2020年11月26日

大阪メトロの各駅で本学学生が制作したポスターを掲出

2019年4月に大阪市、近畿大学、大阪芸術大学の3者で連携協定を結んだプロジェクト。
早くも今回で5回目のポスター制作となりました。
キャッチフレーズを近畿大学の学生が、ポスターデザインを本学学生が携わっています。

今回のテーマは、「やさしい日本語」。
普段、なに気なく私たちが話している日本語、じつは、外国人にとって、とてもむつかしいんです。でも、ほんの少し私たちが工夫することで、とても伝わりやすくなるのです。
それを、多くの人たちに伝えるためのポスターです。

このプロジェクトは、デザイン学科「デザインプロジェクト」(3年生・担当 清水 柾行先生)の授業で取り組んでいます。今回は、本学デザイン学科の学生6名がデザインしました。
コロナ禍の中、普段の授業とは違って、オンラインと対面が交互に行われる変則的な授業の中で、実際に大阪メトロの駅構内に大きく掲示されるポスターは、課題づくりとはまた違う、見る側の市民の視点を意識するいい機会になりました。
掲出期間は、11月後半と12月後半に大阪メトロ各駅に掲出されますので、ご乗車の際はご覧ください。
 

①英語で話しかける勇気はないけど、「やさしい日本語」でなら話しかけられるかもしれない。(1)
相見 樹 さん(デザイン学科 3年生)
掲出駅 新大阪、淀屋橋、東梅田、天満橋、野田阪神、日本橋、天下茶屋、大正
掲出期間 11月後半


 

②私も、あなたも、日本語を「やさしい日本語」に翻訳することができます。
武田 静華さん(デザイン学科 3年生)
掲出駅 本町、なんば、大日、太子橋今市、天神橋筋六丁目、住之江公園、大阪港、堺筋本町
掲出期間 11月後半

 
③「ココニイキタイデスケド」と話しかけてくれたけど、慣れない英語で答えてしまった。ちゃんといけたかなぁ…
橋爪 真季さん(デザイン学科 3年生)
掲出駅 天王寺、なかもず、谷町九丁目、喜連瓜破、蒲生四丁目、ポートタウン東
掲出期間 11月後半


 

④TOEIC200点の私でも、外国人の人と話せる言葉があるらしい。
益本 聖那さん(デザイン学科 3年生)
掲出駅 新大阪、淀屋橋、東梅田、天満橋、野田阪神、日本橋、天下茶屋、大正
掲出期間 12月後半


 

⑤英語で話しかける勇気はないけど、「やさしい日本語」でなら話しかけられるかもしれない。(2)
相見 樹 さん(デザイン学科 3年生)
掲出駅 本町、なんば、大日、太子橋今市、天神橋筋六丁目、住之江公園、大阪港、堺筋本町
掲出期間 12月後半


 

⑥留学生のあの子は、「やさしい日本語」で話しかけるとほっとした顔になる。
本多 亜衣さん(デザイン学科 3年生)
掲出駅 天王寺、なかもず、谷町九丁目、喜連瓜破、蒲生四丁目、ポートタウン東
掲出期間 12月後半


 

本町駅 御堂筋線北北改札・北中改札間通路壁面(改札外)

天王寺駅 御堂筋線・谷町線間連絡通路壁面(改札内)

 

(報告者 就職課 川村良広)


2020年11月9日

演奏学科の学生による オータムコンサート♪

11月2日、月曜日。
雨の降るしっとりとした空気感の夕べにヤマハミュージック大阪なんば店2Fサロンにて「大阪芸術大学 演奏学科の学生による オータムコンサート Vol.4」が開催されました。

こちらは演奏学科ピアノコースの学生によるコンサートです。
今年はなかなか学生たちも発表の機会に恵まれず、今回がようやく今年度初のコンサートとなりました。
お客様も、出演者のご家族と大学関係者のみでしたが、こうしてお客様の前で演奏できることがどれだけ学生たちの励みとなることでしょう。


今回は9名が出演。
厳しい学内オーディションにて選出された精鋭です。
日頃の個人の練習と大学でのレッスンにて研鑽を積むのは勿論のこと、コンサートに向けてより実践的な場として、本番同様に衣装をつけてのドレスリハーサルを学内のホールにて行い、ステージマナーや演奏をより客観的に捉え直しました。
プログラムもバッハから古典、ロマン派、近現代まで幅広い時代の曲目を取り上げ、それぞれが個性豊かに日々の研鑽を発表しました。


会場入り口では検温と手指消毒、出演者とお客様の面会は無し、マスク着用、休憩を長めにとって換気をするなどコロナ対策もしっかりしています。
客席は通常80席ほどのキャパシティの空間にソーシャルディスタンスをとって椅子を35席のみです。
結果として、ヤマハのフルコンサートグランドピアノの音と音楽を響の良い空間で、ゆったりと余裕のある座席配置にて贅沢に楽しめる環境となり、全身で空気の振動を感じ、音楽の持つ力を学生たちの熱演を通じて再認識した夕べとなりました。


生の演奏はやはり素晴らしいです。
出演した学生たちも、演奏者とお客様の間の相互の関係性がある中で演奏は成り立っていくという貴重な感覚を積み重ねていることでしょう。

 

投稿:演奏学科合同研究室


2020年10月28日

全日本大学女子駅伝に5年連続8回目の出場!

