2014年7月22日

初音ミクラッピングバス運行中!!

関西では昨夜放送されたドラマ、「アオイホノオ」。
みなさんはご覧になりましたか?
学生や卒業生のみなさんにとってはお馴染みの、大阪芸大のキャンパスが出てきましたよね!!
主人公・焔モユルくんが登っていたあの坂は、みなさんがいつも目にしている大阪芸大の坂・通称「芸坂」ですよ!!
来週はどんな展開が待っているのでしょうか、楽しみですね。

さて、昨年度、「劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語」とのコラボで大好評だったラッピングバス
それに続き、新たなバスが登場したのをみなさんご存知でしょうか?
それがこちら!!

バスの車体に描かれているのは、クリプトン・フューチャー・メディアから発売されている音声合成・デスクトップミュージック(DTM)用のボーカル音源キャラクター、初音ミク!!
キャラクターとしての人気が大変高く、ゲームソフトやフィギュアといった関連商品も数多く販売されています。

このイラストを描いたのは、キャラクター造形学科の長尾星良さん。
この夏に開催される「大阪芸術大学プロムナードコンサート2014」のプロモーション企画として募集した「冨田勲『イーハトーヴ交響曲』×初音ミクイメージイラスト」での審査の結果、優秀賞に選ばれたのが長尾さんのイラストです!

『イーハトーヴ交響曲』とは、宮沢賢治の思い描いた理想郷「イーハトーヴ」を作曲家の富田勲さんが音楽として具現化し、初音ミクを起用したことで話題になった公演。
今年のプロムナードコンサート大阪公演では、本学とのコラボレーションという形で再演を行い、演奏学科教授の大友直人先生が指揮を務めます!

このバスはそのPRとしてラッピングされたもの!!
大阪芸術大学から近鉄喜志駅までを、初音ミクが走ります!!
みなさんも、初音ミクバスを見つけてくださいね。

>>大阪芸術大学プロムナードコンサート2014 詳細

投稿:島田(OUA-TV)


2014年7月17日

大阪芸術大学を舞台にした「アオイホノオ」

先月29日(日)の大阪芸術大学。
一見いつも通りの11号館前ですが…少し雰囲気が違うことにお気づきでしょうか?


女の子はみんな髪を外巻きにしているし、服装もなんだかレトロです。

実はこの日、テレビ東京系列で放送されるドラマ、「アオイホノオ」の撮影が大阪芸大のキャンパス内で行われていました!
「アオイホノオ」は、漫画家の島本和彦先生の作品。
島本先生は大阪芸術大学映像計画学科(現・映像学科)に通われていたんですよ!
島本先生の大学時代をベースに描かれており、80年代の大阪芸術大学が物語の舞台になっているんです。
今回、ドラマや映画の脚本・演出家などで知られる福田雄一監督によって、ドラマ化されることになりました!

という訳で、撮影に合わせて大阪芸大も30年前にタイムスリップ!

大阪芸術大学に通いながら漫画家を目指す主人公・焔モユル(ホノオモユル)役を演じるのは、俳優の柳楽優弥さん!
物語にも登場する芸大の入り口にある大きな坂・通称「芸坂」を焔が登ってきて、漫画に対する熱意を述べるという、大変熱いシーンを演じられていました!!


約50名のエキストラの中には、舞台芸術学科の学生たちも参加していました!
その場で監督からセリフを与えられた学生も…!!
緊張した様子でしたが、「コテコテの大阪弁しゃべって!」という監督のリクエストに応える熱演を見せてくれました。
終わった後に学生に話を聞くと「貴重な経験ができたので、今日のことを今後の自分に繋げたい」とのこと。


さらに、気温約30℃の中で冬のシーンの撮影も行われました。
コートとマフラー姿は見ているだけで暑そうでしたが、カメラが回って全員が演技に入ると、ちゃんと寒そうなキャンパスに見えてくるから不思議です!
アツい撮影現場でした!!


ドラマ24「アオイホノオ」はテレビ東京系列で7月18日(金)深夜0時12分スタート!!
(※テレビ大阪では7月21日(月)夜11時58分スタート!!)
80年代の大阪芸術大学を舞台に繰り広げられる、若者たちの群像劇です。
みなさん、お見逃しなく…!!

投稿:島田(OUA-TV)


2014年7月16日

図書館所蔵品展「デザイナーとしてのウィリアム・モリス 二十毛識壁掛けと木版印刷壁紙」

今日は、6月7日(土)から7月5日(土)まで行われていた「図書館所蔵品展」の模様をご紹介します。
大阪芸術大学図書館では、4階のスペースを使って年に6回程所蔵品展を開いており、普段は貴重資料として書庫に保管されている資料をその時々のテーマによって公開しています。

今回のテーマは、「デザイナーとしてのウィリアム・モリス 二十毛識壁掛けと木版印刷壁紙」。
モリスは19世紀イギリスの詩人、デザイナーとして有名で、「モダンデザインの父」と呼ばれています。
製品化と製造計画から販売までの全てを統括するとともに、壁紙や捺染布地、織物などの工芸技術の修得にも励み、濃密な色彩と自然の様式化の方向でデザインに取り組んでいました。

