2012年6月29日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

128tv003.jpgこんにちは!
明日で6月が終わりますね。
今年ももう半分が過ぎてしまったなんて、早いものです。
7月も芸大ではイベントがたくさんありますよ!
浴衣でキャンパス内が彩られる七夕週間や、音楽・パフォーマンス系のサークルなどが参加するセブンスなどなど!
今からとっても楽しみですね!

128tv002.jpgさて、今週の大阪芸大テレビは、大阪市北区の茶屋町と西梅田周辺で開催された『100万人のキャンドルナイト』の様子からお伝えします!
このイベントは、電気を消してロウソクのほのかな灯りでスローな夜を過ごそうと、地元企業のサポートの元で全国各地で開催されています。
毎年、大阪芸術大学グループからも大阪美術専門学校の学生たちが参加しているんですよ!
今年も素敵なキャンドルアートを見せてくれました!

128tv001.jpg続いてはOUAシアターのコーナー!
大阪芸術大学グループの学生や卒業生が制作した映像作品をお届けします。
今回は昨年度、2年生の必修授業で制作された作品の中から『16:29』をご紹介します。
ある瞬間突然、自分以外に誰もいなくなってしまったら?
どきどきしながらご覧下さい!

128tv000.jpgそして以前にもブログでご紹介した『グスコーブドリの伝記』のアニメ映画の予告編が届いています!
とても素敵な物語なので是非見ていただきたいです!

 

「大阪芸大テレビ」は毎週金曜、深夜12時35分からサンテレビで放送中!
その他の局でも好評放送中です!
皆さん是非ご覧下さい!!

<<オンエア情報>>

6月29日(金)
奈良テレビ放送 21:30から
サンテレビジョン 24:35から

6月30日(土)
テレビ和歌山 23:00から

 


2012年6月28日

大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-

こんにちは!ラジオ大阪(OBC1314)にて毎週木曜日に絶賛放送中の「大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-」にてアシスタントパーソナリティを務めている加藤万梨子です!

以前ゲストの扉でイラストレーターの見杉宗則さんにお越しいただきましたが、その際見杉さんが大阪市内を走る「EVタクシー」のデザインをされたことをこのブログでもご紹介させていただきましたよね!みなさん探していただけましたか?もう街中でご覧になった方もいらっしゃるかもしれないですね!
さて、今週のメディキャンにも大阪芸術大学出身のグラフィックデザイナーの方が登場いたします!改めて大阪芸術大学を卒業された先輩方のご活躍されるジャンルの幅広さに驚きました!お楽しみに!

さあそれでは、今週もメディキャンの聴き所をたっぷりご紹介します!

yuge002.jpgまずは、毎回大阪芸大にゆかりのある豪華なゲストをお迎えして、メインパーソナリティの塚本先生とのトークを繰り広げる「ゲストの扉」からご紹介します!

今日のゲストは、大阪芸術大学「デザイン学科」ご出身のグラフィックデザイナーの『弓削満さん』です!

弓削さんは、大阪芸術大学デザイン学科をご卒業後、広告代理店、デザイン事務所を経て「ガラック・グラフィック」をオープンされました!
現在は「企業や店舗のロゴや、マークデザイン、看板、名刺、封筒などのアプリケーションデザイン」や「商品カタログ、通販カタログ、パンフレット、フライヤー、ポスター、DMなどのグラフィックデザイン」一式を手掛けておられます!

しかしそれだけではないんです!

yuge001.jpg弓削さんは大変多才な方で、他にも非常にユニークなお仕事をされているんです!それは、手動の活版印刷機を使って紙雑貨を手作りする『河童堂』。デザイナー自ら一枚一枚、手で刷り上げる「河童堂」のペーパーアイテムが今若者の間で注目を集めているんですよ!

今日は、その河童堂のお仕事についてを詳しくお聞きします!そもそも活版印刷とはどんなものなのか、活版印刷を始めたきっかけ、活版印刷の魅力などたっぷりお届けします!

スタジオには、河童堂の作品を沢山お持ちいただいたのですが、「レトロ感」があってひとつひとつに愛着が湧いてしまうような作品ばかりでした!作品に触れてみると活版印刷ならではの凸凹があって手刷りならではの温かみを感じました!みなさんにもぜひ実際に触れていただきたいなーと思っていたら、弓削さんから素敵なプレゼントをいただくことができましたよ!後程紹介しますのでぜひご応募お待ちしております!
お聴き逃しなく!

yuge000.jpgさあそして、今日のプレゼント!

今日のプレゼントは、河童堂で実際に販売されている、弓削満さんお手製の『動物イラスト入りコースター』を4名様に差し上げます!

そしてもうひとつ!大阪芸術大学「オープンキャンパス2012」の開催を記念して、大阪芸術大学オリジナルの傘を3名様にさしあげます!

プレゼントの応募方法は、今日の放送で要チェックです!
ぜひGETして下さいね!ご応募お待ちしております!

さあ、今日の放送もラジオ大阪(OBC1314)にて深夜24時から30分、アート情報満載でお送りします!大阪芸術大学のキャンパス見学会『オープンキャンパス2012』の最新情報や、展開が見逃せないラジオドラマ劇場テアトル山田のコーナーももちろんありますので是非聴いて下さいね!


