2017年11月17日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

11月19日(日)は、近つ飛鳥博物館・風土記の丘にて、第9回 2017かなんフェス「きずな ~光ある未来へ~」が開催されます!!
このイベントにアートサイエンス学科が参加して、「光のアート空間」というコーナーを設置!
室内プロジェクションマッピングをはじめ、さまざまな光の技術により、観て・触れて・感じる光の体験型デジタルアートを展示します★
ぜひ、覗いてみてくださいね!!

 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」は、宮城県仙台市で開催された「全日本大学女子駅伝」の模様からお伝えします!
予選大会を勝ち抜き、2年連続5回目の全国大会出場を果たした大阪芸術大学!!
昨年の大会では、自身最高タイムを記録し、チームの成長を感じさせてくれました。
今年のレースは、どんな結果になったのでしょうか!?
お見逃しなく!!

 

続いて、大阪芸術大学グループの学生や卒業生が制作した映像作品をお届けする「OUAシアター」のコーナーです!
今回は、映像学科2年生の授業で制作した「今日、星になる。」という作品をご紹介します。
特撮ヒーローの悪役に憧れ、ヒール認定試験に挑む若い怪人の成長を描いた物語。
悪役視点の物語はなんだか新鮮ですね!
ぜひ、ご覧ください!!

 

「大阪芸大テレビ」は奈良テレビ放送、テレビ和歌山、サンテレビジョンで放送中!
みなさんぜひご覧ください!!

<<オンエア情報>>
11月18日(土)
奈良テレビ放送 18:15から
テレビ和歌山 22:30から
11月19日(日)
サンテレビジョン 22:30から


2017年11月16日

キャラクター造形学科で出張編集部!

みなさんは、キャラクター造形学科で恒例となっている”出張編集部“をご存知ですか?
このブログでも何度かご紹介しましたが、キャラクター造形学科では、漫画家デビューのアシストを趣旨としてさまざまな雑誌の編集部の方を本学にお招きしています。
学生たちにとっては、普段からプロの作品を見ている編集部の方に、直接作品へのアドバイスがもらえる絶好の機会!!

先日は、集英社の「ジャンプSQ.」と「少年ジャンプ+」の編集部の方がお越しになりました!!
「ジャンプSQ.」は、2007年に創刊され、「冒険王ビィト」や「増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和」「新テニスの王子様」「青の祓魔師」などを連載している月刊誌。
そして「少年ジャンプ+」は2014年から配信している「週間少年ジャンプ」のウェブ漫画誌です!


この日は、本学キャラクター造形学科のほか、大阪美術専門学校からも学生が訪れて、15名の学生が原稿を持って参加しました。


編集部の方はどの作品も丁寧にチェックしてくださっている様子で、
「カメラマンになった時、どこからこのシーンを撮りたいか考えて描くとコマ割がしやすい」
「新人漫画家は、自分が描きたいものを全部やろうとするけど、やらないものを決めてつくった方がいい」といった的確なアドバイスが学生たちに伝えられていました!


参加した学生に話を聞いてみると…

「お話の内容は褒めてもらえましたが、セリフの量など、改善策をたくさん教えていただきました!」
「アクションが苦手だと指摘され、これから何を勉強すればいいのか見えてきました」

と、しっかり収穫があった模様!


漫画家デビューをめざして、がんばってくださいね!!

 

投稿:島田(企画広報部事務室)


2017年11月15日

所蔵品展「イロ カタチ リズム-抽象的表現を楽しむ-」

11月も半ばになり、冷え込む日が多くなってきましたね。
私は昨夜、あまりにも手足が冷えるので、今季初めて暖房をつけてしまいました。
みなさん風邪など引いていませんか?暖かくして過ごしてくださいね。
 

さて、今日は所蔵品展のお知らせ!!
現在、芸術情報センター1階展示ホールでは、大阪芸術大学所蔵品展「イロ カタチ リズム-抽象的表現を楽しむ-を開催しています♪


今回の所蔵品展では、本学に所蔵されているさまざまな作品・資料の中から、色彩や形、線、面をモチーフにした抽象的表現の作品が集められています!
全部で40点の作品が展示されていますが、そのうち24点は、本学の元教員・現教員の作品です。

美術学科長をつとめられていた泉茂先生や、浪速短期大学(現:大阪芸術大学短期大学部)にデザイン美術科ができて間もない頃からデザイン教育に貢献してくださっていた早川良雄先生、浪速短期大学デザイン美術科から、本学美術学科、芸術計画学科教授、学科長などを歴任された田中健三先生、

 

浪速短期大学、大阪美術学校(現:大阪美術専門学校)、そして大阪芸術大学と、グループ各校で教鞭をとられた森泰先生、1969年から85年まで本学で教鞭をとられた、日本の抽象絵画を代表する津髙和一先生。

 

大阪美術専門学校校長 横溝秀実先生の作品は、所蔵品展で展示されるのは初だそうです!!とても迫力がありました。

 

美術学科教授で版画を教えてくださっている坪田政彦先生は、本学の卒業生でもいらっしゃいます!


そして、28歳で浪速芸術大学(現:大阪芸術大学)設立に参画され、大学院制作研究科長、美術学科長などを歴任された持田総章先生、短大デザイン美術学科長でいらっしゃった大高猛先生の作品が展示されています。

 

また、教員以外の作品も、有名な作家の作品ばかり。

 

こちらの作品を手がけたサム・フランシスさんは、アメリカの画家で、20世紀の抽象表現を代表する作家です!!
水墨画のような”にじみ”や”ハネ”で表現された、色鮮やかな画風が目を引きますね。


抽象的な作品というと、なんだか難しく捉えられがちですが、そのイロカタチ、そして反復して表現されているリズムに注目して見てみるだけで、とても楽しめますよ!!
さらに、過去にこういう教授がいらっしゃったんだなということや、これだけの有名な作家の作品が本学に所蔵されているんだなという発見もあり!
みなさん、ぜひお越しください!!


