皆さんこんにちは!
11月に入ったというのに暖かいですね!日中は服装によって暑いと感じることもあるほどです。
けれど、朝晩は寒いので服装に困ります。昼と夜で気温差が激しいので、体調の管理には注意して下さいね!
さて、日中暖かいと外でのんびりするのもいいですよね!
これは、動物たちも同じ。キャンパス内の芸ネコ達も仲間で集まって、ひなたぼっこをしていました。
いつも近づくと逃げるネコも、太陽のおかげか逃げずにいてくれました。
このネコにいたっては、木の陰でずっと寝ていました。
周りの物音を気にもせず、ちょっと目を開けるぐらいで微動だにしませんでした。
マイペースなネコ達って可愛いですよね!!
集まってるネコ達を見ていて思ったのですが、みんな決まったところに集合しているということ。
芸ネコ達は11号館横のスペースがお気に入りなようで、始めは2匹だったのがいつの間にか5匹に増えていたり、ビーナス像のところにいたはずのネコが、気がつくと集合していて、ネコの会合が行われていました。
ネコ達のなかで、世間話でもしているのでしょうか?一体どんな会合が行われているのか気になりますね!
その会合のなかに、見覚えのあるネコが。
茶色と白色のネコ、2年前に同じ場所で子ネコの写真を撮ったのですが、そのネコにそっくりなんです!
違うネコかもしれないけれど、本当にこのネコだとしたら、嬉しいです!
小さかったのに、とても大きくなっていました。これからも元気に育ってほしいですね!!!
大阪芸術大学のキャンパス内にはいろんな所にネコがいます。
皆さんも、ネコ探しをしてお気に入りの1匹を探してみるのも面白いかもしれませんよ!

ギャラリー内は鮮やかな色彩に溢れた作品により、エネルギッシュな雰囲気に包まれていました。多彩な色彩と抽象形態、丸、三角、四角や曲線直線の構成により有機的生命体のようなものにも、現代建築あるいは未来都市にも見える不思議なイメージが描かれていました。
作品に視線を向けると画面から不思議な深みを感ずる事ができ、イメージが浮き上がって見えているのです。そのように見える要素は作品の表面の作り方にあると思います。ほとんどの作品の表面は3層以上の構成によって成り立っています。3層以上の構成ということは「地と図」の関係が観者の見方により入れ替わるように作られているということです。
この作品は、あさい黄の基底層に淡い赤や青の絵具でブラッシングのような痕跡を作り、その上に多彩な色による抽象形態そしてその上にまたイメージが被さるという構成になっています。これは「消失点」を伴う遠近法(透視図法)ではなく、原初的な空間構成である「重ね合わせ」の遠近法により生み出されている空間です。しかし「重ね合わせ」の遠近法だけでは重なり合ったイメージ同士の距離に深みは感じることはできません。
その深みはイメージの色彩のトーン差異により知覚することが出来ると思います。この深みは現実の距離ではなく、絵画空間により独自に生み出される奇妙な空間である事が、これらの作品を体験することにより理解できます。
細部のイメージを見てみます。抽象形態で構成されたイメージが何らかの生きもの、例えばクリオネのような微細な可愛らしい生物に見えてしまうのも、イメージの魅力的な見え方であると感じました。
9月26日から10月1日まで和田幸さん(大学院博士前期課程08修了)の展覧会が行われました。
壮大なイメージに覆い尽くされた巨大な絵画。中央下に大きく手を広げた人物の背後には、空とも海ともつかない不思議な空間が植物の文様や羽ばたく鳥、有機的な色面などに覆い尽くされています。両脇には上から下に垂れ下がり風で大きくたなびく幕のようなものが見えます。幕らしきものの表面にも多様な文様で埋め尽くされており画面横に広がるよう構成されています。物語の始まりを壮大なパノラマで見ているようです。
背景は五角形の花柄で敷き詰められ、イメージである大きなトンボも同じように花柄で表されています。しかし、鮮やかさの違いで背景からイメージを分け、輪郭線を明るい黄で縁取ることで地と図の関係を明確にしています。
トンボの頭部に目を移すと女性の横顔にも見ることが出来ます。この見え方は偶然ではなく、抽象に近づきながらも具象絵画として成立しているこの作品のなかに何人かの人の姿を見つけることができます。和田さんの作品は、自然のイメージ、動物のイメージ、人間のイメージが重ね合うように描かれているのが分かります。それによりトンボの頭部に女性の横顔が隠されていても不思議ではありません。
このような作品から、和田さんの世界観が理解出来るような気がします。すべての存在が共有し合う幸せな世界「至福な絵画」であると思いました。
今回取材に行ったのは、体育館ギャラリー横のスペースで行われていた
Qこの展覧会について教えて下さい。
展示されている作品には、2人の個性がとても良く出ていました。想像のキャラクターを描くのは難しいはずです。
作品を見ると絵の雰囲気やタッチが全く違いますが、これにも二人のキャラクターが出ているのだと思います。
さて、今回の大阪芸大テレビ。
この作品展は、大阪芸術大学と姉妹校提携を結んでいる韓国・弘益大学校の学生たちの作品と、大阪芸術大学グループの学生らの作品を一堂に集めて展示するもので、今年で26回目。
さて、続いては、大阪芸術大学博物館で開催された所蔵品展の模様をご紹介します!
最後は、大阪芸術大学の学生たちが制作した映像作品をご紹介します!