2012年6月27日

GARDEN GARDEN

芸術計画学科3回生を中心とした共同制作インスタレーションが、総合体育館ガーデンギャラリーで展示されているので紹介します。この展示は芸術計画学科3回生のゼミ「卒業計画」を核に実施された共同制作です。ギャラリー空間を庭園・公園・田園などに見立て、参加メンバー各自が床置きする造形物を持ち寄るというものです。箱庭やジオラマのパーツを作品として出品すると言い換えてもいいかもしれません。床に置くというルール上の縛りだけが出品者を規制し、あとは各自の創意や解釈に委ねられています。

GARDEN002.jpg展示はギャラリー室内から、屋外のテラスにまで展開しています。
 GARDEN001.jpg
 
展示物はレディメイド(既製品)を構成したものや、造形素材を成形したもの、食品や植物など様々なものが配置されています。
 
 
GARDEN003.jpg 
 
屋外の器の中ではカブトエビが泳いでいました。
 
GARDEN000.jpg
 この土に埋もれた顔はどこにあるでしょう?
 
展覧会名:GARDEN GARDEN
会場:大阪芸術大学総合体育館ガーデンギャラリー
会期:2012626日(火)から7月2日(月) 午前10時から午後6時まで 日曜日休み
参加者:岩橋美佳(芸術計画学科4回生)、上瀬留衣(卒業生)、高橋彩(3回生)、高野虫(卒業生)、田中真由美(3回生)、谷本亜梨紗(3回生)、田野光希(3回生)、田村莉奈(3回生)、反田悠人(3回生)、辻沙緒梨(3回生)、西尾泰広(3回生)、日冨紅菜(3回生)、藤田能道(3回生)、藤本太一(3回生)、前中梨沙(4回生)、村上真平(3回生)、芳沢朋美(卒業生)、大橋勝(映像学科教員)

投稿:大橋 勝先生(映像学科)


2012年6月26日

キッズ・アートカレッジ

kids000.jpg6月22日(金)、12号館下のピロティが何やらいつもより賑やかになっていました。
実はこの日、初等芸術教育学科3回生の実習科目「こどもふれあい体験実習」の一環として、
青い鳥学園、喜連幼稚園と喜連東幼稚園から園児たちを招いて「キッズ・アートカレッジ」が開催されました。
「キッズ・アートカレッジ」とは、こどもと学生が主役となり、広大な林や池などがある自然環境に恵まれた大学キャンパス内で、
造形活動やあそびなどを通じて互いにふれあい、創造する楽しさを体験するというものです。

kids001.jpg学生たちは朝から準備でバタバタ大忙し。
初めての試みということもあり、上手くいくのかなぁと不安な表情でした。
しかし、園児たちを乗せたバスがキャンパスに到着すると、その表情は一転!
こどもたちの手を引き優しく微笑む姿は、「学生の顔」ではなく、まさに「幼稚園の先生の顔」でしたよ。

さて、まずは各グループに分かれて、外でお弁当を食べます。
前日は大雨でしたが、この日は雨も上がり、雲の隙間からお日様が顔を出してくれました。
「手を合わせてください」
「いただきます!」
みんなでレジャーシートを合わせてお弁当を食べる姿は、なかなかキャンパス内では見られません。
とっても楽しそうでした。

 

kids002.jpgそしてお腹がいっぱいになったところで、造形遊び「ぼくとわたしのスカイツリー」の制作です。
大中小のダンボール7個を合わせて、グループごとにあのスカイツリーをイメージして組み立てていきます。
学生たちはこの日のために、装飾する様々なアイテムを用意していました。
こどもって、ものを創るのが大好きですよね。
そこに、上手いとか下手とかは存在しないんです。

kids003.jpg「表現したい!」という気持ちのままに、自由にのびのびと制作は進んでいきます。
各グループごとに、この世でたった一つのスカイツリーが完成しました。

 

kids004.jpg最後に、芸術情報センターの展示ホールで行われていた「全大阪幼少年美術展」を鑑賞しました。
この美術展は、3月に同学ほたるまちキャンパスでも行われたもので、
大阪府下の幼稚園、小中学校のこどもたちの絵画作品がずらりと約1,000点も飾られているんですよ。
それはもう、見ごたえ満点です。

今年度で、開設から3年目の初等芸術教育学科。
まだまだ新学科と言えど、他の学科に負けず、日々様々なアートを学んでいます。
次回の「キッズ・アートカレッジ」は、8月3日(金)を予定。
この日は、小学生の児童たちをキャンパス内に招いての、夏の大イベントになると思いますよ。
またこのブログでお届け致しますね!

投稿:島田瑞穂さん(初等芸術教育学科副手)


2012年6月25日

手作り紙芝居

DSC_2037.JPGこんにちは!
今日ふらっと初等芸術教育学科の教室前を通ったら、何やら作業をしている学生の姿が!
声をかけると、一年生の『芸術教育論』という授業で紙芝居を作っているとのこと。
「昔は紙芝居を手作りして子どもたちに聞かせていたそうなんですけど、最近は市販のものばかりです。
そういう昔のものを伝えたいという目的で授業で作っているんですよ」
と話を聞かせてくれました。
紙芝居は1930年代に日本で誕生したものなんだそうで、今でも幼稚園などで先生が読んで聞かせてくれたりしますよね。
私も中学時代に近所の保育園との交流会で園児たちの前で紙芝居を演じたことがありました。
体育館のステージ上でやるのとも、教室でクラスメイトの前に立つのとも違って、不思議な緊張感があったのを覚えています。
紙芝居って、すぐそばで見ている子どもたちの反応がよく分かるので、とても面白いし難しいんですよ!

DSC_2038.JPG『芸術教育論』では5、6人の班に分かれて、それぞれに紙芝居を作ります。
物語は絵本をもとにしたり、自分たちでオリジナルで作ったりしているそうですよ。なんだかとっても楽しそう!
ちなみにこの班のテーマは「現代版・浦島太郎」だとか。
自分で作らなくても、売っているものを買えばいい…それはすごく楽なことですが、
みんなで手作りすれば世界でたった一つの大切なものになると思います。
発表は明後日の授業だそうですので、頑張って完成させて素敵な紙芝居をしてくださいね!