2017年9月29日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

明日9月30日(土)は、大阪芸術大学主催で、あべのアポロシネマにおいて「大阪芸大特撮王国 上映会『キングコング対ゴジラ』デジタルリマスター版」を上映します!!
『キングコング対ゴジラ』は、1962年に公開された、ゴジラシリーズの第3作。
アメリカが生んだ怪獣の元祖 キングコングをゲストに迎えての内容で、観客動員数はゴジラシリーズ歴代最高の作品だそうです!
上映前には、映像学科長で平成ゴジラシリーズでは監督も務められた大森一樹先生と、ゴジラミレニアムシリーズで監督助手や助監督などを手がけられている清水俊文さんによるティーチインも実施されます!
さらに今夜は、オールナイト上映会「川北紘一メモリアルシアター 特技監督 川北紘一」も開催されます。
川北先生は生前、本学で教鞭をとられ、映像学科の学生たちに特撮のノウハウを伝えてくださった方でもいらっしゃいます!
>>詳しくはコチラ

 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」は、「大阪芸術大学プロムナードコンサート」の模様からお伝えします!
大阪芸大が毎年総力をあげてお届けする夏のコンサートで、クラシックからポップスと、ジャンルにとらわれず幅広い音楽が楽しめる演奏会となっています♪
今年は、大阪、名古屋、金沢の三都市で開催され、「シンフォニック・シネマ・ナイト」というテーマのもと、映画音楽を中心に多彩な楽曲が披露されました!!
番組では、大阪公演の模様をお届けいたします♪♪

 

続いて、映像学科2年生の学生たちが東映太秦映画村を訪れて挑んだ、ショートフィルム制作の話題です。
映像学科教授 田中光敏先生の授業「製作研修Ⅰ」の課題として企画された、今回の学外授業!
実際にテレビや映画に使用されている映画村のセットを使い、およそ20名の学生が2つのグループに分かれて時代劇の撮影に挑戦しました!!
お見逃しなく★

 

3つ目のニュースは、大阪芸術大学短期大学部 伊丹学舎で行った「DESIGN & ART FES IN ITAMI」の模様をお届けします!!
今年初の開催となったアートのお祭りで、若いアーティストたちの後押しを目的として、短大デザイン美術学科の教員と学生が企画したものです。
作品の展示や販売を行うグループ展「げいたんランド」や、トークイベントなども行われました♪
ぜひ、番組でご覧ください!!

 

最後に、短期大学部メディア・芸術学科の演劇上演実習で行った「麒麟」という舞台をご紹介します!
脚本は、メディア・芸術学科教授で声優としてお馴染みの古川登志夫先生、監修は同じくメディア・芸術学科教授で女優としてご活躍の三林京子先生です。
どんな舞台なのかは…番組で!!

 

「大阪芸大テレビ」は奈良テレビ放送、テレビ和歌山、サンテレビジョンで放送中!
みなさんぜひご覧ください!!

<<オンエア情報>>
9月30日(土)
奈良テレビ放送 18:15から
テレビ和歌山 22:55から ※放送時間変更
10月1日(日)
サンテレビジョン 22:30から


2017年9月28日

日韓中招待ポスターデザイン展「100人の風」

今日のブログは、あべのハルカス24階にある大阪芸術大学スカイキャンパスで行われている、展覧会のお知らせです。

スカイキャンパスでは現在、日韓中招待ポスターデザイン展「100人の風を開催中です!


国立韓国芸術総合大学との共同主催で開催しているこの展覧会では、「東アジアから吹く新しい風」をテーマに、日本、韓国、中国で活躍している100人のデザイナーに制作を依頼し、100枚の招待ポスターデザインを展示しています。

 
 

初日には、記念シンポジウムも開かれました。


ナビゲーターは、デザイン学科長 高橋善丸先生!
アジア3国から著名なゲストをお迎えして、アジアのデザインのこれからをテーマに講演いただきました。


 

中国からは香港理工大学名誉デザイン学博士の靳埭强さんがお越しになりました。


靳さんは、水墨画や書を取り入れたデザインを数多く手がけられています。
講演では、靳さんの生い立ちから、デザインの道に進まれた経緯や、経験されたこと、ご自身の作品スタイルについてお話しされました。
また、今回の展覧会で展示しているポスターについては、
「風は色んな方向に吹く。韓国のハングル文字で「風」という意味の「바람」という文字を使い、その文字を色んな方向に向けたものを当て込んで作りました」
と説明されました。

そんな靳さんのポスターが、こちらです!


