2018年7月5日

今月のティーアワーはアイスクリームづくり♪

7月に入り、蒸し暑さが際立ってきましたね。
来週は、最高気温30℃を超える真夏日が続く予報が出ています(>_<;)
暑さを乗り切るために、みなさんはどんな対策をしていますか?

汗ばむ日につい食べたくなるのが、アイスクリームですよね。
私も子どもの頃から大好きなのですが、みなさんはアイスクリームを手づくりしたことはありますか?
実はとても簡単につくることができるんですよ。
 

という訳で、昨日はキャンパスライフサポート室主催の「ティーアワー」で、が行われました♪


つくり方は3ステップ!

1.氷の袋に、塩を入れる

2.1の袋に、アイスの材料(一般的な材料は、生クリーム、牛乳、卵、砂糖)を入れた袋を入れる


3.2の袋を振る

たったこれだけ!!

これは氷に塩をかけた時、急激に温度が下がるという性質を利用したものです。
氷の融点が0℃ということは、みなさんご存知ですよね。
は溶ける時、周りの温度を下げる性質があるのですが、大体0℃が続くペースでゆっくり溶けていきます。(融解熱
そしても、水に溶ける際に周囲の熱を奪いながら溶けていきます。(溶解熱
つまり氷に塩をかけると、氷の融解熱と塩の溶解熱の両方が発揮され、熱を奪うスピードが早まって急激に周りの温度が下がるのだそうです。
その温度は、混ぜる塩の量によっても変わるそうですが、最大でマイナス21℃まで下がるらしいです!

 

なんだか理科の実験を思い出すアイスクリームづくり♪
お昼休みは特に大人気で、学科学年問わず多くの学生が押し寄せていました。

キャンパスライフサポート室では、みなさんがより快適に大学生活を送れるよう、さまざまなサポートを行っています。
カウンセラーとの面接はもちろん、自由にくつろげるフリースペースもあり、お友だち同士で利用しても構いません。
みなさん、ぜひお立ち寄りください。

また、次回の「ティーアワー」もお楽しみに!

 

投稿:島田(学生課)


2018年7月4日

ただいま、芸術情報センターで展示中

現在、芸術情報センターでは、2つの展覧会を開催中です!


展示ホールで開催しているのは、キャラクター造形学科の「シンボルキャラクターコンペティション」の展示。

 

キャラクター造形学科が開設したのは、2005年度のこと。
80年代は国際関連、90年代は情報系がトレンドになった時代に続き、2000年代は漫画やアニメーションなど、日本ならではのサブカルチャーに注目が集まりました。
そんな時代背景の中で、大阪芸術大学に誕生したキャラクター造形学科。
漫画コース、アニメーションコース、ゲームコースの3つのコースを設置し、2013年度には4つ目のフィギュアアーツコースも新設しました。
日本が誇る創作コンテンツにおいて、どの分野にも共通して最重要とされているのが「キャラクター」。
人を惹きつけるキャラクターを生み出す力を求めて、学生たちは日々創造力に磨きをかけています!

 

そんなキャラクター造形学科で開設1年目から続いているのが、「シンボルキャラクターコンペティション」です。
毎年、その年度のキャラクター造形学科のシンボルとなるキャラクターを、全学科全学年対象に募集。
展覧会中の来場者の投票と、キャラクター造形学科の教員による審査によって、優秀作品を決定します!

展示は、来週10日(火)まで。
 

そしてアートホールでは、建築学科の「ダンボールチェア展覧会」を開催しています!!

 

1年生の必須科目「造形計画演習Ⅰ」の一環として毎年行われている、この展覧会。
建築に必須な造形力を基礎から実践まで学習する授業内容で、展示されている作品は、実際に人が座ることを想定した椅子になっています。
強化ダンボールの素材を理解した上で、接着剤や塗料などを使わずに設計されているんですよ。

空間への想像力や構成力、造形感覚を養うための演習として、ダンボールチェアの制作は大変勉強になるそうです。

 

どうすれば人の体重に耐える形になるのか、さまざまな創意工夫が凝らされていて、見ていてとても面白いです!
こちらの展示は、今週7日(土)までです!
 

