2018年6月15日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

いよいよ6月17日(日)は、
体験入学は事前申込制で、1コマ90分の授業を1限から3限まで開講し、気になる科目を選んで体験していただく高校生限定のイベントです。
参加予定のみなさん、1日芸大生を楽しんでくださいね♪
(※申込受付は終了いたしました。保護者プログラムについては当日ご参加いただけます。)

 

さて!今週の「大阪芸大テレビ」の告知です★
<NEWS>8K映像の産学共同研究に向けた調印式
<NEWS>OSAKA DESIGN FORUM 2018
<特集>OUAシアター 「びっぐすり~」(DAIGEI FILM AWARD 2018上映作品)

 

今週の放送も、お見逃しなく!

<<オンエア情報>>

2018年6月16日(土)
奈良テレビ    18:15~18:30
テレビ和歌山   22:30~22:45

2018年6月17日(日)
サンテレビジョン 22:30~22:45

 

投稿:島田(学生課)


2018年6月14日

サンフランシスコ美術大学との交流展 開催中

今月20日(水)まで、芸術情報センター展示ホールにて、「大阪芸術大学+サンフランシスコ美術大学 版画交流展」を開催中です。

 

大阪芸術大学の国際交流は、1970年に創設者の塚本英世先生がアメリカの大学事情を視察され、カリフォルニア美術工芸大学(現 カリフォルニア美術大学)のH・X・フォード学長と交流したことがきっかけです。
以後、本学はアメリカ美術大学連盟(AICAD)に加盟するなど、国際化プログラムを充実させていきました!
海外セミナーや短期留学制度も整っており、さらには海外の大学との作品交流展も多数開催しています。

今回の展覧会では、大阪芸術大学美術学科版画コースの学生29名と、サンフランシスコ美術大学版画学科の学生14名、さらに現在本学に短期留学中であるメリーランド美術大学の学生4名の作品が展示されています! 

 

今日は、サンフランシスコ美術大学のアスカオオサワ先生、グレッグ先生、そして出展している学生たちが本学を訪れ、テープカットや内覧会、交流会などが行われました。

 

展示ホールに一堂に会した版画作品は、見応え抜群!!

 

異文化との出会いは、新しい芸術を創造する糧になることと思います。
作品を通して垣間見える文化の違いを、みなさんもぜひご覧ください!

 
 

「大阪芸術大学+サンフランシスコ美術大学 版画交流展」
2018年6月12日(火)~20日(水)
11:00~17:00(16日、17日のみ11:00~16:00)
大阪芸術大学芸術情報センター展示ホール

 

投稿:島田(学生課)


2018年6月11日

産学連携・トラックにラッピングデザイン

大阪芸術大学のある南河内・太子町の株式会社ジェイネクストロジスティクス様と、平成28年4月より産学連携事業を行っています。
取り組み内容は、会社所有のトラックに本学学生がラッピングデザインを施すというものです。
デザイン学科3年生「デザインプロジェクト」(担当:森 和弘先生・非常勤講師)の授業の一環として、産学連携事業に取り組んでいます。平成28年9月に1台目のラッピング車が完成しましたが、このたび2台目が完成し表彰式とお披露目を行いました。
表彰式は、5月11日(金)に株式会社ジェイネクストロジスティクス様の本社で行われ、最優秀賞の辻 佳代子さん、優秀賞の浅井みれいさん、高松比奈さんと、指導された森先生が出席しました。受賞した3名は、緊張した表情で代表取締役の山田純司様より表彰状を受け取っていました。
最優秀賞の辻さんの作品が採用されて、トラックにデザインされています。
辻さんに作品コンセプトを尋ねると、「暮らしを創る運送」をテーマに描いたと言っておられました。
また、当日は晴天に恵まれ、社屋前に止められたトラックをバックにしてお披露目も行われて記念撮影を行いました。
本学学生がデザインしたトラックを、全国各地でたくさんの方に見てもらい、南河内と大阪芸術大学を知ってもらえれば幸せです。
引き続き、この産学連携事業に取り組んでいますので、3台目の完成が楽しみです。


↑ラッピングしたトラックをバックに記念撮影


↑右面と左面ではデザインが異なっています


↑最優秀賞・辻 佳代子さんと代表取締役・山田純司様で記念撮影

 

(報告者 就職課 川村良広)


2018年6月8日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

「大阪芸大テレビ」に、新コーナーができました。
その名も「Syllabus(シラバス)」!

