2010年5月13日

キャスターオーディション開催!!

     

放送学科アナウンスコース2・3年生を対象に行いました!! こんにちは、ゲイブルちゃんです。

 先日、本格的に実習が始まった、放送学科のアナウンスコースにお邪魔しました!というのも、実習の一環で、「大阪芸大テレビ・キャスター」と「インテックス大阪ビジョン・キャスター」のオーディションを行いました。

 OUA-TVでは、大阪芸大テレビの制作を行っているだけではなく、他にもインテックス大阪ビジョン各種イベントの中継なども行っているんですよ!!詳しくはOUA-TVのホームページをご覧下さいね。

オーディション前にまずは発声練習から・・・

 学生たちは夢のアナウンサーに近づくために一生懸命です。今回は、カメラ目線で話してもらうために、原稿を一部覚えてきてもらいました。緊張し過ぎて、せっかく覚えたのに、頭が真っ白になってしまう学生も・・・。

 たくさんの原稿を、普段はどのようにして覚えているのでしょうか?大阪芸大テレビを見て頂いても分かるように、キャスターはカメラ目線で喋っていますよね。

一生懸命練習してきた成果を発揮してくれました!!
 実はOUA-TVでは、プロンプターという、原稿をカメラのレンズに移して読むことができる機材を使用しています!!レンズに原稿が投影されるので、カメラ目線で原稿を読むことができていたんですね。

 でも、決して楽をするために使っているんではないんですよ。覚えることで精一杯にならないように、読み方や表情など、表現力の方に力を入れてもらいたいと思って使用しています。

さて、未来のキャスターは現れたのでしょうか・・・?
 それでも、プロンプターがあるからといって安心はできません!プロのアナウンサーというのは、いつ何時新しいニュースが飛び込んできたとしても、間違わずにちゃんと伝えなければいけませんし、プロンプターのない屋外で、急にコメントを覚えないといけないということもあるかもしれません!!本気でアナウンサーを目指すからには、そういった訓練もきちんとしておかなければいけませんよね。

 今回のオーディションでは、大半の学生がきちんと原稿を覚えてきてくれていました。

 ここから大阪芸大テレビのキャスターが続々と誕生するかもしれませんよ!!みなさん、楽しみにしていてくださいね!!


2010年5月10日

展示会『Jabber wock』 開催中

在学生の皆さんは新しい学期に、新入生の皆さんは新しい学校にそろそろ慣れてきたころでしょうか?
GW明け7日~12日までガーデンギャラリーにて本学美術学科3回生二人による展示会『Jabber wock』開催中のお知らせです。
総合体育館ガーデンギャラリーにて開催中です!!『Jabber wock』とは不思議の国のアリスの著者であるルイス・キャロル氏の詞で鏡の国のアリス作中で鏡文字として登場します。

”たわごと”を意味する言葉『Jabber wock』。
他者から見ると”たわごと”のような世界。
その世界を瞬間的にまたは永遠的に読み取ることはなかなか難しいでしょう。

個性あふれる二人の世界。
交わることのない独り言のようなこれらの世界を同じ場所にとどめるこの二人展の名前には
まさに『Jabber wock』はふさわしいと思います。

6日間だけ見ることのできるこの不思議空間をちょっぴり覗いてみませんか?

なお開場時間は10時~17時半となっていますが、
土曜と最終日は15時に閉まってしまうのでお気をつけください。

Jabber wock
5月7日(金)~5月12日(水)
総合体育館ガーデンギャラリー


2010年5月7日

平城遷都1300年祭の中継業務に行ってきました!!

 

一番の目玉はこの『太極殿』です!! どうも、ゲイブロくんです!

 皆さん、2010年って何の年かご存知ですか!?えっ、知らないって!?よく日本史の勉強で『泣くよウグイス平安京』なんて言いながら年表を覚えたりしませんでしたか?そうなんです!!「なんと(710)素晴らしい平城京」つまり、今年は日本の本格的な首都「平城京」が誕生してから1300年にあたります!これを記念して、平城京誕生の地である奈良県を中心に平城遷都1300年祭が開催されています!!

