2017年4月28日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

みなさん、今年のGW(ゴールデンウィーク)の予定は、もう決まりましたか?
本日から、インテックス大阪では「’17 食博覧会・大阪」が開催されています!
日本最大級の世界に誇れる食文化の祭典で、4年に1度開かれていおり、大阪芸大は8年前からこのイベントに参加。
今年も、放送学科の学生が中継車を使ってステージの模様を中継!
また、芸術計画学科の学生がイベント運営スタッフとして参加し、キャラクター造形学科の学生は似顔絵ブースも出しています。
さらに5月7日(日)には、メインステージで大阪芸大のパフォーマンスも披露される予定です♪
ぜひぜひ、お越しくださいね★

 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」は、3月に行われたアートサイエンス学科の課外授業の様子からお伝えします!
この授業は、4月からアートサイエンス学科で学ぶ新入生を対象にしたもので、授業の題材は「二条城 桜まつり2017」。
二条城の建物や桜の木にプロジェクションマッピングやライトアップを行う注目のイベントです。
授業を行ったのは、このイベントの演出を手がける、アートサイエンス学科客員教授の村松亮太郎先生!
一体どんな内容なのか…!?お見逃しなく!!

 

続いて、特集コーナーです!
今回は、新入生歓迎祭の模様を、番組初登場★放送学科4年生の吉川奈央さんがリポートしてくれました!!
入学してきた新入生を歓迎するために、クラブ・サークルに所属する先輩たちが楽しい企画を用意して盛り上げるこのイベント。
吉川さんはどんなサークルと出会ったのでしょうか??

 

「大阪芸大テレビ」は奈良テレビ放送、テレビ和歌山、サンテレビジョンで放送中!
みなさんぜひご覧ください!!

<<オンエア情報>>
4月29日(土)
奈良テレビ放送 18:15から
テレビ和歌山 22:30から
4月30日(日)
サンテレビジョン 22:30から


2017年4月26日

工芸学科陶芸コース 前田昭博先生の授業!

新年度がスタートしてもうすぐ1ヶ月ということで、そろそろ色んな学科の授業を覗いてみたいと思います!
新入生のみなさんは、もうキャンパスのどこに何があるか、覚えましたか?
大阪芸大のキャンパスは、約39万4千平方メートル。
甲子園球状約11個分、ユニバーサルスタジオジャパンに例えると、パーク面積とほぼ同じ広さがありますので、すぐには全ての施設を知ることは難しいと思います。
学内を探検してみると、「こんなところにこんな施設が!」と驚くことも少なくないですよ。

そんな私は先週、工芸学科陶芸コースの授業にお邪魔しました!


陶芸コースはどこで実習を行っているのかと言うと…
15号館と16号館の間から見える、この17号館に研究室や実習室があります!

 

この日は、客員教授の前田昭博先生による授業が行われました!!


前田先生は、工芸学科の卒業生で、重要無形文化財保持者に認定された方…いわゆる「人間国宝」と呼ばれています!
※無形文化財とは?…芸能、工芸技術等の無形の「わざ」のこと。

 
(スカイキャンパスの展示)

スカイキャンパスにも、前田先生の作品「白瓷面取壺(はくじめんとりつぼ)」が展示されていますので、ご覧になった方もいらっしゃるのでは?
 

工芸家を志す方にとって、前田先生はまさに憧れの存在!!
陶芸にとどまらず、ガラス工芸コースなど、工芸学科他コースの学生たちも聴講に訪れていました。

「工芸というのは、”こんなものをつくりたい”という【想い】も大切だが、それを形にする【技術】が重要。その技術は長い年月をかけて身に付くものなので、大学卒業後すぐに陶芸家になろうと言うよりは、40歳とか、ある程度年齢を重ねて初めて自分の表現ができるようになると思う。」
と話された前田先生。
前田先生がめざすのは、”サインがなくても作品を見ただけで自分の作品だとわかってもらえる白磁作品”を制作することなのだそうです。
白磁とは、白素地に無色の釉薬をかけた磁器のこと。
真っ白な作品だけに、自分にしか表現できない作品を生み出すには、相当な技術が必要ですよね。

 

授業では、面取りのデモンストレーションが行われました。
面取りは、工芸制作において、角部を削り角面や丸面などの形状に加工する工法で、作品を仕上げるために大切な工程です。
前田先生は松の板を使い、ろくろで作ったアウトラインを大切にしながら、内側に押し込むように削っていきます。


この時、押さえる力の強さによっては、作品にひびが入ってしまうそうです。
割れないギリギリのところを攻めるのだそうです。

前田先生「ろくろ目や指の跡も丁寧に取り除いていきますが、それでも僅かに残ったものが、作品の魅力になるんです。」

また、前田先生のこだわりで、作品の口と内側は削らないのだそうです。
この部分は、ろくろを挽き、土の塊から引き上げた時に表現されるものだと教えていただきました。
前田先生にとって、器の口は人の顔のようなものだそうです!

