2014年11月11日

大学ミュージアムをめぐるバスツアーとスタンプラリー開催中!!

大阪芸術大学博物館も参加しているかんさい・大学ミュージアムネットワークでは、「大学ミュージアムをめぐるバスツアーとスタンプラリー」を開催中!

かんさい・大学ミュージアムネットワークは、大阪を中心とした関西圏にある大学ミュージアム(博物館・美術館・文学館等)が共働して、昨年度に立ち上げました。
大学組織の枠組みを越えて、長年蓄積してきた知的情報や資源を効果的に公開・活用し、人材育成や地域貢献を目指すものです。

今回は15の大学ミュージアムがスタンプラリーの対象になっています。
それぞれのミュージアムのイメージに合わせたデザインのスタンプが設置されていて、6つ分のスタンプを集めるとミュージアムグッズの詰め合わせがプレゼントされます。
このスタンプのデザインの多くは、大阪芸術大学デザイン学科の学生たちが手がけているんですよ!

ちなみに、全てのスタンプを集めるとこんな感じになります!!


ぜひ、この機会にいろいろな大学ミュージアムの扉を開いてみてくださいね!

大阪芸術大学博物館では、今日11日(火)から、所蔵品展「ジャーナリストでアーティスト-「アンリ・カルティエ=ブレッソン自選コレクション」より」が開催されています!!
この展覧会では、20世紀を代表する写真家のひとり、アンリ・カルティエ=ブレッソンが世界各地をめぐって撮影した作品約80点が紹介されています。

出品内容:「アンリ・カルティエ=ブレッソン自選コレクション」より
前期〈ジャーナリストとしてのアンリ・カルティエ=ブレッソン〉 約40点
後期〈アーティストとしてのアンリ・カルティエ=ブレッソン〉 約40点  計約80点
会期:前期 2014年11月11日(火)~11月22日(土)/後期 2014年11月27日(木)~12月9日(火)
時間:11:00~18:00

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投稿:島田(OUA-TV)


2014年10月22日

声は時代だ。

今日は、放送学科声優コースの実習科目「演技表現技法」の様子をご紹介します!
この授業を担当しているのは、放送学科教授の杉山佳寿子先生と同学科の平野正人先生。
どちらのクラスも、今月は大阪で開催される「朝日・大学シンポジウム 声優学概論 声は時代だ。」に向けて、朗読劇の練習に励んでいました!!

まずは杉山先生のクラス。
このクラスの演目は「金庫破りと刑事」です。
オー・ヘンリーの短編小説「よみがえった改心」に脚色を加えたもので、平穏な生活を手に入れた天才的な金庫破りと刑事の物語。
昨年も上演されたこの作品、中でも私が見どころだと思うのは、市民たちが市長を讃える「市長はえらい!市長はえらい!市長は素晴らしい!」という掛け声です。
作中に何度もこのフレーズが登場するのですが、杉山先生の指揮に合わせて掛け声が飛び交うので、まるで合唱のようです!

続いて、平野先生のクラスの様子です。
こちらは「遙かなる車窓」という演目を朗読します。
犬養道子の「アメリカン・アメリカ」が原作で、当時不治の病とされていた結核という病気にかかってしまった道子を主人公に物語が進みます。
声優というのは、実にさまざまな感情表現の力が要されます。
病気を宣告する時の医者の声、宣告された道子の返答、体験したことがなくても、まるで体験したかのようなリアルな感情を声にしなくてはいけません。
声の出し方によって、同じセリフでも全く違って聞こえるから不思議でした!

シンポジウムには、放送学科声優コースの学生たちの他に、杉山先生をはじめとしたプロの声優として活躍されている教授陣も登場します!
大阪公演の申し込みは終了してしまいましたが、現在は東京公演の参加申し込みを受け付けていますので、近くにお住まいの方や、大阪からでも駆けつけたいという方は、ぜひご参加ください!!

「朝日・大学シンポジウム 声優学概論 声は時代だ。」
大阪公演 平成26年9月8日(月)~10月4日(土)

投稿:島田(OUA-TV)


2014年10月21日

大阪芸大にパウダールームが誕生!

女性のみなさんに朗報です!
総合体育館2Fの第二食堂内にパウダールーム(女性専用)がオープンしました!!


入ってすぐに全身鏡1枚洗面台3つ、奥には鏡のついた席が15席、そしてくつろぎやすいソファも用意されています。
席と席の間には目隠しになる”ひものれん”があるので、落ち着いて化粧直しができそうですね!!
各席にはそれぞれ2口のコンセントがあって、ヘアアイロンやドライヤーを使ってヘアアレンジをすることもできます!
スマートフォンなどの充電に使用してもOKとのこと!!
飲食も可能です!

学生たちに「パウダルームができてどうですか?」と尋ねると、「綺麗!」「過ごしやすい!」「全面鏡が欲しかったから助かる!」などという声があがりました。

これまで、学内で化粧直しができる場所と言えばトイレでしたが、洗面台での化粧直しは落ち着きませんよね。
最近の商業施設のトイレには、パウダールームが併設されているところも多く、今や化粧直しは清潔感のあるスペースが第一条件!
これからたくさんの女子学生のみなさんに愛用して頂きたいです!!

投稿:島田(OUA-TV)


2014年10月16日

あべのハルカスが、宇宙巨大ロボットに狙われる?!

