さんからのアドバイスはとても参考になります。

キャラクター造形学科は2005年に設立ですが、既にアニメ化や単行本化もした
漫画家が続々と輩出されております。
今後も、沢山の漫画家が誕生する事が楽しみです。
 

(報告者:キャラクター造形学科 漫画コース 副手 松村芽瑠)