2012年5月29日

OSAKA DESIGN FORUM2012

こんにちは!!
紫外線が気になる季節になってきましたね。
みなさんはどんな紫外線対策をされていますか?
私は日焼け止めを塗るよう心がけているのですが、
すでに塗り忘れの積み重ねで少し焼けてしまいました・・・。
美容のためにだけでなく、健康のためにも
夏本番に向けて気を引き締めていこうと思います!!

 

odf001.jpgさて、今月の20日に大阪中之島の中央公会堂で
「OSAKA DESIGN FORUM」が開催されました。
このイベントは大阪芸術大学デザイン学科の学生が主体となり
「大阪をデザインで盛り上げたい」という趣旨で始まったもので、
今年で6回目の開催を迎えました。

odf000.jpg毎年著名なデザイナーをお迎えし盛り上がる
このOSAKA DESIGN FORUMですが、
今年はグラフィックデザイナーの佐藤卓さん、
プロダクトデザイナーで大阪芸術大学デザイン学科長の喜多俊之先生、グラフィックデザイナーで大阪芸術大学デザイン学科教授でもある三木健先生を
ゲストにお迎えして講演やトークセッションが行われました。
たくさんの写真や動画を交えつつ行われた講義は
分かりやすく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

odf002.jpgまたフォーラムのオープニングには特別演奏会として、
バリトン歌手で大阪芸術大学演奏学科長の三原剛先生と
ピアニストで演奏学科准教授の高久理恵先生によるコンサートも開かれました。

このデザインフォーラムの様子は
後日、大阪芸大テレビでご紹介しますのでお楽しみに!


2012年5月28日

-夢とイズムを詰め込んで-   これが、ボクたち家具研スタイル!

芸大坂の桜が咲きほころぶ4月。大阪芸術大学図書館では、デザイン学科の学生たちが創作活動する家具研究会の作品展、「Sara connesso」を開催しました。
家具研究会(以下、家具研)が手作りした椅子や照明の作品展は今回で2度目ですが、より作り手のこだわりと誇りが伝わる独創的な作品が芸大生たちの話題になり、当初予定していた会期を延長して、今も多くの方に堪能して頂いています。
来館者のように椅子に座ったり、照明を眺めたりできないのが残念ですが、自由で、魅力的な彼らの作品(一部、抜粋)を本ブログで、ご紹介します。

 語り合い、ぶつかり合って…
それは一枚のスケッチから始まります。メンバーひとりひとりが持つ斬新な発想をデザインにしていき、互いに材質や色、座り心地など検討を重ね、加工し組み立て、何度も試作して作り上げた渾身の作品。図書館の閲覧室で、それらは圧倒的な存在感を放ち、アートに懸ける彼らの強烈な熱意を感じさせます。
作り手の個性が際立つ作品でありながら、見事に調和がとれているのは、家具研の仲間意識が高いということと、デザインに新たな可能性を見出そうとする姿勢が彼らに一貫してあるから…。数え切れないひらめきと失敗があって生まれた作品には、彼らの夢とイズムがいっぱい詰まっています。

kagu000.jpg「秘密基地」 芥川佳世 作 デザイン学科3回生

大人から子どもまで、皆がワクワクできる家具を作りたい。そんな思いから生まれたソファー。子どもの頃の探究心が一気に呼び覚まされますよね。楽しさあふれるフォルムに惹きつけられ、誰もがつい座ってしまいます。中にはゆったりくつろぐ人もいて、リラックス度は抜群!
制作した芥川さんのユニークなところは、”秘密基地”を家の中に持ち込むという発想です。座ると、瞬く間に空想の世界が広がっていくような…。新しいのに、どこか懐かしい作品です。

 

kagu002.jpg次にご紹介するのは、竹の素材を生かした座椅子とスツール。伝統とモダンのバランスが見事です。
竹の微妙なしなりが程よいクッションになって、竹のもつ風合いを肌で感じることができます。「竹雲」の座面は座布団から、「竹林」は文字通り竹林からイメージして作ったそうです。椅子が人の暮らしに寄り添う感じがいいですね。家具が、上質な日常を作り出すツールになることを実感しました。

