10月21日、三菱ケミカルジュニアデザイナーアワード2008(MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD 2008)の発表がありました。今年3月に工芸学科テキスタイル・染織コースを卒業された加藤真生さんの作品「Enjoyment trick」が見事、「榮久庵憲司賞」(審査員賞)を受賞されました!おめでとうございます! このアワードは未来の一流デザイナーを目指す学生たちの“卒業制作”を対象としています。言わば卒業制作の日本一を決定するコンペティションです。応募総数202作品、一次審査通過作品は48作品。今年度は「大賞」の該当作品がなく、代わりに佳作が3点選ばれました。その他、三菱化学賞をはじめ、10人の審査員賞あわせて14点の作品に賞が与えられました。 制作意図: 審査員の榮久庵憲司氏は選評のなかで「伝統と現代をつなげて創作した優れた作品です」「今回の作品は何かと暗い世相を明るくします」と評価していただいています。工芸学科・小野山和代先生は担当教官推薦コメントで、「このように地道な手作業で作品制作をおこなう学生は少なくなりつつあるが、手仕事のすばらしさを再確認する素直な作品となった」と語られています。 ホームページでは加藤真生さんの受賞コメントもありますので是非ご覧ください。 |