 

韓国からは、韓国芸術総合大学デザイン学科教授の金炅均さんが登壇されました。


金さんによる講演では、「Ex-formation SEOUL TOKYO」というプロジェクトについて取り上げられました。
Ex-formationはinformationの対義語となる言葉で、情報を隠すという意味があるのだそう。
情報が溢れている現代において、情報の本質を探ろうという取り組みで、ソウルと東京の学生たちが手がけたさまざまな作品を紹介していただきました。
東京ドームで富士山を表したグラフィックや、看板の文字を全て消した写真作品、男と女1000人を合成して平均的な日本人の顔を表したものなど、斬新なものばかり!
「素晴らしい先生が学生を指導することはもちろんだが、学生同士でどういう刺激を与え合えたかが大切だと思っています」と話された金さん。
機会があれば、大阪芸術大学の学生ともこういう取り組みをしてみたいとおっしゃってくださいました!

こちらが、会場で見つけた金さんの作品です。


 

そして日本からは、新村デザイン事務所代表の新村則人さんをお招きしました。


新村さんは、資生堂や無印良品、サッポロビール、三越伊勢丹など、日本を代表するさまざまな広告を手がけられています!!
花や葉など、自然の現物をモチーフにした作品が特徴で、今回もさまざまな作品を紹介してくださいました。
昔懐かしい「プリントごっこ」を使ったデザインや、押し花で表現したグラフィックなど、どこか心温まる作品ばかりです。
そんな新村さんは、「研究することって大事です。何かを実現したいと思ったら研究する。研究すると、その途中でまた新たな発見があるかも知れません!」とコメント。
研究の成果が、新しいものづくりに繋がっているんですね!

新村さんのポスターも、展示されていました!


 
講演のあとには座談会も行われ、最後までデザインについて熱弁が繰り広げられた記念シンポジウム!!
この日は、大阪芸術大学デザイン学科や短期大学部デザイン美術学科の学生たちも多く集まり、講演者の方々の話を大変真剣に聞き入っている様子でした。
展覧会場では、デザイナーのポスターを前に、「全部写真に撮って帰りたい」とこぼしている学生も。

展覧会はまだまだ開催していますので、みなさんもぜひ、「東アジアから吹く新しい風」を感じに来てください。

 
 
日韓中招待ポスターデザイン展「100人の風」
2017年9月22日(金)~10月9日(月祝)
大阪芸術大学スカイキャンパス
>>詳細はこちら

 

投稿:島田(企画広報部事務室)


2017年9月27日

テキスタイル・染織コース作品展「染め染゛め」

現在、大阪芸術大学芸術情報センター1階展示ホールで、工芸学科テキスタイル・染織コースの作品展「染め染゛め(そめぞめ)」を開催中!
大阪芸術大学の15学科の中でも、工芸学科は盛んに展覧会を行っています!!
今回の展示は、テキスタイル・染織コースで学ぶ3年生と4年生が、授業の一環として合同で行っているものです。


テキスタイル・染織コースでは、”布”の芸術に新しい創作をめざして、染色、織物、繊維の造形(ファイバー・アート)、創作的なファッション(アートウェア)などについて学びます。

展示されている作品も、その技法や表現がとても多彩です。

織物だけで見ても、平織りや綴織り、絣織り、ロートン織りなど、作品によって技法はさまざま。
織り方によって、布の表情が全く違うんです!


平面作品は、ロウ染めの色鮮やかな作品や、インクジェットプリントで表現されたもの、素描のイラストも展示されていました。


浴衣もたくさん並んでおり、どれも絶妙な色遣い。
着用したところも見てみたくなります。


展示は、明日28日(木)まで!(最終日のため、13時まで!)
間もなく終了となりますので、みなさんお早めに足を運んでみてくださいね!!

