百貨店の方々が対応してくれるこの袴レンタルでは「卒業式当日に芸大で着付けやヘアメイクをしてくれる」のが“ウリ”だとか。 卒業式当日に、よく早朝に大阪市内まで行って着付けをしてくるという学生も多くいるようですが、ここでレンタルをすれば非常に楽ですね!!試着もできるので是非11号館エントランスにお立ち寄りください!! 卒業式・謝恩会 |
百貨店の方々が対応してくれるこの袴レンタルでは「卒業式当日に芸大で着付けやヘアメイクをしてくれる」のが“ウリ”だとか。 卒業式当日に、よく早朝に大阪市内まで行って着付けをしてくるという学生も多くいるようですが、ここでレンタルをすれば非常に楽ですね!!試着もできるので是非11号館エントランスにお立ち寄りください!! 卒業式・謝恩会 |
映像学科から特別試写会の案内ブログが届きましたので、ご紹介します!! 試写会のお知らせ 皆さん、こんにちは。映像学科です。 ―――― 信じられないのは、信じたくないだけなのか
この映像を信じるかどうかは、あなた次第。なお、記録ビデオには一部、かなり衝撃的な映像が含まれている。 MOTION PICTURE COPYRIGHT ©2009 ■配給 ワーナー・ブラザース映画 この映画の試写会を、大阪芸術大学 映画館にて行います! MOTION PICTURE COPYRIGHT ©2009 映像学科科目『作品分析(土曜3,4限)』の授業の一環として行いますが、他学科学生も受講(鑑賞)出来ます!! ※受講には、事前の申し込み受付が必要です!! 試写会日時 : 11月21日(土)13時20分(3限)~ ※13時開場 エントリー期間 : 11月9日(月)~11月17日(火)まで エントリー方法 : 下のQRコード(2次元バーコード)から映像学科試写会アドレス、 受講者発表日 : 11月18日(水)12時 (当選者)注1)受講(当選)者に、映像学科より当選メールを送信します。 お問い合わせ先 : 映像学科研究室(7号館32教室) 今後も、映像学科では、劇場公開作品の試写会を企画していますので、ご期待ください!! エントリー用二次元バーコードはこちら!! |
明日10月31日(土)と11月1日(日)、大阪芸術大学学園祭『!!!!!!!』が開催されます!! 詳しくは、大阪芸術大学学園祭ホームページをご覧ください!! アクセス |
後期の授業も始ってしばらく経ちますが、みなさん夏休み気分は抜けましたでしょうか?
後期も様々なイベントが目白押しです。うっかり忘れてたなんてことがないように注意しましょう!
最近様々な場所でこのポスターを見かけますが、
後期一番のイベントといえば、“学園祭”です。
そんな芸大の学園祭のブログがあるのをご存知でしたか?
アドレスはこちら→http://maturiblog.buzzlog.jp/
内容はまるで学園祭の舞台裏を覗いていく感じ。みなさんも是非、スタッフのワクワク感とシンクロしてください!
毎日更新しているみたいなので、芸大ブログ同様、要チェックです!
今年の学園祭も例年以上の盛り上がりが期待できそうですよ!
その理由の1つが作品展。
実は作品展の出品者募集が始まっているのにみなさんお気づきですか?
9月28日から始まっているこの出品者募集、10月10日(土)まで受付中です! この作品展で選ばれた優秀作品1点が、東京で行われる美大生のアートの祭典「The six!」に出品されます。 クリエイターとしての第1歩を踏み出すチャンス! 参加申し込み冊子は各学科合同研究室、各大学院研究室、通信教育事務室、第1食堂前、第2食堂内に設置してあります。に出品しちゃいましょう! みなさんぜひ手にとって下さい!
お問い合わせは新文化クラブハウス3階の学園祭実行委員会BOXまで!
TEL:0721-93-3720
MAIL: kouhou@oua-festival.net
投稿者:学園祭実行委員会
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大阪芸術大学キャラクター造形学科の客員教授である平井りゅうじ先生原作の漫画「借王~シャッキング~」(作画・土山しげる、リイド社、日本文芸社刊)がテレビドラマ化されWOWOWで放送されます!
「借王~シャッキング~」はすでに哀川翔さん主演で過去に映画化(全9作)されていますが、テレビでのドラマ化は初めてです。
テレビ版の主演は、映画「交渉人・真下正義」の木島丈一郎役などでお馴染みの寺島進さん。
借金まみれの悪徳刑事が、さらに悪いヤツから大金を分捕るという、頭脳と腕力のコンゲーム(Confidence Game:相手を信用させて詐欺をはたらくこと)。痛快ピカレスクドラマ(悪者小説)!
10月10日(土)の深夜0時から「WOWOWミッドナイトドラマ」として8週連続のシリーズでオンエア!なお、第1話目無料放送!
また、WOWOWでご覧になれない方は、放映後DVD化も予定されていますので、是非そちらでもご覧ください!
>>平井りゅうじ先生からのコメント
「リーマンショックから派遣切り、格差社会に自民党の大敗まで、そういう時代のカオスが、今ふたたび「借王」という作品にスポットライトを当てる要因になったのだろうと思います」。
「この作品の主人公は、いわゆるヒール(悪玉)ですが、ベビーフェイス(善玉)であれヒールであれ、主人公が確固としたポリシーを持ち、行動し、それが人間の本質的な欲求や期待とシンクロした時に、そこに共感が生まれてキャラクターが起つ(立つ)のだと思います」。
投稿者:キャラクター造形学科
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