皆さんこんにちは!
最近は昼と夜の温度差が大きくなってきましたが、皆さんは風邪など引いていませんか??
でもこの冷え込みが、秋の紅葉の色合いに影響して来るんだそうですよ!
そんな深まる秋の大学内、体育館前の芝生で大きな旗を振っている学生たちがいたので取材してきました。
学生たちは、よさこいサークル「よさこい×結び」のメンバーで、学園祭で演じる踊りの練習をしているのだそうです!
ということで、早速インタビューしちゃいました!!
・旗を振るのは難しいですか?
A,旗は重いので風があるときついです。曲によっては、振るスピードが速くなったりするので曲のペースに合わせて振るのが大変です。
・学園祭に向けて意気込みを!
A,最高の演舞を演じるのが目標。お客さんと一体化していい演舞を見せたい!
とのことでした!
旗は、踊り子や演舞全体の盛り上げ役として重要な存在。本番当日は、練習した成果を存分に発揮して最高の演舞にしてほしいですね!
大阪芸術大学の学園祭は10月29日・30日に開催します!!
「よさこい×結び」の演舞は、
・1日目 9時50分と16時50分
・2日目 9時50分と14時55分
2日間で計4回、大阪芸術大学キャンパス内の銀河系広場で行われます!皆さんもぜひ踊り子さんたちと一緒に楽しまれてはいかがでしょうか?!

元美術学科教授、津高和一先生の「社会と芸術を繋ぐ」試みとして行われてきた架空通信テント展の資料や作品の展示が、 10月8日(土)から11月27日(日)まで行なわれています。
架空通信テント展とは、阪急甲陽線の苦楽園口駅すぐそばの公園の河川敷に、全長90mにおよぶ長大なテントを設営しそこを展覧会場として始まったのがこの野外展覧会です。1980年から5年間続けられ、筆者も何度か参加させていただきました。
巨大なテントの中、テント側面の骨組みに平面作品を展示したり、地面には直接立体作品を置くなどの展示が行なわれていました。建築内の展示場とは異なって、テント生地を通過した肌色に似た柔らかい光が作品を包むなどし、作品は今までとは少し異なった見え方をしていたのを覚えています。テントそのものを作品としたものには、テントから飛び出した三角形の彫刻、テントをロープで縛った作品(テントを贈り物として見立てていると感じられる作品)などが出現していました。
展覧会期間には、ワークショップなども登場し、元写真学科教授の井上青龍先生なども活躍されていました。
このような一時的に出現したサーカス的非日常空間では、多くの子ども達や親子連れで終日賑わっていました。現代アートと云われる一見難解そうで敷居の高そうなものを専門領域ということに閉じ込めないで、いかに多くの人たちとの開かれた共有体験にしていくかがこの企画の重要なところであると思います。
何よりも社会的場所に、アートの開かれた場を作っていくことの楽しみを、多くの人と共有できた事が良かったのではないかと思っています。是非、学生の皆さんもこの展覧会に足を運んでいただき、30年前の大芸生のエネルギーに触れていただけたらと思います。
今回展示されているのは、ブレッソンが小型カメラを手に世界中を巡り写した写真の中から、イタリア、スペイン、ポルトガルの写真が40点展示されています。ささやかな日常と決定的瞬間を切り取った作品を数々発表した、20世紀を代表する写真家です。
展示されている写真は、スナップフォトがメインで、人々の表情や躍動感が伝わっていきます。この写真は、スペインの内紛時のもので、壁には攻撃による穴が開いています。しかし、その向こう側では、子どもたちが元気に遊ぶ様子が納められています。戦時中でも、元気に遊び楽しむ子どもたちのたくましさが伝わってくる作品です。
今回の展示会は、前期・後期と分かれていて、前期は今月27日まで。11月7日からは後期が始まります。後期では、ドイツ、イギリス、アイルランドの写真が展示されます。
山田聡さんの映像作品の一つは、一つのモニター画面を4分割しそれぞれが同一のイメージを異なる時間で流し続けるものです。映像素材は川の表面が撮影されており、それを左右からの流れを上下での流れに変換して上映していました。モニターは、観者の視線の高さではなく床に直接置いてあり、見下ろす状態で作品を体験するか座ってほぼ水平に観賞するようになっています。映像を見る行為に、自らの体が関っていることを感じざるを得ませんでした。モニターには、明るい光と暗部のヌラリとしたイメージが奇妙な運動を続けることで、現実とは異なる不思議な視覚体験をすることができました。
アストロ温泉さんの作品は、楽器など道具への純粋性合理性の探求ではなく、それのフロク的拡張を魅力としているようです。道具形態へのフェティズム的快楽になりきれない、あるいは、不条理さすら感じ笑えてしまう作品であったと思います。自動書記的道具はシュールレアリスムの自動筆記やオートマティスムを連想させますが、それらのおどろおどろしい神秘性より可愛らしさに親しみやすさを覚えてしまいます。この機械の目的がただただ円を描くという、アーティストには描く為の訓練に見えるものが、この機械の機能は、誰の為にも役に立たない作業を行なうことであり、純粋芸術を皮肉っているようにもみえます。
今回の自由研究発表会と云うタイトルから、彼らが小学生の頃子、夏休みの自由工作が不十分なまま提出したことを後悔し、卒業後その宿題を求められなくても、勝手に世の中に発表している2人の子供達(アーティスト)を見たようでした。
アストロ温泉さんの作品で演奏中の鈴木さんと山田さんです。
みなさんこんにちは!
さて、今週の大阪芸大テレビ。
続いては、先週に続き舞台芸術学科の定期公演「御時幻影」の第二幕をダイジェストでお送りします!