今回は、ラジオ大阪で放送されている「大阪芸大メディアキャンパス–開け!アートの扉–」でアシスタントパーソナリティーとして活躍している、加藤万梨子さんからの投稿ブログです!!
こんにちは!ラジオ大阪OBC1314にて毎週木曜日に絶賛放送中の大阪芸大メディアキャンパス–開け!アートの扉–にてアシスタントパーソナリティを務めている加藤万梨子です!
今日は文化の日ですね。祝日ということもあり、お出掛けされる方も多いのではないでしょうか?今週のメディキャンは、演劇界のヒロインがゲストに来て下さいますよ!ぜひ、今年の文化の日はメディキャンを聴いて締めくくってください!
さあ、今週もメディキャンの聴き所をたっぷりご紹介します!
メディキャンと言えばまずはこのコーナー!毎回大阪芸大にゆかりのある豪華なゲストをお迎えして、メインパーソナリティの塚本先生とのトークを繰り広げるこのコーナー「ゲストの扉」からご紹介します!
今日のゲストは、大阪芸術大学「舞台芸術学科」ご出身の女優、『羽野晶紀』さんです!
舞台や映画、TVのバラエティ番組からコメンテーター、ドラマまで幅広く活躍されている羽野晶紀さんも実は大阪芸大の大先輩だったのです!
羽野さんは大阪芸術大学の舞台芸術学科に在学中に「劇団☆新感線」に入団されました。同時期に、女子大生タレントとしてバラエティ番組やコント番組にレギュラー出演もされていたんです!90年代には「笑っていいとも!」にご出演されて独特のおっとりしたキャラクターでその人気は全国区へと広がり、今現在も大活躍されています!
今日の放送では、羽野さんの幼少時代のお話から、演劇との出会い、そして劇団☆新幹線で活躍された時代のお話をしてくださいます!
実は、羽野さん中学生の時に演劇部に入部されたそうなのですが…お芝居には全く興味がなかったんだそうです!では、なぜ演劇部に入部したのか。その理由にスタジオは笑の渦に包まれました!そんな羽野さんがなぜ大阪芸大の舞台芸術学科に進学し、さらにはあの劇団☆新感線に入団する経緯に至ったのか!ぜひ今日のオンエアで確認してくださいね!
きっとラジオの前の皆さんも思わず笑顔になれると思いますよ!
演劇に興味がある方も、劇団☆新感線のファンの方も、将来舞台で活躍したい方も、羽野さんのファンの皆さんも必聴です!
さあ続いては、関西一円のアートシーンをご紹介する「アートシーンウォッチング」のコーナをご紹介します!
今回は、10月8日の土曜日から10日の月曜日祝日までの3日間に渡り開催されました、京都・宇治灯り絵巻2011「宇治千年往還プロジェクト」の様子を振り返ります!
今回は、メディキャンを毎週聴いてくださっている方にはお馴染みの、メディキャンファミリー・大阪芸術大学テレビ事務室の坂本 任さんがレポートして下さいます!
皆さん、ぜひ聴いて下さいね!
さあそして、今日のプレゼント!
今日は、豪華にプレゼントも二本立てです!
まず一つ目は、大阪芸術大学附属「大阪美術専門学校」で学ぶ学生がデザインしたクリアファイルを6名様に差し上げます!
二つ目は、11月30日の水曜日に開催いたします「大阪芸術大学 特別演奏会」の入場券をペア10組、合計20名様に差し上げます!
プレゼントの応募方法は、今日の放送でチェックして、是非ゲットしてくださいね!
さあ、今日の放送はラジオ大阪(OBC1314)にて深夜24時から1時間アート情報満載でお送りします!
もちろん、ラジオドラマ劇場「テアトル山田」のコーナーもありますので、今日の放送もぜひ聴いてくださいね!

