2007年12月10日

体育館から聞こえる叫び声の正体とは?!

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現在、本学には約80団体もの様々なクラブやサークルがあります。今回初めて学内での活動を見学してきました。見学した水曜日は丁度、体育館(第2アリーナ)内で「剣道部」、「少林寺拳法部」、「柔道部」、「正道会館空手道部」の4団体がフロアを仲良く分け合い、それぞれ正式な胴衣を着て活動していました。

今回はその中から「剣道部」にスポットを当てます。現在、「剣道部」は授業終了後の18時から20時頃まで週3回活動しており、部員数は10名、その内3名は女性とのこと。ウォーミングアップとして2人ずつ組になって交互に打ち合いがあり、その後試合が行われました。

実際に間近で見るのは初めてで、雄叫びとも思える叫び声?掛け声?に若干驚きを隠せませんでした、笑。授業終わりで疲れているのではと思いながらも、遅い時間にも関わらず、さすが若いだけあってパワーがあります。なんとも、うらやましい限りです。

そんな学生たちの活動、エクステンションセンターの設置に併せて、スクールバスは遅い時間まで運行しています。
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年間のキャンパスライフをより有意義なものにするためにも、皆さんも是非クラブ・サークルに入りましょう。交友の輪がぐっと広がりますよ?☆

 

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2007年12月9日

藤井&陣内、芸大出没!

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 藤井 陣内のザ・レジェンド  公式HP
http://www.asahi.co.jp/legend/

 

 

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毎週土曜日、TV朝日で深夜0時30分から30分間放映されている「藤井 陣内のザ・レジェンド」というTV番組をご存じですか?毎回、吉本の人気ピン芸人である同期同士の藤井隆さんと陣内智則さんがどこかに出没し、その場所にある『レジェンド』を探るロケ番組です。

今や全国的に大人気なお二人ですが、藤井さんが新喜劇に出始めた頃から、陣内さんが某番組の「レシートすごろく」という企画で全国各地を回ってロケされていた頃からの大ファンである私にとってまさにレジェンドな番組です。

実は先週の回から「大阪芸大はビックリくりくりクリエーターの宝庫だ!PART1」と題して本学がロケ地となっているのです。そして今週、そのPART2が放映されました。前回は大学内でのロケ、今回の主な舞台は本学のすぐそばに建てられている「平和寮」でした。

「めぞん一刻」という漫画に出てくる「一刻館」や手塚治虫がその昔住んでいた「トキワ荘」にも似た雰囲気を持つ、良くも悪くもどことなく昭和の香りが漂う、今となっては数少ない委託寮の一つです。他の寮も気になりますよね?。

将来はラジオのDJや声優を目指す放送学科の学生、浴衣にちゃんちゃんこを羽織り、へんてこな粘土細工を作る映像学科の学生等、実にユニークな男子学生が住んでいました。そんな寮生たちが集まり、互いの得意分野を生かしてパソコンゲームを作ることが平和寮の伝統になっているようです。(お二人がそのゲームで少し遊んでいましたが、パッケージといい、その完成度に驚いていましたね。)そういうところが、寮の魅力であり、14学科(造形系・メディア系・音楽系)を所有している本学の魅力でもあります。藤井さん、陣内さん、また芸大に遊びに来て下さいね。

 

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2007年12月8日

いやぁー、腹減りましたぁ。

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↑和定食(410円)

 

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↑チャーシュー麺(340円)

 

 

 

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↑ハンバーグ定食(480円)

 

 

 

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↑ソースカツ丼(450円)

在校生の皆さんはお昼、何食べていますか?
さすがにこれだけ寒くなると芝生の上でお弁当囲んで・・・っていうのは見かけなくなりましたね。

下宿生はどうしてもインスタント食品や簡単なものになりがちです。朝は食べない、とか。
実家のご両親が一番気になっているのが、
「息子はちゃんと食べているのかしら?」
そんな食に関する心配事なんですよ。
食事は生きる基本ですから、しっかり食べましょう。

今日は久々のグルメリポートです。
総合体育館2Fにある学生第二食堂メニュー紹介です。

定番の定食。洋定食、和定食がありますが自炊もあまりしない下宿生には和定食をオススメします。最近、魚食べてないんじゃないですか?鯖、いっときましょう!サバ。野菜も。
(ちなみに写真は「サバ・シッポ」です。鯖の尾っぽ側は人気でカウンターに並んでいないこともあります。無い場合はリクエストしてみましょう。)

サッとすませたいときは、「チャーシュー麺」なんていかがでしょう?3時限目の終わりあたりにおなかが空いてきたタイミングでもいいんじゃないですかぁ?外が寒いとラーメンは美味しく感じます。

バイト代が入ってちょっとリッチにいきたいときは「ハンバーク定食」なんていいですよ。“子供がたべるもの”なんて言わないでください。一度食べると、思い出したようにたまーに食べたくなるんですっ。一度おためしあれ。

最後はソース好きにはたまらない「ソースカツ丼」です。しゃきしゃきキャベツに肉厚カツ。上からたっぷり濃厚ソースです。ガツンといきたいときはこれで決まりです。

どうですか、お腹減りました?


