ラジオ大阪OBC1314にて絶賛放送中の大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-にてアシスタントパーソナリティをしている加藤万梨子です!
今回も本日の放送の聴きどころをご紹介します!
まずは、毎回豪華なゲストでお届けしている「ゲストの扉」のコーナー!
今回のゲストは、株式会社ディンプスにて、サウンド開発のお仕事をされている加茂浩志さんです!
加茂さんは、皆さんが一度は必ず聴いたことのある、あの有名なゲームのサウンド開発にも携わっておられる方なんです!そんな加茂さんは、芸大の音楽学科の音楽・音響デザインコース(現)のご出身なんですよ!
さて、サウンド開発とはどんなお仕事なのか気になりますよね?私が想像していたお仕事とはかなり異なる内容でした!オンエアでは、加茂さん自身が作曲されたゲーム音楽もお聴きいただけます。ゲームに興味のある方も、新たな視点から音楽に触れたいという方も必聴ですよ!
オンエアされる曲は、加茂さんに音楽の神様が降りて来て、驚異的なスピードで作られたそうなんです!
さあ、いったいどれぐらいの時間で出来上がったのでしょうか!?曲と合わせてオンエアーで是非確認してみて下さいね!
続いては、関西のアートシーンを紹介するアートシーンウォッチングのコーナー!
今回は、以前4月20日の放送でガラス工芸コース准教授の内村由紀先生をお招きした際に、私、加藤万梨子が放った「私もガラス細工をしてみたい」という一言で話が進み、実際にガラス工芸コースの施設でガラス細工を体験させていただくことができたんです!
今回体験したのは、とんぼ玉作
り!教えて下さったのも、現役のガラス工芸コースの学生さん!
施設も見学させていただいて、ガラス工芸コースの設備の凄さに、ただただ驚きの連続でした!
さあ、完成したとんぼ玉はこんな感じです!自分の不器用さに戸惑いを隠せない出来上がりでした。スタッフさんも思わず苦笑いです(笑)
そして、なんと!今回の放送のプレゼントにすることになってしまいました…。でも安心してください!今回教えて下さった、ガラス工芸コースの学生さんが作った作品もプレゼントいたします!私の作った作品はひとつだけなので、どれが当たるかは届いてからのお楽しみです!苦情は受け付けません(^_^)
そして、何よりも驚いたのは、我らが大阪芸大にもアイドルがいたということです!!
その名も「OUA48」!!
その正体は、オンエアでご確認下さい!
今回も、ラジオ大阪OBC1314にて24時から1時間アート情報満載でお送りしますので、みなさん是非聴いてくださいね!

第5回山口県広告大賞 準グランプリ授賞
大道さんは芸術計画学科のカリキュラムを享受しながら卒業後故郷の山口県に戻られました。以後広告会社に勤められ、今回の広告大賞グラフィック部門準グランプリを授賞されました。
まず初めは、大阪美術専門学校で開催されたチャリティー展覧会の話題です!
続いては、大阪芸術大学図書館で行われた「伝統工芸展」の話題です。
今回の特集は、大阪芸術大学映画館で行われた「マイ・バック・ページ」の試写会の模様です!
今週のゲストは、先週に引き続きまして、大阪芸術大学「演奏学科」の学科長で声楽家の三原剛先生です!今回の放送では、三原先生が大阪芸大を卒業しプロの声楽家として活動されてからのお話をして下さいます。世界的に活躍されている三原先生も、スランプに陥ってしまいなかなか克服出来ずにいた時期があったんだそうです。さて、三原先生はどうやってスランプから抜け出したのか、それは是非今日の放送を聴いて確かめて下さいね?素敵な恩師との出逢いや、3月11日の東日本大震災を経て、声楽家である自分に何が出来るのかと悩まれたお話など、三原先生の声楽家としてのとても貴重なお話が聞けますよ。
そして、関西一円のアートシーンを紹介する「アートシーンウォッチングのコーナー」!
放送は今日の深夜24時から25時の1時間、ラジオ大阪1314です! 
私の経験では1995年1月に発生した阪神淡路大震災から、多くのアーティストがこのような災害に対し、どのように向き合うかを自ら問い始めた様に思います。そこから、「芸術と癒し」、「記憶と芸術」そして「芸術と労働」など、多くの問題意識が生まれそれを実践していきました。最後の、「芸術と労働」とは、今回多くの芸術関係者が実践している作品の売買による収益を復興支援に送るというものです。
今回、Gallery BIRDの企画では通常行なっている作品販売による収益を支援に送るというだけではない試みがありました。先に「芸術と労働」記したのは、数年前の私の個展の時、「芸術制作と労働の問題がありますね」と作品を見ながら、ある人に問いかけられた事があります。私には芸術制作と労働という概念が一致せず、質疑に困惑していました。
今回その出来事を思い出させてくれました。つまり通常の作品と貨幣の流通では、作品の売買には制作に使用した素材や時間、付帯価値が貨幣となり循環してきます。今回の場合すべてアーティストの持ち出しにより制作し、それを貨幣に変換し支援するという過程により成立していますが、アーティストには何も循環がなされていないのです。
企画者であるギャラリーオーナーのアイデアは、参加アーティストに何らかのものを循環させる構造を示しました。ギャラリーに来られた人や作品購入者から、アーティストに向けて作品の感想やコメントを記述してもらいそれをアーティスト手渡すという方法で、アーティストも精神的に支援するという形を取っています。