2016年7月26日

スカイキャンパスで「ラノベ祭り!」開催!!

7月16日(土)、スカイキャンパスで文芸学科主催のイベント「ラノベ祭り!」が開催されました!!

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◎ラノベとは?
ライトノベルの略。
中学生や高校生などの若い世代向けに軽妙な文体でストーリーが描かれていたり、通常の小説より挿絵が多かったりするのが特徴です。

このイベントは、ライトノベルの分野に多くの卒業生を送り出している文芸学科が主催で行っているもので、今回で2回目の開催となります。
ラノベ作家によるトークショーやワークショップ、アニメ上映、展示などが行われました。

メイン会場には、文芸学科客員教授の榊一郎先生、ラノベ作家の高殿円さん、五代ゆうさん、蝉川夏哉さん、津田彷徨さんが登壇!!

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榊先生は、「ファンタジーはいかに書かれてきたか」と題して講演を行いました。

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ファンタジーはここ20、30年で成長したジャンルで、今や多くのラノベ作家が扱っています。
SFとは違い、物語世界の中の法則に理屈が存在しません。
そのため、作者の思った通りの設定で物語が表現できます。
また、ファンタジーに登場するモンスターは伝説や神話が元になっているものも多いのですが、それも必ずしも伝説の通りには表現されていないのだそうです!

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ワークショップ会場では、文芸学科の卒業生でもある八薙玉造先生がワークショップを行っていました!
これは、「CAT&CHOLOLATE」というカードを使って物語を作るゲーム。
迫りくるピンチを、与えられたアイテムカードを使って解決できるのかを腕試し!
カードに書かれたワードを上手く組み合わせてストーリーを作る必要があるんです。
面白そうですね!!

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ライトノベル一色に染まったイベント!!
キャラクター造形学科教授の高橋良輔先生による講演や、演奏学科学生によるアカペラアニソンステージも行われ、芸術学部に属する文芸学科ならではの特長をアピールする場にもなったのではないでしょうか?

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年7月18日

大阪芸大オープンキャンパス&ラジオ「大阪芸大スカイキャンパス」

7月17日(日)と18日(月祝)の大阪芸術大学オープンキャンパスにお越しくださったみなさん、ありがとうございました!

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各学科の制作体験やライブステージなど、今回も盛りだくさんのプログラムでお届けしました。

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2日間に渡る「透明回線」のライブペイント。

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昨日の朝はこんな感じだったキャンバスも…

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本日15時、ご覧の通り完成!!

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制作意図を聞いてみると、「アートサイエンス学科をイメージしており、”枠にとらわれない表現”として、女性と虎を枠からはみ出して描いた」のだそうです。
ちなみに、構図は事前に決めていたそうですが、色使いは即興らしいです!
見事なパフォーマンスに、多くの人が足を止めていました。
透明回線のみなさん、ありがとうございました!

また、映像学科のプログラム「映画用チューリップクレーンの実技・演習」も迫力満点でした!!
私が伺った時には、出演する側のはずの怪獣がカメラマンを担当していました。笑

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大阪芸術大学では、キャンパス内でこんな風に学生たちの撮影現場に遭遇することも、少なくないんですよ。

特別講義も多数実施されました。

17日に開かれたのは、キャラクター造形学科の田中豪先生による「ゲームシナリオの世界」。

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田中先生は、「テイルズ オブ シリーズ」などを手がけられているゲームシナリオライターです。
「テイルズ」人気の理由は、なんと言ってもキャラクターが魅力的であること!
講義では、実際に人気の高いキャラクターを紹介しながら、また人気の出なかったキャラクターも実例に出しながら、「愛されるキャラクターを造形するためには何が必要なのか?」をご教授いただきました。
ゲーム業界に興味のある方だけでなく、キャラクター造形学科をめざす方なら誰しも役立つ講義内容でした!!

また、18日には芸術計画学科卒業生でBALCOLONY.チーフデザイナーの染谷洋平さんによるスペシャルトークショー「アニメ・コミック…オタクカルチャーとデザインの現在」を開催!

