2008年7月1日

サルヴァドール・ダリ版画展

               サルヴァドール・ダリ マルドロールの歌 Daliサルヴァドール・ダリ マルドロールの歌 Dali  
既に学内のあちこちの掲示板に張られている白と黒の縦長のポスター。「おっ!」って目を引くポスターですよね。白パターンまたは、黒パターンそれぞれ1枚ずつ掲示している場所もあれば、2枚を横に並べたり、縦に並べたりして貼られているかと思えば、壁の角に沿って右側と左側に1枚ずつ貼られたりしています。それが今回取材をした「サルヴァドール・ダリ版画展」のポスターです。デザイン学科3回生汐見友里さんのデザインによるものだそうですが、注目度が高くて好評です。その効果もあって、本日初日より沢山の学生さんが入場していました。
          サルヴァドール・ダリ マルドロールの歌 Dali
ダリといえばシュールレアリスムの画家として知られていますが、さまざまなメディアで創作活動を展開していました。今回の本学所蔵品展は、その一端である長編散文詩『マルドロールの歌』の挿画として制作された連作の版画を紹介しています。
          サルヴァドール・ダリ マルドロールの歌 Dali
散文詩『マルドロールの歌』からインスピレーションを受けて描かれた作品には、ダリ特有の幻想的な世界が広がっていますが、よく見るとそこに、ダリの絵画作品にもよく表現されている特徴的なモチーフを見つけることもできます。是非、みなさんもじっくりと時間をかけて観賞してみてください。そして、興味を深めた人は、奇しくも本学所蔵品展と時同じくして「ダリ」展を開催しているニューヨーク近代美術館へも足を運んで見るというのはいかがでしょうか?

サルヴァドール・ダリ版画展[マルドロールの歌]
会期:2008年7月1日(火)→7月21日(月・祝) 
時間:午前10時―午後4時 入場無料
会場:大阪芸術大学 地下展示室[芸術情報センター地下1階]
休館:日曜休館 [但し、7月20日(日)は、開館]
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2008年6月30日

8000 shoot!!

本日は午前中、さえないお天気でした。昨晩降った雨のせいか、ちょっとジメジメ。
こういう日は必ず生えているんです。例のアレが・・・。これはチャンスだと思い、総合体育館芝生広場へ。写真は例の小さなキノコです(お昼頃から日差しもあり、キノコの傘が閉じ気味。ちょっとお疲れの感じです)。
キノコ きのこ kinoko 芝生広場 お昼休み
皆さん思い思いのスタイルで芝生広場にて休憩中です。うつぶせ寝で、本当に眠ってしまっている人もいれば、みんなで昼食という方もいます。

さてその広場横の体育館ギャラリーでは現在「8000 shoot!!」という展覧会が開催されています。うまく撮影できなかったので掲載していませんが、5号館の壁面にカッコいいポスターが掲示されています。ヴェルディかセルティックのようなグリーンのユニフォームを着て、シュートする瞬間の連続写真。モデルの方はどこかで見たことのあるような・・・。在校生?
8000 shoot!!
展覧会のコンセプトには「来場者がサッカーボールで、私たちの試合にシュートを決める。」という設定だと書かれていました。ここで疑問が・・・。誰がボールを蹴るの?来場者は、誰かに蹴られるの?来場者の意思とは関係なくシュートが決まるの?決まらないの?まぁそんな屁理屈はさておき会場の中へ。
8000 shoot!!

全体にビートのきいた音楽が大きめの音量でかけられており、単なる展示ではなくグルーヴを感じながら奥へ奥へと冒険していくような空間構成です。5つに仕切られた空間はそれぞれ、試合前、前半、ハーフタイム、後半、などの意味を持たせたているのそうです。
8000 shoot!!
写真はゴールの瞬間、ボールがゴールネットを揺らす様子を再現したような作品です。躍動感がありサッカーをテーマにした展覧会らしい大きな作品です。
フィギア 8000 shoot!!
個人的にはフィギアの作品が本当に良くできているなぁと感心しました。プロっぽい。
●「8000 shoot!!
2008.6.30(mon)
07.04(fri)総合体育館ギャラリーにて

さて、いよいよ明日71日から受験講座の受付がスタートします。
受験講座 受験対策 入試対策 実践指導
受験希望の方々には既に申込方法をチラシなどでお知らせしておりますとおり、まずパソコンか携帯電話から希望講座と個人情報を入力頂き、その後、受講料をコンビニエンスストアでお支払いいただくという流れになっています。詳しくは受験講座のページを参照してください。
申込みは722日(火)までとなっています。定員制の講座もありますので、ご希望の方はお早めに!!

