2016年8月8日

ラジオ「大阪芸大スカイキャンパス」

今日から、大阪芸術大学ではAO入学試験(1期)が行われています。
AO入試とは、各学科が実施する2日間の体験授業への参加を通じて、大阪芸術大学の教育方針や授業内容を理解していただき、受験生のみなさんの学習目標と大学が求める人材とをお互いに理解し、評価しあう入試。
専門試験の完成度や学力試験の得点のみで評価する従来の入試とは少し異なります。
受験生のみなさん、試験の出来ばかり気にするのではなく、普段通りの自分らしい表現ができるように、リラックスして臨んでくださいね!

さて、話は変わりまして!
今日は、大阪芸術大学グループのラジオ番組「大阪芸大スカイキャンパス」の放送日です!

パーソナリティは大阪芸術大学副学長の塚本英邦先生。
さらに、本学映像計画学科(現・映像学科)出身の人気映画監督で映像学科教授の田中光敏先生と、舞台芸術学科出身の演出家で劇団「南河内万歳一座」座長・舞台芸術学科教授の内藤裕敬先生が、交替で出演されます。
そして、毎回さまざまなジャンルで活躍する大阪芸大グループ出身の著名な卒業生たちを月替りでゲストに招き、楽しいトークを繰り広げます!!
第一線に名を馳せるクリエイターたちのリアルな声を聴くことができる番組内容となっています!

今日のゲストは、先週に引き続き、浪速短期大学広報科(現:大阪芸術大学短期大学部メディア・芸術学科)卒業生で俳優の駿河太郎さんです!

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今回は、駿河さんが浪速短期大学を卒業した後の話にスポットを当てます!
卒業後はイギリスに渡って語学学校へ入られたそうですが、留学中はどのような生活を送られていたのでしょうか?
そして、お芝居とは縁が遠いとおっしゃっていた駿河さんが、ついに俳優業へと進まれますが、そのきっかけとは…?!

「大阪芸大スカイキャンパス」
8月8日(月)20:30~21:00 オンエア
ラジオ大阪(OBC)1314

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年8月6日

みなさん、”シーズン”ですよ!!

やあ やあ やあ やあ やあ!!

ついに今年も、”シーズン“がやって参りました!!

いよいよ明日「第98回 全国高校野球選手権大会」開幕です!
6月にもブログで紹介しましたが、ABC朝日放送での試合中継では、イニング間に大阪芸術大学グループの”ワイプCM“が放送されます!
ワイプCMって?>>コチラの記事をチェック

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今年は、7種類のCMがオンエアされます♪

1.アートサイエンスビート EASYモード 篇

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2.アートサイエンスビート HARDモード 篇

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3.ガッカラップ2 篇

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4.母の言葉 篇

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5.コンセント兄弟 篇

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6.野球ボールくん 篇(再放送)

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7.未来への宝物 篇(再放送)

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来年4月開設の新学科・アートサイエンス学科にちなんだ作品など、粒ぞろいのCM作品が完成しました!
さあ、今年の夏も、高校野球観戦は、ABC朝日放送でご覧になって、大阪芸大グループのワイプCMを全種類制覇しましょう♪笑

アートサイエンスビート 篇は、画面に流れてくる玉を、音楽に合わせてタッチしていく音ゲーをモチーフにしています。
みなさんも、テレビの前でLet’s チャレンジ♪

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年8月5日

さて、今週の大阪芸大テレビは?

一昨日・8月3日(水)に、通信教育部のスクーリング開講式が執り行われました。
大阪芸術大学グループには、4年制の通信教育部と、2・3年制の短期大学部通信教育部があります。
その特長は、通信制でありながら、大阪芸大のキャンパスで教員から指導を受けることができる”スクーリング”が充実していること!
8月は芸術学部の学生たちは夏休みになりますが、通信教育部で学ぶ学生たちは、今まさにスクーリングの真っ只中。
通教生のみなさん、暑さに負けず、勉強がんばってくださいね!!

