2019年10月2日

今年も開催しています!MIO HALLOWEEN♪

いよいよ10月です。
本日のブログは、今年も開催!MIO HALLOWEENのご紹介です。

 

JR天王寺駅 東改札口前のMIOのショーウィンドウは学生デザインのHALLOWEEN仕様♪

天王寺にあるショッピングモール「天王寺ミオ」で、デザイン学科の学生がイベントを企画・参加しているMIO HALLOWEENが、9月下旬から早くもスタートしています。
年々パワーアップしており、9月に開催したイベントから既に大人気!
ワークショップ会場を取材してきました。

今年のワークショップ『paper lantern』『shall we mask?』
 
『paper lantern』
ハロウィンにかかせないランタンを日本風に提灯で!オリジナルにデコレーションをして、世界にひとつだけのランタンを作ります!

『shall we mask?』
昨年も大人気だったオリジナル仮面作りがさらに進化して登場♪こちらもオリジナルの仮面で仮装気分を味わうことができます。

 

今年のフォトスポットは2パターン!
雲の上の世界と下の世界。不思議な世界が繋がります。これ以外にも魔女の帽子やマントなども用意されていて、いろんな写真が撮影できますよ♪

そして10月1日からはいよいよハンコラリーがスタートします!全部のモンスターを集めると、景品がもらえます!
この景品、学生デザインのものようなのですが・・・残念ながらこちらは現物写真がありません!貰ってのお楽しみです♪

ミオ本館6階ではライブペイントも開催。10月下旬にはフェイスペイントも実施します!
イベント予定を確認して、ぜひ遊びにお出かけください♪

MIO HALLOWEEN 2019
【期間】2019年9月20日(金)〜10月31日(木)
【場所】本館6F スパイラルスクエア 他
イベント詳細はMIOのページをご確認ください→こちら
 
 
投稿:中村(企画広報部)
 


2019年9月30日

未来につながる伝統工芸とデザイン

今日のブログは、現在あべのハルカス24階 スカイキャンパスで開催中の展覧会のご紹介です。

『未来につながる伝統工芸とデザイン』

伝統工芸品と聞くと、少し堅苦しく感じるかもしれませんが、人々の日常生活やハレの日の道具として創られてきました。そして長い歴史の中で、匠の技は培われ発展してきました。

私たちの現在の日常生活では、あまり伝統工芸を身近に感じることが少なくなったように感じますが、日本の伝統工芸の技術は目覚しい発展をしています。そして、より新しい技術とそれによるマテリアルの進化、そして日本の伝統工芸はなんと世界的規模で交流が行われているのです。


この展示は長年、家庭用品や、地場産業及び伝統工芸のデザインにも携わられてきた、デザイン学科教授の喜多俊之先生によるプロデュースで開催されました。伝統工芸の「制作に魂を込める極みの世界は変わらない」という喜多俊之先生のメッセージが込められています。
 
 

   

会場には工芸学科の先生方の作品も展示されています。
伝統工芸の技術で創られていますが、デザインはとても素敵な作品がたくさん展示されています。
 
 

こちらは、秋田杉でできた衝立とのれん。10分ほどで組み立てができて個室部屋のような空間ができます。中に座ると程よく仕切られた感じのする落ち着いた空間です。店内の個室空間や、雰囲気のある待合空間などに。テーブルやイスなどの説明もしていただきました。

 
 
26日(木)には喜多俊之先生と工芸学科長の山野宏先生のトークイベントも開催されました。
 

先生方からは、作品のご紹介と共に今回の「伝統工芸とデザイン」についてお話しをいただきました。
日本人の手仕事のすごさや極めた技など、海外で生活や活躍をされていたからこそ気づかれた部分や、洗練されている点。年月を経ても変わらない品質など、改めて伝統工芸そして日本の”ものづくり”の凄さなどを知ることとなりました。

当日はデザイン学科、工芸学科の学生も参加していましたが、伝統工芸の力やデザインの力、そしてものづくりについて考える機会になったのではないでしょうか。
 
 
 
