2013年12月17日

声優学概論-始めに「声」があった。

15日(日)にグランキューブ大阪で行われた「朝日・大学シンポジウム 声優学概論 始めに「声」があった。」にお越しくださったみなさん、ご来場ありがとうございました!!
ホールは開場した途端に前の席から次々埋まり、あっという間に満席になりました!

このシンポジウムは大阪芸術大学と朝日新聞社が共同開催しているもので、これまでにも「フィギュアアーツコース×ポピュラーダンスコース [身体からの発想]」、「声優学概論 ドラマは「声」が連れて来る。」が行われてきました。
そして3回目となる今年は、「声を学問にする」というテーマに取り組みました!

第1部は、日頃から「声」を学んでいる放送学科声優コースとアナウンスコースの学生たちによるステージ
舞と群読、早口言葉などの「言葉あそび」、ラジオ劇やアニメーションのアテレコなどが行われました。
大勢の観客を前に学生たちは緊張の面持ちでしたが、これまでの練習の成果を存分に発揮していました!
大ホールに自分の表現した「声」が響き渡るというのは快感だったに違いありません。

そして第2部は、花型声優たちによるシンポジウム「声を学問する」
放送学科長の岩崎富士男先生を座長に、杉山佳寿子先生、古川登志夫先生、野沢雅子先生、真地勇志先生、伊倉一恵先生、松野太紀先生、森田成一先生による楽しいトークが繰り広げられました!
他所では聴けないキャラクター同士の掛け合いも実現し、観客のテンションも上がる一方でした!!

いよいよ来年度は声優コースの完成年度。
これから学生たちが拡げていく「声」の可能性に注目です!!

投稿:島田(OUA-TV)


2013年10月21日

フラワーアートミュージアム2013

この間の週末は生憎の雨でしたが、みなさんはどこかへお出かけしましたか?
私は、大阪ステーションシティへ行ってきました!

大阪ステーションシティは、2年前にグランドオープンしたJR大阪駅エリアにある巨大な複合施設。
JR大阪三越伊勢丹、大丸、ルクアという中核店舗を構え、毎日多くの人で賑わっています。
現在、この施設内にある「時空(とき)の広場」では、「フラワーアートミュージアム2013」というイベントが行われています!

7色40種類2万ポットの花たちに彩られた広場は、いつも見る大阪駅とは違う顔をしていました。
見てください、コスモスも綺麗に咲いています!

…さて、私もただ花を撮りに来た訳ではありません。
このイベントに大阪芸術大学も参加するとのことで、取材してきました!

広場に設けられた特設ステージを覗いてみると、演奏学科の学生たちによる“花にまつわるコンサート”が行われていました!!

前半は管楽アンサンブルのステージ。
聴き馴染みのあるアニメソングや童謡などを、学生たちのアレンジでお届けしました。
フルートやサックス、トロンボーン、ホルン、トランペットなど、様々な管楽器の美しい音色が響き渡りました。

後半はポピュラー音楽コースによるポップスステージ
ゴスペルの美しい歌声やジャズミュージックが奏でられました。
客席からは手拍子も起こり、とっても盛り上がりました。

この日は雨の影響もあってとても寒かったのですが、それでも多くの方が足を止め、花に囲まれながらの音楽を楽しんでいってくださいました。

芸大のステージは終わってしまいましたが、「フラワーアートミュージアム2013」は今週25日(金)まで行われています。
最終日には花のプレゼントもあるそうなので、みなさんも是非足を運んでみてください。

投稿:島田(OUA-TV)


2013年9月24日

福島高架下シャッターアート!

街の中を歩いていると、たまにイラストが描かれたシャッターを目にします。
真っ白なものよりペンキで彩られたシャッターが閉まっている方が、閉店後も温かい感じがして良いですよね。

大阪芸術大学の学生たちも、この“シャッターアート”にチャレンジしました!

今回アートの対象となったのは、JR福島駅3号高架下(あみだ池筋側を除く)のシャッター。
福島は梅田からも徒歩で行くことができる好立地で、夜になると高架下の飲食店は多くの人で賑わっています。
しかし、昼間はシャッターを下ろしている店も多く、高架下には暗いイメージを持つ人も結構いらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、高架下の昼間の新しい風景を生み出し、地域の再開発とイメージアップに繋げようということでこのシャッターアートが企画されました!

