2013年3月18日

Dearガール,Myガール

最近、よく街で晴れ着姿を見かけます。
成人式の振袖姿よりはどこか大人っぽく落ち着いていて、はにかむ表情は少し寂しげにも捉えられます。
世の中はもうすっかり卒業式シーズンなんですね!

芸大でも、今週末に卒業式が行われます!
4年間通った芸大キャンパスを訪れるのも、卒業式当日を残すのみ、という4回生も多いのではないでしょうか。
ところで、卒業生の中には芸大に残って働く人も沢山いるんですよ。
キャラクター造形学科で副手を務める岡田紗苗さんは、「毎日学生を見ているので、刺激を受けると共に焦りも感じます」と話していました。
日々アートに触れている学生たちに比べて、卒業生は仕事とアート活動の両立が大変ですよね。

今回は、そんな岡田さんを含めたキャラクター造形学科の卒業生8名によるグループ展「Dearガール,Myガール」の模様をご紹介します!
この展覧会は、3月5日(火)から9日(土)まで大阪市上本町にあるギャラリー風雅で行われました。
因みに、大阪府の情報を扱う地方紙「大阪日日新聞」の3月7日朝刊にも取り上げられています!!

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タイトルの通り、「女の子」をテーマにしたイラスト、漫画、絵本やフィギュアなどの作品約30点がギャラリー内を飾りました。
どの作品もすごく可愛らしくて、ほのぼのとしていました♪
しかし、そんな女の子らしい可愛さだけを表現したかった訳ではないそうです。
女の子という響きはとても可愛らしい印象ですが、その裏の日常に隠れた怖さも表現したと言います。
確かに、展示されている作品を見ていると、どこかそういった怪しい雰囲気も感じ取れますね!

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メンバーの中には広告代理店や服飾関係などに就職している人もいて、日々仕事をする傍ら制作活動を続けているそうです。
学生の頃に比べると制作できる時間は限られると思いますが、その代わりに社会経験を積んだからこそできる表現があると思います!
これからも様々な作品を生み出していってほしいです!

展示メンバー(ペンネーム)
an、おかださなえ、新谷瞳、橋本紗季
清加、なからしおり、ゆき、藤清

投稿:島田(初等芸術教育学科副手)
 


2013年3月15日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

Still0315_00000.jpg先日、12号館下のピロティでダンスをしている学生たちを見かけました。
何があるのか尋ねると、4月にある新入生歓迎祭に向けて練習しているとのこと!
もう、今からそういう準備が進んでいるんですね。
少しだけ見学しましたが、凄く気合の入ったものになりそうでしたよ。本番が楽しみですね♪

Still0315_00002.jpgさて、今週の大阪芸大テレビは、このブログでも紹介した舞台芸術学科卒業舞踊公演の模様からお伝えします!
この公演は卒業を迎える4回生だけでなく舞踊コース全学年の学生たちが出演しており、とても豪華なステージとなりました。
誰しもが一度は聴いたことのある名曲「チャイコフスキー組曲」や「パリジェンヌの喜び」など、華やかな踊りで会場を盛り上げました。
美しいダンスは見ていて思わずうっとりしてしまいます、是非番組でご覧ください!

Still0315_00003.jpg続いては大阪芸術大学グループの学生や卒業生が制作した映像作品をお届けする、OUAシアターのコーナー!
今回は「インターカレッジ・アニメーション・フェスティバル」で上演された作品の中から、キャラクター造形学科の力丸夏樹さんが制作した『旅立ち』をご紹介します。
一体どこへ旅立つお話なのでしょうか…暖かい雰囲気に包まれた作品です、お楽しみください!

 

 

 

「大阪芸大テレビ」は毎週金曜、深夜24時45分からサンテレビで放送中!
その他の局でも好評放送中です!皆さん是非ご覧下さい!!

<<オンエア情報>>
3月15日(金)
奈良テレビ放送 21:30から
サンテレビジョン 24:45から

3月16日(土)
テレビ和歌山 22:45から
 


2013年3月14日

大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-

こんにちは!ラジオ大阪(OBC1314)にて毎週木曜日に絶賛放送中の「大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-」にてアシスタントパーソナリティを務めている加藤万梨子です!

だんだんと暖かくなってきたり、初夏か!?と思ってしまうほど暖かくなり過ぎたりと春の訪れが目や肌で感じられる様になりましたね!

同時にこの時期の永遠のライバルでもある花粉も飛び始め、嬉しい半分辛さ半分ですが…。やはり春が近付くと新しいことが始まったり、始めるきっかけになる新年度に向けてわくわくしますよね!ぜひ今日はメディキャンを聴いて新年度に向けて新しいことにチャレンジするきっかけにされてみてはいかがでしょうか!

それでは、今週もメディキャンの聴き所をたっぷりご紹介します!

 

まずは、毎回大阪芸大にゆかりのある豪華なゲストをお迎えして、メインパーソナリティの塚本先生とのトークを繰り広げる「ゲストの扉」からご紹介します!

 

0307inoue3.jpg今日のゲストは先週に引き続き、大阪芸術大学「舞台芸術学科」のご出身で「いま最もチケットが取れない劇団」として一世を風靡する『劇団☆新感線』の演出家でいらっしゃいます、いのうえひでのりさんです!

福岡県ご出身のいのうえさんは、1979年に大阪芸大「舞台芸術学科」に入学されます。その翌年、なんと二回生にして「劇団☆新感線」を旗揚げし、演出のみならず役者としても活躍され、1995年からは演出家に専念しておられます!

