11号館に入ってすぐのスペースに、大きなオブジェが置いてあるのを見ましたか?
大きく「DAIGEI」と書かれたアート。
実はこれ、オープンキャンパスに行われる展示会『DAIGEI展』の告知なんです。
『DAIGEI展』は6月6日から8日までと、6月10日のオープンキャンパス当日に開催されます。
「大芸生による、大芸のための展示会」と宣伝しているのですが、一体どんなものなのでしょうか?
気になったので、目下準備中の体育館ギャラリーにお邪魔してきました。
忙しそうにしている中、快く撮影を許可してくださってありがとうございます!
『DAIGEI展』は芸大の様々な学科から作品を集めた、オープンキャンパスのための広報展示会で、期間中通して芸術学部生・通信教育生・大学院生の30名以上が出展しています。
普段はいくつかの展示スペースに区切られて使われている体育館ギャラリーが、なんと全フロアを通して開催されるようです。
各学科ごとに小部屋に分かれているようなのですが、まだ準備段階でもそれぞれの色があってとても興味深かったです!
オープンキャンパス当日の6月10日には体育館ギャラリーだけでなく、体育館2階ホール・ガーデンギャラリーにも展開するとのこと。
代表者の池田順一さん(美術学科)にお話をお聞きしました。
「とにかくたくさんの人に見に来てもらいたいです。
オープンキャンパスは高校生だけが参加するものじゃなくて、誰でも来て楽しんでいいものだと思います。
例年700人以上が来場する中、在校生の参加が少ないので、興味を持ってもらって芸大みんなでオープンキャンパスを楽しみたいです」
造形系、メディア系、音楽系・・・『大芸』が詰まった展示会、
オープンキャンパスのこの機会に是非足を運んでみてください!
DAIGEI展 大芸生による、大芸のための展示会
大阪芸術大学生13名による、オープンキャンパスのための展示会
6月6日(水)から8日(金)まで
9:00-18:30
体育館ギャラリー全フロアにて開催
大阪芸術大学生26名による、大阪芸術大学のための展示会
6月10日(日)
11:00-16:00【オープンキャンパス開催時】
体育館2Fホール、ガーデンギャラリー、体育館ギャラリーにて開催

突然ですがみなさん、普段タバコを吸われていますか?
まず呼気一酸化炭素濃度を調べます。
次はお肌の弾力値と水分値の検査。
さて、今週の芸大テレビの最初の話題は、先日
続いては、来週6月10日に迫った大阪芸術大学のオープンキャンパス特集!
今日のゲストは、絵本『アルルおばさんのすきなこと』を出版されたばかりの、大阪芸術大学「美術学科」出身のイラストレーター『見杉宗則さん』です!
今日は、見杉さんの作品がどのように生み出されるのかというお話から始まります!制作方法なども詳しく教えていただきましたよ!そして、国土社から出版されたばかりの絵本『アルルおばさんのすきなこと』の制作秘話も飛び出します!このブログの冒頭でも書きましたが、幼い頃夢中になって読んでいた絵本のイラスト。一枚のイラストを見ただけで絵本の中の世界が自分の中でどんどん広がりましたよね!今思えば、どうしてこのシーンを切り取ってイラストにしたのかや、どうやってキャラクターが生み出されたのかってきになりませんか?今日はそういったお話も沢山聴けちゃいますよ!
さあそして、今日のプレゼント!
富山県在住のアーティストを杉本さんが紹介していく企画で、今回13回を迎えました。今回のアーティストは高慶敬子さんです。高慶さんの作品は、洋紙に墨を2度程均質に塗った後、イメージの蓮を色鉛筆と水彩で仕上げていくものです。
均質に塗られた背景の水墨の硬質感と蓮の線、そしてその内に表れたハイライト部分や淡く彩色された蓮の花や葉の裏の色彩の表現により、非常に不思議ではありますが落ち着いた印象を感受することができます。
現代アートでは、ドローイングは絵画を完成させるための下書きという考え方ではなく、絵画と同じ完成作品として扱います。
現代の若者が衝動的に身の回りにあるペンと紙片を利用し、落書きするように描き出すドローイング作品は多いのですが、計算された画面構成や着色、そしてどこか分からない背景(シュールレアリズムの画家、イヴ・タンギーの作品を思い浮かべます)などの要素があり、極限まで削り取られた線描をもってドローイング作品と呼ぶことに新鮮な驚きを感じました。