         平城遷都1300年祭に関する情報は平城遷都1300年祭オフィシャルホームページをご覧下さい!!

中継車を使って中継業務を行いました!!
 ところで、皆さんは平城京遷都の年表をどうやって覚えましたか?調べてみたところ「なんと素晴らしい平城京」「なんと美しい平城京」「なんと立派な平城京」「なんとでっかい平城京」「納豆ネバネバ平城京」などいろいろ語呂合わせがあるようですが、一番覚えやすいのは「納豆(710年)食うなら(奈良)平城京」ではないでしょうか?遷都された年に加え、場所まで覚えられる!!意外に平城平安京がごっちゃになってしまう人が多いと思うので、受験生は是非とも参考に!!

遣唐使船が復元された平城京歴史館メインステージの「まほろばステージ」第一次太極殿南大門 
 
 さて、何故平城遷都1300年祭をブログ記事にしたかと言いますと、OUA-TVが放送学科の学生と共に、4月27日・土曜日に行われたオープニングセレモニーの3元同時中継をしたんです!!民族芸能や音楽などが披露される「まほろばステージ」、第一次大極殿前の「南門広場」、そして遣唐使船が復原展示されている「平城京歴史館」の3か所で、9時ちょうどに一斉テープカットをする様子を生中継!!

遣唐使船は必見ですよ!!
 オープニングイベントの前日に会場で仕込み作業をして、開幕当日は朝6時すぎに会場入り。とにかく春とは思えないくらいの寒さが眠気を吹き飛ばしてくれました。中継イベントは無事終了したが、まほろばステージでの中継は今後も行っています!!期間中には芸大の学生たちもステージに出演予定です!芸大グループのパンフレットなども置かれていて、多くの来場者の方々が手にとって持ち帰られていました。

 放送学科では、これまでに昨年は食博覧会・大阪で中継車を使って、巨大スクリーンや会場内のモニターに中継も行いました!!今回のイベント中継でも、実際にプロの報道関係の方々と混ざって撮影したりと、大学の実習では味わえない経験を積んでいます!!実習だけでなく、こうした学外での経験を積むことでまた一回り大きく成長できます!!

 さて、今回は“仕事”でしたが、次は“プライベート”で行こうと思います。…って、一人で行くのもすごく寂しいので…誰か一緒に行ってくれる人が欲しいな~(笑)

平城遷都1300年祭
2010年1月1日~2010年12月31日(平城宮跡会場4月24日~11月7日)
奈良県内各所
 


2010年5月3日

芸大キャンパスを飛び出して・・・ haramu Exhibition 2

     

 新学期が始まり2週間が過ぎましたが、春休み中の学生たちの活躍ぶりをお伝えします。
とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ情報ライブラリーでは、2010年2月25日(木)~3月14日(日)まで、本学デザイン学科の3人の学生によるharamu Exhibition 2 – 3人の個性が孕んだ展覧会-”が開催されました。

          大学内 ガーデンギャラリー
大学内 ガーデンギャラリー
 

 その始まりは、2009年9月、ちょうどキャンパス見学会と同じ時期に、体育館ギャラリーの奥にあるガーデンギャラリーで「haramu」展が開催されていました。“haramu=孕む”とは、新しい生命をお腹の中に宿すということ。「haramu」展では、“3人の個性から生まれる新たな表現”ということをテーマに“孕む”という言葉からイメージした作品が展示されていました。その展示を見たときに“haramu=孕む”というユニークなテーマに新鮮な驚きと女性ならではの特質を感じました。

         ドーンセンター情報ライブラリー
ドーンセンター情報ライブラリー

 実際に“子どもを身ごもる=孕む”ということではなく、作品を生み出すことにつながっているわけですが、これは男女共同参画推進センター(旧女性センター)で展示をすれば面白いのではないかと思いました。そして、3人の学生に尋ねたところ、是非やらせてもらいたいということでしたので、大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)情報ライブラリー及び、とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ情報ライブラリーに打診の上、学生たちがそれぞれに企画書を提出し快諾を得て、開催の運びとなりました。

