| 在学生の皆さんは新しい学期に、新入生の皆さんは新しい学校にそろそろ慣れてきたころでしょうか? ”たわごと”を意味する言葉『Jabber wock』。 個性あふれる二人の世界。 6日間だけ見ることのできるこの不思議空間をちょっぴり覗いてみませんか? なお開場時間は10時~17時半となっていますが、 Jabber wock | 
カテゴリーアーカイブ: 在校生の活躍
平城遷都1300年祭の中継業務に行ってきました!!
| 
 皆さん、2010年って何の年かご存知ですか!?えっ、知らないって!?よく日本史の勉強で『泣くよウグイス平安京』なんて言いながら年表を覚えたりしませんでしたか?そうなんです!!「なんと(710)素晴らしい平城京」つまり、今年は日本の本格的な首都「平城京」が誕生してから1300年にあたります!これを記念して、平城京誕生の地である奈良県を中心に平城遷都1300年祭が開催されています!! 平城遷都1300年祭に関する情報は平城遷都1300年祭オフィシャルホームページをご覧下さい!! 
 
 
 放送学科では、これまでに昨年は食博覧会・大阪で中継車を使って、巨大スクリーンや会場内のモニターに中継も行いました!!今回のイベント中継でも、実際にプロの報道関係の方々と混ざって撮影したりと、大学の実習では味わえない経験を積んでいます!!実習だけでなく、こうした学外での経験を積むことでまた一回り大きく成長できます!! さて、今回は“仕事”でしたが、次は“プライベート”で行こうと思います。…って、一人で行くのもすごく寂しいので…誰か一緒に行ってくれる人が欲しいな~(笑) 平城遷都1300年祭 | 
芸大キャンパスを飛び出して・・・ haramu Exhibition 2
|  新学期が始まり2週間が過ぎましたが、春休み中の学生たちの活躍ぶりをお伝えします。           大学内 ガーデンギャラリー その始まりは、2009年9月、ちょうどキャンパス見学会と同じ時期に、体育館ギャラリーの奥にあるガーデンギャラリーで「haramu」展が開催されていました。“haramu=孕む”とは、新しい生命をお腹の中に宿すということ。「haramu」展では、“3人の個性から生まれる新たな表現”ということをテーマに“孕む”という言葉からイメージした作品が展示されていました。その展示を見たときに“haramu=孕む”というユニークなテーマに新鮮な驚きと女性ならではの特質を感じました。          ドーンセンター情報ライブラリー 実際に“子どもを身ごもる=孕む”ということではなく、作品を生み出すことにつながっているわけですが、これは男女共同参画推進センター(旧女性センター)で展示をすれば面白いのではないかと思いました。そして、3人の学生に尋ねたところ、是非やらせてもらいたいということでしたので、大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)情報ライブラリー及び、とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ情報ライブラリーに打診の上、学生たちがそれぞれに企画書を提出し快諾を得て、開催の運びとなりました。        『赤ちゃんモンスター』 中野聡美さん                                                 『you』 『ehka sopo』 久保田美乃里さん 小さいスペースとはいえ、観る側も創り手も意外な感覚に出会える贅沢な空間がしばらくの間、当ライブラリーに存在しました。今回の展示は、とびきり、たくさんの本たちと共存しライブラリーに馴染んでいたように思います。強烈なインパクトで人を惹きつけるのではなく、気づけば自然に作品に近づいているという感じでしょうか。久保田さん、汐見さん、中野さん、素敵な場づくりをして頂き、ありがとうございました。」        『silhouette』 『くるくる』 汐見友里さん とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ情報ライブラリーでは、会場に合わせた新作も作成し、また一味違った展示を行いました。最終日にはギャラリーツアーも行い、情報ライブラリーに来ていた中学生や常連の女性、大学図書館関係者などが参加しました。作品が生まれるに至る学生作家たちの深層心理にまで触れることができ、感動を共有することができました。           すてっぷ情報ライブラリー 4月から汐見友里さんは大阪市内のデザイン会社で、中野聡美さんは地元金沢のデザイン会社で、共に社会人としての一歩を踏み出しました。久保田美乃里さんは4年生となり、いよいよ卒業制作に取り組みます。ギャラリーツアーでの「これからも制作を続けて下さい」「また展覧会をしてください」などの励ましの言葉や今回の展覧会での経験を活かして、きっとそれぞれの道でこれからも頑張ってくれることでしょう。またいつか、より成長した3人でのExihibition3にも期待しています。 | 
その男の名は「たなべぇ」。
| 
 交差点を行き来する人々を見守っている男が居る。 和歌山県田辺市中心市街地の湊交差点は、海蔵寺通りの改修に伴い五差路になった。交通量が増えた交差点脇の歩道に、4月9日、県と田辺署、県警交通規制課が交通安全の見張り番として『たなべぇ』の像を設置した。 大阪芸術大学キャラクター造形学科の四回生、田中みなみさんが一回生の時に考案し、一般公募で名前が付けられた『たなべぇ』は、和歌山県田辺市出身と言われている武蔵坊弁慶をイメージして作られたキャラクター。 田辺商工会議所や田辺観光協会がつくる「うまい!田辺」推進協議会で田辺市の食をアピールしている。  最近では「紀州南高梅」と「紀州うめどり」を使った『たなべぇサンド』も誕生し、新たな紀州田辺名物として期待が高まっている。 
 | 
大阪芸術大学通信教育部 建築学科作品展
| 今日は通信教育部からの投稿記事です。 
 この春、山の中の廃校になった小学校跡のギャラリーで、大阪芸術大学 通信教育部 建築学科 専門科目であるインテリアデザイン演習2のスクーリング(大学にて各3日間開講)で制作した作品の展覧会を行います。  建築の内部空間において、家具・照明等のデザインは、重要な役割を果たします。 モノづくりを通して、現代のネット社会で失われつつあるリアリティを得ながら、その仕組み・素材を学ぶことができれば、と思っています。 大阪芸術大学通信教育部 建築学科作品展 〒619-1421京都府相楽郡南山城村田山(旧・田山小学校内) 大阪芸術大学通信教育部建築学科 | 
 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                         
                                    
                                                                        
                                                                        
 『Jabber wock』とは不思議の国のアリスの著者であるルイス・キャロル氏の詞で鏡の国のアリス作中で鏡文字として登場します。
『Jabber wock』とは不思議の国のアリスの著者であるルイス・キャロル氏の詞で鏡の国のアリス作中で鏡文字として登場します。
 どうも、ゲイブロくんです!
 どうも、ゲイブロくんです!


 
 




 
 