「劇団☆新感線」の演出は、ストーリーがわかりやすく、ハードロックやヘビメタを大音量で使用し、ライブコンサート並みの派手な照明を駆使するのが特徴です!特に、歴史や神話をモチーフとした作品は「いのうえ歌舞伎」と呼ばれ、演劇ファンだけでなく音楽ファンも巻き込んで、爆発的な観客動員数を誇っておられます!

0307inoue2.jpg今日は、いのうえさんと同じく大阪芸術大学にて学生時代を過ごしていた「劇団☆新感線」の看板俳優である古田新太さんとの思い出のお話や、いのうえさんが演出家としてプロになったと自覚されたのはいつ頃からかというお話、そして、演出家としてどの様な仕事をされているのかというお話。「劇団☆新感線」の歴史などたっぷりお届けしますよ!

 「劇団☆新感線」のファンの方はもちろんですが、現在学生劇団を立ち上げている学生さん、そして演劇が好きな方は必聴の30分です!

お聴き逃しなく!

お楽しみに!

0307inoue1.jpgさあそして、今日のプレゼント!

今日は大阪芸術大学短期大学部「デザイン美術学科」の「イラストレーションコース」にて教鞭をふるわれる予定の立本倫子先生がイラストをお描きになったオリジナルグッズを3名様にさしあげます!

プレゼントの応募方法は、今日の放送で要チェックです!ぜひGETして下さいね!応募お待ちしております!

 

さあ、今日の放送もラジオ大阪(OBC1314)にて深夜24時から30分、アート情報満載でお送りします!展開が見逃せないラジオドラマ劇場テアトル山田のコーナーももちろんありますので是非聴いて下さいね!


2013年3月13日

春、来ました!

気温の少し低い日もありますが、やわらかい陽が差し、過ごしやすい日が続いています。
かと言って喜んでばかりもいられず、花粉黄砂、近頃ではPM2.5の飛来も懸念されていますね。
私も例に漏れず花粉症患者なので、マスクが必需品なこのごろです。
目と鼻がぐずぐずして、できれば外出は控えて安全な事務室に引きこもっていたいところですが、取材があるのでそうもいきません・・・。
ついこの間も、テレビ事務室の窓ガラス(事務室は一面ガラス張りになっているのです!)を業者さんが綺麗に拭いてくださったところなんですが、この間の黄砂とでまた少し汚れてしまった気がします´х

0313win.jpg車を持っている方も、洗うのが大変だったのではないでしょうか。 


さてそんな中、大芸キャンパスではが開花しています!

0313eda.jpg学生の皆さんはご存知と思いますが、大芸には学生バスが上ってくる芸坂と、駐輪場の方から伸びる通称、裏坂があります。
なだらかな斜面が続くこの裏坂、授業に遅刻しそうになって急いでいるときには本当にもどかしく感じるものですが、余裕のあるときにゆっくり上ってみるといろいろな景色が見えてくるんですよ。
ふもとの方は竹林が広がっていますが、第二食堂の裏のあたりまで来ると桜や梅の木が立っているんです!
まだ桜が咲くには早いのですが、先日カメラ片手に行ってみると、がきれいに開いていましたよ!
は別名、春告草(はるつげぐさ)とも言います。確かに梅の花が咲き始めると、いよいよが来たなという感じがしますよね。
キンモクセイやクチナシのような強いものではありませんが、やわらかい香りが辺りに漂っていました。思わずマスクをはずしてしまったほどです。

0313ume.JPGと違っては咲くのも散るのもゆっくりですが、一番きれいに咲いている今の時期に見に行ってみるといいかも知れませんね。

投稿:山口(OUA-TV)


2013年3月12日

self-portrait(写真・コラージュ・映像による)

芸術計画学科の在校生を中心としたグループ展が行われているので紹介します。本展覧会は大橋勝(映像学科教員)が2012年度に担当した授業課題のうち、セルフポートレイト的性格の作品をセレクトして公開するものです。セルフポートレイト(自画像)とは作者が自らを対象とした肖像であり、美術史においては様々に物語られてきたジャンルです。今回の展覧会では写真や映像などのメディアを駆使したものが多く出品されており、自画像でありながらメディアの他者性に支えられたものになっています。

樫本尚子の作品はデュエマやポケモンカードなどのトレーディングカードを模したデザインで、自らカードのキャラクターに扮しています。

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阪口叶の作品は、ペイントを施した写真を新書判書籍の表紙に貼付けたものです。扉を開けて覗いている動作と、表紙の写真(大阪中心部の風景)が呼応して不思議な印象を作り出しています。

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上瀬留衣の作品『カミセトロピカルイ』は、南国をイメージする写真と自分を組み合わせたコラージュです。エキゾチックでカラフルな図像と掛け軸という形式のギャップが見る人に違和感を与えます。

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日時 2013年2月28日(木)?3月19日(火) 11時より19時まで
   水曜日休み

会場 Peephole Theater、GALLERY流流
   大阪市阿倍野区丸山通1-2-2
   06-6656-8184 http://ru-pe.com/

出品者 石川秀美、樫本尚子、阪口叶、角田航、中村康宏、松原加奈、矢野志音(以上芸術計画学科4回生)、本橋龍太郎(映像学科3回生)、上瀬留衣、芳沢朋美(芸術計画学科卒業生)、大橋勝(映像学科教員)
 

投稿:大橋勝先生(映像学科)