2007年12月30日

学内留学(後編)

前回のブログ「学内留学」(前編)のつづきです。

池野先生に聞いた「学内留学」の狙いについて、先生は次のようにコメントしてくださいました。

『 ・・・社会に出て、放送の世界で活躍しようという人間に必要なもの。それは「交渉力」ですよ。どうすれば自分が有利に物事を推し進めることができるのか? 嫌がる相手もいるでしょう。どうやって(相手に喜んでもらって)取材させてもらうか? 単なる講義では養うことのできない実践力を、学生たちは学内の実地訓練で身に付けているわけです。・・・ 』 うーん、なるほど。

「相手をしっかり研究してから行け!」 これがこの課題の肝だそうです。

10月から11月にかけてこの「学内留学」の課題に取り組み、その後、再び集まって「ばんろん」の授業内で各グループから「留学報告」が行われるそうです。大阪芸術大学らしい、というか、ここでしかできない授業です。他学科から「うらやましーっ!」そんな声が聞こえてきそうです。

この「ばんろん」、前期も緊張感のある課題の連続です。お話を聞いているだけでも「キュッ」っとなります。
「私は課題を出して、授業中はそれを見ているだけで何もしてなんだけどね」、仕掛人の先生はいつもそんな風にワルぶっておっしゃいます。

お話ありがとうございました。

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2007年12月29日

学内留学(前編)

やっとサーバーのメンテナンスが終了したようですので投稿します。
お休み期間中の蔵出しネタ、その1です。
 

mixiでも話題になっていましたが、「学内留学」ってご存知ですか?
これは通称「ばんろん」と言われている「放送番組論」の授業で行われている課題です。
この授業の履修者を13グループに分け、放送学科以外の各学科に授業を受けさせてもらってくる、という課題なのです。
この授業を担当されている池野先生にお話を聞いてみました。

『・・・放送学科の学生には 「入学して6号館(放送学科)の往復だけで終わるつもりなのかっ!」 ってよく言ってるんですよ。 「せっかく芸大に入学したのに、そんなもったいないことをするなっ!」 「芸術大学の匂いを嗅いで来いっ!」 って ・・・。』
先生のそんな方針で放送学科の学生たちにやらせている課題なのだそうです。

『 学生たちがそれぞれの学科長のところに挨拶に行って、課題の趣旨を説明して、どの授業を受けさせてもらうのかという交渉も段取りも全部学生にやらしてるんだよ、私は何もしてないんだよ 』 そう笑って教えてくださいました。
キッチリ正装して学科長のところに挨拶にいったグループもいるそうです。

(後編につづきます。)

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2007年12月26日

明日から大学は休暇に入ります。

大学は明日12月27日から冬期休暇です。
事務局もお休みです。

9月19日からの3ヶ月間、日曜日、祝日も更新してまいりましたこのブログも、明日から1月6日までは不定期の更新になります。このブログの更新を楽しみにしていただいている皆様には、しばらくの間、寂しい思いをさせてしまいます。ご容赦くださいませ。

この4ヶ月間の中で、イベントが重なった日などでお蔵入りになった記事がいくつかあります。
冬期休暇の間はそんな記事などを、小出しにしていきたいと思います。
その間隔が「不定期」なのです。

3ヶ月の「無休」が途絶えてしまうのは心苦しいのですが、「メリハリも必要だっ!」と自分に言い聞かせて「不定期宣言」をさせていただきました。

年末年始のお休みの間もきっと在校生の皆さんの活動はずっと続いているはずです。
ブログは更新できなくても皆さんの活動を応援しております。時間を忘れてのめりこんでみてください。

ちなみに、1月1日の零時にはブログを更新予定です。
お楽しみに・・・。

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2007年12月25日

Cool Beauty

ME.6COLORS

ME.6COLORS 
ME.6COLORS 
ME.6COLORS 
ME.6COLORS 
ME.6COLORS 
ME.6COLORS

今年も残すところ、あと1週間たらず。
何かと慌しい日々を送っていませんか?
そのまま「流されたくないいっ!」と思った私。
デザイン学科グラフィックデザインコース・情報デザインコース2年次生6名による展覧会が行われると聞いて…行ってきました!

 ME.6COLORS
(ミー展 ?シックスカラーズ?)!
展覧会最終日(24日[])、クリスマス☆イブの午後、ギャラリー到着。展示スペースはとても落ち着ける空間。ノリの良いBGMに促され中へ…
今回は出展者全員が女性。

デザイン作品だけに「おしゃれ」で「かっこいい」今回のタイトル「ME」とは英語の直訳→「私」。
今の私たち6人の個性。それぞれの色を表現するというのがコンセプト。
早速、2名の出展者に話しを聞きました。

小松有佳さんは3作品を出展。その中から「幻聴」(アクリルガッシュ)について。動物が多く描かれているんですが、下絵(デッサン)の時、動物の写真資料などを見て何度も描き直したそうです。空想で描いていると思った私。恐れ入りました…

坂口絵美さんの「咲– 20th –」(アクリルガッシュ)。「デザインっぽくないでしょう!?」とご本人。いやぁ?、デザインの幅の広さに、あらためて驚きました!中心にある立体的な「花」がとても繊細かつ力強い印象を受けました。

個別に紹介出来なかった4人の作品も、それぞれの個性(色)を感じるものでした。
デザイナーさんと言えば「Cool」な印象。
今回取材に応じてくれた2人は…
とっても「CoolBeauty」でした。
協力ありがとう。

ME.6COLORS

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2007年12月24日

喜多俊之プロジェクト ? 光風景 ?

  
喜多俊之プロジェクト

喜多俊之プロジェクト

喜多俊之プロジェクト

喜多俊之プロジェクト

喜多俊之プロジェクト

現在、開催中の『OSAKA光のルネサンス』の目玉イベントとして22日から「光の館3DAYS in中之島公会堂」が行われています。
⇒OSAKA光のルネサンスブログ

大阪芸術大学 喜多俊之プロジェクト ?光風景?は、和紙と光が織りなす不思議な空間です。会場に入ればその意味がわかるはずです。きっと。

中之島公会堂3Fの中集会室は、喜多俊之先生指導もと大阪芸術大学伝統工芸サークルの学生たちが制作した光のオブジェで構成されており、外のイルミネーションとはまた違った空間演出です。
昨日あったポップスコンサートもそうですが、こんな立派な歴史的建造物をただ保存するだけではなく「使って生かす」この感じ。とても文化的でプレミア感が増します。

来場者の皆さんは静かにそーっと鑑賞されているので、その静寂が幻想的な空間を維持しているような気になります。

22日(土)には、中集会室横の特別室で「喜多俊之トークタイム」も行われました。インテリアやプロダクトの最先端のデザインが生み出されるイタリアで日本の和紙がとても注目を集めている現状と手すき和紙の製作現場や和紙を使ったインテリアのデザイン展開について映像を使いながらのお話でした。
喜多先生のトークタイムは22日だけですが、展示は本日2000までやっています。

     中之島公会堂3階 中集会室
入場料500円(中学生以下無料)
12
24日(祝・月) 13002000


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