皆さん、こんにちは。
◆応募者(放送学科:深江圭太君)
応募資格 今年は8月31日でエントリーが終了してしまいましたが、 投稿:映像学科 |
皆さん、こんにちは。
◆応募者(放送学科:深江圭太君)
応募資格 今年は8月31日でエントリーが終了してしまいましたが、 投稿:映像学科 |
皆さんこんにちは、ゲイブルです! OUA-TVにとってこの夏最大のイベント、平城遷都1300年祭「大阪芸大まつり」も無事に終了し、私ゲイブルは少々燃え尽き症候群であります・・・。しかし!!いつまでも余韻に浸っているわけにはいきません!もうすぐ後期授業開始なんですから!長かった夏休みももう終わり…と、途方に暮れているそこのアナタも!!提出予定のレポートは終わっていますか!?しっかりと授業の準備をしておきましょうね! さて、今回はそんな夏休みの最後を飾るにふさわしい素敵なイベントをご紹介します。 9月15日水曜日、東京国際フォーラムホールCにて、大阪芸術大学舞台芸術学科第17回定期公演「Celebration」 が行われます。7月には、大阪の梅田芸術劇場シアター・ドラマシティでも公演を行っています。ご覧になられた方も多いのではないでしょうか? このミュージカルは、ある大晦日の年越しパーティーを舞台に、大金持ちの老人と孤児院の少年の戦いを通して、その儀式を現代に復活させようとしたミュージカルコメディです。ミュージカル史上最長のロングランを記録した「ファンタスティック」や一昨年の学外公演「日影でも110度」の作者、トム・ジョーンズとハーヴィー・シュミットのコンビによる代表作! さらに、舞踏コースによる「セレナーデ/小夜曲」も同時上演。 バレエの持つダンスクラシック技法やモダンテクニックを取り入れ、弾むリズムから陶酔的なメロディーなどの曲想を生かし、ダンサーの身体表現で描き出す作品です! この公演に向けて、学生たちは夏休み中にもかかわらず、必死に練習に励んでいました!学生たちの若さあふれる素敵なステージを、是非ご覧下さい! 大阪芸術大学の舞台芸術学科は、このように、全国各地で公演活動を行っています。先日のキャンパス見学会でも、舞台芸術学科の公演は大人気でした!舞台芸術を目指す高校生のみんなも、キャンパス見学会に来られなかったという方も、足を運んでみて下さいね! 大阪芸術大学舞台芸術学科 第17回定期公演 <前売り券> ローソンチケット お問い合わせ |
大阪城天守閣70周年を機に、大阪の夜の賑わいを創り出そうと、大阪市が中心となって開催しているこのイベントは今年で10回目!! 西の丸庭園にはシンボルモニュメントとして七色にきらめく「夢のかけはし」が登場!!ほかにも、1,000人の参加者が光る風船を持ってパレードする参加型アート「GINGA(ギンガ)」や、子どもたちが「海」をテーマにイラストやメッセージを描くキッズアートバッグ「あかりの水族館」など幻想的な光景を創り出しました。
太陽も沈み、ライトアップされた大阪城をバックに、フルートやオーボエ、クラリネットによる木管五重奏の美しい音色と、約2万個のろうそく行灯によって創り出された幻想的な光のハーモニーは、真夏の暑さを和らげて癒しの空間を演出しました!! ボクも撮影に行きましたが、この夏一番涼しかった様な気が・・・ひょっとしてアートはヒートアイランド現象も止めるのでは?と思いながら撮影しました!! このイベントの模様は9月17日放送の大阪芸大テレビでOA!!テレビを見る時は是非クーラーを切って、癒しの空間を体感してくださいね☆★ |
この度、山川公平君が 映像学科三回生必修科目である「制作2」の授業の中で作りました「あんたの家」が、ぴあフィルムフェスティバル(PFF)のグランプリを受賞しました!!同賞は日本映画界において、歴史ある若手監督の登竜門です。受賞者の多くは、プロの映画監督として第一線でご活躍されています!! この受賞を架け橋として、山川君には目指すべき第一歩をこれから踏み出してほしいです!! 主なPFFアワード入賞者 ◆ PFFアワード グランプリに受賞した、現在のお気持ちは? ◆ 「あんたの家」を制作する経緯とは? グランプリ受賞作品「あんたの家」 ビデオ/44分/カラー 英題:Your Home
2009年:『chain』 加治屋彰人 審査員特別賞 今後の大阪芸術大学映像学科学生の活躍に目が離せません。 投稿:映像学科 |
芸術計画学科卒業生、在学生、教員によるグループ展が、大阪市阿倍野区のギャラリー流流にて開催されますのでお知らせします。このギャラリーは芸術計画卒業生の西村卓也さんによって2007年に立ち上げられ、在学生、卒業生によって運営されています。大阪市阿倍野区にあった町工場の一画を改装してできており、今までにも多くの展覧会が行われてきたギャラリーです。今回の展覧会は「漂」展2と題されており、「漂う」という語からイメージする作品を募った企画です。出品者と作品は以下の通りです。
高野虫(在学生)絵画 写真、コラージュ、デジタル処理、ペインティング、シンナープリントなど、様々な技法を複合的に用いた平面作品が集まりました。芸術計画が本来的にもっている実験的な志向が、これらの作品の傾向にあらわれており、密度の高い展覧会になったと思います。まだまだ暑い時期ですが、ご高覧頂ければ幸いです。 「漂」展2 ギャラリー流流 ギャラリー流流HP http://ru-pe.com |