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Still0805_00000さて、今週の「大阪芸大テレビ」は、総合体育館前の芝生広場から番組をお届け!
キャスターは、放送学科4年生の影久瞭さんと、1ヶ月ぶりに登場する同じく4年生の西森知世さん。
影久「西森さん!今までどこ行ってたんですか?!」

 

Still0805_00001まずはじめにお届けするニュースは、堂島リバーフォーラムで開催中の「アートアクアリウム展~大阪・金魚の艶~&ナイトアクアリウム Supported by 大阪芸術大学グループ」!
アートアクアリウムとは、木村英知プロデューサーによって生み出された水槽の芸術作品のこと。
水槽とその中を泳ぐ金魚、そして光と映像、さらには音楽などを融合させた独創的な世界が評価され、日本各地で展覧会が行われています!
今回、この展覧会に大阪芸術大学が特別協賛をし、木村プロデューサーとデザイン学科学生によるコラボレーションを実現!
詳しくは番組でご覧ください!!

 

Still0805_00003続いて、大阪芸術大学から生まれた音楽を紹介する「OUAミュージックライブラリー」のコーナーです。
今回は今年3月に開かれた演奏学科ポピュラー音楽コースの卒業演奏会から、上綾香さん作曲の「Puzzle▲▽!」をご紹介します。
上さんが奏でる美しいピアノの音色と、それに合わせたベースとドラムのビート!!
お聴き逃しなく♪♪

 

「大阪芸大テレビ」は毎週金曜、深夜24時45分からサンテレビで放送中!また、奈良テレビ放送、テレビ和歌山でも好評放送中です!
みなさん是非ご覧ください!!

<<オンエア情報>>
8月5日(金)
サンテレビジョン 24:45から
8月6日(土)
奈良テレビ放送 18:15から
テレビ和歌山 22:30から


2016年8月4日

キャラクター造形学科の活躍を紹介★

本日のブログは、キャラクター造形学科の話題です!
これまでにも、プロの漫画家として活躍している卒業生・在校生を紹介してきましたが…

今日は週刊連載をしている2人の卒業生を紹介します♪

まずは、藤田勇利亜さん(2008年度入学生)が「週刊少年チャンピオン」で「ミドリノユーグレ」という作品を連載中!

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藤田さんは、2012年に「別冊少年チャンピオン」でデビュー。
2013年に「週刊少年チャンピオン」で読み切り作品「Nots」発表、2014年には同誌で「UNI」を短期集中連載していました。
そして、今年3月に発売された「週刊少年チャンピオン 4月14日号」から、週刊連載をスタート!

「ミドリノユーグレ」という作品は、巨大化したミドリムシが人類を襲うというパニックSF!!
主人公の研究者・豪家(ごうや)は、ミドリムシの能力に着目し、食用・環境改善・エネルギー利用などのために巨大化させる研究を行っていたのですが、あるきっかけでミドリムシが暴走を始めてしまって大変!というストーリーになっています。

4月連載開始以降、ネット上でも「主人公の名前が”ゴーヤ”だったりして、細かいところで”ミドリ”に拘っているところが好き」「ミドリムシを題材にしているところが斬新」など、多くの反響を呼んでいる様子!
そんな「ミドリノユーグレ」、なんと8月8日(月)に単行本第1巻が発売されます!!
これから読んでみたいという方は、今がちょうど良いタイミングかも!
ぜひ、お手に取ってご覧ください♪

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もう1人ご紹介するのは、西村啓さん(2011年度入学生)!
西村さんは「週刊少年サンデー」漫画賞にて「僕の座敷わらしサマ」で佳作を受賞した他、これまでに数々の読み切り作品を掲載してきました。

そして7月13日(水)に小学館が「サンデー」系の無料漫画サイト「サンデーうぇぶり」をオープンしたのですが、こちらで西村さんの作品「桜葉先輩は初恋」が連載されています!

