2011年6月16日

大阪芸大メディアキャンパス 開けアートの扉!

ラジオ大阪OBC1314にて絶賛放送中の大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-にてアシスタントパーソナリティをしている加藤万梨子です!

今回も本日の放送の聴きどころをご紹介します!

まずは、毎回豪華なゲストでお届けしている「ゲストの扉」のコーナー!

rajio603001.jpg今回のゲストは、株式会社ディンプスにて、サウンド開発のお仕事をされている加茂浩志さんです!

加茂さんは、皆さんが一度は必ず聴いたことのある、あの有名なゲームのサウンド開発にも携わっておられる方なんです!そんな加茂さんは、芸大の音楽学科の音楽・音響デザインコース(現)のご出身なんですよ!

 

 

rajio603000.jpgさて、サウンド開発とはどんなお仕事なのか気になりますよね?私が想像していたお仕事とはかなり異なる内容でした!オンエアでは、加茂さん自身が作曲されたゲーム音楽もお聴きいただけます。ゲームに興味のある方も、新たな視点から音楽に触れたいという方も必聴ですよ!

オンエアされる曲は、加茂さんに音楽の神様が降りて来て、驚異的なスピードで作られたそうなんです!

さあ、いったいどれぐらいの時間で出来上がったのでしょうか!?曲と合わせてオンエアーで是非確認してみて下さいね!

続いては、関西のアートシーンを紹介するアートシーンウォッチングのコーナー!

今回は、以前4月20日の放送でガラス工芸コース准教授の内村由紀先生をお招きした際に、私、加藤万梨子が放った「私もガラス細工をしてみたい」という一言で話が進み、実際にガラス工芸コースの施設でガラス細工を体験させていただくことができたんです!

 

今回体験したのは、とんぼ玉作rajio603004.jpgり!教えて下さったのも、現役のガラス工芸コースの学生さん!

施設も見学させていただいて、ガラス工芸コースの設備の凄さに、ただただ驚きの連続でした!

さあ、完成したとんぼ玉はこんな感じです!自分の不器用さに戸惑いを隠せない出来上がりでした。スタッフさんも思わず苦笑いです(笑)

 

 

rajio603005.jpgそして、なんと!今回の放送のプレゼントにすることになってしまいました…。でも安心してください!今回教えて下さった、ガラス工芸コースの学生さんが作った作品もプレゼントいたします!私の作った作品はひとつだけなので、どれが当たるかは届いてからのお楽しみです!苦情は受け付けません(^_^)

そして、何よりも驚いたのは、我らが大阪芸大にもアイドルがいたということです!!

その名も「OUA48」!!

その正体は、オンエアでご確認下さい!

今回も、ラジオ大阪OBC1314にて24時から1時間アート情報満載でお送りしますので、みなさん是非聴いてくださいね!
 


2011年6月11日

第5回山口県広告大賞 準グランプリ授賞

芸術計画学科の卒業生の大道孝之さんから、頼もしい情報を頂きましたので今回投稿させていただきました!

oomiti000.jpg第5回山口県広告大賞 準グランプリ授賞

大道孝之さん(芸術計画学科06卒)のデザインされたポスターが山口県広告大賞グラフィック部門で授賞されました。

oomiti001.jpg大道さんは芸術計画学科のカリキュラムを享受しながら卒業後故郷の山口県に戻られました。以後広告会社に勤められ、今回の広告大賞グラフィック部門準グランプリを授賞されました。
「おいでませ!山口国体・山口大会 公式ポスター」

山口国体・会期:2011年10月1日(土)から11日(火)

山口大会・会期:2011年10月22日(土)から24日(月)

国体HPアドレス:http://www.choruru.pref.yamaguchi.lg.jp/

主催:財団法人日本体育協会・文部科学省・山口県

報告 福間健太 芸術計画学科副手


2011年6月10日

今週の「大阪芸大テレビ」は!?

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今週もキャスターは引き続き、放送学科アナウンスコース4年生の堀岡志乃さん。

tv2001.jpgまず初めは、大阪美術専門学校で開催されたチャリティー展覧会の話題です!
この展覧会は、東日本大震災の復興支援の一環として、大阪美術専門学校キャラクター造形学科の長沢亮先生が企画して開催されました。
イラストや写真、絵画や版画など、およそ200点が集まり、売上金はすべて義援金として被災地へ送られることになっているそうです。

 

tv2002.jpg続いては、大阪芸術大学図書館で行われた「伝統工芸展」の話題です。
この展示会は『使える』ではなく『使う』工芸品にすることをコンセプトに行われました。
作品はすべて、デザイン学科4年生の竹内幸之介さんがデザインし、それを元にして京都伝統工芸大学校で制作されました!
作品は、一見古いように感じますが、デザインは斬新で魅力的なものばかり!!
この作品がどんなものかは、番組を見てチェックして下さいね!きっと欲しくなること間違いありません!

 

tv2003.jpg今回の特集は、大阪芸術大学映画館で行われた「マイ・バック・ページ」の試写会の模様です!
監督は大阪芸術大学映像学科卒業生の山下敦弘(やましたのぶひろ)さん。
映画『天然コケッコー』では、第32回報知映画賞・最優秀監督賞を最年少受賞するなど、今、日本映画界で注目の若手監督です。
当日は大学の同級生で脚本家の向井康介(むかいこうすけ)さんも来られ、映像学科の学生たちを対象にした特別講義が行われました。
この模様は、ぜひ番組でチェックして下さい!

大阪芸大テレビは毎週金曜、深夜12:40分からサンテレビで放送中。
その他の局でも放送中です!
今回も見どころ満載、是非皆さんチェックしてくださいね!!

