2008年8月8日

特別演奏会 クラッシクとジャズとポップスと&進学相談会

皆さん夏休みを如何お過ごしでしょうか? このブログを見ている方々には「休みなく勉強している」あるいは、「夏休みを存分に楽しんでいる」、いろいろな過ごし方があると思います。大阪芸術大学は8月も休まず活動しています。

学内では通信教育部のスクーリングが行われていますし、学外では特別演奏会・進学説明会が予定されています。特別演奏会は、“クラシックとジャズとポップスと”と題し、明後日8月10日(日)の広島でスタートし8月26日(火)の名古屋まで全国6つの都市で行われます。

本学では、音楽学科でポピュラー音楽、演奏学科でクラシック音楽を学ぶことができます。一見相反するかのように思えるこの2つの音楽を同時に聞けるというのは、本学の領域の広さがなせる技です。そして多彩なゲストと名司会。楽しみは盛りだくさんです。素晴らしいステージが、来場された方の心を打つことまちがいなしです。

8月10日(日)の広島・8月12日(火)の福岡では演奏会と同じ会場で、8月25日(月)高松では演奏会とは別会場のサンポート高松ホールで進学説明会も行われます。本学を受験しようと考えられている方、興味を持たれている方ぜひ進学説明会にもお越し下さい。

特別演奏会
●大阪芸術大学特別演奏会 「クラシックとジャズとポップスと」
 ・8月10日(日) 広島 広島国際会議場フェニックスホール 
 ・8月12日(火) 福岡 福岡サンパレス
 ・8月19日(火) 神戸 神戸国際会館こくさいホール
 ・8月21日(木) 大阪 大阪フェスティバルホール
 ・8月25日(月) 高松 アルファあなぶきホール(小ホール)
 ・8月26日(火) 名古屋 愛知県芸術劇場
 ※いずれの会場も17時30分開演予定(開場:17時)。

進学説明会
●大阪芸術大学 進学相談会
 ・8月10日(日) 広島 広島国際会議場[B2 ラン]
 ・8月12日(火) 福岡 福岡サンパレス[平安]
 ・8月25日(月) 高松 サンポート高松ホール[5F 会議室]
 ※個別相談 13時?16時

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2008年8月7日

日常から妄想へ・・・

西天満のGallery wks.で、728日(月)?89日(土)まで開催中の岡村 基展『日常から妄想へ・・・』に行ってきました。岡村 基さんは、本学工芸学科陶芸コースを2007年に卒業後、大学院芸術研究科に入学され、現在、芸術制作 陶芸専攻の2年生です。
『日常から妄想へ・・・』 「普段の生活の中で、いろんなことに目を向けると面白い発見がある。その出来事を私の頭の中で楽しみ、遊び、らくがきし、そこから生まれ、消えていくインスピレーションを、陶で表現する。」
岡村基 日常か妄想へ・・・ No.1

岡村さんに今回の展覧会のコンセプトなどをお聞きしました。例えば、街のお店で見掛ける天井で丸出しになっている配管などにとても興味があるそうです。いったいどこから来ているのだろう、そしてどこへ続いているのだろう・・・。そうして、想像(妄想)の世界は広がっていきます。今回は、マンションの11階にあるGallery wks.での展覧会ですので、自分の部屋(日常)をイメージしたそうです。まず、入口を入ると玄関ともいうべき場所には、靴がたくさん並んでいます。その靴の裏には都市cityが生まれていたり、配管pipeと靴が合体していたり・・・そして、玄関には、ゴミ袋もあったりします。あき缶を口いっぱいに含んだ胃袋のようにも見えます。
岡村 基 陶芸 No.2 アルコール中毒+あき缶

次に家といえば、「トイレ」です(笑)。トイレから排泄物のような手あるいは、手のような排泄物?が溢れ出し、増殖し、成長し、壁を登って、一体どこへと向かうのでしょうか?
岡村基 日常から妄想へ 陶芸 No.3  Toilet

岡村基 日常から妄想へ 陶芸 No.4

排泄物は、パイプを通りながれ流れて、めぐり巡って、また自分の元に戻ってくるかもしれません。食物連鎖のような輪廻のような・・・そうして都市『stomach city』,『worm city』が生まれてくる。日常の『カップ』の中にもお気に入りの『justinの帽子』にも「都市city」が生まれていました。

岡村さんは自分の部屋にいるのが大好きだとのことで、今回の部屋にもくつろぐ「自分」がいました。
岡村基 日常から妄想へ 陶芸 No.5  sweet home

いたるところにパイプが見え隠れしている感じで、思わず覗きたくなるような衝動に駆られたり、どこに続いているのだろうと想像してみたり、まんまと岡村ワールドの罠にはまってしまう気がします。優しい色調は釉薬とは思えないきれいなパステルカラーです。そんな暖かく優しい雰囲気のせいか、まるで絵本の中にいるような錯覚におちいります。部屋の特徴を最大限に生かして、塀を乗り越えようとしている『逃げる男』や『ぶちぎれgirl』など絵本の登場人物と同じ空間にいるような不思議な感覚をおぼえます。このままクレイの絵本ができそうですねと話したところ「そういえば、小さな時からいつも絵本が身近にありました。今でも絵本はとても好きです。図書館でも絵本をよく見ます。」とのことでした。やはり幼い頃の体験はとても重要だなと改めて感じました。
岡村基 日常から妄想へ 陶芸 No.6  ぶちぎれgirl