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★「桜葉先輩は初恋」ストーリー
言いたいことが言えない気弱な性格の高校生・一ノ瀬カナタ。
同級生にそそのかされ、誰もが憧れる高嶺の花・桜葉先輩に告白させられることに…だが大方の予想を裏切り、返ってきた答えはまさかのイエス!
二人は恋人になるのだが…?!
捉え方によってはストーカー。見方によっては変態。
静かな物腰と綺麗な顔からは想像できない桜葉先輩の行動に圧倒され?!
羨ましいけど怖い…怖いけどクセになる!
才色兼備の変態ヒロインコメディー!!

私も、公開されている第3話まで読みましたが、本当にクセになってしまい、早く次の話が読みたくてウズウズしています。

そんな西村さんの作品「桜葉先輩は初恋」は >>コチラ で読むことができますよ♪

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最後に!!
キャラクター造形学科から、夏休みにぴったりのグループ展のお知らせです!
キャラクター造形学科・夏の恒例行事、3・4年生によるグループ展です!
このグループ展は、「プレゼンテーション」という授業の一環で行っており、今年は8月から9月にかけて大阪府内の貸しギャラリーで一挙にさまざまな展覧会を開催します★

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「星のいのち展」
8月8日(月)~13日(土)
ファイブパレットロコロナギャラリー(天王寺)

「四季の花園展」
8月14日(日)~16日(火)
バリラックス THE GARDEN梅田(梅田)

「メイク☆アップ」
8月15日(月)~17日(火)
SMBCコンシューマー ファイナンス株式会社 心斎橋お客様サービスプラザ(心斎橋)

「大正浪漫展」
8月15日(月)~21日(日)
モノコト(中崎町)

「民族衣装とあれやこれ」
8月18日(木)~22日(月)
モノカフェ ワヲン(中崎町)

「白黒「個」展」
8月19日(月)~21日(金)
Art Gallery&Rental Space FOCUS(針中野)

「描く!映画展 MOVIE+1」
8月27日(土)~28日(日)
凡菜米茶 tea for two(淀屋橋)

「あの日、少女が見たセカイ。」
8月29日(月)~9月4日(日)
Gallery H_indentit(天神橋筋6丁目)

「機関(からくり)展」
8月30日(火)~9月4日(日)
Mole&Hosoi coffees Gallery(淀屋橋)

「Beauty&Beast」
8月30日(火)~9月4日(日)
SoHo Art Gallery(谷町9丁目)

「Horrors go-Luck!」
8月30日(火)~9月4日(日)
ギャラリーパライソ(心斎橋)

「空想生物研究発表報告会」
9月5日(月)~11日(日)
nano gallery(天王寺)

「UP TOWNへくり出そう」
9月9日(金)~11日(日)
モノカフェ ワヲン(中崎町)

この夏は、お気に入りの展覧会を見つけにギャラリー巡りはいかがでしょうか?

投稿:島田(企画広報部事務室)


2016年8月3日

セーラー服の歌人・鳥居さん「君たちのなかの<鳥居>を探せ」

みなさん、突然ですがセーラー服の歌人・鳥居さんという方をご存知でしょうか?
鳥居さんは、両親の離婚や母の自殺、児童養護施設での虐待、不登校、そしてホームレス生活など、過酷な子ども時代を歩まれてきました。
独学で文字と短歌を学び、2012年に全国短歌大会に入選。
2013年に掌編小説で路上文学賞を受賞、2014年には中城ふみ子賞候補作に。
そして2015年、新聞に寄稿した短歌がインターネット上で取り上げられ、多数の「いいね」やリツイートが相次いで話題となりました。

そんな鳥居さんが7月29日(金)、大阪芸術大学に来学!
君たちのなかの<鳥居>を探せ」と題した特別講演が開かれました。
一体どんな方なのか…?どうしてセーラー服を着ているのか?-私は、お会いする前からずっと気になっていました。