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「未来につながる 伝統工芸とデザイン」
 ・日 時:9月21日(土)~ 10月14日(月・祝)11:00~19:00
            (休館日:9月24日・30日、10月7日)
 ・場 所 : 大阪芸術大学スカイキャンパス(あべのハルカス 24F)
        ※本展示会は大阪文化芸術フェス2019参加プログラムです
 
 
 

投稿:中村(企画広報部)


2019年9月18日

高校生美術セミナー ウィーン・モダン展『クリムト、シーレ世紀末への道』

今日のブログは夏休み開催された美術セミナーのご報告です。
 
 

夏休みも終わりに近づく8月末、高校生美術セミナーが始まりました。
このセミナーは、アートを志す高校生に向けて開催しているもので、これまでに「トーベ・ヤンソン」展「ピカソ、天才の秘密」展といった展覧会開催とあわせて実施されてきました。

 
今回は、あべのハルカス美術館から場所を移し、国立国際美術館で開催中の「クリムト、シーレ 世紀末への道」展を記念して行われました。
 

セミナー第1日目となる8月29日(木)には美術館を貸しきって、展覧会を鑑賞しました。
会場に入る前にセミナーに参加していただく先生方の紹介や、美術学科長の村居正之先生のご挨拶、そして担当される先生を代表し、美術学科教授の高田光治先生よりセミナーについての説明がありました。

その後は、いよいよ会場へ―。
会場では、まず初めに国立国際美術館の研究員の福元崇志さんより、展覧会の見どころや時代背景などを説明いただきました。
この展覧会では、18世紀中頃にまでさかのぼり、ウィーン世紀末文化に至るまでの歴史背景のスポットライトが当てられています。

実際のセミナーではクリムトに焦点をあてて実際の制作を行いますが、活躍した時代背景や思想、特徴や描き方などを説明いただき、参加者はメモをとりながら一生懸命に聞いていました。

展示作品の流れや、分けられたテーマごとの解説をしていただきました。

 
各自自由に鑑賞する時間も設けれられました。
気になる作品を早速模写する人、グループで意見を言いながら鑑賞する人、先生方から作品の解説を聞いたりなど、思い思いに時間を使って作品を鑑賞してゆきます。

 

 
 
例年のセミナーでは、この後すぐに作品制作を行うのですが、今年はスケジュールの都合上、作品制作は10月に開催されます。
セミナーまで2ヶ月弱空いてしまうのですが、この日に聞いた説明や作品鑑賞に加え、もう一度自分で美術館へ足を運び、作品を鑑賞することになりました。

 10月の制作ではクリムトの作品をテーマに制作を行います。今回の展覧会を鑑賞し、どんな作品が生み出されるのか、いまからとても楽しみです。
制作の模様はまた後日お伝えいたします♪ 
 

 

*-*- 今回のセミナーでお世話になりました展覧会 -*-*
 
日本・オーストリア外交樹立150周年記念
ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道
2019.8.27~12.8 国立国際美術館   詳細は公式HPにてご確認ください。
 
 
投稿:中村(企画広報部)
 


2019年8月24日

プロムナードコンサート2019♪♪

大阪芸術大学プロムナードコンサート2019大阪公演の模様をお届けします♪

毎年、複数の都市にて巡演しているこの演奏会。
大阪公演は、8月21日(水)にフェスティバルホールにて開催いたしました♪
 

第1部は「Jazz&Pops」のステージ!

トップバッターは、1年生全員によるゴスペルが毎年恒例となっています。


演奏学科ポピュラー音楽コース舞台芸術学科ポピュラーダンスコース短期大学部メディア・芸術学科ポピュラー音楽コースの学生たちが登場。
入学してまだ半年、今できる全力の表現で会場を盛り上げました!

続いて、オーディションによる選りすぐりのStudent Bandが演奏。
大阪公演では、風鈴Streptocarpus夏と月H.Marsの4組が出演しました。

 

 

最後に、O.U.A.BIG BANDによる「La Fiesta」!!
チック・コリアのジャズナンバーです♪
第1部の最後を飾るに相応しい、豪華な演奏となりました!