 

この催しは芸術計画学科長の犬伏雅一先生を中心にして進み、全体の構成は松村千春さん(工芸学科2回生)のデザインにまとまりました。
そして、山崎佳端さん(デザイン学科2回生)、佐々木航大さん(芸術計画学科3回生)、早川友加里さん(同学科1回生)、山岸青葉さん(同)、西村啓子さん(キャラクター造形学科3回生)、家財美香子さん(同)、中村景子さん(同)、荒尾葵さん(短大2回生)、甲斐真亜子さん(美専1回生)、清水まりこさん(キャラクター造形学科卒業生)が制作に参加しました。

8月10日から9月5日、猛暑の中で作業は進められました。
しかも、シャッターが閉まっている間に描かなければいけない為、朝7時半からお店が開店するまでの間の作業となったそうです。

(左:施工前/右:施工後) 
   

この作品のテーマは、「出合い」。
絵は東西に100mくらいあり、東から男の子が、西から女の子がそれぞれ福島の街を歩き、絵の中心部分で出会って虹が架かるというストーリーになっています。

(全体像→クリックで拡大)

是非、実際に福島の街でご覧になってみてください!

 

投稿:島田(OUA-TV)


2013年7月29日

大阪に風と緑を呼ぶ活動!

今日は前期授業の最終日です。
学生のみなさん、最後まで気を抜かずに頑張りましょうね!

さて、先週からこのブログでは夏にオススメのイベントをご紹介しています。
今日も、芸大の学生たちによるアートイベントの告知をしたいと思います!

みなさんは、大阪阿部野橋に建った「あべのハルカス」へはもう行きましたか?
高さ300mを誇り、日本一高いビルとして話題を呼んでいますよね。
全フロアの完成は2014年ですが、今年6月から「あべのハルカス近鉄本店タワー館」が先行開業されています。
そして完成時には、オフィスフロアの24階に大阪芸術大学のサテライトキャンパスも誕生します!

ハルカスだけでなく、駅前の再開発が進んで、日々姿を変えていく“アベノ”周辺。
そんなアベノとなんばをつなぐ回廊を、環境デザイン学科・建築学科環境デザイン分野の学生たちが巨大模型で提案します!!

 

風と緑の回廊 土に遊ぶまち」と題されたこの活動は、今日から大阪市役所玄関ホールで行われています!
会場には、1/200、7m×10mの巨大模型が登場!!
この模型は、決してただの理想像ではありません。
実現可能な提案として考えられ、形となりました。

21世紀の大阪の顔となるアベノとなんばを結ぶ、土と緑でできた回廊。
みなさんも是非この夏、大阪に風と緑を呼ぶこの巨大な仕掛けを見に、そして体感しに行ってみませんか?

 

 

「風と緑の回廊 土に遊ぶまち」
日時:2013年7月29日(月)-8月16日(金) 9:00-17:00
会場:大阪市役所玄関ホール
入場料:無料

>>詳細

投稿:島田(OUA-TV)


2013年7月25日

音楽フェス×アートフェス!!

先日20日、21日に大阪南港にあるインテックス大阪で行われた一風変わったアートイベントを紹介します!

 

SNIFF OUT 2013」は、音楽フェスとアートフェスの融合という全く新しいプロジェクト!
アートエリアでは、著名なギャラリーや若手作家のブースが所狭しと並び、ユニークな作品やハイレベルな技術力を駆使して制作された作品が展示されていました。
現代をときめくそれらのアートは、来場者の目を惹きつけていたようです。
またライヴエリアでは、我が国最高峰のミュージシャンたちによるライヴが行われ、会場を熱気が覆うほど夏を盛り上げていました。

 

そしてそして、なんとこのイベントに大阪芸術大学がパートナーとして参加!!
大阪芸術大学の出展ブースでは“生命”をテーマに新進気鋭作家の作品が展示されました。他のブースとは、ひと味ちがう空気が感じられました。
出品者は、馬渕晃子さん(大学院絵画領域副手)と樋口奎人さん(工芸学科陶芸コース副手)で、いずれも本学の卒業生で今後要注目です!
作品は、芸大チームを統括する谷悟先生(芸術計画学科准教授)が複数の作家の元を訪れ、対話を重ねた上でチョイスし、キュレーションに着手したということです。
ブースの運営は、芸術計画学科の学生、卒業生たちが担当し、現場でアーツマネジメントを学ぶ姿が印象的でした。
また、石川豊子先生(放送学科教授)の指導の下、放送学科アナウンス、声優コースの学生たちがレセプションパーティの司会や場内アナウンスを担当したり、
音楽学科と芸術計画学科の学生たちがサウンドエンカウンターである多田正美さんのアシスタントとして参加するなど、大阪芸術大学の学生たちが大いに活躍しました!
総合芸術大学で学べる環境にいるからこそなせた業ですね。

まだまだ夏は続きます。
長い夏休みに是非みなさんもアートイベントに足を運び、感性を刺激する“素敵な夏”を過ごしてくださいね!!

投稿:芸術計画学科、大阪芸術大学テレビ事務室