みなさんこんにちは!ゲイブルちゃんです!
芸大のキャンパス見学会は見学会ならぬ体験会!!ただ見て回るだけでなく、実際に体験することが出来るイベントがたくさんあります!
また、それぞれの学科で進学説明も行われますよ。大阪芸術大学に入学するためにはどんな勉強が必要なのか、どんな試験が行われるのか、この機会に、分からないことは何でも質問してくださいね!
もちろん、OUA-TVも取材に行きます!!もしキャンパス見学会で、取材をしているOUA-TVカメラを発見したら、声をかけて下さいね!インタビューさせていただきます!! また、OUA-TVのモバイルサイトも日々進化しています!今週のキャスター加藤さんが元気に大阪芸大テレビの宣伝をしてくれています!!ちょっとだけなんですが、ゲイブロくんも写り込んでいるので、みなさん目を凝らして探してみて下さいね!! |
auユーザーのみなさん、お待たせしました!!
大阪芸大テレビのエンディング曲「しゃぼん玉」でお馴染みの、ゆうみさんの楽曲もアップしました、皆さん要チェックですよ! モバイルサイトには、授業の休講情報(パスワード入力で利用可)、スクールバスの運行情報など、在学生のみなさんにとっては学生生活を過ごす上で欲しい情報が詰まっています!!
なお、着信音は一部機種ではご利用になれません。ご了承下さい。 |
さて、今週の大阪芸大テレビは?
皆さんこんにちは!!ゲイブルちゃんです!!
さらにいにしえの雰囲気を味わいたいという方にお勧めなのは、天平衣装の貸出し!たった300円で、当時の貴族になりきって平城宮内を散策できますよ! 晴天の下、平城京の貴族になりきって大極殿の前庭を散策・・・古都の空気を感じることができました!・・・といっても実際はかなりのかんかん照りで暑かったようで・・・。真夏にはこの天平衣装貸し出しはお休みするそうです。しかし昔の人は夏でもこのような衣装を着ていたわけで…暑くなかったんでしょうか?? 今回この平城京を巡りながらリポートをしてくれたのは、大阪芸大テレビでもお馴染みの浦田未央さん!この模様は今週の大阪芸大テレビで放送しますので、みなさんお楽しみに! この平城遷都1300年祭をさらに楽しめるように、平城宮跡会場のまほろばステージでは、大阪芸術大学の放送学科がステージイベントの中継業務を行っているんです!大きなカメラや本格的な機材にお客さんは興味津々!私ゲイブルも、「どこのテレビ局の方?」なんて聞かれてしまいました!大阪芸術大学の学生たちが中継をしていることを伝えると皆さんビックリ!関心して大阪芸大グループのパンフレットを手にとってくださる方も多く、嬉しい限りです!
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布に懸ける 若きアート魂を見よ
幸運や楽しい出来事、凡々とした毎日ですら、再び同じ時間が繰り返されることがないように、織りや染めも、同じ意図や素材を使って同様の制作工程で作ったとしても、色や風合い、手ざわり、微妙なニュアンスなど、完全に同じものを創り出すことはできません。 ※1
皆さんは今年2月に、館内で展示した福本繁樹ブックアート和綴じ「さいはひぼん(福本)」鬼本・彦本・姫本豆本を覚えておられますか?
多様な素材と手法による作品に一貫して言えるのは、学生たちの素材に対する徹底的な探求と幾何学的な形が誘発する端正な美です。この小さくも美しい布(きれ)だからこそ、平面に並べてみるもよし、和綴じにしても、額に入れてもよし。自由な発想や表現で、染織工芸はまた新たな芸術領域に昇華していくのだと思います。 新感覚ユニット!「小枝プロジェクト」 現代工芸の制作として、学生たちは「100本の短い枝や棒のような材料を使ってかごを作る」という課題に取り組みました。枝や棒の感じを出すために学生たちがそれぞれに考え選んだ材料は、ストローやつまようじ、綿棒、マッチ棒、ペン、クリップなど。既成の枠にとらわれない、ユニークなかごが学生の手により編み出されました。 見る人が楽しんでもらえるよう丸テーブルに置いて、いろんな角度から鑑賞して頂きました。ねらった通り、作品展を観に来られた方はもちろん、作品展を知らずに閲覧室に来られた方も全員と言っていい程、足を止めて見入っておられました。 「ちひさきものはみなうつくし」作品すべてにあてはまる言葉です。
作品を作るときに、 作品展は終了しましたが、図書館では今後も本学で学ぶ未来の芸術家たちが制作した作品を発表する場、“アートライブラリー”としての機能を発揮し、学生に様々な芸術作品に触れてもらい、新しい可能性や 平城遷都1300年祭に行ってきました!!
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