演奏分野の大学院1年次生によって毎年行われている、様々な楽器をお楽しみいただけるアンサンブルの演奏会です!! 今回はピアノ、フルート、トランペット、ファゴット、声楽の在学生によるもので、気軽にお聞きいただける作品を沢山取り上げました(^^ 写真は昨年度の『音楽の花束』→
整理券は大学院演奏研究室、演奏学科合同研究室、LICはびきのにて配布しておりますので、
第二部 音楽の花束 vol.7 投稿者:大学院器楽・声楽専攻生一同 |
演奏分野の大学院1年次生によって毎年行われている、様々な楽器をお楽しみいただけるアンサンブルの演奏会です!! 今回はピアノ、フルート、トランペット、ファゴット、声楽の在学生によるもので、気軽にお聞きいただける作品を沢山取り上げました(^^ 写真は昨年度の『音楽の花束』→
整理券は大学院演奏研究室、演奏学科合同研究室、LICはびきのにて配布しておりますので、
第二部 音楽の花束 vol.7 投稿者:大学院器楽・声楽専攻生一同 |
朝から袴の着付けに、髪型のセットに…と、てんてこまいだった卒業生も多いのでは?その甲斐あって今日の芸大は、いつもに増して華やか!!袴がよく似合ってますね!スーツ姿もキマってますよ!でも天気はグズついて、雨がしとしと・・・。せっかくの晴れ着なのに・・・歩きにくいみたいです。
卒業式は学生たちによる雅楽の演奏と舞でスタート。厳かな雰囲気の中、卒業証書の授与や表彰などが行われました。
私たちはもう当たり前のように思っているけれどよくよく考えてみると、雅楽の舞を披露したり、本格的な生演奏での合唱だったり・・・なかなか普通の大学の卒業式では見られないことばかりですよね。本当に最初から最後まで芸大らしい卒業式でした!! また、実は卒業式を陰で支えてくれた学生たちもいるんです。放送学科の3年生たちが芸術劇場と第2アリーナに生中継をしてくれていました。みんなお疲れ様でした!!! 今日のこのよき日を卒業生たちはどんな気持ちで迎えたのでしょうか?待ちに待ったというか、できればいつまでも訪れないでほしかったというか・・・。 卒業って卒業できて嬉しいいう半面、慣れ親しんだ学校や先生、そして何より友達との別れがたまらなく辛いですよね。今日の卒業式でもたくさんの笑顔と一緒に、別れの涙がキャンパスのあちらこちらで見られました。 芸大で学んだことは知識や技術だけではありません。4年間、一緒に困難を乗り越えてきた仲間や支えてくれた先生、両親・・・。お父さんお母さんありがとう、先生ありがとう、後輩達ありがとう、仲間たちありがとう、そして芸大ありがとう!!! |
皆さん花粉症対策は怠っていませんか?3月と言えば花粉症もそうですが、別れのシーズン。大阪芸術大学の卒業式は3月23日・火曜日に行われます。 芸大は卒業式に向けて着々と準備が進んでいます。まずは天の川通り・・・この写真を見て何か変化に気づきませんか? そうなんです!!9号館前の自動販売機から7号館にかけて、コンクリート舗装だったのがタイル舗装に変わったんです!!ちょっとお洒落になったと思いませんか?
そして、一番の目玉は食堂にあります!!右の写真を見て何か気づきになりませんか? そうなんです!!
放送学科の学生たちにとっては実践の場でもあります。毎年恒例となっているこの卒業式中継には放送学科の3年生を主体にスタッフを構成し、皆さんに卒業生の晴れ姿をお伝えしています!! 卒業生の皆さん、芸大での日々もあとわずかです・・・。卒業式の前に一度、想い出に浸りながらゆっくりとキャンパスを歩いてみてはいかがですか? 2009年度 |
大阪タカシマヤで3月30日(火)まで、「なんばdeアート」が開催されています。 タカシマヤ、なんばパークス、なんばシティの3施設がが共同で行っているアートイベントなんですが、今年は大阪芸術大学とのコラボレーション企画としての開催が実現しました!!
実演の後は、大阪芸術大学学長の塚本邦彦理先生らによる鏡開き。
また、午後からは、音楽学科の学生グループms(ミス)による声楽アンサンブルが披露されました。今の季節にぴったりの滝廉太郎作曲「春」などが演奏され、その美しい歌声に高島屋のお客様たちも足を止めていました。 これからの文化、芸術を創り出そうとする学生たちの熱いハートを、皆さんもなんばで体感してみてくださいね!明日からも大阪タカシマヤ特設ステージでは、様々な趣向をこらしたイベントが盛りだくさんです!豪華教授陣によるトークショーや特別講義、学生たちによるジャズやポップスなどのコンサート・・・ぜひお楽しみください! また、なんばパークス7階のパークスホール、なんばCITY地下2階の時の広場では大阪芸術大学卒業制作作品展も行われています。今年の卒業作品の最後の展示なので、まだご覧になってない方はぜひ見に来くださいね! タカシマヤ・なんばパークス・なんばCITY × 大阪芸術大学 共同企画 詳しい情報は大阪タカシマヤホームページをご覧下さい。 |
OUA-TVも2枚の大きなガラスで囲っているサテライトスタジオとなっているので、掃除をされるのも一苦労な様子。ゲイブロくんも雨風で汚れたり、大きな手形の付いたガラスを拭いているのですがなかなか綺麗になりません!!汚れが気になって雑巾を片手に拭いたんですが…余計に汚してしまいました…。 ビルのガラス掃除では70~100mのゴンドラに乗って窓拭きをすることもあるということで、これぐらいの高さはお手の物。ロープに捕まって素早い手さばきで、みるみる大きな窓が綺麗になっていきます。 総合体育館には窓ガラスが3000?ほどあるそうで、5名のスタッフでおよそ一週間かけて一年間の汚れを綺麗されています。 >>作業されていて一番大変なことって何ですか? >>芸術性が高い故の難しさなんですね…。ここ最近は天候が悪いですが、雨の中だと大変じゃないですか? 作業中にいろいろとご説明頂いてありがとうございました。キャンパスがいつも綺麗で過ごしやすい理由は、こういったところに隠されているんですね☆★卒業式に向けて着々と準備は進んでいます!!卒業生にとって、いつまでも自慢できるキャンパスであってほしいですね!! |