2013年9月9日

芸大から見る秋の夕暮れ

先日の夕方、芸大キャンパスがピンク色に染まっていました。
空を見上げると、綺麗なグラデーションが出来ていて、とても幻想的。

勢い良く流れてゆく雲は、手を伸ばせば届くんじゃないかと思う程低く、存在感がありました。
でも、この美しさを楽しめる時間は本当に短くて、シャッターを切る内にすぐ辺りは暗くなってしまいました。

キャンパス内には、夕陽を楽しめる場所が沢山あります。
9月はちょうど授業が終わる時間くらいが見頃だと思いますので、是非、お気に入りのスポットを見つけてみませんか?

さて、そんな大阪芸術大学に入学したいという受験生のみなさん。
いよいよ今週12日(木)より、AO入学試験(2期)のエントリーが始まります!!

AO入試は、専門試験の完成度や学力試験の得点のみで評価する従来の入試とは少し異なります。
各学科が実施する2日間の体験授業を通じて、本学の教育方針や授業内容を理解していただき、本学を目指す方の学習目標と本学が求める人材とを相互に理解し、評価しあうという入試方法です。

みなさんのエントリーをお待ちしています!

AO入学試験(2期)
 
エントリー期間:平成25年9月12日(木)-17日(火)
体験授業日時:平成25年9月22日(日)-23日(月・祝)2日間とも11:00-16:00
出願可否通知日:平成25年9月28日(土)
 
>>詳細

投稿:島田(OUA-TV)


2013年9月6日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

いよいよ明日から後期授業がスタートします!
学生のみなさん、夏休みボケしていませんか?
ところで何人かの学生から、「授業は7日じゃなくて13日からって噂があるんですけど…?」との質問を受けました。
後期授業は、明日の7日(土)に開始しますよ!
但し、10日(火)から12日(木)は集中講義・補講期間の為、この3日間のみ通常授業は行われません
そして再び13日(金)から授業が実施されます。
ちょっとややこしいスケジュールですので、間違えないように気をつけてくださいね。

 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」は、舞台芸術学科ポピュラーダンスコースの話題からお伝えします。
みなさん、この新コースの客員教授に就任されたTAKAHIRO先生をご存知ですか?
TAKAHIRO先生は、TVやCM、舞台など、多方面で活躍されている世界的なダンサーです!
今回は、TAKAHIRO先生が芸大で初授業をされた時の様子をお届けします!!
学生、先生共に授業を心から楽しんでいるのが伝わってきます。

 

続いての特集コーナーでは、大阪美術専門学校のオープンキャンパスの模様をご紹介します。
今回リポートしてくれるのは、総合デザイン学科イラストレーション専攻の足立麻里奈さんと東野美侑さんです!
美専の魅力をたっぷりとお楽しみください!!
そして、次回の美専のオープンキャンパスは、今月15日(日)に開催されます。
興味を持たれた方は是非参加してみてくださいね。

 

「大阪芸大テレビ」は毎週金曜、深夜24時40分からサンテレビで放送中!また、奈良テレビ放送、テレビ和歌山でも好評放送中です!
みなさん是非ご覧ください!!
 
 
<<オンエア情報>>
9月6日(金)
奈良テレビ放送 21:30から
サンテレビジョン 24:40から
9月7日(土)
テレビ和歌山 22:45から


2013年9月5日

大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-

こんにちは!ラジオ大阪(OBC1314)にて毎週木曜日に絶賛放送中の「大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-」にてアシスタントパーソナリティを務めている康本光です!

台風の影響による大雨もやっと落ち着きを見せ始めましたね。大阪では降ったりやんだりを繰り返していたので、晴れている時に窓を開けっ放しにしていて、そのまま雨が降ってきちゃって部屋が濡れちゃうという失敗を何度も繰り返しました・・・!その度に、雨が降ってきたら自動で窓が閉まってくれればいいのになーと、無理なことを考えてしまいました・・・。

 

それではさっそく、今日の聴きどころのご紹介です!毎回豪華なゲストをお迎えして、メインパーソナリティの塚本先生と楽しいトークを繰り広げる『ゲストの扉』のコーナー!
今回のゲストは、大阪芸術大学音楽学科ポピュラー音楽コースから生まれたゴスペル・グループ「チェレステ・F・メルクルズ」の皆さんです!

