2016年7月21日

カッコよく死にてぇ!「真田風雲録」

今日は、14日(木)と15日(金)に行われた舞台芸術学科特別公演「真田風雲録」の模様をお届けいたします♪

何度かブログでも稽古風景を紹介しましたので、みなさんもうご存知ですよね!

*****

「真田風雲録」のあらすじ

時は慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いのシーンから物語が始まります。
そこで出会った少年たちが、後の「真田十勇士」。

そして関ヶ原の戦いが終わって14年後の慶長19年(1614年)、大坂の陣が勃発しようとしていました。
豊臣秀頼を大将とする西軍が絶対不利の中、姿を現したのが真田幸村と十勇士たち。
十勇士を引き連れた幸村は、「カッコよく死にてぇ」を合言葉に、敗北を覚悟しながらも、大軍である東の徳川軍と大阪城で対峙することになります。

果たして、どんな結末が待っているのでしょうか…?!

*****

本番前、楽屋口から会場に入らせていただいたのですが、舞台の裏側には、お芝居で使用する衣裳や小道具がずらり!

IMG_7270 IMG_7291

また、衣裳の着替えやメイクなども学生たちで行っていました。

IMG_7293 IMG_7281

そして、いよいよ本番!!

IMG_7300 IMG_7325

今回の舞台で特徴的なのは、場面転換の仕方。
暗転して舞台セットを入れ替えるのではなく、演者がお芝居の一環としてセットの岩や石垣の配置を変えたり、袖から出し入れすることで場面転換する作りになっています。
岩の扱いも、死に対する苦しみを表すために担いだり、または戦いの武器として押し合ったり、工事現場の作業の小道具としてだったりと、シーンに合わせて効果的に活用されていました。

IMG_7369 IMG_7547

歴史上の出来事を元にしながらも、フィクションも多く盛り込まれたストーリー。

IMG_7460 IMG_7501

シリアスなシーンの連続ではなく、途中にショートコントを挟んだりと、時にはユーモアも交えながらの舞台に、見ている方も飽きない工夫を凝らしていました。

IMG_7340 IMG_7411

IMG_7510 IMG_7501

また、幸村が大坂の陣で倒れていくシーンは、ダイナミックな演出!!

IMG_7530 IMG_7558

実は幸村、そばにあった死体につまづいて、敵の刀に刺さってしまい、「カッコ…悪い」と残して倒れるのですが、私はこのシーン、とってもカッコいいと思いましたよ!!幸村さん!笑

IMG_7568 IMG_7579

本番までの数ヶ月、みっちり稽古に励んでいた学生たち。
私もブログ取材でずっとその姿を追っていましたので、本番での成果を見て、とても感動しました。

IMG_7596 IMG_7615

出演された学生のみなさん、お疲れさまでした!
ご来場いただきましたみなさん、ありがとうございました!!

IMG_7633

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年7月20日

美術学科の学生たちが参加した「ART OSAKA 2016」

7月2日(土)と3日(日)(※1日(金)にプレ開催)にホテルグランヴィア大阪26階で行われた「ART OSAKA 2016」の模様をご紹介します。
>>以前紹介した記事はコチラ

このイベントは、日本最大規模のアートフェアで、生活空間に近いホテルの客室を会場に、国内外から53ギャラリーが出展。
新人作家の作品から国際的に活躍する著名作家の名作までが展示されており、気に入った作品はその場で購入することも可能です!

こちらが、大阪芸術大学のブース。

IMG_6054 IMG_6150

美術学科の教員、卒業生、そして在校生が作品を出展していました。

IMG_6151 IMG_6154

卒業生の岡田尭之さんの作品。

IMG_6145 IMG_6148

奈良で採れた柿の渋を使って描いたものだそうです。
キャンバスに広がる染みが模様のように見え、独特の世界観が表現されています。

これは、以前のブログ取材時に、「ギリギリまで制作して、どの作品を出展するか決めようと思っています」と話していた森山枝美さんの作品。

IMG_6153 IMG_6058

スタンドライトの横にさり気なく展示されていました。
ホテルの客室という空間に馴染んでいて、大変あたたかさを感じました。

また、大阪芸術大学主催で、高校生を対象に見学ツアーも実施されました。

IMG_6114 IMG_6096

美術学科の先生方によるガイドで、作品の見方や制作ポイントなどを教わりながら、各ギャラリーブースの作品を鑑賞。
中には、大阪芸大出身作家の作品もありました。

高校生たちにとっては、自分の作家としての将来像を感じる機会にもなったようです。
「こんなの初めて!」「圧倒された」「勉強になった」「将来出展できるようになりたい」などの感想の他、「大阪芸大の美術学科に入学したい!」という声まで聞くことができました!