「竹雲」

kagu001.jpg「竹林」
坂上直樹 作 デザイン学科4回生

kagu004.jpg両サイドの肘掛の間に身体が沈み込んで、そのフィット感が妙に心地いいんです。包まれた時の安堵感や和み感と言えばいいでしょうか。一度座るとまた、座りたくなります。座る人の価値観が見えるソファーかも。

「HAZAMA」 小川拓郎作 デザイン学科4回生

 

 日常を楽しむ   
家具は単にその機能を果たすだけではなく、生活を彩り、精神性においても影響を及ぼすことを彼らは作品を通して表現してくれました。加えて、家具研が本展のコンセプトに挙げている「作品を囲んで人と人とがつながり、感動を共有すること」を、図書館を利用しに来られた方々に体感してもらえたと思います。
椅子に座って愉しげに友と語る学生や、柔らかな光を放つ照明器具の前で佇む人など、連日、館内ではいろいろなアートシーンが見られました。図書館を思い思いに楽しんで頂いているのが家具研はもちろん、館員である私たちも実感できて嬉しい限りです。
作品展が本学で学ぶ未来のアーティストたちを触発し、インスピレーションや覚醒、あるいは進化していくヒントを与えてくれたと思います。家具研のメンバーひとりひとりが持つ家具づくリの夢を、語り合い、発見していく中で、より昇華させた作品。彼らの情熱は、ものづくりに関わるすべての人の原点であると私は思います。「使う人が喜んでくれる家具」をつくること。彼らを突き動かす原動力です。

奇抜なデザインばかり強調して一方的に迫ってくるような家具は、一時珍しがられても、やがては飽きられます。もちろん、一脚の椅子を作るにはたくさんの知識と確かな技法が必要です。でもそれだけで、人を感動させる作品が創り出せるでしょうか。彼らの作品を体感した方なら、きっと答えはNoでしょう。作り手の思いや夢が伝わるからこそ、観た人のこころにいつまでも残るのです。
家具研はこれからも様々なことにチャレンジして現在の状況を打破していくでしょう。夢の実現を目指す彼らの今後の活動にご期待ください。
※ 作品展は7月末まで開催中です。まだご覧でない方はぜひご鑑賞ください。

 -プチ紹介-
 家具研究会を代表して、「秘密基地」の制作者 芥川佳世さんに今後の活動などを聞いてみました。

 ◆ 「家具研」で今後、やってみたいことは何ですか?

 - 「例えばどこかで場所を借りて、自分たちで企画したイベントに向けて家具を作るなど、発表のやり方、作品の表現の仕方などを考えられる研究会にしていきたいです。」

◆ あなたが大切にしていること(大事に思っているもの)を教えて下さい。

 - 「常にポジティブでいることです。アイデアが出なかったり、プレゼンで失敗したり、課題で追い詰められたりした時に、ネガティブになってしまうと絶対に悪い方向に進んでしまいます。反省するにしても、ポジティブに反省することが大切だと思います。」

kagu003.jpg家具研のメンバーについては、彼らが発行したマガジン『KAGU』(必見です!)で、その横顔を紹介しています。ディープな一面がうかがえて、面白いですヨ^о^

大阪芸術大学図書館はアーティストを志す学生の皆さんに、可能性や未来を拓く力をつけてもらえるよう、
身近に芸術作品にふれることができる<アート・ライブラリー>としての役割を果たしていきたく思っています。
また学内外の方々にも、学術情報の提供はもとより、本学の教員や学生の作品を展示、貴重資料の公開など、利用者のニーズを鑑みながら情報を発信していきますので、どうぞこれからもご注目ください!
 

投稿:大阪芸術大学図書館


2012年5月25日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

0525tv002.jpgこんにちは。
今日は朝からの雨です。みなさん傘を忘れていませんか?
もうすぐ梅雨に入りますね。
この時期は髪の毛が湿気を含んで大変なことになります。
朝起きて鏡を見ると……!!!!
最近いろんなシャンプーを試しているのですが、この間から使っているものは毛がサラサラになって上手く括れません。
サラサラになりすぎるのも困りものですね…。
誰かお勧めのシャンプーがあったら教えて下さい!
 