 

チェレステ・F・メルクルズはヴォーカリストの藤村麻紀先生の指導のもと、学年を超えて結成されたゴスペル・グループで、今年で結成4年目を迎えます。様々なイベントに出演されるプロのゴスペル・グループなのですが、今回実際にスタジオで歌っていただきました!歌っていただいたのは、『花は咲く』。本当に、生で聴いた時のエネルギーが凄いです!私、全身鳥肌が立って、涙が出そうになりました・・・。リスナーの皆さんにも、ものすごいパワーが伝わると思います!是非、お楽しみに!!
トークでは、これまでの4年間を振り返ってどうだったか、練習やライブで心がけていることなどをお聞きしています!やはりゴスペルはメンバー同士の呼吸が大事だと思うのですが、トークのときでも皆さん仲が良いんだなーという印象を受けました!コーナーの最後にもチェレステ・F・メルクルズの皆さんが歌ってくださった『Soon ah Will Be Done』が流れますので、そちらもお楽しみにしてくださいね!

 

それでは、今日のプレゼントの紹介です!

大阪芸術大学、並びに大阪芸術大学短期大学部「オープンキャンパス 2013」の開催を記念して、デザイン学科がユニークな『みやげ物づくり』を通じて、さまざまな企業とコラボする「NANIWAZAプロジェクト」が行われました。そこで誕生した『パズルチューブ』を3名様にさしあげます
プレゼントの応募方法は、今日の放送をお聞きください!ご応募お待ちしています!

今日もラジオ大阪(OBC1314)にて深夜24時から放送!アート情報もりだくさんの30分でお送りします!展開が見逃せないラジオドラマ劇場テアトル山田のコーナーもお聞き逃しなく!


2013年9月4日

美術学科の学生が日本画で受賞!

「芸術の秋」と言うだけあって、暑さが和らいで涼しくなってくると、じっくり時間をかけて絵を描いてみたくなったりします。
みなさんはどんな絵の具が好きですか?
大抵の人が一度は使ったことがある絵の具と言えば、アクリルガッシュとポスターカラーがメジャーですね。
そういえば私、油画は経験したことがあるのですが、日本画って教わったことがありません。
使用する顔料も高価なイメージですし、技法も独特で難しそう…。でも、いつかやってみたいんですよね!
日本画コースの学生のみなさん、どなたか私に教えに来てくれませんか?笑

という訳で、今日は日本画の話題です!

美術学科日本画コース3年生・竹内茉利さんが、碧い石見の芸術祭の「全国日本美術大学奨学日本画展2013」にて、準大賞を受賞しました!

「全国日本美術大学奨学日本画展」とは、全国の美術系大学から推薦で出品された作品による大規模な日本画展です。
今年は19の大学から162点の作品が寄せられました。

 


竹内さんが描いた作品のタイトルは、「刻む」。
日本画特有の淡い色調の中にも、見る人を引きつける力強さが感じられます。

今日は竹内さんにお会いして、今回の受賞作品についてインタビューさせて頂きました!

 

>>受賞作品について
溝の中に水が流れるところを見て、時間の流れを表現できたらな、と考えて制作しました。
作品の大きさは50号(116.7×91cm)で、日本画の中では大きい方ではありません。2ヶ月くらいで制作しました。
審査員の方に、「見たまま描いているのではなく、見たものをまず自分の中で解釈して、それから作品として制作しているのが他の作品とは違う」と言って頂けました。
それは今回一番目指していたところだったので、意図が伝わりとても嬉しく思いました!

