大阪芸術大学の最寄り駅、近鉄「喜志」駅。改札を出て正面の階段を上がると、駅の東側の地上にでます。まっすぐ進まずに右のバスロータリー側へ進みましょう。しばらく行くと大きなマンションの手前に横断歩道があります。横断歩道の正面に三角屋根の小さな建物があります。 |
大阪芸術大学の最寄り駅、近鉄「喜志」駅。改札を出て正面の階段を上がると、駅の東側の地上にでます。まっすぐ進まずに右のバスロータリー側へ進みましょう。しばらく行くと大きなマンションの手前に横断歩道があります。横断歩道の正面に三角屋根の小さな建物があります。 |
本日まで体育館ギャラリーで行われていた「大学院 工芸展」を見てきました。この展覧会は大学院博士課程[前期]工芸領域の1回生による作品展です。本日、午前中合評会が行われたようです。その合評会場にお邪魔できればよかったのですが、伺ったのは15:00を過ぎてから。閉館の17:00(最終日)までになんとか間に合いました。 そして最後は鈴木翔さんと倉田篤志さんが共同制作された作品『百景園』です。コケを施したいかにも日本的な印象とともにユーモアを兼ね備えた作品です。シンプルで柔らかな曲線はプロダクトの作品として成立しそうです。 |
まもなく12月。日も短くなり、夕方5時を過ぎるともうすっかり暗くなります。日中ポカポカと暖かい日でも、この時間帯になると息が白くなります。昨日はグラウンドの夜間照明が点灯する中、駅伝部の練習が行われていました。 |
アートストリーム2008“エルマガジン賞”受賞、The Sixへの参加など大活躍中の「アストロ温泉」が何故「さよなら」だなんて・・・。 そのミュンヘン行きの作品「百景園」が隣のギャラリーで開催中の「大学院 工芸展」に出品されています。コチラも是非ご覧アレ。こんなに活発に活動しているのにホントに「さよなら」なんですか?センチメンタルになった人は体育館ギャラリーへ。 ●「さよなら、アストロ温泉」 ●大学院 工芸展 |
今月8日から東京都写真美術館で開催されている「写真新世紀 東京展2008」(キャノン主催)。今年の応募者1,517人から選ばれた優秀賞受賞者6名および佳作受賞者28組30名の受賞作品が展示されています。 今月末までの展示期間内の11月28日には、優秀賞受賞者の中からグランプリ(1名)を選出する公開審査会が行われる予定になっています。その優秀賞受賞者6名の中に今年写真学科を卒業した小山航平さんが選ばれています。小山航平さんを優秀賞に選んだのは森美術館館長・南條史生氏。受賞作品は卒業制作で手掛けた「白夜夜行」。小山さんはこの作品で学長賞を受賞されています。幻想的なモノクロの8枚の組写真です(今年2月ブログでも紹介した作品です)。 ●写真新世紀 東京展 2008 入場料:無料 |