先日行われた「全日本大学女子駅伝」に、今年も大阪芸術大学女子駅伝部が出場しました!

今回は無観客開催のため、現地での応援はできませんでしたが、みなさんテレビでご覧になりましたか?

 
 

仙台の街を駆け抜けた選手は、以下の通りです。
 

1区 芸術計画学科2年生 日吉鈴奈さん


2区 舞台芸術学科1年生 北川星瑠さん


3区 デザイン学科3年生 宮永光唯さん


4区 初等芸術教育学科4年生 志村野々花さん


5区 デザイン学科4年生 長濱夕海香さん


6区 初等芸術教育学科2年生 古賀華実さん


結果は、2時間16分25秒、21位。
5区で繰り上げスタートになり、8回の出場の中で一番苦しい結果となりました。
 

2018年には、8位入賞、初のシード権を獲得。
昨年は惜しくも9位とシードにあと一歩届かなかったものの、年々着実に力をつけてきていた大阪芸術大学女子駅伝部。
今回も、シード圏内の8位以上を目標に、部員たちは日夜努力を重ねてきました。
これまでの記録を見ても、シード校になることは、決して夢物語ではありませんでした。

しかし、当日の体調やメンタル、環境など、ちょっとしたことでも、結果が大きく変わってしまうのが駅伝。
「襷をつなぐ」ことが大事な競技において、繰り上げスタートになったことは、無念さを思いめぐらせる場面になったことでしょう。

決して良い結果だけが、成長につながる訳ではありません。
悔しい想い、苦しい経験は、きっとこれからの女子駅伝部の強さに変えてくれることと思います!
 

12月30日(水)には、「2020全日本大学女子選抜駅伝競走」が開催されます。
4年生にとっては、学生生活最後の大きな大会です。
出場資格については、7名の選手の5000メートル記録によって決まります。
すでにこの大会に気持ちを向けて、動き出しています!
このブログでも、またお知らせしますね。

 

投稿:島田(学生課)


2020年10月20日

今年も全日本大学女子駅伝に出場します!

昨日、芸術情報センターアートホールにて、「第38回 全日本大学女子駅伝対校選手権大会」の壮行会が開かれました!


大阪芸術大学女子駅伝部は、先日の関西予選を見事通過!
創部12年にして、5年連続8回目の出場となります。

2018年の全国大会では、8位入賞、初のシード権を獲得した本学。
昨年は惜しくも9位となりシード権を逃しましたが、今年はシード校復活をめざして全日本に挑みます。
 

はじめに、副学長 塚本英邦先生からのご挨拶。


続いて、監督の中瀬洋一先生のご挨拶と、選手紹介が行われました。

 

現在の部員は18名。
そのキャプテンを務めるのは、デザイン学科4年生の長濱夕海香さんです。
長濱さんは、関西予選では2年連続で区間賞を獲得!
走りに対してはとてもストイックですが、普段は人懐っこい笑顔を見せ、部員からの人望もとても厚いです!
今大会でも、チームを引っ張る存在になってくれるかと思います。

 

また、大阪芸術大学ブラスオーケストラは、「大阪芸大の歌」と大阪芸術大学応援歌「いま君は美しい」の演奏で激励!

 

さらに学生代表で、学生自治会中央委員会会長 初等芸術教育学科3年生の松浦七海さんからも、熱いエールが送られました。

今年は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、大会は無観客で開催されます。
現地では応援ができませんが、全国ネットで生中継されますので、ぜひみなさんテレビの前で応援よろしくお願いいたします!
 

「第38回 全日本大学女子駅伝」
2020年10月25日(日)12:00~14:35
日本テレビ系列(全国28ネット)生中継!

 

投稿:島田(学生課)


2020年10月19日

あべのハルカス展望台で「現役大学生によるピアノ演奏会」

10月2日(金)、3日(土)に、あべのハルカス展望台の58階天空庭園で「現役大学生によるピアノ演奏会」が開催されました。

関西の音楽系大学の学生が参加して、本学からは、演奏学科3年生の北林 昇真さんが演奏しました。
北林さんは、昨年末に同じあべのハルカス地下1階「時計の広場」に設置されたストリートピアノでも演奏されています。

今回は、一挙に地下から58階まで上がりグランドピアノでの演奏でした。
当日は、展望台を訪れていたたくさんのお客様が食事をしながら、学生たちのピアノ演奏を聴かれていました。

演奏した北林さんからは、「芸術の秋、食欲の秋など、〇〇の秋と称されるこの季節は、夏も過ぎ涼しくなり始め良い季節です。
新型コロナウイルス感染症が少し落ち着きつつある中、素晴らしい夜景を望むことができる展望台で演奏できたことは、私にとって良い経験となりました。」と感想を語っていました。
 

芸術の秋を感じるひとときでした。

[演奏曲]

ドラマ「JIN-仁-」テーマ曲

ドビュッシー・アラベスク第1番

ベートーヴェン「田園」3.4楽章
 

↑「ピアノ演奏会」案内ボード

↑ピアノ演奏している北林さん

↑58階展望台からの夜景

 

(報告者 就職課 川村良広)