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みなさんは、「オタク」ってどういう印象を持たれますか?
少し前まで、漫画やアニメはあくまで子ども向けの娯楽だという風潮がありましたが、現在はオタクカルチャーと呼ばれ、大人もごく当たり前に楽しむ文化として定着していますよね。
今回は、そういったオタクカルチャーの動向によって変化を問われるデザインの在り方について、染谷さんにお話をしていただきました。
例えば一つの漫画雑誌の表紙デザインの変移を取り上げてみても、その雑誌が子ども向けに売られていた時から、次第にオタク向け(大人向け)になっていった時代背景が見えてきて、面白かったですよ!
染谷さんは「アート・デザインをどうやって扱えば良いのかは、芸術計画学科で身に付いたことだと思います」とおっしゃっていました!

次回の大阪芸術大学オープンキャンパスは、9月11日(日)!!
今年度ラストチャンスです、まだ参加されていない方や、もっと大阪芸大のことを知りたくなった方は、要チェック!

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さて、話題は変わりまして!
今日は、大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!

パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で映像学科教授の田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」座長・舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生が、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています!

今日のゲストは、先週に引き続き、舞台芸術学科卒業生でヴォーカリストの清水美恵さんです!

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前回の放送では、久保田利伸さんのバックコーラスを務めたお話をお聞きしましたが、清水さんは他にも数多くの大物アーティストと共演されています!
どんなすごい方と共演されたのでしょうか?!
また、大阪芸大に来て良かったと思うことや、夢を追う若者たちへのメッセージもお聞きしました!!
さらに、清水さんの今後の活動予定も教えてくださいます。
今夜の放送も、お聴き逃しなく!

「大阪芸大スカイキャンパス」
7月18日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年7月12日

特別美術セミナー「ピカソに触れる」 あなたもピカソ 私もピカソ♪

今日は、第6回 大阪芸術大学 Art lab.『大阪芸術大学グループ特別美術セミナー「ピカソに触れる」 あなたもピカソ 私もピカソの模様をご紹介!!
このセミナーはアートを志す高校生に向けて開催しているもので、これまでに「ピサロと印象派」展、「ミラノ華麗なる貴族コレクション」展、「新印象派」展、「トーベ・ヤンソン」展、「ジョルジョ・モランディ」展といった展覧会開催と合わせて実施されてきました。

6回目となる今回は、あべのハルカス美術館の「ピカソ、天才の秘密」展開催を記念して行われました。

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参加したのは、約50名の高校生たち。
5月28日(土)には美術館を貸し切ってピカソの名画を鑑賞。
そして、6月12日(日)・18日(土)の2日間を使って、美術学科の高田光治先生をはじめとした教員陣から指導を受けながら、作品制作に取り組みました!

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制作課題は、人物写真のパネルを使って、その半身にアートをほどこすというものです。
1本の線を使って好きなところに境界線を設けて、自由な画材・材料・手法を用いて制作が進められました。

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高校生たちそれぞれの制作の様子を見ているだけでも、とても興味深かったです。
油絵具やアクリル絵具を使ってひたすら何かを描く人もいれば、雑誌や新聞を切り抜いてコラージュをする人、

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元の写真の輪郭をなぞりながら抽象的な表現にしていく人や、全く新しい絵を上から描き足していく人もいて、表現の仕方はさまざま!

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そして作品が完成した後は、講評会が行われました。
美術学科の久世直幸先生と森井宏青先生が、作品を見ながら交互にコメント。

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それぞれの作品の良いところはもちろん、「もっとこうしたら更に良くなりますよ」というアドバイスも!
高校生たちにとって、大変励みになったみたいです。

参加者からは、
「ピカソのイメージが変わった」
「自由な発想や表現を形にできるのが面白かった」
「初めて使った画材も多くて、新鮮な気持ちでチャレンジできた」
「他の人と意見を交わしながら作業できて楽しかった」
「自分自身でテーマを見出すいい勉強になった」
「今後、他の人とは違う表現を追求していきたい」
などなど、意欲的な感想を聞くことができました。

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そんな今回のセミナーで制作された作品、みなさんも実際に見てみたくないですか?!
7月17日(日)・18日(月祝)の大阪芸術大学オープンキャンパスでは、「特別美術セミナー 大阪芸大Art lab. 作品展示」を行います♪
既成の枠組みを超えた、独創的な作品をお見逃しなく!!