0525tv001.jpgさて、今週の芸大テレビは芸大女子駅伝部が参加した第89回関西学生陸上競技対校選手権大会の模様からお伝えします!
10日に行われた女子10000メートル決勝には、大阪芸術大学女子駅伝部からデザイン学科の酒井優美さん、芸術計画学科の林田詩緒里さん、初等芸術教育学科の飯田奏さんの3名が出場しました!
全国でもレベルの高いこの大会で、みんな大健闘しました!

0525tv000.jpg続いてはOUAシアターのコーナー。
以前にもご紹介した大阪美術専門学校の卒業生、篠原健太さんのアニメーションです。
前回は砂を使ったアニメーションでしたが、今回はまた違った味の可愛らしいものになっています。
ぜひご覧下さい!

「大阪芸大テレビ」は毎週金曜、深夜12時35分からサンテレビで放送中!
その他の局でも好評放送中です!
皆さん是非ご覧下さい!!

<<オンエア情報>>

5月25日(金)
奈良テレビ放送 21:30から
サンテレビジョン 24:35から

5月26日(土)
テレビ和歌山 22:45から


2012年5月24日

大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-

こんにちは!ラジオ大阪(OBC1314)にて毎週木曜日に絶賛放送中の「大阪芸大メディアキャンパス-開け!アートの扉-」にてアシスタントパーソナリティを務めている加藤万梨子です!

まだ木曜日ではありますが、今週は世紀の天体ショー金環日食や、東京スカイツリーのオープンなど、歴史的な出来事がたっぷりとつまった一週間でしたね!皆さんは金環日食はご覧になりましたか?月曜日の朝外に出てみると、沢山の人が日食グラスを持って同じように空を眺めていて、いつもの街並みがまったく違って見えました!金環日食はもちろん感動的なものでしたが、初めて会ったご近所さん同士で日食グラスを持っていない方にグラスを貸してあげていたりする様子が何よりも素敵でした!自然が描くアートの力って本当にすごいなあと、改めて思いました!メディキャンでも、少しでも多くの方にアートの力を届けられる様に、今日もアート情報満載でお届けしますよ!

 

0524cam001.jpgさあそれでは、今週もメディキャンの聴き所をたっぷりご紹介しますね!

 

まずは、毎回大阪芸大にゆかりのある豪華なゲストをお迎えして、メインパーソナリティの塚本先生とのトークを繰り広げる「ゲストの扉」からご紹介します!

今日のゲストは、先週に引き続き大阪芸術大学短期大学部『メディア・芸術学科』ポピュラー音楽コースの授業で、『紙ふうせん』の後藤悦二郎先生です!

後藤悦二郎先生は、大学生時代から日本の伝承歌を発掘して唄い継ぐ音楽活動を始めて、のちに高校時代の同級生など音楽仲間とともにポップスグループ『赤い鳥』を結成されました!『赤い鳥』の『竹田の子守唄』のB面曲として発表した『翼をください』は全国の学校の合唱曲に選ばれて、21世紀の今も歌い継がれています!

0524cam002.jpgそして「赤い鳥」解散後は、メンバーであり現在の奥様である平山泰代さんと夫婦デュオ「紙ふうせん」を結成されました!後藤先生が作詞をした「冬が来る前に」も大ヒット曲となりました!「紙ふうせん」は今年で結成38年目!西宮市に拠点を置き、現在もフォークソングの原点を探るべく、民謡など各地の伝承歌の取材を続けておられます!

「翼をください」を世に送り出したグループのオリジナルメンバーであり、メガヒット曲「冬が来る前に」を書かれた方が大阪芸術大学短期大学部の客員教授だと聞いて、驚かれた方も多いのではないでしょうか?

先週は、後藤先生と「歌」との出会いのお話や、音楽に目覚めたきっかけ、大学生時代の音楽活動のお話、そして「赤い鳥」の結成秘話や解散後のお話をお届けしました。

今日は、ミリオンセラーを記録した紙ふうせんの「冬が来る前に」の制作秘話から始まります!そして、大阪芸術大学短期大学部「メディア・芸術学科」のポピュラー音楽コースでどういった授業をされているのかというお話や、将来プロの音楽家を目指している方へのメッセージもいただきましたよ!

今日の放送を聴いていただくと、大阪芸術大学短期大学部のポピュラー音楽の雰囲気を感じていただます!ぜひ、将来受験を考えていらっしゃる方は聴いてみてください!紙ふうせんのファンの方や、音楽がお好きな方、将来音楽家を目指しているという方も絶対にお楽しみいただけますよ!お聴き逃しなく!

