こんにちは!ラジオ大阪OBC1314にて毎週木曜日に絶賛放送中の大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-にてアシスタントパーソナリティを務めている加藤万梨子です!
そろそろ、朝や夕方は涼しくなってきましたね!徐々に秋の訪れを感じられる様になりました。秋と言えばみなさんはどんな秋を思い浮かべますか?私はなんと言っても『食欲の秋』!さあ、今日は大阪芸大発の美味しいお話をお届けします!
まずは、メディキャンと言えばこのコーナー!毎回大阪芸大にゆかりのある豪華なゲストをお迎えして、メインパーソナリティの塚本先生とのトークを繰り広げられるこのコーナー「ゲストの扉」からご紹介します!
さて、みなさんは「ランチパック」というパンはご存知ですか?もちろんご存知ですよね!
なんと、そのランチパックからこの秋、驚きの新商品がリリースされることになったんです!
え?大阪芸大と何の関係が?とお思いの方…
実は、その新商品!大阪芸大が企画した「ランチパック -オムライス風-」なんです!!
と、いうことで!今回のゲストはこのランチパック-オムライス風-の開発に携わった方々をお迎えしました!
まずは、学生さんをスカウトした大阪芸大「芸術計画学科」学科長の相羽秋夫先生。そして、実際に開発に奮闘された芸術計画学科の学生さんの矢野円香さん、相樂園香さん、大崎友愛さん。さらには山崎製パン株式会社の営業課から中谷哲也さんにお越しいただきました!
今日の放送では、なぜ「大学生」にランチパックの企画をさせてみようと思われたのか、そしてそれがなぜ「大阪芸大」だったのかというお話からはじまります!そして、パンでご飯を挟むというこの常識を覆す様なアイデアはどの様にして生まれたのか!学生さんだからこそできる柔らかい発想に驚かずにはいられませんでした!さすが、大阪芸大生!
さて、このランチパック-オムライス風-ですが、実は今回実際にスタジオにお持ちいただいたんです!プロジェクトチーム以外では初めての試食とあって、緊張しながら真ん中から割ってみると・・・真っ白いふわふわのパンの中に真っ赤なケチャップライスと黄色い卵が綺麗に二層になっていて、見るからに美味しそう!一口頬張ると、玉ねぎのシャリシャリ感と卵のマイルドさ、そしてなんといってもケチャップライスがしっかりとケチャップを絡めとっているのでパンとマッチして感動の美味しさでした!
ごはんとパンなんて、と思っていらっしゃる方、ぜひ、ぜひ!食べてみて下さい!
発売日や、詳しい情報は是非今日のオンエアーでチェックしてくださいね!
学生がプロデュースから、販売まで全てをこなすこのプロジェクト。めったに聞けないお話が沢山聞けちゃいますよ!
ランチパックが大好きな方も、プロデュースに興味がある学生さんも、食いしん坊な方も、必聴です!
さあ続いては、関西一円のアートシーンをご紹介する「アートシーンウォッチング」のコーナをご紹介します!
今回は、8月10日の水曜日から16日の火曜日まで開催された、大阪芸大とJR三越伊勢丹によるコラボレーション展「美の冒険者たち 出藍の誉れ」をとりあげます!今年の大阪の重大ニュースと言えば、「JR大阪駅のリニューアル」ですよね!そこで関西初出店となるJR大阪三越伊勢丹に、なんと関西最大規模を誇るギャラリーがオープンしたんです!
その素敵なギャラリーで、大阪芸大の学生さんと教授陣の作品展が開催されたんです!実際に私加藤万梨子がその会場に足を運んで、じっくりと作品を眺められているお客様にインタビューをしてきました!私なりに現場の雰囲気をお伝えしますので、こちらも是非聴いてくださいね(^_^)
さあそして、今日のプレゼント!
9月18日の日曜日、大阪芸大のオープンキャンパス2011が開催されます!それを記念しまして、大阪芸大特製の「クリアファイル」を二名様にさしあげます!
このクリアファイル、学生さんがデザインしているんです!仕切りがいくつもあって、書類整理にはバッチリ役立ってくれますよ!
プレゼントの応募方法は、今日の放送でチェックしてくださいね!
さあ、今日の放送はラジオ大阪(OBC1314)にて深夜24時から1時間アート情報満載でお送りします!
もちろん、ラジオドラマ劇場「テアトル山田」のコーナーもありますので、今日の放送もぜひ聴いてくださいね!


なんと総合体育館前の芝生にキノコが生えていました!
キャンパス内にキノコが生えてくるなんて、自然がいっぱいですよね!
今回は、ギャラリーを運営しているオーナーの高山さんにギャラリーコンセプトを窺いました。出身は美術専門学校です。卒業後ギャラリー運営のようなことを考えている学生には参考になるのではないかと思います。gallery BIRDは谷町6丁目、谷町筋に面した空堀商店街の入り口にある築40年のモダンなビルの2階にあり、広くて、白くて、静かなギャラリーです。
個展、グループ展など様々なジャンルの展覧会を開催できればと、「こだわりを持たなければいけない」という事にこだわらない。をモットーに極力自由な発想での展覧会運営、今日では、作品をホームページなどで安易に公開できる環境もあり学生さんや、若手の作家さんなどもそこで完結してしまいがちですが、自分の作品をギャラリーという空間で一般の方々に見ていただき、ご意見、批評などを聞くことという行為がいかに大事なことかを見せる側も、見る側も考えるべきだと思います。
「他人の評価で、飯を食う」がプロのプロたるべき行為だと思い、レンタルされる作家さんにも、プロ、学生、経歴などを問わず作家さんと一緒に試行錯誤して展覧会作りをしていきたいと思っております。
今回の展覧会で私も作品を購入しました。このような企画を体験するとますます芸術には社会や人々を幸せにできる機能があると感じることができました。
◇シルバー賞
◇審査員奨励賞 
このグループ展の特徴は、参加するアーティストが展覧会を企画運営テーマし、作品制作するもので、各アーティストの個展とは異なる魅力が生まれてきます。このような展覧会の制作方法は、アーティストであると同時にアートプロデューサーの役割も兼ねているということです。
今回の「THINK FUTURE@子供たちの子供達の子供たちへ 」と題されたものには、芸術作品の社会的意義が感じられます。作品は、アーティストが現存する同時代の人々との出会いもありますが、アーティストが消滅しようと作品は未来の人々とも出会う可能性を秘めて現在にあるとも云えます。
この絵画作品は、画面の多くに気持ちのよい空が描かれ、寺か城の屋根らしき上に学生服の少年少女が腕を組み遠方(未来)を見つめています。背後にはただならぬ煙が不穏な様子を感じさせていますが、それは彼らの背後に描かれ過去の出来事としてあり、彼らには、それを乗り越えようとする意思の現れを強く感ずることが出来ます。現在の日本の状況は、東日本で発生した大災害に大きく心を奪われ沈痛な思いでいる人が多いでしょう。将来、この作品に「子供たちの子供達の子供たち」が出会った時、何を経験し、どのような見え方をしているのでしょうか。