あなたは広告がない世界を想像したことがありますか? 今回の実習発表会では、みなさんと一緒に広告について改めて考えていきたいと思います。コース選択で迷っている放送学科一回生の方は広告コースがどんなところであるか参考にしてみてください。 他学科の方たちも少しでも広告に興味がある方は是非見に来てください。ご来場お待ちしています。広告の灯が消える前に… 日時:2009年12月18日(金) 投稿者:森本泰史(放送学科3年) |
町田夏生展 -MURMUR-
大阪芸術大学の卒業生・山中俊広さんがディレクターを務める大阪西天満にあるYOD Galleryで、12月19日(土)まで同じく大阪芸術大学の卒業生・町田夏生さん(2005年本学大学院芸術制作研究科修了)の「町田夏生展-MURMUR‐–」が開催されています! 前回の町田夏生展-《乙女》の衝動-では、個性溢れる乙女たちのパワーに圧倒されるかのような魅力的な 乙女の顔は、描いても消し、上からまた別のパーツを書き足すなど、極力登場しませんが、その代わりに今まで 前回の展覧会では、紙にアクリル絵の具で描かれていた町田夏生さんですが、その後は、キャンバスに色々なアクリル 町田夏生さんは、当初からオブジェの制作もされていて、いつも展覧会に花を添えていますが、今回もバージョンアップ 学生の間は創作活動に集中できますが、卒業後も創作活動を続けて行くことは、本当に簡単なことではなく、とても難しい 是非、皆さん、YOD Galleryで町田夏生さんの生み出す感性豊かな-MURMUR-の世界を体感してください! 町田夏生展-MURMUR- YOD Gallery |
THE 4TH KIND 試写会が開かれました!!
映像学科から試写会の様子をブログ投稿頂きました。 THE 4TH KINDの学内試写会にたくさんのご応募頂き、ありがとうございました。今回残念ながら受講(当選)できなかった皆さんも、映像学科では次なる試写会を企画中ですので、次回も是非ご応募下さい。 試写会当日、映画館前には長蛇の列ができました!!館内はほぼ満席で、参加者は超常ドキュメンタリーの衝撃的なラストを見届けました!! 予告編では観ることのできなかった衝撃シーンの連続に、会場は騒然!!ドルビーデジタルサラウンドが作品を一層盛り上げ、迫りくる恐怖を体感しました!! 来場者アンケートでは・・・
この冬、この衝撃を是非とも劇場でお確かめ下さい!! 「THE 4TH KIND フォースカインド」は、12月18日(金)公開。 MOTION PICTURE CORYRIGHT ©2009 GOLD
1ST KIND=、2ND KIND=痕跡、3RD KIND=接触、そして、4TH KIND・・・ 2000年10月に米アラスカ州ノームで、心理学者アビゲイル・タイラー博士が体験した記録映像と、再現映像で構成された全く未知なる体験との遭遇。 MOTION PICTURE CORYRIGHT ©2009 GOLD
この映像を信じるかどうかは、あなた次第。 なお、記録ビデオには一部、 かなり衝撃的な映像が含まれている。 MOTION PICTURE CORYRIGHT ©2009 GOLD |
芸大でロケ撮影が行われました!
中村佑介さんは、1996年大阪芸術大学デザイン学科・視覚情報コース(当時)に入学し、パソコンによるデザインやコンピューターグラフィック、手作業による銅版画やシルクスクリーンを同時に学ばれました。 大阪日本橋“ぎゃらりかのこ”にて初個展『日本少女』を開催後、ASIAN KUNG-FU GENERATIONや数多くのアーティストのCDジャケットを手掛け、最近では赤川次郎、石田衣良、森見登美彦などの書籍カバーも数多く手掛けるなど、いま注目を集める人気イラストレーターです。 ロケ撮影にはクリエイティブディレクターの箭内道彦さんもいらっしゃいました!!
撮影では中村さんの学生時代の様子を知る人たちとの感動の対面など、中村さんの原点を垣間見ることができます。 ロケ撮影後にはサイン会が控えているということで、そのまま梅田へ…。 中村さんが出演されるNHK「トップランナー」の放送日は、12月11日(金)0:10~0:55でNHK総合テレビで放送されます。 |
第4回 木の造形展
桜ノ宮にある近畿中国森林管理局1階「もりのギャラリー」で、2009年10月22日~31日、第4回「木の造形展」が開催 入口前には、大学院芸術研究科博士課程(後期)で学び、精力的に展覧会や制作活動を行なっている尾崎実哉さんの 間伐材(かんばつざい)とは、森林の成長過程で密集化する立木を間引く間伐の過程で発生する木材のことで、 中に入ると特別出品の阿見優介さん(2008年度卒業)の『成長』が目を惹きます。透明樹脂の中に木材が、
齊藤秀樹さん(1993年専攻科修了)の『POLE Of NATURE-typebench-子供のころの眼差しで-』〈木材+真鍮+絵の具〉は、 また、もう一つの良さは、美術学科の1年生から4年生までが学年を越えて、そして、日頃なかなか接する機会のない大学院生 4年生 西尾俊哉『表裏』<ステンレス+木材〉 今回は、初めて短期大学部の作品も出品されたそうです。立体基礎課題の作品ですが『ブロンズ鋳造の木型』は、日頃一般人は 『ブロンズ鋳造の木型』〈朴板〉 また、その後の展開として、なんばパークスで、11月25日(水)~11月29日(日)開催された『森林と人との共生 こうして、学外での展示を行うことで、立体造形作品の持つパワー、そして木の素晴らしさを多くの人々に伝えることのできる 第4回木の造形展 森林と人との共生「エコな生活は木のある暮らしから」河内長野からの発信! |