 

 

0524cam000.jpgさあそして、今日のプレゼント!

今日のプレゼントは、先週に引き続き、ゲストの後藤悦二郎先生からいただきました!
後藤悦二郎先生が在籍する「紙ふうせん」のベストアルバムを、ご本人のサイン入りで1名様に差し上げます!珍しい「翼をください」紙ふうせんバージョンと、名曲「冬が来る前に」も収録されてますよ!

そして今週はもうひとつ!

6月10日の日曜日に開催される大阪芸術大学「オープンキャンパス2012」を記念して、大阪芸術大学オリジナルの傘を3名様に差し上げます!

 

プレゼントの応募方法は、今日の放送で要チェックです!
ぜひGETして下さいね!応募お待ちしております!

 

さあ、今日の放送もラジオ大阪(OBC1314)にて深夜24時から30分、アート情報満載でお送りします!素敵なイベントの情報もありますので是非聴いて下さいね!
 


2012年5月23日

特別展 絹谷幸二 -豊穣なるイメージ-

kikutani001.jpgこんにちは。
この度、藝術研究所では奈良県立美術館にて特別展「絹谷幸二 -豊穣なるイメージ-」を開催するにあたり、PR用ポスターを募集することとなりました。
美術学科長、絹谷幸二教授と一緒にこの展覧会を盛り上げてみませんか?
大阪芸術大学グループの学生ならどなたでも何点でも応募可能です。

 

募集作品
1:応募者が作成した未発表の作品であること。
2:B2版もしくはA3版サイズのポスターのデザイン案を提出すること。画像データの場合は、前述のサイズで出力したものと、PDFファイルかイラストレーター・ファイルを提出すること。画像データは300dpi以上・50MB以内とする。
3:作品の裏面に「住所・氏名・連絡先・所属」を記入した用紙を貼り付けること。
4:ポスターには以下の文字情報を記載すること。
 (1)「特別展 絹谷幸二 -豊穣なるイメージ-」
 (2)「2012年10月20日(土)から12月16日(日)
    休館日/10月22日、11月19日・26日、12月3・10日」
 (3)「午前9時から午後5時(入館は閉館30分前まで)
    金・土曜夜間延長(午後7時まで、入館は閉館30分前まで)」
 (4)「奈良県立美術館 Nara Prefectural Museum of Art
    奈良市登大路町10-6
    TEL 0742-23-3968  FAX 0742-22-7032
    テレフォンサービス 0742-23-1700
    URL http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-11842.htm
 (5)「主催:奈良県立美術館・NHK奈良放送局・毎日新聞社
    後援:日本芸術院 特別協力:大阪芸術大学グループ」
  ※記載のない場合は主催者側で追記する。また、その他の文字情報を主催者側で追記する場合がある。
5:絹谷幸二氏の作品画像を使用する場合は、大阪芸術大学藝術研究所が指定する作品の画像を使用すること。この場合、同研究所に画像使用の申請を行い、画像データを借用すること。
6:受賞者には授賞決定後、より解像度の高い画像データ、ネガフィルム、ポジフィルム等の提出を依頼する場合がある。なお、ネガフィルム、ポジフィルムは返却しますが、データを収録したCD等のメディアは返却いたしません。


1:入選作品は「絹谷幸二展」会期中、美術館1階ギャラリーに展示する。
2:入選作品の中から、優秀賞を3作品選出する。
3:優秀賞受賞者には応募作品の他に、受賞者が制作したオリジナル作品を同会期中、美術館1階ギャラリーに展示する機会を与える(作品の選抜は美術館と協議の上)。
4:受賞者には、賞状及び記念品を贈呈する。
5:受賞者の氏名を、「絹谷幸二展」図録の謝辞の覧に協力者として掲載する。
6:入選者には図書券・招待券を贈呈する。

応募用紙は>こちら
応募締切 2012年6月30日(土) 12時必着

 

問合せ、作品送付先
〒585-8555
大阪府南河内郡河南町東山469
0721-93-1398
大阪芸術大学藝術研究所事務室(芸術情報センター5階)

投稿:藝術研究所