こんなHome madeな図書館を学生の視点から提案する人がいました。様々なジャンルのデザインを手がける近澤優衣さん。彼女は今年3月に本学の博士課程(前期)芸術制作デザイン領域を修了しましたが、在学中から、図書館と学生のコミュニケーションを図るには、どういうアプローチをしたらいいかを考えていたらしく、そこからコミュニケーション自体をデザインにするという発想が生まれました。発想はやがて、修了制作の作品となり、





会場に入った途端、奇妙な緊張感に襲われました。井上さんの作品は青い白を基調とした背景と、それに吸い込まれそうな同色の少女、その少女と寄り添うようにあるいは少女の体を乗っ取るように動物や昆虫が描かれています。はじめに受けた奇妙な緊張感とは、イメージの背景にある青みを帯びた白と何かに凍り付いたように見える少女が目に入ったからだと思います。
横を向いて座る少女と毅然として前を見つめる鹿では構成と描き方に大きな違いが見られます。まず、少女の座った状態と鹿の立ち姿の組み合わせは日常的なポーズの構成ではありません。何か明確な意志を観者に伝える為このようになっていると思われます。また、鹿は細かい描写を丹念に重ねています。しかし少女の服は白っぽく背景にとけ込むように描かれ、皮膚も青白く生気を感ずることはできません。また、画面中央に占める髪の黒さが彼女の頭部や身体から遊離し、それに鹿の体の一部を隠すことで、何か得体の知れない物体に感じます。
少女の無彩色の部分と有彩色の鹿の比較により、私たちには鹿のイメージの強さを感じ、背景と同色の少女には弱さを感じます。
しかし、それ以上にこの不自然なポーズ、少女と鹿の双方が、無関係のまま同じ空間にあるように感じます。どこからか切り取られた二つのイメージを張り合わされたコラージュ作品のように。作品からは、少女と鹿は折り合わない存在として私には見え、それが現代社会に生きる人間の様にも感じました。
また、折り合わないだけでなく、自然、動物、昆虫、植物など、私にとって親しみ深いものが実は他者であり無関係に存在するものです。その悲しみを、少女の描写から窺い知れたと思います。
キャンパス内では明日から開催される学園祭の準備が始まっています。
さて、今週の大阪芸大テレビ。
「美の刻・時空を越えて」と題したアートパフォーマンスでは、宇治川に浮かべられた舞台舟や源氏物語ミュージアムで、舞台芸術学科の学生らによって、大阪芸術大学オリジナルミュージカル「御時幻影」がダイジェストで上演されました。源氏物語誕生千年を記念して制作されたこの「御時幻影」。劇場ではなく、船の上でのパフォーマンスは新鮮さがあり、衣装も宇治の雰囲気にピッタリでした。
第1部では、放送学科アナウンスコースの学生らを中心に、詩の群読や舞台仕立ての朗読劇などが行われました。
最後にお伝えするのが、大阪芸大グループで活躍する学生たちをご紹介する「キラリ☆芸大生」のコーナーです。
今回のゲストは、先週に引き続き大阪芸術大学「写真学科」ご出身のフォトグラファー「宮田昌彦さん」です!
今週は、プロフィールで紹介しました宮田さんがお出しになられた写真集「刀匠 河内國平という生き方」が出来るまでのお話しを詳しくしていただきます!そして、宮田さんは大阪の夏の風物詩とも言える「岸和田だんじり」の撮影もされているんです!どちらの撮影も今日明日で出来るものでは無く、現場に何度も何度も足を運んでお互いの信頼関係を築かなければ始まらないのだそうです。
そこで、先週と今週の2週に渡って「大阪芸術大学」の学園祭にスポットを当てました!「大阪芸術大学 学生自治会 学園祭実行委員会」の広報局局長「西谷紬さん」と、一般企画局OBの「白髪翔太」くんにお越しいただいて、学園祭の見どころをたっぷり紹介していただきます!
今日は、ゲストにお越しいただきましたフォトグラファーの宮田昌彦さんがお撮りになられた写真集「刀匠 河内國平という生き方」を3名様にさしあげます!今回、この写真集に宮田さんのサインと、さらには河内國平さんからも一冊ずつそれぞれにお言葉とサインをいただいていますので、世界に一冊だけの貴重品ですよ!