前田先生の「わざ」を真剣に見学していた学生たちも、実際に面取りに挑戦!
「前田先生が使われている道具を触らせていただけるなんて、光栄!」という声も聞こえてきました。

 

陶芸に関しては全くの素人である私ですが、前田先生のお話一つひとつが丁寧で分かりやすく、心にすっと入ってきました。
前田先生のそういったお人柄が、作品に表れているように思います。
また、印象的だったのが、「作品に取り掛かった時の【気持ち】を、焼きあがるまで大切に持続させることが、良い作品に繋がりますよ」という言葉。
この言葉は、工芸だけでなく、ものづくりに励む大阪芸大全ての学生たちにも通ずることだと思いました!

前田先生、素敵な授業をありがとうございました。

 

投稿:島田(企画広報部事務室)


2017年4月25日

映像学科卒業生 足立慎吾さんにインタビュー!

みなさん、突然ですが…現在公開中の映画「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール」はご覧になりましたか?
「ソードアート・オンライン」とは、小説家 川原礫さんによるライトノベル。
VR(バーチャルリアリティ)技術を用いたオンラインゲームの仮想世界を舞台に物語が描かれ、日本だけでなく海外でも高い人気があります!
2012年にテレビアニメ化され、2014年に続編となる第2期を放送。
そして、今年2月に公開された劇場版は、週末動員ランキングで初登場第1位(2/18-2/19)を記録し、公開17日目での観客動員数100万人突破!
深夜アニメの映画化作品の最速記録を更新しています。

そんな今大人気の「ソードアート・オンライン」には、本学の卒業生も制作スタッフとして参加しているんですよ!!
キャラクターデザイン・総作画監督を務めるのは、映像学科卒業生の足立慎吾さん!
足立さんは、「機動戦艦ナデシコ」で動画を担当し、「ロックマン エグゼ」では作画監督、「WORKING!!」でキャラクターデザインなどを担当されるなど、これまで数々のアニメ作品に携わっていらっしゃいます。


先日、足立さんが大阪芸術大学にお越しになりました!!
これは、お話を聞かなくちゃ!!ということで、取材させていただきました。

●大阪芸大ではどんな学生生活を過ごされましたか?
当時の映像学科の課題は、16ミリのフィルムを使用する決まりになっていました。
紙に描いた絵をカメラで撮影してアニメーションを作ろうと思うと、16ミリだとどうしても紙の質感が写ってしまうんです。
8ミリなら最適だったのですが、学科の課題としては使えないので、授業外でアニメーションを作ったりしていました。

※フィルムの幅が広いほど、鮮明に写ります。ちなみに映画で広く使われる代表的な規格は35ミリ。
 現在でも、映像学科では16ミリのフィルムカメラを使った実習も行われています!

●アニメーターになったきっかけは?
大学の先輩である石原満さんに誘われたのがきっかけで、アニメ制作会社「XEBEC(ジーベック)」に入社。
そこで「ロックマン エグゼ」のキャラクターデザインなどを手がけることになりました。

●「ソードアート・オンライン」ではどんなことを担当されたのですか?
原案をもとに、キャラクターの外見やイメージをアニメーション用にデザインしています。
アニメの制作には多くの人が携わるので、作家によって設定がぶれないように統一する必要があるんです。
また、映像だけでなく、広報用のポスターなどのキービジュアルもデザインしています。
公開までの時期に合わせてポスターデザインも変えていて、このポスター(写真に写っているもの)は、4番目のデザインなんです。
劇場に足を運んでもらうためには、どんなイメージが良いか考えてデザインしています。

●大阪芸大に入ってよかったことは?
色んな人にこの大学で出会えたことです。
例えば、「ソードアート・オンライン」では、ゲームを操作する時の画面(UI=ユーザインターフェイス)が表示されるんですが、
最初に出た案が、近未来のゲームにしては古くさい印象だったんです。
そこで、UIのシステムや動きのアイディアを、「テイルズシリーズ」に長く携わっていたゲームデザイナーである大阪芸大の同級生に相談しました。
本職のゲーム屋さんが考える未来のRPGのUIのイメージとはどんなものなのかと相談し、それがアイコンデザインやフォントデザインに活かされています。
在学中に出会った友人が卒業後いろんなスキルを身に着けた後、再集結して仕事の相談ができたりするのは助かりますし、嬉しいですね。