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年7月11日

「真田風雲録」本番3日前&ラジオ「大阪芸大スカイキャンパス」

舞台芸術学科特別公演「真田風雲録」本番まであと3日!!

※これまで「真田風雲録」について紹介したブログ記事は >> 顔寄せ稽古

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昨日・10日(日)、学内で通し稽古が行われました。
本番同様の衣装を着ての稽古だったのですが、お芝居が繰り広げられているその裏では、慌しく着替える学生たちの姿が。

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実はこの公演、1人で何役も演じる「アンサンブルキャスト」と呼ばれる学生がたくさんいて、次の出番までに早着替えをしなければいけないシーンが多々あるんです。
もたもたしているとすぐに次の場面に変わってしまうので、手早く衣装チェンジしなければ間に合いません。

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また、衣装の中でも特に注目していただきたいのは、兵士が身に付ける防具「甲冑(かっちゅう)」!!
こちらの甲冑は、なんと重さが20kgもあるのだそう。
学生たちはそれを纏った状態で、舞台上を走り回ったり、激しいアクションシーンも演じなければいけないんです。

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ここで!「真田風雲録」のあらすじを少しだけご紹介しますね。

時は慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いのシーンから物語が始まります。
そこで出会った少年たちが、後の「真田十勇士」。

そして関ヶ原の戦いが終わって14年後の慶長19年(1614年)、大坂の陣が勃発しようとしていました。
豊臣秀頼を大将とする西軍が絶対不利の中、姿を現したのが真田幸村と十勇士たち。
十勇士を引き連れた幸村は、「カッコよく死にてぇ」を合言葉に、敗北を覚悟しながらも、大軍である東の徳川軍と大阪城で対峙することになります。

果たして、どんな結末が待っているのでしょうか…?!

真田十勇士の一人、隠れ猿の佐助猿飛佐助)。※写真左
赤ん坊の頃、空から落ちてきた流れ星の影響で特殊な能力が身に付き、人の心が読めるのだそう。
心が読める力は、良いことばかりではありません。
彼の苦しみにも注目してご覧ください!

IMG_7086むささびのお霧霧隠才蔵)。
物語の中でとても重要な位置に立っているキャラクターです。
お話しするとネタバレになってしまうので、気になる方は本番の公演で!

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「カッコよく死にてぇ」という、彼の最期は一体…?!

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>>特別公演「真田風雲録」の詳細はコチラ!

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さて、そんな「真田風雲録」の演出を担当している、舞台芸術学科の内藤裕敬先生も出演!!
今日は、大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!

パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で映像学科教授の田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」座長・舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生が、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています!

今日のゲストは、先週に引き続き、舞台芸術学科卒業生でヴォーカリストの清水美恵さんです!

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今回は、清水さんが大阪芸術大学を卒業した後の話にスポットを当てます!
卒業後は、アルバイトをしながら、南河内万歳一座の一員として活動されていたそうです。
芝居から歌の世界に転身するきっかけとなったのは、どんなエピソードが隠されているのでしょうか?
また、ヴォーカリストとして歩み始めてからの活動内容とは?大物歌手とのお仕事の話も…?!
今夜の放送も、お聴き逃しなく♪

「大阪芸大スカイキャンパス」
7月11日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年7月7日

アートアクアリウム展 Supported by 大阪芸術大学グループ!

今日は、七夕★

七夕伝説は中国から伝わったもので、織女(しょくじょ)と牽牛(けんぎゅう)の伝説と、裁縫の上達を願う乞巧奠(きこうでん)の行事とが混ざりあって伝わったものといわれています。
織女(織姫)と牽牛(彦星)は夫婦で、仕事をせずに遊んでばかりいたので、天帝によって引き裂かれてしまい、1年に一度、7月7日の夜だけ天の川を渡って合うことが許されました。
2人は七夕の夜に会えるのを楽しみにして、天の川の両岸で瞬いている…というお話。

日本では、短冊に願い事を書いて笹に飾るのが一般的で、とてもロマンチックな伝説ですよね。
みなさんは願い事、書きましたか…?

さて、今日のブログは、七夕にも負けないロマンチックなイベントの話題をお伝えします!!

