11月ラスト!
あっという間に年末ですね。
みなさん、年賀状の準備はしていますか?
パソコン技術の進化で、年々、家庭で作れる年賀状もハイレベルになってきています。
やっぱり、オリジナルデザインの年賀状があたたかくていいですよね。
大阪芸大の学生たちは、日頃から絵を描いたりデザインしたり写真を撮ったりしている人が多いので、凝った年賀状が多そうですね。
さて、今日は大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!
パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で映像学科教授の田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」座長、そしてこの4月から舞台芸術学科教授として就任された内藤裕敬先生が、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています!
今日のゲストは、先週の引き続き環境デザイン学科卒業生で和歌山県串本町長の田嶋勝正さんです!
これまでの放送では、串本町で実際に起きた「エルトゥールル号」海難事故をもとに制作された映画「海難1890」の話題を多くお届けしてきましたが…
今日は、田嶋さんご本人のことをたくさんお話し頂きます!
田嶋さんは子どもの頃から絵を描くことが好きだったそうですが、なぜ環境デザイン学科へ進学しようと思われたのでしょうか?
また、大阪芸術大学時代はどんな学生だったのでしょうか?
気になる内容は、今夜の放送で!!
「大阪芸大スカイキャンパス」
11月30日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314
投稿:島田(OUA-TV)