2019年6月1日

産学連携・トラックにラッピングデザイン 3台目が完成

昨年に引き続き、大阪芸術大学のある南河内・太子町の株式会社ジェイネクストロジスティクス様と産学連携事業を行い、このほど、ラッピングデザインを施したトラックが完成しました。
株式会社ジェイネクストロジスティクス様との産学連携事業は、2016年にはじまり今回で3台目となります。

今回も、デザイン学科3年生「デザインプロジェクト」(担当:森 和弘先生・非常勤講師)の授業の一環として取り組みました。
表彰式は、5月18日(土)に株式会社ジェイネクストロジスティクス様の本社で行われ、最優秀賞の万竝沙羅さん、優秀賞の出﨑千智さん、松浪実希さんと、指導された森先生が出席しました。
受賞した3名は、緊張した表情で代表取締役の山田純司様より表彰状を受け取っていました。

最優秀賞の万竝さんの作品が採用されて、トラックにデザインされています。
万竝さんに作品コンセプトを尋ねると、「提示されたコンセプトが【人と人をつなげる、幸せを運ぶ】だったので、運ばれてきた荷物を受け取る瞬間の人と人の繋がりと、受け取った後の些細な幸せのある日常を描きました。トラックをマンションに見立てて窓から手を振っている人などを描くことで、見た人が自分に手を振られているような気持ちになり、少しでも記憶に残れば嬉しいと思い制作しました。」と言っておられました。

ラッピングしたトラックをバックに記念撮影

右面と左面ではデザインが異なっています

これまでにデザインしたトラックは、大阪と関東や山陰方面を往復しています。
高速道路のサービスエリアで休憩のため駐車していると、「写真を撮っていいですか。」「大阪芸大の学生さんがデザインしたのですか?」と尋ねられる方もあるようです。
トラックが全国各地を走ることで大阪芸術大学を知ってもらうことができます。
また、芸大近くの太子町に会社があるので、スクールバスからも見ることができるかもしれません。見れたらラッキーです。
今後もジェイネクストロジスティクス様と産学連携事業に取り組み、4台目、5台目と増やしていきたいと思います。

最優秀賞・万竝沙羅さんと代表取締役・山田純司様で記念撮影

 

(報告者 就職課 川村良広)


2019年5月8日

斑鳩町×大阪芸術大学 聖徳太子の絵本と婚姻届が完成!

本日のブログは、デザイン学科の学生が制作に携わった絵本の話題です!


大阪芸術大学周辺と奈良県斑鳩町には、聖徳太子にまつわる多くの地が点在しています。
また、2021年は聖徳太子御遠忌(1400回忌)にあたり、それに向け斑鳩町では広報活動に力が注がれています。
そんな中2017年秋に大阪芸術大学に観光ガイドブックにもなるような「聖徳太子の絵本」作りのお話が持ち込まれました。
斑鳩町にある法隆寺は、聖徳太子が建立したお寺ですが、日本で初めての「世界文化遺産」に世界最古の木造建造物として、「法隆寺地域の仏教建造物」が登録されたことから、文化庁からの支援があります。
絵本制作にもその資金が、生かされます。
絵本に描かれた絵を再利用して、他のメディアやデジタルメディアに展開していきたいとの要望もありました。

「聖徳太子の絵本」の内容は、「世界文化遺産」地域連携会議・斑鳩プロジェクトチームにより、本来なら少し難しい歴史の内容となるところですが、できるだけ分かり易く、何度も手を加えられ、文章化されました。
その文章に絵をつけるのですが、どうでしょう。
多くの人々の頭の中の聖徳太子は、嘗ての一万円札の肖像画のイメージではないでしょうか?
また、聖徳太子の人生は、48年の短いものでしたが、生まれた時から多くのエピソードを残しています。
多くの人の頭の中の聖徳太子のイメージを払拭するようなキャラクターを作り出し尚且つ、あらゆる年齢を描き分け、色んな動きをつけ、見慣れない衣装を付けた聖徳太子を描かなくては、絵本として成立しません。
また、複雑な背景も描く必要があります。

こんな高い要求に答えてくれる学生がいるのかと、とても心配されましたが、飯間早苗さん(2018年度当時デザイン学科3年生)が、名乗りをあげてくれました。
そして、軽やかに描き上げてくれました。
デザインは、デザイン学科卒業生で副手でもある太田美波さんが担当してくれました。
予算上中綴じの絵本となりますが、デザイナーとして工夫を盛り込んでくれました。
2019年3月末に「ー聖徳太子えほんーいかるがの皇子さま」というタイトルで日本語バージョンと英語バージョンの原稿を入稿いたしました。

 

また、絵本の入稿に先立ち、斑鳩町役場の婚姻届もこの2名によってデザインされました。
婚姻届は、既に印刷も上がっており、何処の役所でも、この婚姻届を使えますので、どうぞご結婚の折はご利用になってください。

絵本の方は、2019年秋辺りの出版となります。
その後もフランス語や中国語等多くの言語に訳され出版されると伺っています。
どうぞご期待ください。

 

報告者・絵本指導:デザイン学科イラストレーションコース 駒原稔子


2019年2月14日

リーダーズ会議 実施!