 

 

<オンエア情報>

6/10(金)

 奈良テレビ放送 22:30から
サンテレビジョン 24:35から
  北陸朝日放送 25:35から

6/11(土)

  テレビ和歌山 23:00から
        


2011年6月9日

大阪芸大メディアキャンパス 開けアートの扉!

OBC1314ラジオ大阪にて、毎週木曜日の24時から絶賛放送中の大阪芸大メディアキャンパス–開けアートの扉–でアシスタントをしている加藤万梨子です!
 
先週の放送は聴いていただけましたでしょうか?今週も、メディアキャンパス、略してメディキャンの聴きどころをコーナー毎に紹介させていただきますね!
 

まずは、毎回豪華なゲストをお招きしている「ゲストの扉」のコーナー!

 
maibaku002.jpg今週のゲストは、先週に引き続きまして、大阪芸術大学「演奏学科」の学科長で声楽家の三原剛先生です!今回の放送では、三原先生が大阪芸大を卒業しプロの声楽家として活動されてからのお話をして下さいます。世界的に活躍されている三原先生も、スランプに陥ってしまいなかなか克服出来ずにいた時期があったんだそうです。さて、三原先生はどうやってスランプから抜け出したのか、それは是非今日の放送を聴いて確かめて下さいね?素敵な恩師との出逢いや、3月11日の東日本大震災を経て、声楽家である自分に何が出来るのかと悩まれたお話など、三原先生の声楽家としてのとても貴重なお話が聞けますよ。

 

 

maibaku000.jpgそして、関西一円のアートシーンを紹介する「アートシーンウォッチングのコーナー」!
 今週は先週に引き続き、只今絶賛ロードショー中の映画「マイ・バック・ページ」の監督山下敦弘さんと、脚本家の向井康介さんのインタビュー第二弾を放送します!大先輩のお二人にインタビューするとあって大緊張をしてしまった私加藤万梨子ですが、…今回はお二人が大阪芸大で学ばれていた頃のお話を伺いました!メディキャンにゲストで来て下さった方や現役の大阪芸大生の皆さんが必ずと言っていいほど口になさる例の芸大名物スポットのお話も飛び出しましたよ!

先週とは違い、山下監督と向井さんの素顔が垣間見れるインタビューですので、将来映画に携わるお仕事をしたいと考えている皆さん、そして映画が大好きなみなさんは必聴です!
そして今回の放送では、塚本先生と私加藤万梨子がおすすめする大阪芸大の学食メニューのお話などもあり、現役の大阪芸大生の皆さんから、卒業された皆さん、そして大阪芸大に興味を持っていただいている受験生の皆さんも楽しんでいただける1時間になっています!

maibaku001.jpg放送は今日の深夜24時から25時の1時間、ラジオ大阪1314です! 
今週はプレゼントも豪華に二種類あります!
まず一つ目は、三原剛先生が歌われている曲が収録された日本の童謡オムニバスアルバム「わたしたちのこどもの歌・第三集」、なんとサイン入りです!
そして二つ目は、「マイ・バック・ページ」の舞台となる東都新聞社のボールペンです!
プレゼントの応募方法は番組でお伝えしますので、お聴き逃しなく!
大阪芸大メディアキャンパス-開けアートの扉-ぜひ聴いてみて下さいね?


2011年6月8日

ART RESCUE展 Gallery BIRD

rescue000.jpg東日本震災復興支援の企画展,ART RESCUE展が5月14日から22日まで行なわれました。この企画展は、今回の大災害に対し「アートに何ができるか」という芸術関係者自らの問いに対し一つの答えを出したものです。企画内容は、参加アーティストに作品を制作してもらいそれをギャラリーで販売し、その収益金を復興支援のために役に立ててもらおうというものです。

 

rescue001.jpg私の経験では1995年1月に発生した阪神淡路大震災から、多くのアーティストがこのような災害に対し、どのように向き合うかを自ら問い始めた様に思います。そこから、「芸術と癒し」、「記憶と芸術」そして「芸術と労働」など、多くの問題意識が生まれそれを実践していきました。最後の、「芸術と労働」とは、今回多くの芸術関係者が実践している作品の売買による収益を復興支援に送るというものです。

 

 

rescue002.jpg今回、Gallery BIRDの企画では通常行なっている作品販売による収益を支援に送るというだけではない試みがありました。先に「芸術と労働」記したのは、数年前の私の個展の時、「芸術制作と労働の問題がありますね」と作品を見ながら、ある人に問いかけられた事があります。私には芸術制作と労働という概念が一致せず、質疑に困惑していました。

 

rescue003.jpg今回その出来事を思い出させてくれました。つまり通常の作品と貨幣の流通では、作品の売買には制作に使用した素材や時間、付帯価値が貨幣となり循環してきます。今回の場合すべてアーティストの持ち出しにより制作し、それを貨幣に変換し支援するという過程により成立していますが、アーティストには何も循環がなされていないのです。

 

rescue004.jpg企画者であるギャラリーオーナーのアイデアは、参加アーティストに何らかのものを循環させる構造を示しました。ギャラリーに来られた人や作品購入者から、アーティストに向けて作品の感想やコメントを記述してもらいそれをアーティスト手渡すという方法で、アーティストも精神的に支援するという形を取っています。

個展時の制作と労働の問題は直接このような内容ではありませんでしたが、類似していたとこるがあったので記述させて頂きました。

この展覧会には西脇麻衣子さん、杉本ひとみさん、西家智津子さん、一色智登世さん、神野修さんなど、数多くの卒業生が参加協力されていました。

報告 加藤隆明教養課程講師 協力 芸術計画学科研究室