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2008年6月29日

ヤマモモ

みなさん、ヤマモモってご存知ですか?
赤い小さい実で表面はデコボコしていて、お味は甘酸っぱい感じ!
そのヤマモモの実が大阪芸術大学の体育館裏にたくさん実ってるんです。
学生達もそのあま?い香りに誘われて?ヤマモモ狩りにやってきました!

上の方においしそうな実がたくさんあるので、木に登ったり、傘でつついてみたり・・・。
でも、ヤマモモと一緒に虫も落ちてくるかもしれないので、要注意!
見た目は少し悪いけど、黒くなりかけた実がおいしいですよ。
みんな、おいしい実は採れたかな?

そんなこんなで私達も一緒になって実を採っていると・・・先生がやって来て「もっと大きい実があるところを知ってるよ」と案内してくれました。ヤッター!
そこには先程とは比べ物にならないくらい大きな実が!!
ヤマモモ やまもも 木苺 

でも大きなヤマモモのありかは秘密です・・・。
ぜひ、探してご賞味ください。

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2008年6月28日

甘ずっぱ展

「甘ずっぱい」といえば、みなさんは何をイメージしますか?
レモンやいちごといった果物をイメージする人もいれば、胸をキュンっとしめつけられるような恋愛感情をイメージする人もいるでしょう。
そんな「甘ずっぱい」をデザイン学科コミュニケーションコース3回生の学生6人グループのcoccolo(コッコロ)が各々にイメージし、作品に表したのがこの「甘ずっぱ展」です。

6/28(土)まで大阪芸術大学のギャラリーにて開催中!
まず入り口で出迎えてくれたのはかわいいレモンちゃん!
会場に入ると、中庭にもレモンちゃんが!!
6人がそれぞれ一体ずつ作った自分の分身だそうです(笑)
   

この作品の「PommeVert」とは、フランス語で青りんごのこと。
伝えられない自分の気持ちと理解できない相手の気持ち。
せつなさともどかしさをイメージしたものだそうです。

鮮やかな色で描かれた女の子、何のドレスを着ているかわかりますか?
これは披露宴などで女性を綺麗に着飾るカラードレスを甘ずっぱい食べ物であしらった「食べ物ドレス」です。
この写真の他にもみかんやぶどうのかわいいドレスが飾られていましたよ。

この作品は「気になる木」
かわいい二人の妖精のいろんなシーンがたくさんつまった実がなっています。
なんだか二人のちょっとドキドキした気持ちが伝わってきて、こっちまで恥ずかしくなってきちゃいそう。
 
一言で「甘ずっぱい」と言っても、人それぞれ感じるものがこんなにも違うんですね!
あなたの「甘ずっぱい」は何ですか?

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2008年6月27日

卒業生・池西朝美さん

今回は期待の卒業生を紹介します。名前は池西朝美さんです。
今年3月に美術学科油画コースを卒業したばかりの方です。今回、現代美術センターでの個展が決まりました。現代美術センターでは画歴がないと個展はなかなかさせてもらえないそうなのですが、画歴が全くない池西さんの作品を現代美術センターの人が見て即展覧会を行うことが決まったのだそうです。
池西さん作品
その池西さんに少し話を伺いました。
池西さんは見た目とても明るそうな感じの方なのですが、話を聞くと「話すのが苦手なんです」と少しはずかしそうに答えてくれました。池西さんは「絵をつくるという感じで描いています。学生時代から絵を描くということに専念していて、大学はアトリエであって、大学の授業を受けているという感覚はあまりありませんでした」ということでした。
そばで話を聞いていた先生は「この子はキャンバスと会話をしていて、会話のいいところで絵を描いているんですよ」とおっしゃっていました。
池西さん作品
また、学生生活で良かったなと思うことは何ですか?の質問には「美術学科のすばらしい先生方に出会えたことが本当によかったです」と切々と答えてくれました。美術学科で指導する教員の方々と学生との信頼関係が在学中に大きく築かれていたのだなと感心しました。
お話が苦手なのにたくさんのコメント本当にありがとうございました。

池西さんの展覧会は6月30日から始まります。ぜひ現代美術センターに足を運んで見て下さい。今後の活躍を期待しております!
展覧会案内
開催期間 6月30日(月)?7月5日(土)
開催時間 午前10時?午後6時 土曜日は午前10時?午後4時
場所 大阪府立現代美術センター 展示室A全室
     大阪市中央区大手前3?1?43 大阪府新別館 南館1F
     TEL06-4790-8520 info@osaka-art.jp http://www.osaka-art.jp/

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