2015年9月11日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

みなさん、音楽学科の松尾泰伸先生をご存知でしょうか?
松尾先生は本学音楽学科の卒業生で、ヒーリング・ミュージックの第一人者として、世界的評価を受ける音楽家・ピアニストなんですよ!
フィギュアスケート・羽生結弦選手のエキシビジョンプログラム楽曲を作曲したことでも知られています。
そんな松尾先生のピアノ演奏…聴いてみたいですよね?!
13日(日)の大阪芸術大学オープンキャンパスでは、松尾先生によるピアノコンサートを開催します!!
>>詳細はこちら

 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」は、通信教育部のスクーリング開講式の話題からお伝えします!
大阪芸術大学グループには、4年制の通信教育部と、2・3年制の短期大学部通信教育部があります。
開講式の模様はもちろん、スクーリングでの授業の様子もご紹介!!
お見逃しなく!!

 

続いて、大阪芸術大学から生まれた音楽を紹介する「OUAミュージックライブラリー」のコーナーです。
今回は、大阪芸術大学のホームページで紹介している「ショーケースライヴ」のコーナーから、嶋田愛里さん作詞作曲でばぶれもんというバンドで演奏している「泣いた」を紹介します!!
「泣いた」という曲名ですが、ポップな曲調に乗せた嶋田さんの歌声は聴いていると元気になりますよ!!
ぜひ、番組でお聴きください!

 

「大阪芸大テレビ」は毎週金曜、深夜24時55分からサンテレビで放送中!また、奈良テレビ放送、テレビ和歌山でも好評放送中です!
みなさん是非ご覧ください!!

<<オンエア情報>>
9月11日(金)
奈良テレビ放送 21:30から
サンテレビジョン 24:55から
9月12日(土)
テレビ和歌山 22:45から


2015年9月10日

南野馨展 (C85) ギャラリー白 7/6-18

陶で制作された正多面体の作品である。二つの正多面体が二重の内と外を作る。
制作過程を南野氏に聞く。 

―全体を構成しうる部分の形をパソコンで設計する。そこから型を制作、正二十面体に必要な個数を陶土で作り焼成し構築する。―
続いて彼は「この作品は誰にでもできる」と語った。一定水準の技術と構想力がある人ならば誰にでもできるということである。「私にしかできない」作品ではない、ここにこの作品の重要で魅力的なところがある。私たちが理解している「土と炎の芸術」その背後にある「日常的世界に用としてある陶器」の物語が浮かび上がる。陶器は工房にて職人たちの分業による大量生産の歴史があり、純粋芸術とは異なる。展示された作品は、そのような陶器の物語に近接しながらあるいは交差しながら現代の陶器作品に仕上がっているのだ。南野氏は重要なことを話していた。


―作品は自身がすべて作れる範囲で制作されている。パーツも自分が維持できる大きさと重さ、展示構成も一人で制作できるヴォリュームである-

ここに何かしら工業製品化可能なシステムと自らの肉体が関与せざるをえない接点が見えてくる。「用として大量生産されている陶器の世界」と「子供が孤独に粘土遊びする世界あるいは純粋芸術」が交差されているように思えた。

報告 教養課程講師 加藤隆明 協力 芸術計画学科合同研究室


2015年9月7日

ラジオ「大阪芸大スカイキャンパス」

ついに後期授業がスタート!
明日8日は二十四節気の白露にあたります。
江戸時代の書物で二十四節気のことが記された「歴便覧」には、「陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也」と記されています。
「大気が冷え、野の草に露が宿って白く見える」という意味で、秋らしい気候を感じることが多くなります。
そろそろ羽織ものが手放せなくなりそうですね。

さて、今日は大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!

パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で映像学科教授の田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」座長、そしてこの4月から舞台芸術学科教授として就任された内藤裕敬先生が、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています! 

今日のゲストは、先週に引き続き映像計画学科(現:映像学科)卒業生でTBSテレビ制作局 ゼネラルプロデューサーの正木敦さんです!

