こんにちは!今回は、今日の夜放送される「大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-」のお知らせです。
先日の台風が過ぎてから、暑さが少しましになったような気がしますね。しかし、これからが夏本番です。熱中症対策は忘れないようにしてくださいね!
さあ、それではさっそく今日の聴き所を紹介させていただきます!まずは、メディキャンといえばこのコーナー!毎回豪華なゲストをお迎えして、メインパーソナリティーの塚本先生とのトークを繰り広げる『ゲストの扉』!
今日のゲストは、大阪芸術大学「音楽学科」学科長である水田堯先生にお越しいただきました。
水田先生は、東京藝術大学大学院を修了されたのち、NHK日本放送協会に入局。
NHKスペシャル地球シンフォニーの制作や紅白歌合戦の企画、J-POPからNHK交響楽団まで幅広い番組の制作を担当されました。
また、プロデューサーとして欧米との共同制作で「プラハの春」「ザルツブルク音楽際」等の特集を数多く制作。
さらに、ハリウッドとのコラボレーションで「ジュリー・アンドリュース」や「ナタリー・コール&キリ・テ・カナワ」のショーを企画制作されました。
そんな、世界を股にかける、日本屈指の名プロデューサーでいらっしゃいます。
また、水田先生は、この夏、大阪、名古屋、神戸の三ヶ所で開催される、『大阪芸術大学プロムナードコンサート2011 クラシック meets ポップス&ミュージカル』の監修もされています。
今週の「ゲストの扉」は、こちらのコンサートのお話を中心におうかがいします。
出演される方についてのお話はもちろん、学生たちの審査の時のエピソードや秘話など面白いお話ばかりです!!
また、ここでしか言えないプロムナードコンサートの秘密の情報もお話してくださいました!!
どんな秘密なのかは番組を聞いてチェックしてくださいね!!!
続いて、関西のアートシーンをご紹介する「アートシーンウォッチング」のコーナー!
今日はスタジオに、大阪芸術大学のサークル『アートラボ』の皆さんにお越しいただきました。
大阪芸術大学のサークル「アートラボ」による「アートラボ展」が来週8月2日の火曜日から、8月13日の土曜日まで、南海高野線「北野田」下車 西出口すぐのところにある「アミナス北野田」2階、ギャラリー「百音(もね)」にて開催されます。
お話の中で、テーマや作品についていろいろお話してくださいましたよ。
そして、今日のプレゼント。
8月29日の月曜日、NHK大阪ホールにて開催されます『大阪芸術大学 プロムナードコンサート2011 クラシック meets ポップス&ミュージカル』、こちらのチケットをペア5組、計10名様にプレゼントします。
大阪芸術大学「音楽学科」学科長の水田堯先生がプロデュースするこの『クラシック meets ポップス&ミュージカル』は、ヴァイオリニストの川井郁子先生やヴォーカリストの森川美穂先生など大阪芸術大学ゆかりの方が多数出演する楽しいコンサートです。
皆さん、ぜひ観にいらしてくださいね。
さあ、今日もラジオ大阪(OBC1314)にて深夜24時から1時間アート情報満載でお送りします!
もちろん、ラジオドラマ劇場「テアトル山田」や、芸大のキャンパスから生まれた曲もオンエアーしますので、今日の放送もぜひ聴いてくださいね!

結婚式を行なっている2人を中央に描き、彼らが持つ漏斗からは契約の徴の虹が現れ、その2人を祝うかのようにひまわりが彼らの方を向いて咲いています。しかし、その背景には大樹を挟み目隠しした天使と擬人化された犬と太陽が描かれています。ブランコの天使が目隠しをしている事は先が見えない不安の徴だととれます。そして擬人化された犬たちは涙を流しながらお祝いの歌を歌っているのでしょうか。この涙はうれし涙ではありませんし擬人化された太陽も不機嫌そうです。作品の色調は多様な色彩を使用しながらもにぶく抑えられ、画面からは憂鬱感が伝わってきます。
今回の作品には、擬人化されたパンダと思われるもの(黒白の配置が一部現実とは異なりますが)と、道化師(鼻の頭が丸く赤い人物)と思われるイメージが登場しています。パンダの印象は可愛らしさでしょう。そのイメージを取り払うように憂鬱そうな表情や酷く悲しい様子が描かれています。
イラストレーション的絵画表現が私たち観者にとって親しみやすさを感じ、作品に近づくことが出来ますが、しかしその度ごとにアーティストのコンセプトその深淵に導かれてしまいます。その深淵は快楽的な事象には深い悲しみが両義的な事として存在すると私に訴えかけてくるようでした。
『プレゼンテーション』の授業の一環として、毎年行われているキャラクター造形学科
●『ヴァンダリズム』『華美装飾』8月2日(火)から7日(日)※同時開催
●『都海の奥でびっくり魚展』8月23日(火)から26日(土)
●『石の卵』9月1日(木)-から6日(火)

この芸ネコさん、一見何にも興味がないように、いつもバイクのシートの上で寝たりしていますが、
他にも、キャンパス内には芸ネコがたくさんいます。
西村さんの作品は強烈な単色の色彩により構成されており、筆の痕跡とは異なる様子
前川さんの作品は画面にぎこちなく筆を引きずるように線を残し、その後上下左右からその痕跡を消すように絵具を重ね、またその上から筆の痕跡を描くという重層的表面を作っています。表面は透過し複数の層を通して筆致が連動し合うような画面を制作しています。筆を支配する事から脱し、支配されない身体とともに生まれる絵画のようでした。
報告 加藤隆明 教養課程講師 協力 芸術計画学科研究室