2015年5月15日

芸大オリジナルグッズ&さて、今週の大阪芸大テレビは?

オープンキャンパスでアンケートに答えるともらえる”大阪芸術大学オリジナルグッズ”が完成しました。
これまで、Tシャツや折りたたみ傘、パスケースなど、いろんなオリジナルグッズをつくってきた大阪芸術大学ですが…

今年は、学生たちのデザインがプリントされた、マルマン(株)製の「クロッキーダイアリー」をプレゼントします!!
2年前にもマルマン製のクロッキー帳を配布していたのをご存知ですか?
実はあのクロッキー帳、オープンキャンパス中に在庫切れが心配されるほどの人気ぶりだったのです!

今回はただのクロッキー帳ではなく、ダイアリー機能がついたもの。
どんな形で仕上がっているのか、早く見たいですよね?
このブログで、一足先に完成したグッズを紹介します!
大阪芸術大学オリジナル・クロッキーダイアリーは、こちら!!


か…かわいい!!!
サイズは閉じた状態で約18×16㎝。
持ち運びにも便利で、手にも馴染みやすいちょうどいい大きさです。
中を開くと、日付欄がプリントされています。


空欄になっているので、自分が始めたい年月から書き始めることができます。
そしてページの後半はこのようにクロッキー帳として使うことができます!


みなさんはどのデザインが好きですか?
欲しい!!という方、オープンキャンパスに参加して、アンケートに答えてGETしてくださいね!!

また、今年度はこの他にもさまざまな新グッズができているそうなので…
こちらに届き次第、紹介しますね。

 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」、まずはじめは、放送学科に導入した新型中継車をご紹介します!
このブログでも何度か紹介している中継車。
以前の中継車から、見た目も機能もパワーアップ!!
SD画質からHD画質(ハイビジョン)になったことをはじめ、さまざまな新型中継車の魅力をお伝えします!!

 

続いて、大阪芸術大学から生まれた音楽を紹介する「OUAミュージックライブラリー」のコーナーです。
今回は、今年3月になんばHatchで行われたポピュラー音楽コースの卒業演奏会で演奏された曲の中から、中村芽生さん作曲の『暁海』を紹介します!
中村さんはキーボード専攻ですが、この曲はアコーディオンで演奏されています。
どんな曲なのか、お聴き逃しなく!!

 

「大阪芸大テレビ」は毎週金曜、深夜24時45分からサンテレビで放送中!また、奈良テレビ放送、テレビ和歌山でも好評放送中です!
みなさん是非ご覧ください!!

<<オンエア情報>>
5月15日(金)
奈良テレビ放送 21:30から
サンテレビジョン 24:45から
5月16日(土)
テレビ和歌山 22:45から


2015年5月15日

ART&DESIGN FORUM EXIHIBITION アートで国際社会を生きる

連日のように芸大ブログに現れるART&DESIGN FORUM EXIHIBITIONですが、今回は5日目の様子を紹介させていただきます。

昨日は大阪芸術大学工芸学科教授で硝子作家の山野宏先生をお迎えしてのセミナー「アートで国際社会を生きる」が開かれました。

セミナーはヒッピーだったとおっしゃる先生の学生時代を振り返るところから始まり、ヨーロッパでの生活、アメリカでの経験、またガラス制作で挫折した話など、ドラマチックなストーリーはまるで映画を見ているかのようでした。


また先生はご自身のことを「魚」に例えられます。
それは一つの場所にとどまらず世界中をまわり様々なものを見る姿がまるで回遊魚のようだから、だそうです。
そのことが先生の作品に多くみられる魚のモチーフに現れているんですね。


また、自身の作品を海外でも発表されている先生。
いかにして多くの人に見てもらうか、そして作品を購入してもらうか。
人と人との繋がりを含めて、作品制作の後の活動方法までレクチャーされました。

さて、本日よりこのセミナーも後半戦です。
5月15日(金)は18時より、美術学科教授で洋画家の絹谷幸二先生によるセミナー「想像力の鍛えかた」がございます。

セミナー前は夕焼けが、そしてセミナー後は夜景が楽しめる、そんな大阪の景色を一望できる大阪芸術大学スカイキャンパスへぜひお越しください。

明日からもまだまだ魅力いっぱいの先生が登場します。
5月16日(土)14時 里中満智子先生
5月17日(日)14時 コシノヒロコ先生
5月19日(火)18時 市野年成先生
5月20日(水)18時 織作峰子先生

参加は無料となります。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

>>詳細

投稿:藝術研究所


2015年5月14日

財津和夫先生の作詞ゼミでは…

ふわふわゆれて あなたのとなり
くるくるまわって それでもとなり
わたしの気持ち ゆらゆらゆれて
あなたの気持ち この手の中で失くなって
あれどうしたんだろう 同じ夢を見ていたはずなのに
あれどうしたんだろう まるでわたし忘れられてるみたい
・・・


黒板に書かれた詞、タイトルは「くらげ」…デザイン学科の学生が作詞したものです。
話されているのは、演奏学科教授の財津和夫先生です。
財津先生はポップスグループ「チューリップ」として、デビュー以降、「心の旅」「青春の影」「サボテンの花」など数々のヒット曲を生み出したほか、コンサート活動、楽曲提供、プロデュース、講演会など、幅広く活躍されています。

以前このブログでも告知した、財津先生の『「歌詞の創作」を指導するゼミ形式の特別講義』。
今回は授業の様子をご紹介します。

この授業では、学生たちが作ってきた詞を発表し、先生が添削しながら指導されます。
また、作詞した学生の制作意図を聞く前に、他の学生たちに感想を募ります。
良いと思う人もいれば、ダメ出しをする学生も。
一つの詞に対してさまざまな意見が飛び出しました。

先に紹介した「くらげ」という詞については、受講生の半数が「失恋のうた」だと感じたみたいです。
しかし、作詞した学生に話を聞くと、実は失恋ではなく、恋心全般…どちらかというと片想いに近い心情を表現しているのだそう。
詞は、言葉だけで完結するものではなく、メロディに乗せた状態で聴き手に届きます。
「言葉遊びをしすぎると、理解が難しくなってしまう」と財津先生は話されます。
ありきたりな言葉を並べては面白くないけれど、凝り過ぎた表現にすると、作詞者が意図したことが伝わらなかったりして…作詞って難しいですね!