 

 
大阪芸術大学工芸学科テキスタイル・染織コース作品展
「染め染゛め」
9月25日(月)~28日(木) 10:00~18:00(最終日は13:00)
芸術情報センター1階展示ホール

 

投稿:島田(企画広報部事務室)


2017年9月26日

写真学科でドローン特別授業!

最近「ドローン」という単語を耳にしたり、ドローンで撮影した映像に触れる機会が格段に増えましたよね。
元々は軍事用で利用されていましたが、近年はモバイル技術の進歩やバッテリーの小型化によって、革新的に広がりました。
映像表現においても、ドローンによる空撮は、いま身につけておくべきスキルとして注目されています!
しかし、みなさんはこのドローンについて、どれくらい知っていますか?
「資格や免許がないと飛ばせないのか?」「無許可に飛ばしたら罪になるのか?」
上記のような質問に、なかなか明確に答えられる人は少ないのでは…?

今日のブログは、ドローンについて講義された特別授業の模様をご紹介します。


9月14日(木)、写真学科で「ドローンの利活用と今後の展望について」と題した特別授業が行われました!
担当してくださったのは、一般社団法人 ドローン撮影クリエイターズ協会 代表理事の坂口博紀さんです。
(ドローン撮影クリエイターズ協会とは、ドローンを用いた撮影や操縦技術の向上、安全運営管理者の育成などを目的に2015年に発足した協会です。)

授業では、ドローンって一体何なのか、その活用方法や、改正航空法について学生たちに伝えていただきました。


ドローンとは、無人航空機(※改正航空法で定義されているものは200g未満の重量のものを除く)のこと。
飛行機・回転翼航空機・滑走機・飛行船などで構造上人が乗ることができないもののうち、遠隔操作または自動操縦により飛行させることができるものを指します。
私たちが普段ドローンと呼んでいるのは、そのうちの回転翼機で、マルチコプターと呼ばれるもの。
マルチコプターはホバリングが安定しており、その活用方法は、農薬散布や土木工事、測量、撮影、配達・輸送、防災など多岐に亘ります!
人間が入れない危険な場所での作業が可能になったり、今まで足場を組んでやっていたことをドローンで行うことでコストダウンに繋がったりと、さまざまなことを実現しているんです。


そんな未来の可能性を広げるドローンですが、その普及に伴い、安全を確保するため、航空法が見直されました。
それが、2015年12月10日に施行した改正航空法です。

世界でもトップレベルで厳しい法律だそうで、人口密集地空港周辺地上から150m以上の高さなど、国土交通省の飛行許可が必要な空域というのが定められています。
ちなみにこの条件では、大阪芸術大学のキャンパスは飛行可能な空域ではあるみたいですが…定められているのは空域だけでなく飛行方法にもたくさんのルールがあります。
例えば、日中の飛行でなければいけなかったり、第三者や建物から30mの距離を確保しなければならなかったり、またイベント会場の上空を飛ばすことも禁止されています。
でも、イベントでこそドローンを飛ばしたいだとか、夜景を撮りたいとか、そういう場面って多いですよね。
つまり、ドローンを飛ばすためには、許可申請が必要なケースが非常に多いということになります。
無許可で大丈夫だと思ってドローンを飛ばしたら罪になってしまった…なんて洒落になりませんから、ドローンを扱う場合は許可申請を行いましょう。

さらに、重要施設の周辺においては2016年4月7日に施行された小型無人機等飛行禁止法という法律で取り締まられていますし、他にも電波法や道路交通法など、ドローン飛行においてはさまざまな法令を考慮しなければいけません。


そんな話を受けて難しい顔をする学生たちに、坂口さんは、
「僕の話を聞いて、ドローン飛ばすの怖いな、面倒だなと思う人もいるかも知れない。
でも、これらの法律は知っておいてほしい。こういうルールがあるんだなと頭に置いた上で、ドローンを扱ってほしい。」と話されました。
決して気軽に飛ばすものではありませんが、法律を守れば誰でも扱うことができる機材だということを、学生たちに伝えてくださいました。
 

講義のあとは、学内のグラウンドで実演も行ってくださいました!!
今回紹介されたのは、2種類。

 

こちらは、DJIのInspire 2

そして、こちらが同じくDJIのMatrice 600

プロフェッショナル空撮や産業用途向けに開発されたドローンで、多様なカメラが搭載可能です。
今回は、フルサイズの一眼レフデジタルカメラとして人気の高い、Canonの5DMark4がセットされていました!

