こんにちは、ゲイブロです!
今回は、大阪市福島区にある大阪芸術大学ほたるまちキャンパスに行ってきました。
ここでは、インテックスビジョンで放映するインフォメーション番組を制作しています。
インテックスビジョンとは、大阪南港にある日本最大級の国際展示場、インテックス大阪にある、200インチ(縦 約3m×横4m)のビジョンです。
様々な催しの紹介や、施設情報、大阪芸術大学のCMなどをイベント開催時に放送しています。
現在の担当キャスターは、大阪芸大テレビのキャスターとしてもおなじみ堀岡志乃さん(放送学科4年生)。
そんな堀岡さんにインタビューしました。
>>インテックスビジョンのキャスターは大変ですか?
「毎回たくさんのイベントに触れられるので、読んでいてとても楽しいです。」
>>どんなことに気をつけていますか?
「それぞれのイベントの特色、魅力を最大限に伝えられるよう気をつけています。」
>>インテックスビジョンの見どころを教えてください!!
「ズバリ、全部ですね(笑)。この番組を見てみなさんがまたイベントに来てくださると嬉しいです。」
これはもう、堀岡さんの活躍の様子を見に、実際にインテックス大阪に行くしかないですね。


今回プロジェクトは、堺市立病院からの依頼で「小児病棟の壁面をアートで飾り、子どもたちが過ごしやすい環境にしたい」という企画を依頼されたことから始まったそうです。
今回プロジェクトに携わった学生2人に感想を聞きました。
この展覧会名の83とは出品者の年齢を示しており(1927年–28年/昭和2–3年生まれ)、精力的に発表させていることと思考の柔軟さに驚かされます。
今回の展覧会テキストから林康夫先生の文章をできるだけ忠実に記載させて頂きます。
グループ83は揃って元気に会期を迎えることが出来ま
今回の惨事に林康夫先生の若き日の体験が蘇ってこられています。二十歳前夜に終戦を迎え、在校生と同じ年ぐらいに大きなパラダイムシフトを経験された事になります。その価値の混乱した時代に彼らは芸術の道を選択されました。その時代の経験を私たちはあまり聞く事は出来ませんが、今回の大きな惨事から、これからの人々の生活感や幸福感をも大きく変えることになると思います。そして在校生の意識も、もちろん芸術も大きく変化する事になるかもしれません。
古川さんの作品は明るく淡い色彩と激しく動く筆致により構成されており、画面にはどこかで経験したようなイメージをコラージュ技法のように描いています。
作品を体験すると、非常にもどかしさが募るような感覚に襲われます。例えば教室の授業風景を描いている作品は、中央部分に白っぽいもやのようなかかり、画面の中央にあるものが見えなくなっています。黒板であろうかと思える緑の色彩が大きく印象深いものになっています。見たいものが見えず、視野の周辺に気持ちが傾くと云う、注視したいのにできないというもどかしさが生まれてきます。またこの作品には上下に走る一定の長さのものが描かれています。この不可解な存在は、観者に画面に奥行きを与える事を邪魔しイメージをより平坦なものに感じさせます。
また、校庭の端らしき所から校舎を描いた作品は、観者の背後から、強い夕日をあびた校舎が周りの風景にとけ込む様に描かれています。この希薄な存在感の建物近く、画面正面左方向に不思議な物体が描かれています。段ボールの箱のようなものです。聞けばこれはイメージの内の本人の場所、まなざしの現在点だと云う事です。私たちが見ている古川さんの記憶のイメージには、古川さん自身が登場し彼が見ている世界を私たちはその背後から経験しているのです。記憶にあるイメージには時々自分が登場している事があります。その時見えている自分がいる風景は誰のまなざしなのでしょうか。不思議な体験のできる作品であったと思います。

さて、今週の「大阪芸大テレビ」はスポーツをピックアップしてお送りします!
特集は大阪芸術大学の卒業生にスポットをあててご紹介するコーナー「Fly-大阪芸大発-」です。