今週のニュースは、「大阪芸術大学デザインフォーラム」です!
このイベントでは毎年、大阪中之島にある大阪市中央公会堂に、世界を舞台に活躍するデザイナーを招き、講演会やデザイン学科の教授陣とのトークセッションを行っています。
今回のフォーラムは、演奏学科学科長でバリトン歌手の三原剛(みはらつよし)先生、同じく演奏学科講師でピアニストの遠藤玲子(えんどうれいこ)先生、またヴィオラ奏者の奥村英樹(おくむらひでき)さんらの演奏でスタートしました。
第1部ではデザイナーでイラストレーターの水戸岡鋭治(みとおかえいじ)さんの講演が行われました。水戸岡さんはJR九州の車両や駅舎のデザインなどを手がける、工業デザイナーです。
また、第2部では、クリエイティブパートナーの内藤久幹(ないとうひさもと)さんによる講演に続き、水戸岡氏とデザイン学科学科長でプロダクトデザイナーの喜多俊之(きたとしゆき)教授によるトークセッションが行われました。
第一線で活躍するクリエイターのトークに、会場に集まった多くの来場者は熱心に耳を傾けていました。
そして続いては、「大阪芸術大学短期大学部オープンキャンパスリポート」です!
受験生を対象にして行われるこのオープンキャンパス。それぞれの学科の特徴を生かしたイベントが行われました!短期大学部は大阪キャンパスと兵庫県の伊丹キャンパスの2つがあります。大阪キャンパスの模様をメディア芸術学科の中窪貴史(なかくぼたかふみ)君
伊丹キャンパスは、同じくメディア芸術学科の小林千奈美(こばやしちなみ)さんがリポートしてくれます!
ぜひ、この模様は番組でチェックして下さいね!!
大阪芸大テレビは毎週金曜、深夜12:35分からサンテレビで放送中。
その他の局でも放送中です!
今回も見どころ満載、是非皆さんチェックしてくださいね!!
オンエア情報
7月22日金曜日
奈良テレビ放送 21:30から
サンテレビジョン 24:35から
北陸朝日放送 25:20から
7月23日土曜日
テレビ和歌山 23:15から

今日のゲストは、先週に引き続き、メディキャンのオープニング曲を演奏して下さっている世界的に有名なジャズ界の大御所、サックスプレイヤーのMALTA先生にお越しいただきました!
私は、MALTA先生のお話しを聞いてからとてもジャズに興味が湧きました!今まで、なんとなく聞いていたジャズも、MALTA先生が「サックスとは◯◯だ」とおっしゃられたのを聞いてからじっくりと聞いてみると、物凄く心に響く様に感じました。今回も、MALTA先生が演奏なさっているある曲をオンエアーします!是非、MALTA先生のお話を聞いてから曲もじっくりと聞いていただきたいです。音楽に関してはド素人の私ですが、MALTA先生から音楽を学べる学生さんが羨ましいな?と思ってしまいました!
今回のプレゼントは本当に豪華なんです!なんと、MALTA先生が昨年の九月から一気にリリースされたアルバム5タイトル
中西学さん(大阪芸術大学美術学科82卒)と菅原一剛さん(大阪芸術大学写真学科85卒)のブループ展が6月20日から25日まで行なわれました。
中西さんの作品はマーブリング技法で制作された平面を再構成し、その上に透明な樹脂をひき、作品と樹脂の間に光に反応する物質が鏤めてあります。渦巻くイメージは銀河を彷彿とさせます。ビックバンから膨張する宇宙が次に縮小を始め、無限の銀河が一カ所に集まり出すような雰囲気で、物質同士がひしめき合いノイズが空間に充満しているようでした。
菅原さん写真作品は乾湿という古典技法により制作されています。森の中に差し込む光が捕らえられているのでしょうが、その光は画面全体に淡く映し出されています。風景全体が白昼夢のように現実感が失っています。近年PC等により作品を変容させるものが一般化してきています。現代において古典技法による写真制作の試みとは、何を意味していくのでしょうか。
出品アーティストは三木陽子さん(大阪芸術大学芸術専攻科工芸専攻 88修了 現在大阪芸術大学工芸学科陶芸コース非常勤講師)

北野勝久さん( 大阪芸術大学短期大学部ビジュアルデザイン学科00卒)です。
今回は新宮さやかさんの作品についてをお話しをさせて頂きます。一見花のイメージのように見える陶器の作品は、中央部分に細い触手のようなものが無数にうごめいています。またその周りには花びらの様な薄っぺらい物体が幾重に重なりつつ、それは内側に丸く折れ込むようにあり、一つ一つの表情を作っています。肌合いは、灰を被ったように光沢もなく、襞のようにみえる薄っぺらの物体は白っぽい多くの斑点が表面を覆っています。それはまるで地中に多くの時間眠っていたような印象を受けます。長い記憶を内包しているような作品の色合いと形態には、多くの時間生きた感覚と死にゆく想像が感じ取れます。また、無数のうごめく触手を配置したこの作品から私は気持ち悪さと同時にエロティシズムを感じました。作品から感じ取れるエロスがタナトスを呼び込み生命力を感じさせる作品となっていたようです。
大阪芸術大学芸術情報センターAVホールで、音楽学科教授の財津和夫先生による特別講義が行われました。
そして続いては、「キラリ☆芸大生」のコーナーです。