今回は、大阪芸大卒業後、就職されてからの話にスポットを当てます!
最初は名古屋のテレビ制作会社で働き始めた正木さん。
東京のキー局とは違い、いろんな分野の仕事を自分でやらなければならず、地方局で学ぶことは多かったそうです。
そんな正木さんが東京へ進出しようと思われたきっかけは、何だったのでしょうか?

「大阪芸大スカイキャンパス」
9月7日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314

投稿:島田(OUA-TV)


2015年9月4日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

AO入試(2期)のエントリーの時期が近づいてきました。
大阪芸術大学AO入学試験(2期)のエントリー期間は9月9日(水)~15日(火)まで。
※[郵便局消印有効](簡易書留速達)
受験を考えているみなさん、お忘れのないようにしてくださいね!

 

さて、今週の「大阪芸大テレビ」は、「高校・中学校軽音楽系クラブコンテスト We are Sneaker Ages」予選会の模様からお伝えします。
このコンテストは、産経新聞社と三木楽器グループが主催して行っているもので、大阪芸術大学グループも特別協賛しています。
予選会には、高校・中学校合わせて120校が出場し、若さあふれるライブパフォーマンスを披露しました!!

 

続いて、特集コーナーです!
これまでにも何度が番組で紹介した大阪芸術大学のオープンキャンパスですが、まだまだ紹介できていないプログラムがたくさんあります。
そこで今回は、全14学科の様子をダイジェストでお送りします!!
今年度のオープンキャンパス最終回は、9月13日(日)!!
AO入試の受験を迷っている方、オープンキャンパスに参加してから決めてもぎりぎりエントリーに間に合いますよ!

 

「大阪芸大テレビ」は毎週金曜、深夜24時55分からサンテレビで放送中!また、奈良テレビ放送、テレビ和歌山でも好評放送中です!
みなさん是非ご覧ください!!

<<オンエア情報>>
9月4日(金)
奈良テレビ放送 21:30から
サンテレビジョン 24:55から
9月5日(土)
テレビ和歌山 22:45から


2015年9月2日

特別集中講義「テンペラ絵具と油絵具を併用する混合技法」

9月に入り、朝夕は肌寒く感じることも多くなりましたね。
大阪芸術大学の後期授業は、7日(月)から始まります。
※但し、8日~10日は集中講義・補講期間のため通常授業は行われません。

夏休み中も、キャンパスではさまざまな授業が行われていました。
大学院で開かれていたのは、金沢美術工芸大学大学院教授・東京藝術大学名誉教授で画家の佐藤一郎先生を招き、特別集中講義「テンペラ絵具と油絵具を併用する混合技法」。

この講義名、どこかで聞いたことが…?
実は昨年の10月にも佐藤先生が大阪芸大にいらっしゃって、同様のテーマで講義を行ってくださいました。
昨年の講義は90分でしたが、この夏は全4日間の日程。
午前中は講義を行い、午後からは実技実習という形で実際に作品制作に取り組みました。

そもそも混合技法とは…?
については、前回のブログを参考にしてくださいね。

私がお邪魔した日には、植物の写生をしていました。

また、普段の授業ではなかなかする機会がないという、卵テンペラ媒剤の調製も行われました。
卵テンペラは、絵具が乾けばすぐに塗り重ねていくことができ、数日間乾燥すると水に溶けなくなるという利点があります。
卵黄にはレシチンやアルブミンという乳化作用がある物質が含まれていて、水と油を混ぜても分離しません。

卵テンペラのつくり方としては、卵を卵黄と卵白に分けてから、膜を摘んでピンを刺し、膜を残して卵黄だけを取り出します。
それにオイルやワニスなどを混ぜて完成です。


この卵テンペラ媒剤に顔料と水を混ぜると絵具になります。
こんな風に、作品の制作だけでなく制作に使用する画材の調製も学ぶことができるのは、大変貴重な経験ですね。
夏休みも熱心に芸術活動に取り組む学生たちの姿がアツかったです!

投稿:島田(OUA-TV)


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