昨日10月15日は、大阪芸術大学の創立記念日で全学休講でした。
天気も良かったので、学生のみなさんは出掛けた人が多かったのでは?
芸大生がよく出掛けるスポットの一つと言えば、阿倍野橋(天王寺)でしょうか。
ここ数年で数々の商業施設ができてとても便利になっていますよね。
阿倍野橋を象徴する建物と言えば、今年3月に全面開業した超高層ビル「あべのハルカス」。
近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店をはじめ、美術館やホテル、展望台、そして芸大グループのサテライトキャンパス・大阪芸術大学スカイキャンパスなどが入っていて、多くの人で賑わっています。

さて、そんなあべのハルカスが、なんと宇宙巨大ロボットに狙われる?!

映像学科では、「平成ゴジラシリーズ」など数々の特撮映画を手がけてこられた日本映画特撮の第一人者、川北紘一特技監督を昨年度から客員教授にお迎えし、日本の大学では初めて「特撮」をカリキュラムに取り入れています。
昨年度のオープンキャンパスでは、怪獣と巨大ヒーローの戦いを描いた「戦え!太陽戦士アポロナイト」を制作し、学内外の多くの場で上映しました。
この実績を踏まえ、今年度は「装甲巨人ガンボット 危うし!あべのハルカス」という作品を企画制作、オープンキャンパスでの公開撮影を実施!
オープンキャンパスに参加された方は、見学されたかも知れませんね。
私も撮影の様子を見ましたが、ガンボットとデスレッドの戦いのシーン、迫力満点でした!!!

制作統括は映像学科長の大森一樹先生、監督に川北先生、特撮を専攻する学生たちが制作に携わりました。
河南町山中に現れた宇宙巨大ロボットに陸上防衛隊開発のガンボットが立ち向かい、天王寺で激闘!
あべのハルカスを防衛するという、ご当地感あふれる展開です。

この作品は、地上波でも放送されます!!
放送日程は下記の通りです。
ぜひ、ご覧ください!!

「装甲巨人ガンボット」
放送局:テレビ大阪
放送時間:毎週金曜日25:25-25:40
日程:第1話 11月7日(金)
第2話 11月14日(金)
第3話 11月28日(金)※21日は特番編成で休止
第4話 12月5日(金)

投稿:島田(OUA-TV)


2014年10月9日

大阪芸術大学の半世紀を振り返る所蔵品展を開催中!!

今日から、大阪芸術大学芸術情報センター展示ホールで、大阪芸術大大学博物館主催の所蔵品展「大阪芸術大学 半世紀のあゆみ」が開催されています!

大阪芸術大学は、1964年に浪速芸術大学という名前で創立されました。豊かなブドウ畑が広がる丘陵地を切り開いて建設されたキャンパスは、大学開設と併行して実施された公開コンペの入選案に基いて計画されています。
これは教育界では初めての試みでした。
当初は、美術とデザインの2学科だけでスタートしましたが、学科が増設されるたびに次々と校舎が建設され、現在は14学科という幅広い領域の総合芸術大学に発展しました。
今年で大阪芸術大学は開学から50周年!!
この展示では、そんな大阪芸術大学の半世紀のあゆみを紹介しています!

まずは、芸大開学当初の様子が展示されています。


まだブドウ畑だったキャンパス建設前の南河内校地や、工事途中の芸大校舎、現在しない0号館の写真など、今ではもう見ることのできない貴重な写真がたくさん…!!
自称・大阪芸大マニアの私としては、テンションの上がるものばかりです。
初代美術学科長の鍋井克之先生をはじめ、当時の芸大で教鞭を取っていらっしゃった先生方の作品も紹介されています!!

そして、1966年に浪速芸術大学は大阪芸術大学へと名称変更します。
こちらでは、キャンパス増設工事の変遷について紹介されています。


0号館に始まった大阪芸術大学、その後、1、2、3…号館と続いて建設されたのかと思いきや、実は次に建設されたのは今の15・16号館なんです!
当時は美術とデザイン学科の実習室として使用されていたそうです。
他の校舎はどの時期に、どのようにして建設されていったのか…?気になる方は、ぜひ展示でご覧ください。

芸大の建築物の中でも最も象徴的で、数々の賞を受賞しているのは、今回の所蔵品展も行われている芸術情報センターです!


これまでの展覧会でも紹介された、大阪芸術大学の所蔵品、蓄音機やアンリ・カルティエ=ブレッソンの「自選コレクション」、本学教員の作品などもずらりと展示されています。
これまでに博物館が行ってきた展覧会の総集編とも言える、とても豪華な空間です…!!!

さらに、卒業生の作品や、

元美術学科長・松井正先生が描いた30数年前の芸大キャンパス「大阪芸術大学」の絵画作品も展示!!
この絵の完成直後に亡くなられた、本学創設者の塚本英世先生の肖像が、弔意を込めて描き加えられたそうです。

この展示空間ひとつで、大阪芸術大学の50年間をタイムトリップすることができました!
芸大の歴史の深さを感じます!!
そして、この展示を見た後に現在の芸大キャンパスを改めて歩いてみると、なんだか少し景色が違って見えます。
ぜひ、多くの方に楽しんで頂きたい所蔵品展です!!

所蔵品展「大阪芸術大学 半世紀のあゆみ」
会期:10月9日(木)~29日(水)(休館日:日曜・祝日および10月15日(水))
時間:11:00-18:00
会場:大阪芸術大学 展示ホール(芸術情報センター1階)

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投稿:島田(OUA-TV)