2018年7月25日

特撮のDNA展 明石上陸!

本日のブログは、学外の展覧会のご紹介です。

明石市立文化博物館では先日7月14日(土)より、「夏季特別展-特撮のDNA展 平成に受け継がれた特撮“匠の夢”」が開催されています。

日本が世界に誇る「特撮」(特殊撮影技術)。現在はCGを駆使したものが主流になりつつありますが、それまではミニチュアや映像トリックを用いた作品が主流でした。
本学でも映像学科では、日本映画界で継承されてきたアナログ特撮の発想法・技術法を学ぶ授業も行っています。
この展覧会は、そんな特撮作品に登場するヒーローや怪獣、乗り物や兵器などの造形作品を間近でみることができるのです!

ゴジラファンや特撮ファンだけではなく、とてもワクワクする展覧会なのです。

せっかくなので、展覧会の雰囲気を少しだけご紹介したいと思います♪

   

1階特別展示室では怪獣大戦争の小道具、超星神グランセイザーのマスク他、幅広い特撮作品に使用されたものが展示されています。

 

2階ギャラリーはゴジラシリーズ作品が中心の展示です。

入ってすぐには、ゴジラシリーズのポスター!
映像学科、学科長の大森一樹先生が監督をされた作品や、元教授の川北紘一先生が生前に特技監督をされた作品のポスターもあります♪
見たことのある作品はありますか?

そして!ゴジラの表皮もありました!
作り方を説明しているコーナーですが、実際に触れます!

そしてこのゴジラ。
「平成ゴジラ」「川北ゴジラ」と呼ばれ平成ゴジラシリーズの造形を伝えているゴジラです。

 

実は今回、展覧会には大阪芸術大学映像学科が特別後援しています。
2014に映像学科の教授陣と学生が一丸となって取り組んだ特撮作品『装甲巨人ガンボット 危うし! あべのハルカス』が入り口で上映されているのです。

この作品は、テレビ大阪で4夜にわたって放送されました。装甲巨人ガンボットが入り口横の大阪芸術大学ブースでお出迎えしています♪
土日の上映コーナーは、小さいお子さんたちで一杯になるそうですよ!

本来は目にすることができない特撮映像の裏側や、そこで腕をふるう匠たちの仕事をみに、ぜひ足をお運びください♪

 

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夏季特別展―
特撮のDNA展 平成に受け継がれた特撮“匠の夢”
2018年7月14日(土)― 9月2日(日) 会期中無休
開館時間/9:30~18:30(入館は閉館30分前まで)

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詳細は明石市立文化博物館HPをご確認ください。

投稿:中村(企画広報部事務室)


2018年7月24日

夏休み目前!学生主催イベント+水分補給しましょう

先週、20号館下ピロティでは、学生自治会企画の「夏祭り」として、輪投げスイカ割りなどの催しが行われていました!

 

輪投げには30、50、100の点数が書かれていて、合計得点によって賞品が用意されていました。
でもこの輪投げ、かなり難しくて、なかなか得点が取れないんです。
なんとゲイダイガーも参加!?
見事50点の賞品 アイススプーンをGETしていきました!!

 

毎日汗ばむ陽気が続きますが、少しでも暑さを紛らすイベントになったみたいです★
 

また、週末には、体育会本部主催の「クラブマッチ」も開催されました!!
このイベントも毎年行われていて、クラブ・サークルの部員同士の交流はもちろん、普段の部活動ではあまり関わりのない他団体との親睦を深めることを目的に企画されています。
体育会・文化倶楽部連合の各団体みんなが楽しめる競技として、今年はバレーボール大会が繰り広げられました!!

結果は…やはり男女バレーボール部が優勝!(ハンデあり)
2位以下は、自治会幹部チームよさこい×結び軽音楽倶楽部と続きました。 


 

さて、前期授業も残すところ1週間ですが、暑さに負けずにがんばりましょう。
熱中症対策として、期間限定で11号館1階と9号館2階にウォーターサーバーも設置しています。

 

学生のみなさん、しっかり水分補給してくださいね!!

 

投稿:島田(学生課)


2018年7月23日

大阪芸術大学所蔵品展「布のデザイン」

現在、芸術情報センターでは、大阪芸術大学所蔵品展「布のデザインを開催中です!

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わたしたちの生活と布は切り離せない存在です。
誰もが毎日布に触れ、布と共に生活しています。
身につける衣服やバッグ、空間を仕切るカーテン、床に敷く絨毯など、布はさまざまに活用されています。
そんな身近な存在である布には、地域や時代の文化・技術・流行が反映されてきました。
(チラシより抜粋)
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まず展示されているのは、工芸学科の元教員で染色作家 丹下健三先生が2002年に退職される際、大阪芸大へ寄贈された19点のコレクションです。
19点が一堂に展示されたのは、今回が初めてだそう!