>>今後の抱負は?
美術の先生になりたくてこの大学に入学したので、その気持ちは今も変わりません。
来年はいよいよ卒業制作なので、自分の方向性をきちんと見つけて、最後に大きな作品を作り上げたいと思っています。

 

受賞作品を含めた全162点の作品は、現在開催中の碧い石見の芸術祭2013《全国美術大学奨学日本画展》で展示されています。
竹内さんはじめ、本学日本画コースの学生たちの作品も10点展示されています。
瑞々しい感性で描かれた作品たちを、みなさんも是非ご覧になってみませんか?

碧い石見の芸術祭2013《全国美術大学奨学日本画展》
会期:8月20日(日)~9月16日(月・祝)9時~17時
休館日:月曜日(9月16日は開館)
会場:浜田市立石正美術館ギャラリー・三隅中央会館多目的ホール

>>詳細

 

投稿:島田(OUA-TV)

2013年9月3日

芸大発行漫画誌「ストレンジャー・ソレント」創刊!!

大阪芸術大学が誇る漫画雑誌と言えば、小池書院が出版している「大学漫画」。
キャラクター造形学科が開設された2005年から年に数巻ずつ、現在22号まで刊行されています。
オープンキャンパスなどの行事でも配布されていますので、芸大生のみなさんなら知らない人はいませんよね!

 

さて、そんな中、大阪芸術大学と小池書院から新たな漫画誌が創刊されたのをご存知でしょうか?!
その名も「ストレンジャー・ソレント」。
キャラクター造形学科初代学科長の小池一夫先生が編集長を務められ、昨日(9月2日)から全国の書店・コンビニで発売されています。
「若手育成のためのフィールドとして、幅広く新鋭の作品を掲載し、漫画界に新風を吹き込みたい」との小池先生の思いが込められた漫画誌です。

私も早速、実物を入手しました!

巻頭を飾るのは、世界的なイラストレーター・天野喜孝さんと小池先生がタッグを組むヴィジュアル・ストーリー、「帰れソレントへ ―「ZAN」より―」。
青い目のサムライが、戦国前夜の日本を舞台に、望郷の想いを胸に、戦い続ける物語です。
また、キャラクター造形学科卒業生(Q08生)の嶋本剛世さん(ペンネーム:Gousei)をはじめ、新鋭の漫画作品が数多く掲載されています。

嶋本さんの作品のタイトルは「剛改!濃い顔学園」。
その名の通り、インパクト大な濃ゆーいタッチのキャラクターたちが沢山登場します!

今回、嶋本さんにお話を伺うことができました!


>>どんな作品なんですか?

偶然、女子高生が互いのソフトクリームの味の濃さについて話しているのを見て、「濃さで張り合うっていいんじゃないか」と思い付いたのがきっかけです。
ギャグ漫画なのですが、ギャグはセリフにだけでなく、単語や人名にも取り入れました。実は、人名などはこの話の伏線にもなっています。
それから、絵の方は自分なりにかなり濃く描いたつもりなので、好き嫌いが分かれると思います。
でも、そんな濃いキャラクターたちに共感したり好感を持ってもらい、少しでも多くの方が笑顔になってくれたらと思いながら描きました。

>>掲載されたことについて、また今後の意気込みは?
掲載して頂いたことについて、関係者の皆様に本当に“感謝!”しています。
本当にありがとうございました。
読んだ人がみんな笑顔になるような、偶然一緒に読んだ二人が結婚しちゃうような、そんな素敵な漫画をこれからたくさん描いていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。

 

私も勿論読ませて頂きましたが、本当に言葉一つひとつに嶋本さんの細かな拘りを感じました!
読めば読む程味の出る、クセになっちゃうギャグ漫画です。

みなさんも是非、実際に店頭で手に取ってご覧ください!

 

誌名 ストレンジャー・ソレント 10月号
 刊行 隔月刊(奇数月1日発売)
 判型 B5判、272P、中とじ
 発行 大阪芸術大学
 発売 小池書院
 発売日 2013年9月2日

投稿:島田(OUA-TV)