二十毛識壁掛け「小鳥」は、モリス一家が住んでいた住居「ケルムスコット・ハウス」二階客間の壁面に掛けるためにデザインされたものです。
小鳥と生い茂る木の葉が絶妙な青色の地面からほのかに浮かび上がっており、この黒味を帯びた青は当時の流行色にもなりました。


マリーゴールド」は、モリスの壁紙デザインが大きく変化してからの作品で、控えめな単色刷りではあるものの精細で流動性に富んでいます。

小鳥とアネモネ」と題されたこちらの作品も単色刷り。
明快で堅実な独特の色彩が異彩を放っています。


さらに「百合」と「花柄の渦巻き」は、モリスの薫陶を受けたジョン・ヘンリー・ダールの作品です。
彼は様式と色彩においてモリスに類似した優れた壁紙デザインを手がけていて、後にモリス商会のアート・ディレクターに就任しています。

さて、大阪芸術大学図書館では、明日17日(木)より、所蔵品展「日本美術にたどる水辺の情景」を開催します。
この展示では、日本美術の画家たちがとらえた自然、なかでも夏の季節に関連させて、涼しさや安らぎなどをもたらす水にまつわる写本や版本から作品を選んで展示を構成しました。
夏の暑さを和らげてくれると思いますので、ぜひ足を運んでみてください!!

大阪芸術大学図書館所蔵品展
「日本美術にたどる水辺の情景」
7月17日(木)-8月7日(木)
図書館4階展示コーナー

投稿:島田(OUA-TV)


2014年7月10日

只今、大阪芸術大学は「七夕週間」★

台風8号が本州南岸を通過中ですね…明日にかけて全国的に大雨警戒が必要のよう。
しかし、今日の大阪芸術大学は小雨が降ったり、時に晴れ間が見えたりと、比較的穏やかな天候です。

さて、そんな大阪芸術大学は、現在「七夕週間」!!
七夕というと7月7日というイメージですが、仙台など月遅れの8月7日を七夕とする地域もありますよね。

キャンパス内に置かれた笹には、学生たちの願いが込められた短冊がたくさん飾られています!
みなさん、どんなお願いごとを書いたのでしょうか…??

また、この期間は浴衣を着ている学生たちの姿も見られます。
20号館下のピロティには、浴衣を着替えられる駆け込み寺も設置されていますよ。

さらに、第一食堂・第二食堂では七夕限定メニューも用意されています。
気になるメニューは、食堂で!!

「七夕週間」は今週土曜日・12日まで行われています。
七夕らしいことするの忘れてた!という学生のみなさん、ぜひ芸大で七夕を楽しんでくださいね。

投稿:島田(OUA-TV)


2014年7月8日

キッズアートカレッジ!

今日は、7月3日(木)に実施された初等芸術教育学科のイベント「キッズアートカレッジ」の様子をご紹介!!

このイベントは、初等芸術教育学科3年生の必須科目「こどもふれあい体験実習」の一環で、幼稚園や小学校の子どもたちをキャンパスに招いてさまざまな活動を行っています。

今回は、河南町立近つ飛鳥小学校3年生の児童たちがキャンパスを訪れました!
各グループに分かれて自然とアートあふれるキャンパスを巡り、学生たちが準備した色んな企画を楽しみます!

こちらは総合体育館ギャラリー。

週変わりでさまざまな学科の学生たちが展覧会を行っています。
この日も美術学科やデザイン学科の学生やサークルによるイラスト展などが開催されていて、こどもたちに芸大生のアートに触れてもらいました。

続いて、同じ総合体育館の3階では、うちわの制作コーナーが設けられていました!

うちわに絵を書いたり、モールなどでコラージュしたりして、オリジナルのうちわを作ります。
私がこどもの頃は「ポケモン」や「デジモン」が人気だったのですが…今の人気は「妖怪ウォッチ」というゲームキャラクターがダントツのよう。
今のこどもたちがどんなことに興味を持っているのかを知るのも、幼稚園や小学校の先生になるためには必要なことですね。

そして、大阪芸術大学映画館にもやってきました!

普段は映像学科やキャラクター造形学科の作品発表の場ともなっている映画館。
「大学に映画館があるなんて!」とこどもたちも大変興味を持っていました。

この他にも、初等芸術教育学科の教室をいっぱいに使った迷路を体験してもらったり、七夕にちなんで笹飾りを作ったり短冊にお願いごとを書いたり、学生とこどもたちが一緒になって大阪芸術大学を存分に満喫する一日となりました。

学生たちにとってはこどもの理解を深める体験、こどもたちにとっては芸術とふれあう刺激的な体験。
どちらにとっても貴重な時間だったに違いありません!
そして、初等芸術教育学科という枠に留まらず、大阪芸術大学という「総合芸術大学」を活かした、まさに”芸術”と”教育”両方の力を感じるイベントでした。

投稿:島田(OUA-TV)