       『赤ちゃんモンスター』 中野聡美さん
『赤ちゃんモンスター』 中野聡美さん
 まず、2010年1月6日(日)~30日(日)までドーンセンター情報ライブラリーで“haramu Exhibition 2”が開催されました。ドーンセンターの木下みゆきさんに感想をお聞きしましたのでご紹介します。
「『若い学生さんがどうして“孕む”をテーマに取り上げたのかを知りたい』『あなたたちにとっての妊娠のイメージは?』etc.若い作家3名によると、大学内での展示ではこのような感想はキャッチできなかったとのこと。『haramu展』目当てで来館された方、ドーンセンターに別の目的で来られてふらっと展示をご覧になった方など観て下さった方の年代も様々。

                                                『you』 『ehka sopo』 久保田美乃里さん
『you me』『ehka sopo』 久保田美乃里さん

 小さいスペースとはいえ、観る側も創り手も意外な感覚に出会える贅沢な空間がしばらくの間、当ライブラリーに存在しました。今回の展示は、とびきり、たくさんの本たちと共存しライブラリーに馴染んでいたように思います。強烈なインパクトで人を惹きつけるのではなく、気づけば自然に作品に近づいているという感じでしょうか。久保田さん、汐見さん、中野さん、素敵な場づくりをして頂き、ありがとうございました。」

       『silhouette』 『くるくる』 汐見友里さん
『silhouette』『くるくる』 汐見友里さん

 とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ情報ライブラリーでは、会場に合わせた新作も作成し、また一味違った展示を行いました。最終日にはギャラリーツアーも行い、情報ライブラリーに来ていた中学生や常連の女性、大学図書館関係者などが参加しました。作品が生まれるに至る学生作家たちの深層心理にまで触れることができ、感動を共有することができました。

          すてっぷ情報ライブラリー
すてっぷ情報ライブラリー
 すてっぷでの展示に関しては、大阪日日新聞(3月12日)に「生み出す命と希望」と題した記事が掲載されました。

 4月から汐見友里さんは大阪市内のデザイン会社で、中野聡美さんは地元金沢のデザイン会社で、共に社会人としての一歩を踏み出しました。久保田美乃里さんは4年生となり、いよいよ卒業制作に取り組みます。ギャラリーツアーでの「これからも制作を続けて下さい」「また展覧会をしてください」などの励ましの言葉や今回の展覧会での経験を活かして、きっとそれぞれの道でこれからも頑張ってくれることでしょう。またいつか、より成長した3人でのExihibition3にも期待しています。


2010年4月30日

その男の名は「たなべぇ」。

    

キャラクターデザイン学科の学生が考案しました!! 
キャラクター造形学科さんからの投稿です!

交差点を行き来する人々を見守っている男が居る。
身長180センチ。手に薙刀をもった屈強なその男の名は『たなべぇ』。
和歌山県田辺市のマスコットキャラクターだ。

和歌山県田辺市中心市街地の湊交差点は、海蔵寺通りの改修に伴い五差路になった。交通量が増えた交差点脇の歩道に、4月9日、県と田辺署、県警交通規制課が交通安全の見張り番として『たなべぇ』の像を設置した。

大阪芸術大学キャラクター造形学科の四回生、田中みなみさんが一回生の時に考案し、一般公募で名前が付けられた『たなべぇ』は、和歌山県田辺市出身と言われている武蔵坊弁慶をイメージして作られたキャラクター。

田辺商工会議所や田辺観光協会がつくる「うまい!田辺」推進協議会で田辺市の食をアピールしている。

 最近では「紀州南高梅」と「紀州うめどり」を使った『たなべぇサンド』も誕生し、新たな紀州田辺名物として期待が高まっている。
 ゴールデンウィークは綺麗な景色と美味しいご飯、そして交通安全を見守る『たなべぇ』に会いに、和歌山県田辺市に足を運んでみてほしい。

たなべぇはあらゆるところで街を守っています!!たなべぇサンドなるものまで誕生!!