2017年8月28日

ラジオ「大阪芸大スカイキャンパス」

事務局一斉休暇や学外での取材のため、先週まであまり更新ができていなかった大阪芸術大学ブログ…(> <)
今週から、本格的に更新再開いたします!!
先週取材した、プロムナードコンサートの模様も現在執筆中です。
今週中には記事にしてお届けいたしますので、今しばらくお待ちくださいませ!
 

さて、今日は、大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!

パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で映像学科教授の田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」座長・舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生が、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています!

今日のゲストは、先週に引き続き、映像学科卒業生で脚本家の向井康介さんです!

 

向井さんは、ドラマ「深夜食堂」、映画「聖の青春」「愚行録」など、数々のヒット作で脚本を手がけられています!!
今回は、大阪芸術大学での思い出について、お話しいただきます♪
映像学科入学時、同級生には山下敦弘さん(現在 映画監督)が、下宿先のアパートには先輩の熊切和嘉さん(現在 映画監督)がいらっしゃり、また橋本清明さん(現在 カメラマン)とも知り合ったそうです。
そんな環境の中で、向井さんは映画づくりを学ばれたそうですが、どんな作品を手がけられたのでしょうか!?
そして、脚本家を志したきっかけとは?
 

「大阪芸大スカイキャンパス」
8月28日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314

 

投稿:島田(企画広報部事務室)