シラバスとは、各科目の授業計画の大要で、授業の名前や担当する教員の名前、講義・実習の目的、各回の授業内容などが示されたもののこと。
学生が、どの科目を履修するのか決める際に参考にする資料です。

新コーナーは、言わば”映像版シラバス”!
大阪芸術大学で行われている実際の授業に焦点を当て、どんな先生がいるのか、どんな授業が行われているのか、大学の空気感や各学科の生の様子を、よりリアルに感じていただくことを目的に誕生しました。

 

私は一足早く映像を見せてもらったのですが、驚くほどお洒落な出来になっています!
撮影スタッフのこだわりが詰まっているのが伺えますよ。笑
みなさん、ぜひご覧くださいね。

 

今週の「大阪芸大テレビ」は…?
<オープニングトーク>100円朝定食で「タケノコご飯」提供
<NEWS>「世界をつなぐ マンガデザイン展in大阪
<NEWS>「大阪芸術大学フェス2018 第4回 ラノベ祭り!
<Syllabus>写真学科「写真制作Ⅰ

 

<<オンエア情報>>

2018年6月9日(土)
奈良テレビ    18:15~18:30
テレビ和歌山   22:30~22:45

2018年6月10日(日)
サンテレビジョン 22:30~22:45

 

投稿:島田(学生課)


2018年6月7日

茂本ヒデキチ先生 特別授業

昨日 6月6日は、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」でした。
「芒」は、稲や麦などイネ科の植物の先端にある棘状になった突起のこと。
そして「芒種」は”稲や麦などの穀物の種を撒く”という意味で、梅雨に入る頃と言われています。
近畿地方ではちょうど昨日、梅雨入りが発表されましたね。
これまでの初夏らしさとは一変して、これから蒸し暑さを感じるようになりそうです。
 

さて、春に授業がスタートして、早2ヶ月。
このブログでは、今年度からの新しい授業や、新任の先生方を紹介してきましたが、まだまだお伝えしたい授業がありますよ!

今日は、デザイン学科の茂本ヒデキチ先生の授業にお邪魔してきました! 

茂本先生は本学デザイン学科卒業生で、墨によるドローイングを得意とされ、既存の墨絵では描かれなかったモチーフをスピード感あるタッチで表現。
ユニバーサルスタジオジャパンの「USJクールジャパン2017」キャンペーンポスタービジュアルを担当された時には、シン・ゴジラやエヴァンゲリオンなどを迫力ある墨絵で表現されていたのが印象的でした。
この他にも、雑誌「TARZAN」の表紙イラストや、「東京2020」に向けたオリンピック・パラリンピックの競技を描いたイラストなど、さまざまな墨絵を手がけられています。
昨年度は、本学のオープンキャンパスでライブペイントを披露してくださったり、スカイキャンパスでは展覧会も開かれました。
そして、今年度よりデザイン学科客員教授に就任!!
墨絵を通して、学生たちにイラストレーションの表現について教えてくださいます。

 

今日は、茂本先生にとっての初回授業。
午前中は特別講演会が開かれ、講義形式で茂本先生のお仕事について紹介されました。

 

そして午後には、デザイン学科イラストレーションコース2年生を対象にワークショップを開催!
学生たちは、茂本先生指導のもと、人間の肉体をモチーフにして、墨絵に挑戦しました。

 

最初は恐る恐る筆を動かしていた学生たちですが、茂本先生からコツを教わると、何枚も完成させていきました。
大胆に力強い筆遣いをする学生もいれば、先端の毛を使って繊細な表現に挑む学生も!
墨は個性が出やすい画材なので、同じ紙、同じ筆を使っていても、描いた人によって全く違った表情を見せるのが面白いですね。

茂本先生は、そんな学生たちの作品1つひとつにアドバイスされました。

学生から「墨絵でミスをした時どうされますか?」という質問が飛び出すと、
「ライブペイントをする時は、間違えて描いたところは影にしたりして誤魔化しています。でも、仕事で依頼されたイラストを描く時は、少しでも気に入らないと描き直します。」とのこと。
茂本先生のイラストは一度筆を下ろすと1枚5分くらいで描き上げてしまうそうですが、納得がいくまで100枚でも描き直すのだとか。
そうしてじっくり時間をかけて、あの魅力的なイラストが完成するんですね。
ただし、気に入らない箇所があっても途中で絵を放棄はせず、必ず1枚描き上げてから次の紙に移るのだそうですよ。
 
 

今後も、モチーフを変えて墨絵のワークショップを予定されているほか、学内でライブペイントも実施したいと話してくださった茂本先生。
これからの授業展開にも、注目です♪

 

投稿:島田(学生課)