みなさん、ぜひお立ち寄りください。

 

投稿:島田(学生課)


2018年6月29日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

2018年も、あっと言う間に折り返し地点!
受験生のみなさんは、そろそろ自分の進路について具体的に決めていく時期でしょうか?
大阪芸術大学では、8月1日からAO入学試験(1期)のエントリーを開始します!
>>入学試験概要はコチラ

入試シーズンの前に、自分のやりたいことをオープンキャンパスで再確認しませんか?

次回の大阪芸術大学オープンキャンパスは、
7月15日(日)・16日(月祝)!

毎年人気の定番プログラムはもちろん、7月限定の企画もご用意してお待ちしています♪
もちろん、受験生だけでなく大阪芸大に興味のある方も参加大歓迎です!
>>オープンキャンパス詳細はコチラ
 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」は…
<特集>大阪芸術大学オープンキャンパス2018
 5月に行われたオープンキャンパスを「知る・見る・体験する」のテーマ別でご紹介!
<平成29年度卒業制作展受賞者インタビュー>建築学科 学長賞 髙瀬僚介

ぜひご覧ください★
 

<<オンエア情報>>

2018年6月30日(土)
奈良テレビ    18:45~19:00 ※放送時間変更
テレビ和歌山   22:30~22:45

2018年7月1日(日)
サンテレビジョン 22:30~22:45

>>【公式】大阪芸術大学テレビ YouTubeチャンネル

 

投稿:島田(学生課)


2018年6月28日

7月の展覧会情報♪

夏至」を迎えて早1週間(今年は6月21日 塚本英世記念日が夏至でした!)、だんだんと夏の気配が強まってきましたね。
意志の弱いブログ担当は、暑さに負けてもうエアコンを起動させてしまいました。
でも、夏ってなんだか特別わくわくします♪
ちなみに「夏」という漢字は、「舞楽用の冠をつけ、両袖を振り、足を前に上げて舞う人の姿」を表している字と言われていて、「大きい」「盛ん」と言う意味もある漢字なんですよ。
勢いが盛んな季節として、この漢字が使われるようになったと言われているみたいです。
そんな夏のエネルギッシュな雰囲気に、わくわくしてしまうのかも!?
 

さて、大阪芸術大学では、夏もイベント目白押し!!
今日のブログは、今後開催予定の展覧会情報をお知らせします♪
 

★大阪芸術大学で開催

建築学科
「ダンボールチェア展覧会」
2018年7月2日(月)~7日(土)
大阪芸術大学 芸術情報センター1階 アートホール

建築に必須な造形力を基礎から実践まで学習する授業「造形計画演習Ⅰ」で制作した作品を展示♪
強化ダンボールを使用し、接着剤などを使わず実際に人が座ることができる椅子だそうですよ!
 

キャラクター造形学科
「シンボルキャラクターコンペティション」
2018年7月4日(水)~10日(火)※7日・8日休
大阪芸術大学 芸術情報センター1階 展示ホール

キャラクター造形学科で開設当初から続くコンペで、全学科対象に募集した2018年度のキャラクター造形学科シンボルキャラクター候補作品を一挙に展示します!
来場者の投票と、キャラクター造形学科の教員陣の審査によって優秀作品が決定しますので、みなさんもぜひ投票しましょう★
 

工芸学科
「ゆかた・おび展」
2018年7月12日(木)~19日(木)※14日休
大阪芸術大学 体育館ギャラリー

工芸学科テキスタイル・染織コースの2年生による作品展。
1年次からの実習を通して創り上げた浴衣が会場を彩ります!
 

大阪芸術大学所蔵品展「布のデザイン」
2018年7月15日(日)~27日(金)※22日休
大阪芸術大学 芸術情報センター1階 展示ホール

本学所蔵のコレクションから、本学教員・元教員が制作したテキスタイル・染織作品など、約30点を紹介します!
 