 

平成29年度 大阪芸術大学所蔵品展
「イロ カタチ リズム-抽象的表現を楽しむ-」

2017年11月13日(月)~21日(火)
11:00~18:30 ※19日(日)閉館
入場無料

★ギャラリートーク 18日(土)12:00~13:10

 

投稿:島田(企画広報部事務室)


2017年11月14日

今年度大注目のオペラ公演「魔笛」

今日のブログは、10月26日(木)に開催された大阪芸術大学 第39回オペラ公演「魔笛の模様をご紹介します!!


毎年、大学内の芸術劇場で開催している大阪芸術大学オペラ公演ですが…
今年度は大学の外へ飛び出し、NHK大阪ホールという大舞台での公演を行いました!!
事前申込みの時点ですでに定員に達しておりましたが、当日は、およそ1400席の観客席があっという間に埋まってしまうほどの人気ぶり!

 

「魔笛」はモーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラ。
第1幕と第2幕で構成されており、「夜の女王のアリア」や、パパゲーノとパパゲーナが掛け合う「パパパの二重唱」など、みなさんが必ず耳にしたことがある名曲がたくさん盛り込まれています!!
今年3月のオペラ公演でも取り上げられた演目で、その時にはドイツ語と日本語の両方を織り交ぜて歌われたのですが、今回の10月の公演では全ての曲がドイツ語で歌い上げられました。

 

演出は、舞台芸術学科長の浜畑賢吉先生。
演奏学科客員教授の牧村邦彦先生 指揮、大阪芸術大学管弦楽団の生演奏で音楽が届けられました。


そして、キャストは演奏学科声楽コースを中心に、舞台芸術学科舞踊コースの学生など、さまざまな学科から出演!!

 

さらに、今回初の試みとして、アートサイエンス学科客員教授の村松亮太郎先生が代表を務めるクリエイティブカンパニーNAKED Inc.によるプロジェクションマッピングで、舞台の世界観を表現しました。

舞台の上から吊るされているのは、大阪芸大のキャンパスに生えていた本物の竹。
そして、中央に設置されているセットの素材は、ダンボールでつくられているそうです。

 

そこへプロジェクションマッピングの光が照らされると、星空になったり、森になったり、炎が上がったり…とても幻想的で美しいステージに仕上がりました!!

 

また、今回のスペシャルゲスト 舞台芸術学科卒業生で俳優の木下ほうかさんのご出演も、見逃せないシーンとなりました!!
パパゲーノとの掛け合いは、思わずクスリとしてしまい、高雅なイメージのオペラの中に和やかな空気をつくってくださいました!

 

私は、大阪芸大の「魔笛」を見るのは今回が4回目だったのですが、これまでに見た公演とは全く雰囲気が違って、とても新鮮な気持ちで舞台を楽しむことができました♪
過去の上演で培ってきた伝統的な表現と、今回新たに取り入れた演出が見事にマッチした、素晴らしいオペラになったのではないでしょうか?


ご来場いただきましたみなさま、誠にありがとうございました!!

 

投稿:島田(企画広報部事務室)


2017年11月13日

学生作品オークション&美術科教員による作品展 開催中!

本日のブログ、2本目です。

大阪芸術大学スカイキャンパスでは、現在2つの展覧会を開催中です!!
 

まずは、「第20回 大阪芸術大学グループ 学生作品オークション 作品展示販売」!


学生の作家デビューを支援するため、2009年から開催されているこのオークション。
大阪芸大では、年中さまざまな展覧会を行っていますが、学生の作品を購入する機会というのは、あまり多くありません。
この機会にぜひ、お気に入りの作品を見つけて、ゲットしませんか!?

 

今回は、大阪芸術大学(美術学科、工芸学科、写真学科、キャラクター造形学科)、短期大学部(デザイン美術学科)、大阪美術専門学校(総合アート学科 ※現コミック・アート学科)から、38名の学生が合計83作品を出品しています!
さらに、教員作品5点も展示・販売されています。

 

期間中は、通常の展覧会と同じように作品を自由にご覧いただけますので、入札する・しないに関わらず、お気軽にお越しください!!

 

☆オークション入札方法☆
入札用紙に、お名前ご連絡先作品名入札価格などをご記入の上、会場でご提出ください。
◎学生作品は、入札形式とし、その作品につけられた最高額の入札者に対して販売いたします。(※最高入札額が同一の場合は、入札順とします。)
◎教員作品は、提示価格販売となっておりますので、売約済みの作品はお買い求めいただけません。
 

そしてもう1つ、同時開催として「第3回 大阪芸術大学出身美術科教員による作品展」を開催しています!

中学校や高校で美術科教員として活躍している大阪芸大の卒業生たちが集い、それぞれ作品を展示しています。

 

 

また、先日は作品展に出展している卒業生 北村章さんが勤務されている八尾市立高美中学校の生徒たちがスカイキャンパスを訪れ、キャラクター造形学科教授の遠藤賢治先生による空缶工作のワークショップも行われました!!

 

中学生のみなさん、楽しそうですね♪
 

2つの展覧会とも、19日(日)までです!※本日月曜は休館日
あと1週間の展示ですので、お見逃しなく!!
 

「第20回 大阪芸術大学グループ 学生作品オークション 作品展示販売」
「第3回 大阪芸術大学出身美術科教員による作品展」
2017年11月3日(金祝)~19日(日)※月曜休館
11:00~19:00(入場は18:30まで/最終日は14:30最終入場、15:00閉館)

 

投稿:島田(企画広報部事務室)