昨日・7月6日(水)から、大阪・中之島にある堂島リバーフォーラムにて、アートアクアリウム誕生10周年記念祭 ABC創立65周年記念 アートアクアリウム展~大阪・金魚の艶~&ナイトアクアリウム Supported by 大阪芸術大学グループが開催されています!

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アートアクアリウム展は、2007年に東京・六本木ヒルズで熱帯魚による画期的な展覧会を世界で初めて開催して以降、毎年新作を発表し続け、今年で10周年を迎えました。
2016年は「アートアクアリウム誕生10周年記念祭」と銘打って、東京と大阪での同時開催と、金沢21世紀美術館での開催、3つの「アートアクアリウム 金魚シリーズ」が開かれます!!

「アートアクアリウム展 大阪」は、アートアクアリウム誕生10周年に加えて、ABC朝日放送創立65周年もダブルで記念して開催し、大阪芸術大学グループはこのイベントに特別協賛をしています。

堂島リバーフォーラムは、アートアクアリウム史上最大級規模の屋内会場!
200平米にもおよぶスペースに、”宇宙”をテーマにした空間が広がっています。

そしてなんと、9月中旬に開催予定の金沢21世紀美術館での展示では、大阪芸術大学の学生たちが考案したアートアクアリウムの作品が展示されることになっています!

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大阪会場開催前日の5日(火)、アートアクアリウムアーティストの木村英智さんが、参加学生たちにギャラリートークを交えながら、アートアクアリウムについてご教授いただきました。

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木村さんは、アートアクアリウムという分野を確立させ、アクアリウム(水生生物の飼育設備)を用いたアートとして有料展覧会を開く唯一の存在です。
展覧会におけるインテリア、ライティング、映像、音楽、空間構成も自らデザイン・監修されており、また、観賞魚業界でも稀な小売・卸・シッパー(運送)の3分野全てを経験されています。
さらにはアートアクアリウムの中に観賞魚を思うように泳がせることができる知識や、長期間生体管理する技術も持っていらっしゃいます!

ギャラリートークでは、展示されている作品を鑑賞しながら、金魚の見せ方についてお話いただきました。

こちらは、「リフレクトリウム」という作品で、凹レンズや凸レンズ、二重レンズなど、さまざまな見え方のレンズをアクアリウムに施しています。

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中に泳ぐ金魚が大きく見えたり、小さく見えたり、歪んで見えたりと、なんとも不思議な世界が演出されています。

金魚品評」という作品。

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水面が波立たない円形の水盤を優雅に泳ぐ金魚の様子を、上から楽しむ作品です。
木村さんは、「みなさんが金魚を見る時、水槽の横から見ることが多いと思いますが、金魚を品評する時には上から見るので、”金魚品評”という作品になっています。また、僕は金魚をアート作品として表現しているので、普段は金魚の種類を明記することはしませんが、この作品に限っては、品評に則って金魚の種類も書いています。」と教えてくださいました!

そして、「カレイドリウム3D」というこの作品!

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六面体の万華鏡として立体的に再現した作品で、金魚が泳ぐ姿が、まるで万華鏡のようにキラキラと見えます!

会場のラスト部分に飾られているのが、「水戯の舞台」です!

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中央の「花魁」という作品は、約1000匹の金魚が泳ぐ1.5m四方の金魚鉢!!
江戸の遊郭を表現しているそうで、乱舞する金魚は花魁とそれを目指す女たちを、金魚鉢はその中でしか生きることのできない世界を意味しているのだそう。
とても艶やかな作品ですね。

学生たちは、木村さんの話を聞きながら、作品を食い入るように鑑賞していました。

会場を出たあとは質疑応答の時間も設けられました。

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参加者に意気込みを聞いてみると、「木村さんの世界観を壊さないよう、大阪芸大生ならではのアイディアを掛け合わせて、いい作品が作れるようにがんばります!」とのことでした。
金沢での展示が、楽しみですね♪

「アートアクアリウム誕生10周年記念祭 ABC創立65周年記念
アートアクアリウム展~大阪・金魚の艶~&ナイトアクアリウム
Supported by 大阪芸術大学グループ」
日時:7月6日(水)~9月5日(月)
会場:堂島リバーフォーラム
開催時間は日によって異なります。
詳しくは>>コチラ(外部サイト)

投稿:島田(企画広報部事務室)