今日のブログは、先日行われた「リーダーズ会議」の様子をお届け!

大学公認の学生団体(クラブ・サークル)の多くは、11月の学園祭終了から年度末にかけて、幹部交代をします。
リーダーズ会議は、新しい幹部がリーダーの自覚を養い、他の幹部との交流や親睦をはかり、各団体が発展できることを目的に、2017年度から実施されています。
(※2016年度以前は、宿泊を伴うリーダーシップトレーニングキャンプが実施されていました。)
 

まずは、役員就任式が執り行われました。
現在の大阪芸術大学学生自治会は、中央委員会体育会本部(通報:体育会)、文化倶楽部連合常任委員会(通称:文連)といった組織で構成されています。

中央委員会は学生自治会の最高執行機関で、役員は原則として全学生の選挙により決定します。
そして体育会は体育会系団体を、文連は文化系団体を統括する機関。
それぞれ、各団体から役員を選出して運営しています。

 

第38期中央委員会 会長 新田聖人さん(映像学科4年生)/第39期中央委員会 会長 永久和樹さん(放送学科3年生)

 

続いて、学生自治会の組織についての説明、正式加盟・準加盟・有志団体の違いや義務と権利について、今年度の活動報告、新年度の提出書類などが話されました。

 

 
最後の議題となったのは、学園祭の開催について。
大阪芸術大学の学園祭は長年、学園祭実行委員会という組織が中心となって運営を行ってきました。
しかし、近年は委員を担える学生が大幅に不足。
2017年度と2018年度は実行委員会を発足することができず、中央委員会、体育会、文連の役員が代行して開催していました。


来年度も実行委員会が発足できなければ、開催すら危ういかも知れない…
そんな話もあり、自分たちの問題として深く受け止める学生たち。
学園祭は、学生の力でつくり上げる大切なイベント。
2019年度には、55周年という節目も迎えます。
来年度開催に向けて、今から学生たちは動き出しています!
 

今回のリーダーズ会議には、公認48団体出席のほか、有志団体の代表など意欲ある学生も複数出席。
役員にとっても各団体にとっても、それぞれ大変意義のある1日になったのではないかと思います。
 

また、学生自治会の活動について、ブログでも積極的に取り上げていきたいと思います!!

 

投稿:島田(学生課)


2019年1月29日

大阪国際女子マラソンに本学学生出場!

みなさん、今月27日(日)に開催された「第38回 大阪国際女子マラソン」はご覧になりましたか?
今大会は、「ドーハ2019世界陸上競技選手権大会日本代表選手選考競技会」と「マラソングランドチャンピオンシップシリーズ2018-2019」も兼ねた戦い。
国内トップクラスのランナーが集まり、「ヤンマースタジアム長居」をスタート・ゴール地点にして、大阪市内42.195kmのコースを駆け抜けました!

そして、今年も大阪芸術大学の学生が大会に出場!!
今回は、女子駅伝部の中瀬洋一監督から、当日の様子を教えていただきましたので、ご紹介します!!

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天候晴れ。気温8℃。湿度40%。
冷たい北風が吹くコンディションの中、レースが行われた。

招待選手(ネクストヒロイン)に選出された志村野々花(初等芸術教育学科2年)は、前半から積極的にとばした。


一方、一般参加選手として出場した峠萌香(初等芸術教育学科3年)は、一定のスピードでレースを進めた。


2人とも30km手前からエネルギー切れで足が動かなくなり、フラフラになりながらゴール。
志村が2時間44分20秒で27位(大学生4位)峠が2時間47分44秒の30位(大学生5位)という結果であった。
2人とも2時間50分を切ったので、準招待競技者として国内のマラソン大会において前列に並べる資格を得た。

***

志村さん、峠さん、本当にお疲れさまでした!

これからも、女子駅伝部の選手のみなさんの勇姿から、目が離せません!

 

投稿:島田(学生課)


2018年12月15日

バドミントン部 OB戦 今年も開催しました!!

今年もバドミントン部のOB戦が、12月2日(日)に大阪芸術大学総合体育館第一アリーナで開催されました。当日は、バドミントン部の先輩を多数お招きして、在校生とともに試合を行い、交流を深めました。

今年は、例年より開催時期が少し遅くなり、寒い日ではありましたが、参加者は汗をながしながらプレーされていました。また、小さな子どもたちもたくさん参加してもらい、ラケット持ってお父さんお母さんと一緒にバドミントンを楽しんだり、現役生とプレーしている姿を眺めていました。将来、子供たちが芸大に入学してバドミントン部で活躍してくれれば親子2代バドミントン部が実現します。

本当に毎年このようなOB戦が開催出来て、多数の卒業生が芸大に戻ってもらえることを嬉しく思っています。これからもこのような活動を通して、先輩と後輩の絆が強くなることを願っています。
 

 

投稿:バドミントン部顧問 川村(就職課)