坂口さんたちのサポートのもと、学生たちもドローンのカメラワークに挑戦!!
先ほどの講義では難しそうな表情をしていたのに、実際に機材に触れられる場面では生き生きとした様子です!笑
写真学科の学生たちは、やっぱり撮影が好きなんですね。

 

実演中も、「ドローンにはあまりズームレンズは使わない。重さの関係もあるけれど、ドローン自体が被写体に自由に近づけるので、単焦点レンズが多いです。」
「カメラマンは自分の目線で捉えられるもので作品づくりを考えるけど、ドローンがあればその視野を広げることができる。」など、さまざまな話を聞くことができました。
かく言う私も、実はドローンに興味津々。
この日のお話を、メモ帳にびっしり書き留めさせていただきました。


授業の最後には、「カメラを担ぐのと同じ感覚で、ドローンが撮影のツールの一つになったらなと思います。」と語られた坂口さん。
静止画はもちろん、映像表現にも果敢に挑戦する写真学科の学びにおいて、ドローンでの空撮はどんな表現に繋がっていくのか?
期待膨らむ大変素敵な授業でした!
坂口さん、ドローン撮影クリエイターズ協会のみなさん、ありがとうございました!

 

投稿:島田(企画広報部事務室)


2017年9月25日

女子駅伝結果+ラジオ「大阪芸大スカイキャンパス」

9月23日(土祝)、神戸しあわせの村で開催された「第27回関西学生対校女子駅伝競走大会」に、大阪芸術大学女子駅伝部が出場しました!!
この大会は、10月に仙台で行われる「第35回全日本大学女子駅伝対校選手権大会関西地区予選を兼ねて行われています。
関西予選では、シード校3校を除いた上位3校が全国大会への切符を手にできることになっており、
大阪芸術大学は見事、総合5位(関西2位)でゴール!
2年連続5回目の全国大会出場が決定しました!

1位 京都産業大学(1:39:12)(シード)
2位 大阪学院大学A(1:40:10)(シード)
3位 関西大学(1:40:56)(関西1位)
4位 立命館大学(1:41:05)(シード)
5位 大阪芸術大学(1:42:02)(関西2位)
6位 関西外国語大学(1:43:17)(関西3位)

おめでとうございます!!

女子駅伝の活動は、「大阪芸術大学女子駅伝部のブログ」で随時更新されていますので、こちらもチェックしてみてください!
>>大阪芸術大学女子駅伝部のブログ
 

さて、今日は、大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!

パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で映像学科教授の田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」座長・舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生が、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています!

今日の放送は、先週に引き続きスペシャルバージョンでお届けします。
いつも番組を収録している、あべのハルカス24階の「大阪芸術大学スカイキャンパス」を飛び出して、京都・太秦にある「東映京都撮影所」から番組をお送りします!
ゲストは、大阪芸術大学映像学科2年生のみなさんです!

 

この東映京都撮影所に隣接する「東映太秦映画村」では、田中光敏先生が担当されている授業の一環で、ショートフィルム制作の実習が行われました。
番組に出演するのは、その実習を受けている学生たち!
今回は、田中先生から学生に向けてさまざまな質問が飛び出します!
「どういう思いで映像学科に入学したの?」「目標や夢は?」「大学生活において楽しいことって何?」など、”現役学生の生の声”がたっぷり聴ける内容になっていますよ!!
お聴き逃しなく★
 

「大阪芸大スカイキャンパス」
9月25日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314

 

投稿:島田(企画広報部事務室)


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