2018年6月23日

ぷくぷくコンサート♪

第23回ぷくぷくコンサート」が6月17日(日)に河南町立総合体育館内ぷくぷくドームぷくホールで開催されました。
今回のぷくぷくコンサートは、指揮 牧村邦彦客員教授 
演奏:大阪芸術大学ウインドオーケストラ河南町立河南中学校吹奏楽部

 

指揮の牧村先生は河南町の出身で、中学時代に吹奏楽部で演奏をされていて、今日の演奏会は中学校の後輩達との共演でした。演奏会の雰囲気も和らぎ大変楽しくアットホームな演奏会になりました。

 

第1部は地元河南町立河南中学校吹奏楽部の学生と合同演奏をしました。
中学生は日常とは違った大編成での合奏を行う機会が少ないようですが、今日は大阪芸術大学の学生と合同で65名もの合奏演奏でした。大合奏での演奏会は中学生にとっても大変良い経験になったと思います。
第2部は大阪芸術大学学生での演奏会です。
聴きに来ていただいた方々に吹奏楽を身近に楽しんでいただくように楽器の紹介コーナーからジブリ・メドレーと多くの方々に楽しんでいただける演奏会でした。

 

 

演奏会の最後は河南中学吹奏楽部との合同演奏で締めくくられました。
今回の演奏会を通じて大阪芸術大学の活動・取組が地元河南町の皆様に理解いただけたと
思っております。また本学学生にとっても将来に向けての大変良い経験になりました。
演奏会においでいただいたお客様には厚く御礼申し上げます。

 

 

投稿:植村(教務部)


2018年6月22日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

今年も、舞台芸術学科による特別公演のシーズンが近づいて参りました。
今回の演目は「日本三文オペラ」!
戦後の混乱が続く大阪に実在したアウトロー集団「アパッチ族」を、大阪出身の開高健氏が描いた小説の舞台化作品に、学生たちが挑戦します。
脚本・演出は、南河内万歳一座座長で舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生。
学生が演じるアパッチ族のエネルギッシュな姿と、内藤先生がつくり出す独特の世界観は、必見です!
 

大阪芸術大学特別公演「日本三文オペラ」
2018年7月11日(水)・12日(木)
兵庫県立芸術文化センター 中ホール
>>詳細はコチラ
 

そして!今週の「大阪芸大テレビ」は・・・
<特集>舞台芸術学科特別公演「ハムレット」ダイジェスト(再放送)

 

まずは番組で「ハムレット」を、そして会場で「日本三文オペラ」を、みなさんぜひご覧くださいね♪

 

 

<<オンエア情報>>

2018年6月23日(土)
奈良テレビ    18:15~18:30
テレビ和歌山   22:30~22:45

2018年6月24日(日)
サンテレビジョン 22:30~22:45

>>【公式】大阪芸術大学テレビ YouTubeチャンネル

 

投稿:島田(学生課)


2018年6月20日

6月21日は・・・塚本英世記念日

一昨日 6月18日(月)7時58分頃、大阪府で最大震度6弱を観測する地震が発生しました。
大阪芸術大学は18日を終日全学休講としましたが、昨日からは通常通り授業を行っています。
但し、余震や二次被害の可能性もありますので、安全確保最優先に行動してください。

地震および交通機関運休による授業の取り扱いについては、>>コチラ に詳細を掲載しています。
学生のみなさんは、確認しておいてくださいね。
 

そして、明日 6月21日(木)は、「塚本英世記念日」で全学休講です。

1945年、初代理事長・学長の塚本英世先生により、「平野英学塾」を創設したのが大阪芸術大学グループの始まり。
みなさんが通う大阪芸術大学は、1964年に「浪速芸術大学」という名前で開学しました。
当時は、美術学科とデザイン学科の2学科体制でしたが、それがわずか10年の間に1学部14学科(※現在の学科とは一部異なります)にまで発展しました。
その発展を支えた塚本英世先生ですが、1982年6月21日に65歳という若さで永眠されました。
この6月21日を、塚本英世先生の功績に敬意を表し、「塚本英世記念日」として全学休講にしています。

現在は、1学部15学科の総合芸術大学として、日々進化を続ける大阪芸術大学!
学生のみなさんは、ただ授業が休みということだけでなく、自分が通う大学の歴史にちょっとだけでも思いを馳せてもらえたら嬉しいです!
 

また、明日 6月21日(木)は、受電配電設備の精密点検に伴う大学構内全停電を行います。
当日は、学内全てが立入禁止となり、授業以外でも大学の設備を使えません!
一部の時間帯は、大阪芸術大学グループのホームページ閲覧、Active!Mailの送受信などもできなくなります。
みなさん、ご注意ください。

 

投稿:島田(学生課)


2018年6月16日

動物芸術論 科学的に正確な動物表現とは…?

今年も、「動物芸術論」の授業にお邪魔してきました!

教養課程主任教授の若生謙二先生が担当され、昨年度から開講しているこの授業。
若生先生以外にも、動物絵画、動物写真、動物造形など、さまざまなジャンルで活躍される方がオムニバス形式で授業を行ってくださっています!
ブログ担当も昨年より何度か授業にお伺いしており、写真家の中村陽子さん彫刻家のはしもとみおさん海洋生物イラストレーター・ライトアニマル代表の河合晴義さんの授業を紹介させていただきました。
 

続いて今回私がお伺いしたのは、サイエンスイラストレーターの大内田美沙紀さんによる授業です!!

みなさんは、サイエンスイラストレーションってご存知ですか?
実は、科学界でイラストレーションは大きな役割を担っていて、好奇心を引き出したり、直感的な理解を促したり、詳細な情報を正確に伝達するために活用されています!
教科書や科学雑誌の挿絵などにも見られますよね。


大内田さんはワシントン大学で人類学を研究された後、コーネル大学鳥類学研究所やスミソニアン自然史博物館などでサイエンスイラストレーションのインターン、コントラクターの経験を積まれました。
そして現在は、京都大学iPS細胞研究所でサイエンスイラストレーター・コミュニケーターとして活動されています。
新種の昆虫や魚をイラストに起したり、化石などから科学的解釈で生きている姿を再現したり、シンポジウムなどのキービジュアルをデザインされることもあるそうです。

大内田さん曰く、サイエンスイラストレーターにとって「リサーチが命」だそう!
授業では、リサーチの有無で一体どれくらい表現に差がでるのか、実際に手を動かして体験しました。

まずは10分間動画を見ながら、5匹の金魚の違いがわかるように描写するという課題に挑戦。
私も参加してみましたが、金魚は水槽を泳ぎ回っているので、形を捉えるのにも一苦労でした。

 

続いて、今度は大内田さんから金魚を描くポイントが伝えられました。
金魚には背びれ、尾びれ、胸びれ、腹びれ、尻びれがあり、その位置や形によって特徴を捉えることができるのだそうです。
そこで今度は、知識を得た状態でもう一度同じように動画を見てイラストを描いてみることに。
すると、今度はある程度観察すべき箇所がわかっているので、1回目よりも本物に近い金魚を描くことができるようになりました!


同じく、羽ばたく鳥の動画で、翼を上に広げた状態と、下に広げた状態の2パターンのイラストにもチャレンジしました。
ここでも、鳥の翼についての知識を得た後の方が、より具体的に生態をイラストに表すことができました。

 

授業の最後には、「絵を描くためには、研究もしてみてください!」と伝えられた大内田さん。
サイエンスイラストレーターに限らず、どんな表現をするにしてもその対象のことをよく調べることが大切なのだと感じました!
ありがとうございました!!

 

投稿:島田(学生課)