 

そして第2部「Classic」♪

今年は「O.U.A. Presents Around The World」と題して、アメリカやオーストリア、ハンガリー、イタリア、フランス、ロシア、南アフリカ共和国、スペイン、そして日本の楽曲を巡りました。

 

指揮:演奏学科教授 大友直人先生
演奏:大阪芸術大学管弦楽団大阪芸術大学混声合唱団

 

大阪公演では、演奏学科准教授でソプラノ歌手の小林沙羅先生もご出演。
歌劇『ジャンニ・スキッキ』より「私のお父さん」、歌劇『ファウスト』より「宝石の歌」を独唱され、大変美しい歌声が響き渡りました。


また、「1812年 序曲」の演奏には、地元の高校生たちも共演しました!
大阪公演には、大阪国際滝井高等学校大阪府立旭高等学校近畿大学附属高等学校のみなさんが参加。
なんと会場からの演奏!


さらに、演奏学科教授でヴァイオリニスト 川井郁子先生の演奏。
川井先生の演奏を聴くために足を運ばれるお客さまも多いのです!
今回は、「恋のアランフェス~レッド・ヴァイオリン~」と「ハナミヅキ」を奏でられました♪
「ハナミヅキ」には、城星学園中学校・高等学校のみなさんも合唱で参加いただきました。

 

ラスト「管弦楽のためのラプソディ」では、和楽器も登場。
「あんたがたどこさ」をきっかけに「ソーラン節」が奏でられ、日本ならではの旋律を楽しむことができました。
 

残る公演は、8月25日(日)の高松公演
高松では、「管弦楽のためのラプソディ」に代わって、「讃岐ラプソディー」より第3楽章「祭り」をお届け予定です♪
この曲は、音楽学科教授の田中久美子先生が作曲されたんですよ。
みなさんぜひ、高松公演にもお越しくださいね♪
 

「大阪芸術大学プロムナードコンサート2019」大阪公演の模様を、今年も地上デジタル放送でオンエアいたします!!
ブログでは演奏会の要である「音」を届けることができませんので、ぜひ番組もご覧いただきたく思います。

★オンエア日程★
奈良テレビ 2019年10月5日(土)12:00~12:54
サンテレビ 2019年10月6日(日)13:00~13:54

 

投稿:島田(学生課)


2019年8月5日

「あすか万葉」トレイン 里中満智子先生デザインのラッピング列車運行開始

明日香村をご存知ですか?

奈良県の中央部付近に位置する明日香村は、中央集権律令国家の誕生の地で古代文化の香り豊かな「郷」です。

明日香村と飛鳥地域のさらなる活性化を図るPRの一環として、近畿日本鉄道で「あすか万葉」トレインが運行されます。

 

ヘッドマーク

 

実はこの「あすか万葉」トレイン、キャラクター造形学科長である里中満智子先生のイラストデザインが使用されたラッピング列車なんです!
先日、大阪阿部野橋駅で出発式が執り行われました。

里中先生の代表作「天上の虹」は、副題に持統天皇物語とあるように、持統天皇を主人公としています。
そのご縁で、ラッピングのイラストデザインに携わられました。
  

   
テープカットは古代衣装で。左から近畿日本鉄銅株式会社会長の
和田林道宜氏、里中満智子先生、明日香村村長 森川裕一氏
 出発前にサインを入れられました。
出会ったら是非さがしてみてください!

 
ご挨拶の中で先生は、「イラストに添えた歌も、できるだけ万葉集から選びました。古い時代の風景を残す飛鳥へ、歴史ある吉野方面へ、是非足を運んでいただきたい。」とお話しされていました。

電車のラッピングイメージと、側面デザイン画。
そしてドアステッカーも、里中先生のイラストでキトラ古墳の四神が描かれています。

全体のラッピングイメージ

 

   

ドアステッカーはキトラ古墳の四神

 

「あすか万葉」トレインは南大阪線、吉野線を中心に運行されます!
タイミングがあえば、通学の際に出会えるかもしれません。

「万葉集」は新元号令和の典拠にもなりました。歴史に育まれた文化、豊かな自然に触れることができる万葉集ゆかりの地飛鳥地域へも、この機会に行ってみてはいかがでしょうか?

 
 
投稿:中村(企画広報部)