財津先生からの指導に加えて、同じ教室にいる学生同士でも意見交換することで気付ける改善点がたくさんあったようです。

「言葉は生き物。時代と共に言葉の意味も変化する。”新しい言葉をつくろう!”という気持ちで作詞していきましょう」と話される財津先生。
今後、授業の中で素敵な詞が生まれたら、その詞をもとに曲をつけて、歌が完成するかも…という話もされていましたよ?!

次回の授業は5月26日。
飛び込み参加も大歓迎です!!
気になる学生のみなさんは、5限目の時間に9-304教室へ!

投稿:島田(OUA-TV)


2015年5月14日

ART&DESIGN FORUM EXIHIBITION もっとクリエイティブ時代がやって来る

あべのハルカス24階、大阪芸術大学スカイキャンパスにて開催中のART&DESIGN FORUM EXIHIBITIONが4日目を迎えました。
前日の台風から一転、5月らしい好天に恵まれた昨日も全国各地から多くの方にお越しいただきました。

13日は大阪芸術大学デザイン学科教授でプロダクトデザイナーの喜多俊之先生をお迎えしてのセミナー「もっとクリエイティブ時代がやって来る」が開かれました。
「少し未来のはなし」という共通テーマの中、世界中で活躍されている喜多先生が、今後もっとも注目すべき市場はアジア!と仰っていました。中国やシンガポール、台湾などでのプロジェクトを紹介し、数々のヒット商品の制作秘話を交えてのセミナーは、デザインに関心のある方々にお集まりいただき大賑わいでした。

さて、そんな先生は、数々の椅子のデザインを手掛けられていることでも有名です。


このカラフルなデザインをどこかで見かけたなぁ・・・と思いませんか?

そうです、大阪芸術大学の図書館に置いてあるあの椅子も先生の作品なんです。


普段何気なく本を読みながら腰かけていた椅子も、デザインの視点で見ると何か新しい発見があるかもしれませんね。

本日、5月14日(木)は18時より、工芸学科教授で硝子作家の山野宏先生によるセミナー「アートで国際社会を生きる」がございます。
参加は無料となります。
セミナー終了後は講師の先生と直接お話できる時間も設けておりますので、ぜひ卒業生の方にもお越しいただけると幸いです。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

>>詳細

投稿:藝術研究所


2015年5月13日

文芸学科の新しいスペース「文芸サロン」誕生!!

今日は、文芸学科に新しくできたコミュニティスペースについてご紹介します!
その名も「文芸サロン」!!

可動式のテーブルと椅子、ソファなどもあり、開放的な空間が生まれました。
また、教室の3分の1のスペースは講義ができるように机が並べられています。
ここはどんな目的で作られた場所なのでしょうか?
文芸学科長の長谷川郁夫先生にお話を伺いました!

大阪芸術大学のキャンパスには現在、2~23号館と、31、32号館、そして芸術劇場や総合体育館、芸術情報センターなど、多くの校舎が建っていて、それぞれの校舎内に各学科の実習室や撮影スタジオ、ギャラリーなどの施設が備えられています。
そんな中、文芸学科の施設と言えば、合同研究室と教授陣の研究室がある22号館5階・6階のフロアだけでした。
さらに、学科の主要な授業は、8号館や9号館で行うことがほとんどだったそうです。
文芸学科の学生たちにとって「ここが私たちの居場所」だと思える”本拠地”がありませんでした。
確かに、特別な機材や設備はなくても、文章は書けます。
小説や詩を書く時は、一人で部屋にこもって取り組むという人も少なくないでしょう。
しかし、「文芸学科の学生たちの武器になる言葉を磨くには、人と対話することが大切」だと、長谷川先生は話されました。
言葉を培うためのコミュニティスペース…それが文芸サロンなんです!

ここでは、本を読んだり、友人と共に創作をしたり、もちろん飲食することも可能です。
また、文芸学科の学生だけでなく、同じ22号館の1階で実習を行っている工芸学科ガラス工芸コースの学生や、他学科の学生たちも利用することができるそうです!
授業でも使用されるほか、例えばガラス工芸作品を展示したり、文学作品の映画を上映したり、本を置いて自由に読める図書館にしたりと、今後いろんな活用のスタイルが考えられているみたいですよ!
文学部の文芸学科ではなく、芸術学部の文芸学科らしい形で、進化を続けています!


17日(日)に開催されるオープンキャンパスでは、この文芸サロンで活版印刷体験を行います!
みなさんが普段、パソコンで文字を打つ時にも、フォントの種類や、ポイント(サイズ)、文字間や行間を調整したりしますよね?
活版印刷では、活字を一文字ずつ拾って組み合わせ印刷をしますが、その工程は、私たちがパソコンでしている作業のいわば原点とも言えます。
オープンキャンパスに参加される方は、ぜひ文芸サロンにも立ち寄ってみてくださいね!!

投稿:島田(OUA-TV)