IMG_6062
そして、大阪芸術大学ブースの来場者ですが、延べ2500名以上の方にお越しいただけました!
作品や図録をお買い上げいただいたお客さまも、多数いらっしゃったみたいです。

出展した学生たちの活躍の場は、これからますます広がりそうです。

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年6月27日

カナちゃんプレート♪&ラジオ「大阪芸大スカイキャンパス」

今日は、河南町役場にお伺いしました!

4月にこのブログで、河南町のご当地ナンバープレート「カナちゃんプレート」をご紹介したのを、みなさん覚えているでしょうか…?
覚えていない方はコチラの記事(←クリック!)をご覧くださいね。

IMG_4617
今日は、このプレートデザインの案が採用されたデザイン学科3年生の藤村さつきさんが、河南町長の武田勝玄さんから記念プレートを贈呈されました。
藤村さん、本当に採用おめでとうございます!

IMG_4676
とっても嬉しそう!!

贈呈の後には、町長をはじめとした役場の方々との対談も行われました。

IMG_4656 IMG_4663

カナちゃんプレートは4月11日から交付がスタート!
すでに多くの河南町民の方々が、使用されているそうです。

可愛いだけでなく、ナンバーがしっかりと読めるデザインを心がけたという藤村さん。
その思いがきちんとプレートに表れ、目を引くデザインに仕上がっていますね!

従来のプレートとどちらかを選べるようになっているのですが、河南町にお住まいのみなさんはぜひカナちゃんプレートを付けてくださいね♪

河南町役場のみなさま、本日は撮影にご協力いただきありがとうございました!!

*****

さて、話は変わりまして!
今日は、大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!

パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で映像学科教授の田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」座長・舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生が、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています!

今日のゲストは、舞台芸術学科卒業生でヴォーカリストの清水美恵さんです!

DSC_7484 DSC_7492

清水さんは1987年、久保田利伸さんのバックコーラスとしてキャリアをスタートさせ、松任谷由実さんやサザンオールスターズ、石井竜也さんといった数々の大物アーティストのバックヴォーカルとして活躍されてきました。
今回は、清水さんの幼少期から高校時代までのお話をしていただきます!
子どもの頃から歌うことが好きだったのかと思いきや、清水さんは3歳からバレエを習っていて、「音楽=踊るもの」だったそうです。
踊ってばかりで人前で歌うことはなかったそうですが、そんな彼女が歌と出会ったのはいつで、どんなエピソードがあったのでしょう?

「大阪芸大スカイキャンパス」
6月27日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年3月24日

葛城市コミュニティバスを芸大生がデザイン!

奈良県葛城市コミュニティバスのラッピングデザインを大阪芸術大学生が担当いたしました。

奈良県葛城市のコミュニティバスのラッピングバスデザインに、デザイン学科3回生の赤嶺涼夏さん、今井美歩さん、坂口美優さんの3名のデザインが採用されました。
2016年2月12日晴天の中、奈良交通バス葛城営業所にてお披露目式が開催されました。
式では総勢100名の出席者の前で、ラッピングバスデザイン発案者として表彰され、感謝状をいただきました。
葛城市コミュニティバスは2月15日から葛城市内を地域住民の足として市内を巡回運行しています。
市民の皆さんにも喜んでいただけるデザイン、地元を象徴したラッピングデザインです。
バスは中型バス2台(2デザイン)ミニバス4台(1デザイン)で運行しています。
表彰式の様子は葛城市広報誌にも掲載されました。

葛城市広報誌での記事

少し緊張した雰囲気の中表彰されました。


ラッピングバスの前で、いただいた表彰状を持って


ミニバスをデザインした坂口美穂さん


中型バスをデザインした赤嶺涼夏さん

中型バスをデザインした今井美歩さん

投稿:就職部


2015年12月29日

大阪芸術大学×INTER PLANET(りんくうプレミアムアウトレット店)

株式会社オリゾンティ社様からの依頼による産学連携企画として、りんくうプレミアムアウトット店(区画2955)に本学学生の作品展示第2弾が11月5日からスタートいたしました。

今回は美術学科4回生 石井咲希 さんの作品が展示されています。

展示会場は前回と同じく、ショップ内の奥で、3つの絵画で1作品として展示されていましたが、2作品を追加する事で、会場の壁面を全面利用した作品にバージョンアップされました。
お店の雰囲気と大変マッチした作品に変化しました。
りんくうプレミアムアウトレットにお越しの際は是非ご鑑賞ください。

11月6日にコラボ企画として似顔絵イベントを開催いたしました。
当日は多くのお客様にご来店いただき、似顔絵を提供させていただきました。

お客様からは、似顔絵作品を受け取られご覧いただき大変喜ばれておられました。
これからもこのような機会がございましたら、ご案内させていただきます。


お近くに寄られましたらご鑑賞ください。
今回は2月中旬頃までの展示予定です。

投稿:就職部