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2007年12月7日

学内人権週間2007

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毎年この時期大阪芸術大学では、「学内人権週間」が行われています。
学内人権週間

人権」という言葉を国語辞典で引くと(1)個人が自然にそなえ持っている権利。(2)人間が人間であることで持つ権利。と書かれていました。人権侵害とは、この権利を侵すということですね。

普段は人権のことをとりわけ意識して過ごしている人は多くないと思いますが、自分では人の人権をおかしていないと思っていても、相手にとっては、傷つけられる結果になっているということもなくはないと思います。この時期にもう一度自分自身を振り返るいい機会だと思います。

12月6日は、「メール-MAIL-」と「パッチギ」という映画を上映するプログラムでした。「メール-MAIL-」は主人公の知らないところで勝手にホームページを立ち上げられ、事実と違うひぼう中傷をされ、落ち込む主人公を助けるため友達が力を合わせそのホームページを消滅に追い込むという内容です。「パッチギ」は井筒和幸監督の作品で、あの話題の沢尻エリカさんが出演しています。日本と在日朝鮮の高校生との間で起こる様々な出来事をテーマにした作品で見たことのある方も多いと思います。

映画上映の前に学生課の職員の方が「人権とは人を思いやる心ではないでしょうか」と話しをしていました。どうしても人は自分のことを中心に考えがちになってしまう面があると思います。この期間を機にいろいろな人の立場に自分を置いてみて人を思いやるということを意識してみることが、それぞれ個人の人権意識の向上につながるのではないでしょうか?

本学の人権週間は「芸術と人権」をテーマに本日7日(金)までですが、個々の人権への意識は毎日の積み重ねですよね。

 

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2007年12月6日

劇団”群” 冬期公演

12月4日、5日に劇団“群”の冬期公演が行われました。演目は「ミエルの世界」。
わかりやすい脚本だったので、登場人物の感情など思いをめぐらせながら鑑賞できる公演でした。

 

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あらすじ…
とあるお屋敷に体が弱くベッドから起き上がれない少女「沙織」が住んでいます。両親は既に亡くなっており肉親は兄「満永」のみ。沙織は
生まれながらにして病弱の上、目が見えません。
沙織が生まれたとき、それを不憫に思った父はある嘘を考えます。「100年ほど前から人類は視力が弱くなり、ついに世界中の人間が盲目になってしまった。目が見えないのは沙織だけじゃない」。
その嘘の世界で17年間過ごしてきた沙織は「見える世界のキレイ」に強い憧れを持ち、その嘘を疑うことはありません。
そんな中、そのお屋敷の新しい使用人として雇われる「きえ」。その「嘘」の説明を受け、沙織が傷つかないように自分も目が見えない振る舞いを続けます。沙織の「見える世界への憧れ」の清らかさに「きえ」は心惹かれていきます。お互いに友として信頼関係が築かれていく様子とそんな2人に関係を、兄、満永はあまりよく思っていません。
満永は昔からその嘘には反対で、沙織の病状が悪化したことをきっかけに事実を沙織に打ち明けようとします。それを「きえ」は寸前のところで制止し口論になります。
満永は、「きえ」に「明日の晩までにお前が沙織に事実を話せないなら、もう来なくていい。クビだ。」と苦渋の選択を迫ります。「きえ」は、沙織の失望感・孤独感を考えると打ち明けられません。またこの職を失ってしまうと2度と仕事につけなくなってしまうのではという不安。沙織から離れてしまうと自分自身も孤独になってしまうこと。さまざまな思いが交錯して「きえ」はどのような行動に出るのか・・・。

芸術を志す皆さんは、はじめから「見える」ことを前提として表現を学んでいますよね。
造形を学んでいる人が、目の見えない人からの「色ってどんなもの?」「朝日ってキレイなの?」、そんな質問に対してどう説明しますか?たとえば音楽の場合でもそうです。楽譜を見る、指揮を見る、仲間とアイコンタクトを取るなど視覚に頼る部分が多い世界の中で活動しているはずです。
色々な思いが出ると思います。芸術大学で学ぶ人たちには是非見てほしい公演でした。

私の友人にも、目が見えないけれど底抜けに明るく美術と向き合っている女性がいます。
以前まで見えていたものが失われていく感じはどの様なものだったか、見えていたものを記憶に止めておこうとするとき自分ならどんな気持ちになるだろうか?
そんなことを考えながら拝見した演劇でした。

小劇場劇団「群」は大学開学当時からある歴史のある劇団です。
一時期、部員が少なくなり存続が危うくなった時期もありますが、現在部員15名。モットーは「授業優先」。体育会的な過酷さのないようにしています、と部長の南さんがお話してくれました。
年功序列的な運営ではなく、新入部員の方、経験者・未経験者問わず積極的に役者さん、裏方さんの仕事をやってもらうそうです。公演は撮影しDVD化しているそうで、ジャケットのデザインはデザイン学科の部員の方が担当しているそうです。こんなところでも個人の強みを活かして活動されています。舞台芸術・映像・デザインのコラボ。芸大ならではですね。
劇団「群」では学科学年を問わず部員を募集しているそうです。
月・水・金の放課後、8-11教室をのぞいてみて下さい、とのことでした。

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