岡村さんは、東京出身なのに関西の大学に来られたのですねとお聞きしたら「陶芸に興味があったので、陶芸なら関西で、大阪芸術大学が良いと思いました。」と嬉しい答えが返ってきました。
岡村さんは、手びねりで作品を創られるそうですが、『靴』のリアルさに驚く位、とても基本がしっかりされているなあと感心しました。陶芸の場合、家では制作できないので、ほとんど毎日大学に通って作品を制作されているそうです。

残り少ない会期となってしまいましたが、皆さんも是非、岡村さんの優しく懐かしい想像(妄想)の世界へ暑い日常からワープしてください。

No.2 –No.6 Photo by渡辺直人/大阪芸術大学 芸術計画学科 講師
http://d.hatena.ne.jp/wnwks/20080730/p4

岡村 基 展 日常から妄想へ   OKAMURA MOTO exhibition
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28
(月)?89(土)11:00?19:00
日曜休廊/土曜・最終日は17:00まで
Gallery wks. http://www.sky.sannet.ne.jp/works/

投稿者:図書館事務室

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2008年8月6日

通信教育部スクーリング

今、学部生は夏休み入っていますが、通信教育部生はスクーリングの真っ最中です!
暑い中、毎日限られた時間の中で、たくさんの課題をこなしています。
生涯教育として学習している人、資格取得のため学習している人など目的はさまざまですが、
普段、自宅で一人で通信学習している学生にとって、スクーリングは先生や友達と交流できる
唯一の時間でもあります。
今日は、美術学科のスクーリングの風景を撮影してきました。
これは、1回生の絵画表現研究という授業で、グラビア雑誌を使っての表現方法にチャレンジ
されてました。

みんな、集中して取り組んでおられます。
下の写真は、4回生の制作研究演習(具象)です。

学生の中には、ママもいます。ママは子供と一緒に登校し、学内にある託児所に預けて
教室へ!離れるとき、泣いてしまう子もいますが・・・。優しい先生や友達と遊んでいると
いつのまにか笑顔に!!さて、今日は何を作っているのかな?

通信教育部生の中には、遠方から来られている方もいて、数日、ホテルなどでの生活を余儀なくされます。
いつもと違う環境での生活や学習は精神的、肉体的にも大変だと思います。
でも、なんとか卒業まで頑張ってくださいね!

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2008年8月5日

artkish! 2008(アートキッシュ2008)

artkish! 2008(アートキッシュ2008)の最新情報が届きました!
昨年から始まったこのイベント、芸術計画学科の犬伏先生を中心にアートプロジェクト
という授業の一環として行っています。授業の一環とはいえ、大規模な企画なので
芸術計画学科の学生だけでなく、他学科の学生も参加されるようです。
開催は10月半ばから・・ということで、今は準備の真っ最中!
さて、今回のテーマは聖徳太子です。喜志とゆかりのある聖徳太子の物語から、イラスト
を起こして大きな布に絵を仕上げていくそうです。

そして、喜志駅周辺の壁面に貼らせてもらう予定です。場所はまだ、商店街の方々と
交渉中らしいです。

今日取材した時は、下地となる大きな布(3×2mの布を3枚と1×2mの布を5枚)を作成中
でした。直線縫いとはいえ、ミシンかけは地道な作業ですよね。頑張ってください!!

すでに出来上がった布には鉛筆で下書きされ、また、別の布には着彩も始まっていました。


この膨大な作業、夏休み中も続くそうです・・。みんな、暑いけど頑張ってくださいね。
この続報は、またお知らせします!

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2008年8月4日

中学生サマー・セミナー

毎日暑い日が続きますが、皆さん夏バテしていませんか?
大阪芸術大学の構内では、暑さに負けまいとセミが大合唱しています!

そんな中、大阪芸術大学では中学生を対象としたサマー・セミナーが行われました。
大学コンソーシアム大阪が主催しており、大阪府の中学生を対象に、みなさんの夢を実現するために、大学や専門機関が特色ある様々な講座を開講するという企画です。
大阪芸術大学は 1.キャラクターを創る(8/4・5)  2.「デザインの基礎」講義と基礎実習
(8/11/12) の2つのセミナーを開講します。
そこで、本日開講の「キャラクターを創る」のセミナーを拝見させていただきました。

この講座にはなんと103名もの申込みがあり、抽選で30名の学生たちが受講しに来てくれました。
2日間のプログラムで、本日は菅本順一先生が「ファンシーキャラの描き方」について講義してくださいました。

ファンシーキャラとは、2頭身ほどのかわいいキャラクターのことで、アニメやCM、マスコット
キャラクターなどで色々なファンシーキャラが活躍しています。
そんなかわいいキャラ、描けたらいいですよね。
ということで、ファンシーキャラの描き方のポイントを教えてくださいました。
基本はどれも同じで、まる(四角や三角)に十字の線を入れて、その真ん中の線よりも少し下に目を描き、鼻、口、耳等を描き加えていくと、なんともかわいいキャラが出来上がるのです。
文章の説明ではなかなかわかりづらいかもしれませんが・・・。
中学生の方もたくさんファンシーキャラ描いていましたよ。
ぜひ皆さんもファンシーキャラ描きに挑戦してみてください。
抽選もれしてしまった学生の方も、機会があればぜひ、大阪芸術大学に来て下さいね。

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