●大阪芸大で学ぶ学生、これから大阪芸大に入学しようという若者へのメッセージ
「大学でイラストを学びたい」という方もいると思いますが、イラストは独学でもしっかり描いていけば上達すると思うんです。
ですから、大学でしか学べないことを吸収してもらえたらな、と思います。
例えば、デッサンをきちんと教えてもらうとか、プロ並みの機材や施設を活用するとか…
そういう経験を踏まえた上で、イラストを描くことに繋げてみるのはどうでしょうか。

足立さん、ありがとうございました!!
これからの活躍にも期待しています!

 

投稿:島田(企画広報部事務室)


2017年4月24日

ラジオ「大阪芸大スカイキャンパス」

月曜日を迎え、学校や仕事が「めんどうだな~」と思っている方も少なくはないですよね。
かく言う私も、月曜日の朝は正直起きるのが辛いです。笑
でも、もうすぐみなさんお待ちかねの…GW(ゴールデンウィーク)がやってきますよ!!
今年のGWは、4月29日(土祝)から5月7日(日)の間。
土日がお休みの方なら2連休+5連休が多いのかな?中には9連休の方もいらっしゃるのでしょうか。
大阪芸術大学はと言うと…日曜と祝日は休講ですが、5月1日(月)、2日(火)、6日(土)は通常通り授業がありますよ。
また、GW期間中に開催する「’17 食博覧会・大阪」では、放送学科の学生がステージの模様を中継したり、芸術計画学科の学生がイベント運営スタッフとして参加したり、キャラクター造形学科の学生は似顔絵ブースも出します!
さらにスカイキャンパスでは、「デザイン学科展inスカイキャンパス」も開催♪
それぞれ、改めて詳しくご紹介しますね!

 

さて、今日は、大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!

パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で映像学科教授の田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」座長・舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生が、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています!

今日のゲストは、先週に引き続き文芸学科卒業生でデイリースポーツ社長の改発博明さんです!

 

先週は、デイリースポーツ入社後のご活躍の様子をお伺いしました。
今回は改発さんが長年取材を続けて来られた「阪神タイガース」についてたくさんお話いただきます!!
また、改発さんが大阪芸大に入学して良かったこととは?
今夜の放送も、要チェックです★ 

「大阪芸大スカイキャンパス」
4月24日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314

 

投稿:島田(企画広報部事務室)


2017年4月21日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

新年度がスタートしてから今日まで駆け抜けてきたみなさん…疲れはたまっていませんか?
私も、4月は何かとバタバタしてしまい、なかなかゆっくり過ごすことができませんでした。
そこで、ちょっとだけのんびりしようと、キャンパスをぶらぶらしてみましたよ。
芸大のメインストリート「天の川通り」の花壇には、綺麗にチューリップが咲いていました♪

 

ほんの1分くらい眺めただけですが、なんだか穏やかな気持ちになれました。
みなさんも、勉強や仕事でお忙しいかと思いますが、そんな時こそ気分転換に散歩してみるのもいいですよ。
頭がリフレッシュして、新しいアイディアも生まれてくるかも!

 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」、まずはじめは今年のオープンキャンパスについてお知らせします★
ブログでもお伝えしておくと…
◆大阪芸術大学オープンキャンパス2017
5月21日(日)、7月16日(日)、7月17日(月祝)、9月3日(日)の4日間開催!!
プログラムの詳細は、近日中にホームページにて公開します。

 

続いて、大阪芸術大学グループの学生や卒業生が制作した映像作品をお届けする「OUAシアター」のコーナー!
今回は、映像学科2年生の授業で制作した「クリカエシ」という作品をご紹介!
亡くなった親友の元にお参りに行くと、幽霊になった親友が現れて…?というストーリー。
映像学科2年生の実習では、毎年フィルムを使って10分程度の映像作品を作っています。
フィルムならではの色合いにも、注目してご覧ください!!

 

そして、前回の放送では卒業式の模様をご紹介しましたが…
今回のエンディングでは、大阪芸術大学グループ各校の入学式の模様をお届けします♪

 

「大阪芸大テレビ」は奈良テレビ放送、テレビ和歌山、サンテレビジョンで放送中!
みなさんぜひご覧ください!!

<<オンエア情報>>
4月22日(土)
奈良テレビ放送 18:15から
テレビ和歌山 22:30から
4月23日(日)
サンテレビジョン 22:30から