★スカイキャンパスで開催

アートサイエンス学科
「X展」(アートサイエンス学科・学生作品展覧会)
2018年6月29日(金)~7月8日(日)※2日休

志を高く、2017年度よりスタートしたアートサイエンス学科!
学習成果と、その作品を通して、若い感性と独創的な発想による新たな芸術への挑戦を発表します。
 

芸術計画学科
「小松左京」展
2018年7月14日(土)~22日(日)※17日休

元本学教授でSF作家の小松左京先生。
「日本沈没」の直筆原稿や漫画原稿を展示し、そのプロデュース力に迫ります!!
 

この他、大阪芸大では毎日のように学生たちの展覧会が開催されていますよ♪
ぜひご覧ください!

 

投稿:島田(学生課)


2018年6月25日

今年から保育士課程がスタート!!

今日は、初等芸術教育学科教授の勝村とも子先生による授業「保育原理」の模様をご紹介します!


2010年度に開設した初等芸術教育学科は、芸術の視点から初等教育を見つめ、教育者やセラピストなどをめざす学生たちが集います。
その特徴の一つは、幼稚園教諭一種免許状小学校教諭一種免許状の取得に必要なカリキュラムが、学科の専門教育科目として用意されていること。(※但し、卒業所要単位数以上が必要な場合があります。)
多くの卒業生が幼稚園や小学校の先生として教育現場に立ち、大阪芸大で学んだアートの力を活用しています!

ところで、就学前の子どもと関わる職業として、幼稚園教諭の他に、保育士という資格がありますよね。
保育士厚生労働省の管轄にあり、保育所(保育園)0歳から就学前までの乳幼児保育を行います。
一方、幼稚園教諭文部科学省の管轄で、主に幼稚園に勤務し、学校教育法に基づいて3歳から就学前までの幼児教育を行う位置づけ。
このように保育士と幼稚園教諭は、管轄する省庁や法律、勤務地、立場などが根本的に異なるものです。
しかし最近は、学校教育と保育を併せ持つ「認定こども園」が増え、両方の免許・資格を習得することで就職先の選択肢を広げる人も多くなりました。

これまで、初等芸術教育学科の学生たちが保育士資格を取得するためには、本学短期大学部通信教育部との併修が必要だったのですが…
今年 2018年度から、大学の授業として待望の保育士課程がスタートしました!!
※保育士課程を履修するためには、保育士資格履修ガイダンスを受け、履修費の納入が必要です。
 

勝村先生は15年の教員養成と10年の保育者養成を経て、2016年から2年間保育士として勤務。
今年度から初等芸術教育学科の教授に就任され、保育士課程の科目を担当されています!

「保育原理」では、「保育所保育指針」に親しみ、保育の基本について学ぶと共に、保育の現状と課題について考察する力を養います。


授業で取り上げられていたのは、「死を招いた保育」という、2005年に公立保育所で起きた4歳児死亡事故に関するルポタージュです。
前週までの授業では、学生たちがこの本を読み、事故の概要や対策、考察をレポートにまとめて提出。
この日はそのレポートが返却され、レポートの内容を踏まえたディスカッションが行われました。


保育所で遊んでいる最中に本棚の中の死角に隠れた4歳の男の子が、1時間もの間誰にも気づかれず、熱中症になって亡くなってしまった事故。
衝撃的な事故に対して、「保育士同士の連携が取れていなかった」「保育の内容が無計画に感じた」「環境設定に問題があった」など、学生たちは真剣に受け止め、問題点を見つけようと努めていました。
また、「保育所の仕組みに改善が必要だとは思うが、もしまだ保育士1年目の立場だったら、自分に変えられる自信がない」という不安や、「保護者や子どもによって、対応を変えていることに憤りを感じる」という怒りの声も上がりました。


勝村先生はそんな学生の様子を見て、「保育士になることに対して、不安を感じることも一つの学び」だと仰っていました。
子どもの命を守るというテーマで、保育士という仕事について、とても考えさせられる授業でした。
 

まだ1年目の保育士課程。
今後の学びにも、注目していきたいと思います!

 

投稿:島田(学生課)