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ずいぶん以前からだと思うのですが、大学構内には、ノラ猫が何匹か住みついています。 このところの寒さでノラ猫達もいなくなったかと思いきや、やっぱりいました。それも、大学構内の道路のど真ん中に座っていました。 左の画像のようにノラ猫はマンホールの蓋の上に座っていて、そのマンホールの蓋に秘密があったのでした。 マンホールの中の排水溝は、キャンパス内の各教室の暖房用に使われている温水の排出場所になっていて、そのちょうど真上にマンホールの蓋があったのです。 |
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ずいぶん以前からだと思うのですが、大学構内には、ノラ猫が何匹か住みついています。 このところの寒さでノラ猫達もいなくなったかと思いきや、やっぱりいました。それも、大学構内の道路のど真ん中に座っていました。 左の画像のようにノラ猫はマンホールの蓋の上に座っていて、そのマンホールの蓋に秘密があったのでした。 マンホールの中の排水溝は、キャンパス内の各教室の暖房用に使われている温水の排出場所になっていて、そのちょうど真上にマンホールの蓋があったのです。 |
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現在、11号館1階のロビーで行われている華やかなディスプレイは、コムニカビリタの展示会です。(今月25日まで) このコムニカビリタとは、芸術計画学科のアートプロジェクト演習の中で生まれた企画で「商品企画店舗」の企画・運営を実施するプロジェクトです。コムニカビリタ実行委員会を中心に学生の活動を社会に発信していく計画が進められています。 実際に若者が集う商業施設で大阪芸術大学の学生作品を販売するということで、現在、あべのHOOPとの話し合いが進められているそうです。20歳前後の社会人1・2年目の都会的な女性をターゲットとして「普通じゃ物足りない、わたしだけのちょっとイイもの」を提案しています。店舗の理念は「ほしいから、作っちゃいました。」だそうです。 集められた作家は21名、スタッフは8名。芸術計画学科だけではなく、デザイン学科、工学学科、舞台芸術学科などなど様々です。 「期間限定」・「オリジナリティ」・「あそび心」・「アイデア」・「おしゃれさ」がキーワード。そのコンセプトが反映されたショッピングバッグもイメージカラーのピンクの面白いデザインに仕上がっています。 作品にはコンセプトに基づいて制作された、照明器具やアクセサリー、生活雑貨などが展示されています。形は全て同じで、デザインは全て違うという陶器のカップなど、持って帰ってみたくなる逸品もありますよ。 代表の芸術計画学科3年生の西井有香さんは、「生活の中の何気ない空間の中にコムニカビリタの作品を置くことで会話や喜び、笑顔を生み出すことができると思います。そうすることによって、買っていただいた人のいつもの生活が作品を通じて少し豊かになればいいなと思います。」 |
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昨日は大寒でとても寒かったですね? 大阪芸術大学にも少し雪が積もりました。 本学第一食堂の前の芝生の場所にあるミロのビーナスも気のせいか寒そうに感じたのは私だけでしょうか?大学院の学生が展示している作品にも雪が積もり、ある作品の上には小さな即席でつくられたような雪だるまが作られていたりしてかわいらしく愛着を感じました。私には普段は積もらない雪が作品をさらに演出しているよう感じましたが、はたして作者にとってはどうでしょうか…? 雪はお昼にはすっかりと溶けてしまいいつもの大阪芸術大学に戻りました。21日の朝限定のほんのつかの間のほんのり雪景色でしが、普段にない風情が感じられた束の間のひと時でした。 |
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本日はセンター試験2日目です。 さて、今回は「ザ・入試対策(5)」です。 (お答え).シーンの転換に関しては、回数の制限があるとかではなく「意味的につながっていれば」何度変えても良い、ということです。「カット」「シーン」ともに何度転換しても構いません。 |