屏風形式になっており、木々や岩、水などの自然物をモチーフに、蝋染めで表現されています。
力強い印象でありながら、細かい計算の上で構成されている繊細な作品でもあるとのこと。

 

一番古い作品は1967年、新しいものが1999年と制作時期も幅広く、30年以上に渡る作品が楽しめるのも今回の展示ならでは。
 

そして丹下先生のコーナーとは反対側に展示されているのが、工芸学科の歴史と共に歩まれてきた本学教員・卒業生の作品群です!

 

1970年に開設した工芸学科ですが、それより以前からデザイン学科にクラフト(工芸)を専攻としたコースがあり、そこで教壇に立たれていた教授陣で工芸学科はスタートしました。
染色作家の本野東一先生もそのお1人で、工芸学科の立ち上げから支えられ、2代目学科長も務められました。
また、その時代に本学でテキスタイル・染織を学んだ井関和代先生、小野山和代先生、竹垣恵子先生方は、今は教員側として、学生たちの指導に携わりながら制作を続けられています。

 

展示されているのは、そうした先生方が作家として歩み始めた1970~80年代の作品と、2000年以降の小品、先生方と同様に制作を続ける卒業生の作品です。
 

 

立体的にも平面的にも魅せる布のデザインの世界を、みなさんもぜひ覗いてみてください。
展示は今週27日(金)まで!
>>詳細

 

投稿:島田(学生課)


2018年7月20日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

今日 7月20日は、「土用の丑の日」!
「土用」とは、立春・立夏・立秋・立冬直前の18日間(または19日間)を表す言葉です。
そして昔の暦では、日付を十二支(子、丑、寅…)で数えていました。
つまり、土用の丑の日とは、土用の期間中にやってくる「丑の日」のことを指します。
今年は、1月21日、2月2日、4月27日、7月20日、8月1日、10月24日、11月5日。

その中でも、立秋前の夏に訪れる土用の丑の日には、鰻を食べる風習がありますね。
この風習は江戸時代に始まったと言われていますが、7~8世紀に編纂された「万葉集」にも鰻を詠んだ歌があり、昔から体調を崩しやすい夏には鰻を食べて栄養を摂ろうという考えがあったみたいです。
茹だるような暑さが続きますが、こんな時こそしっかり栄養をつけて夏を乗り切りましょうね!

 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」は、内容盛りだくさん!

<NEWS>「新しい墨絵の世界茂本ヒデキチ特別講義
<特集>大阪美術専門学校オープンキャンパス情報
<Syllabus> デザイン学科 デザイン基礎Ⅰ(三木組)
<NEWS>大阪芸術大学 日米版画交流作品展
 

ぜひご覧ください♪
 

<<オンエア情報>>

2018年7月21日(土)
奈良テレビ    18:15~18:30
テレビ和歌山   22:30~22:45

2018年7月22日(日)
サンテレビジョン 22:30~22:45
 

>>【公式】大阪芸術大学テレビ YouTubeチャンネル

 

投稿:島田(学生課)


2018年7月19日

舞台芸術学科特別公演「日本三大オペラ」

今日はのブログは、先日行われました舞台芸術学科特別公演の模様をご紹介します。

公演は7月11日(水)、12日(木)兵庫県立芸術文化センター 中ホールで行われました。
今年の演目は原作/開高健「日本三文オペラ」。脚本・演出は舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生です。

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かって、大阪のど真ん中に 35万坪の荒野があった!!!!

アジア最大の軍需工場!
今、それは大阪城公園へと姿を変えた。
当時、そこで・・・・・・。
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戦後の混乱が続く大阪を描いた、作家・開高健氏の小説「日本三文オペラ」の舞台化作品。
時代設定・背景・ストーリーを重視しながら、物語の中に出てくる数々のエピソードを活用、色づけして、誰もが忘れかけていた人間本来の持つエネルギーとロマンを描く、大阪芸術大学舞台芸術学科バージョンの「日本三文オペラ」です!

 


文庫本を手に幻の作家を探す一人の男から、物語がスタートします。
ある路地で出会った女が話す言葉に引き付けられるように入り込んだ先は…
 

   

国有地に入り込み、国有財産である鉄を掘り起こし、運び出し売りさばく。
男はそんな彼らの仕事を成り行きで手伝うはめに―

徐々に警察の手が彼らに忍び寄り・・・
警察たちの手をのがれるため、守衛を抱き込もうと画策。その予行練習を大々的に行います。
 

それも難しく、これが最後と大々的な計画を画策するのですが…。

最後は迫力の警察との捕り物・乱闘シーン!

 
 
実はこの公演、2時間15分なのですが、休憩なしのノンストップ!
人々のエネルギッシな姿を学生たちが演じ、パワフルな2時間15分が繰り広げられました。

 

出演者はほとんどの時間、舞台上に!体力的にもハードな舞台でしたが、全員最後まで走り抜けました。
毎日遅くまで練習をしていた学生達の成長は素晴らしく、表現力も見違えるように。

この公演には3年生を中心に参加していましたが、出演した学生だけではなく、美術や音響、照明を担当したスタッフの学生たちも、本当にお疲れさまでした。

そして、ご来場いただきましたたくさんのみなさま、誠にありがとうございました♪

 
投稿:中村(企画広報部事務室)