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18日(火)から体育館ギャラリーで「Jun展」が開催されています。 今日は開催2日目。 中に入ってみると、街なかにある一般ギャラリーのような、落ち着いた空間。 鑑賞後、受付にいた2名の出展者(美術学科3年次生 和田 潤くんと岡村晴香さん)に話しを聞く事が出来ました! 和田くんの作品は抽象画・油彩3枚。 岡村さんの作品は抽象画・油彩4枚。 絵画知識ゼロの私から出る??な質問に、2人とても丁寧に対応してくれました。協力ありがとう! この展覧会は22日まで。 |
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18日(火)から体育館ギャラリーで「Jun展」が開催されています。 今日は開催2日目。 中に入ってみると、街なかにある一般ギャラリーのような、落ち着いた空間。 鑑賞後、受付にいた2名の出展者(美術学科3年次生 和田 潤くんと岡村晴香さん)に話しを聞く事が出来ました! 和田くんの作品は抽象画・油彩3枚。 岡村さんの作品は抽象画・油彩4枚。 絵画知識ゼロの私から出る??な質問に、2人とても丁寧に対応してくれました。協力ありがとう! この展覧会は22日まで。 |
大理石タイプ(左)と石膏タイプ(右) |
本学には芸術系大学ならではともいえる「画材屋」が設けられています。その画材屋の入口には左記の画像の通り、4つのガチャポンが設置されており、その内の一つがこれまた芸術系大学ならではの(?)「石膏デッサン入門」という1個200円のミニミニ石膏フィギュアなのです。全20種、それぞれ石膏仕上げと大理石風仕上げの2タイプがあり、マニアにはたまらないシークレットもあります! このガチャポンは設置されてから1年弱経つそうですが、一番人気なのだそうです。学校見学に来られた高校生が物珍しさにガチャガチャしていた様子を何度か見かけたことがあります。 そして今回、実際に私もガチャガチャしてみたところ、「ジュリアーノ・デ・メヂチ」、「マルクス・ブルータス」という政治家の石膏が出てきました。石膏デッサンをしている学生にとってはお馴染みの顔でしょうね。ミニミニサイズですが、驚くほど精巧な仕上がりです。プラスチック製フィギュアとは違い、それなりに重さもあります。ちょっと変わったペーパーウェイトになるかもしれません! 普段あまり画材屋を利用しないメディア系、音楽系の学生も一度立ち止まって見てはどうでしょう。 きっと欲しくなりますよ?。 |
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芸術ran賞プロト展 – 好奇心エンジン搭載 – を見てきました。 案内をいただいたのは美術学科の卒業生、山村景子さん。 2005年に国立民俗学博物館で行われた「ブリコラージュ展」ではビッグリリアンプロジェクトとして参加し、巨大な編み作品を「みんぱく」の吹き抜け部分に出現させた作家さんです。 そのときからのお付き合いなのですが、久しぶりに展覧会(合同展示会)に参加するというので、今度はどんな作品だろうと12月15日に行ってみました。 相当硬かったであろうビニールの荷造りヒモを使って編み上げられた「リリアンチューブ」が会場の天井からぶら下がっていました。『ネットーワーク ― あみ仕事 ―』という作品でした。この制作で左腕がムキムキになったそうです。他にも彼女がこれまでに作ってきた作品があわせて展示してあり、ポートフォリオでは卒業制作の作品もみることができました。 知らなかったのですが、この展覧会には大阪芸術大学の在校生が2人出展されており、現在、日本画と格闘中の美術学科2年生の作品や、現在、写真学科を休学中の方の作品を見ることができました。 |
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第11回「写真学科 秀作展」に行ってきました! 場所は「キャノンギャラリー梅田」(梅田ダイビルB1F)」 今日は開催3日目。 お昼前に着き、しばし作品鑑賞。ギャラー内はとても落ち着ける空間です。作品はカラー、モノクロと様々。また印画紙、フレームの種類などに趣向がこらしてあり、作品の個性を際立たせているように感じました。 まずは、宮?さん。タイトル「操られた空間」。 続いては、細井くん。タイトル「quiet.」。 実は、今回のブログに掲載している写真のうち、個々の作品撮影は作者自身にお願いしました。協力ありがとう! この展覧会は19日(水)まで開催しています。 |
●期日:12月22日(土) |
大阪芸術大学クリスマス・ポップス・コンサート2007、いよいよ来週土曜日に開催されます。 このコンサートは現在開催中の「Osaka光のルネサンス2007」の各イベントと連動しています。22日、23日、24日には本学デザイン学科・学科長の「喜多俊之プロジェクト–光風景–」も予定されています。 この「Osaka光のルネサンス2007」には本学の多くの在校生が光の造形を行っています。 キタ、にお越しの際はぜひとも中之島まで足をのばしてみてください。 |