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学生たちの前に現れた鳥居さんは、辛い過去を経験したことなど感じさせない明るい第一印象。
「義務教育」を「料理のフルコース」に例えられ、自分の境遇を話されました。

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日本の子どもには9年間、義務教育というフルコースが振舞われます。
美味しいものもあれば、口に合わない苦手なものもあるでしょうし、中には食べたくなくなって途中で席を立つ人もいるでしょう。
しかし鳥居さんは、最初からフルコースの前にすら座らせてもらえなかったのだと言います。

義務教育を受けていなければ、みんなが当たり前だと思っていることすら知らないし、文字が書けなかったり、お金の計算ができなかったりします。
そして同じように教育が受けられなかった人が、実は日本にたくさんいることも伝えられました。

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そんな鳥居さんは、”何らかの事情で義務教育を受けられなかった人のための学校”である「夜間中学校」の存在を知り、入学を希望しました。
しかし、書類上は義務教育を終えたことになっており、入学を断られたそうです。
このように、実際には学校に通っていないのに、書類の上でだけ卒業していることを理由に夜間中学校にも通えなかった人たちは60年以上も前からいて、ずっと解決されていない社会問題の一つでした。

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鳥居さんは、この問題を訴えるための書類を作成し人々に呼びかけたそうですが、なかなか話を聞いてくれる人はいなかったようです。

やがて、鳥居さんは短歌を書いて賞を取り、メディアで取り上げられるようになりました。
メディアに出る時にはセーラー服を着ることを心がけた鳥居さん。
すると記者の方が必ず、「なぜセーラー服を着ているの?」と質問してくるのだそうです。

「チラシを配っても誰も興味を示してくれなかったのに、私がセーラー服を着ることで、向こうから質問をしてきて、私の話を聞いてくれる。
私は義務教育の拡充を訴える一環として、セーラー服を着ているんです」

そんな鳥居さんの活動が実り、昨年7月、文部科学省の通達によって、幅広くさまざまな事情を抱えた人々が夜間中学校に入学できるようになりました。

「芸術活動に取り組むみなさんなら、こんな経験があるのではないでしょうか?
絵を描いて何になる?文章を書いて何になる?踊って何になる?芸術表現なんて、遊びじゃないの?…って言われたことはありませんか。
私も、歌を書いていて、何になるのと言われることがあります。
でも私には”何になる?”という問いに、はっきりとした答えがあります。
私は、歌を書いたことによって、国を動かすことができました

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後半は舞台芸術学科教授の山本健翔先生とのトークセッションも行われました。

鳥居さんが書く歌は、目の前での母の死や、虐待の経験を詠んだものが多く、壮絶で壮大な出来事をたった三十一文字という短い言葉の中に綺麗に収めて表現されています。
一つの歌を聞くだけで、その情景がぱっと浮かんできて、まるで映画のワンシーンを観たような感覚になりました。

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また、大阪芸術大学の学生で結成された「河南短歌会」の会員が、「私が好きな鳥居さんの歌」を読み上げて紹介。
歌から感じた感想なども話されました。

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さらに、舞台芸術学科の卒業生が鳥居さんの歌をダンスで表現したり、

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歌をモチーフに衣裳を作ったり、

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絵画でも表現されました。

講演の終わりに、文芸学科長の長谷川郁夫先生が、
「これからも、鳥居さんの歌を題材に色んな学科とコラボレーションしたいと思っている。
大阪芸大には色んなことを得意分野にしている人がたくさん集まっているから、みんなで何かを作ればすごいものができるじゃないかと考えている。
君たちの心の中を叩いたらどんな音が鳴るか?ピアニッシモ(非常に弱い音)を作品にして表現してほしい」
と述べられました。

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今後、鳥居さんとのコラボでどんな芸術表現が生まれるのでしょうか…?

9月11日(日)の大阪芸術大学オープンキャンパスでも、鳥居さんが来学予定!
詳細は、追って掲載いたします。

投稿:島田(企画広報部事務室)


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